初回公開日:2021年02月19日
更新日:2021年02月22日

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説

記載されている内容は2021年02月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

CSSは、Webサイトを作成する際に必要な言語で、HTMLと一緒に使います。また、CSSフレームワークを導入すると、初心者でもデザイン性の高いWebサイトに仕上げることが可能です。今回は、おすすめするCSSフレームワークを7つご紹介します。

CSSとは

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
CSSとは、「Cascading Style Sheets」のことを指します。Webサイトの見た目を作る際に必須の言語であり、HTMLと一緒に使います。

CSSは、プログラミング言語ではなくスタイルシート言語に分類されます。わかりすく紹介すると、HTMLで表示された文字を整えたり、画像を取り入れたりするように、Webサイトをデザインする言語です。

内容も理解しやすいので、独学でのスキル習得が可能です。CSSを使って、フリーランスで活躍されている方も多数いますので、プログラミング初心者にはオススメの言語になります。

フレームワークとは

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
フレームワークとは、既に機能として使えるプログラミングキットのようなものです。Excelでいうと、テンプレートのようなものをイメージすると理解できるでしょう。

フレームワークを導入すると、初心者でもアプリケーションを簡単に作れます。また、エンジニア開発では、作業工程の効率化を進める際にフレームワークを使う機会が多数あります。

CSSフレームワークとは

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
CSSフレームワークとは、ボタン、フォーム、レイアウトなどが予め用意されているプログラミングキットのようなものです。

CSSをコーディングしていくと、内容が複雑になり整理するのが億劫になります。例えば、機能性を持たせたボタンは、とても長いドキュメントになるのです。その際に、CSSフレームワークを活用すると、簡潔で、他人が見ても理解できる内容になります。

CSSフレームワークのメリット

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
CSSフレームワークのメリットは、デザイナーがいなくてもWebページの作成が可能であることでしょう。管理画面などデザインを重視しない場合、フレームワークを活用することで、ある程度見栄えの良いWebページができます。

わかりやすい内容になっているため、チームと共有しやすく、メンテナンスも簡単です。

CSSのおすすめフレームワーク7選

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
CSSフレームワークの種類はたくさんあり、1つに絞るのは困難でしょう。しかし、それぞれのフレームワークには多種多様な機能が揃っています。ここでは、おすすめのフレームワークを7つご紹介します。

なお、バージョンの情報につきましては2021年2月時点のものになります。

CSSのおすすめフレームワーク1:BootStrap

BootStrapは、Twitter社が開発したCSSフレームワークです。最初にリリースしたのが2011年で、歴史の長いフレームワークになります。現在は、バージョン5が最新です。

他のCSSフレームワークと比べて、利用者数が多いことから、見覚えのあるデザインが多いのが特徴です。よって、社内のツールや管理画面などの機能性重視のWebページを作成する際によく導入されます。

CSSのおすすめフレームワーク2:Semantic UI

Semantic UIは、2014年にバージョン1.0がリリースされたCSSフレームワークです。現在は、バーション2.4が最新です。

Semantic UIの魅力は、テンプレートとテーマの数が豊富であることです。そのままのフレームワークとしても使えますが、パーツの組み合わせを変えるだけで、オリジナル性の高いWebサイトが仕上がります。

CSSのおすすめフレームワーク3:Bulma

Blumaが最初にリリースされたのは2014年です。現在は、バージョン0.9.2が最新です。

Blumaの魅力は、JavaScript無しで、ほとんどのテンプレートが使えるということです。また、ドキュメントがシンプル、かつモダンなデザインが豊富なので、フレームワークを導入したとは思えないWebサイトを作ることが可能です。

CSSのおすすめフレームワーク4:Foundation

Foundationは、2011年にバージョン2がリリースされたCSSフレームワークです。現在は、バージョン6が最新です。

Foundationは、amazon、Adobe、Disneyなどの世界大手企業が利用しているので有名です。Webサイトだけではなく、HTMLメールのレイアウトも展示されており、短時間でWeb広告を作成できます。

カスタマイズ性も高いですが、CSSをある程度理解しておかないと自由に使えません。

CSSのおすすめフレームワーク5:UIKit

UIKitは、2017年にバージョン3.0.0がリリースされました。現在は、バージョン3.6.15が最新であり、頻繁に更新されます。

UIKitの特徴は、軽量であり他のフレームワークとの併用が可能なところです。また、ドキュメントのクラス名がわかりやすいと好評です。例えば、クラス名の最初に「uk-」とコーディングされていたり、横幅などが数字で表示されていたりと細かな工夫が施されています。

CSSのおすすめフレームワーク6:TailWind CSS

TailWind CSSは、2019年にバージョン1.0がリリースされました。他のフレームワークと比べて歴史が浅く、最新版はバージョン2.0です。

TailWind CSSの特徴は、ユーティリティークラスを簡単にまとめていることです。例えば、オリジナル性の高いWebサイトを作成する場合、CSSのコーディングは複雑で長くなります。

その問題を解決するのがTailWind CSSです。よって、CSSをある程度理解している方対象に開発されたフレームワークになります。

CSSのおすすめフレームワーク7:Materialize CSS

Materialize CSSは、2014年にバージョン0.99.0がリリースされました。現在は、バージョン1.0.0が最新です。このフレームワークは、カーネギーメロン大学の学生チームが開発したことで有名です。

特徴として、デバイスが変わっても適合できるシンプルなデザイン、すなわちGoogleが推奨している「マテリアルデザイン」をベースにしていることです。マテリアルデザインを意識してWebサイトを作成している方におすすめのフレームワークです。

CSSのフレームワークを習得してスキルアップしよう!

【2021年】CSSのおすすめフレームワーク7つとその理由を解説
いかがでしたでしょうか。CSSフレームワークの活用は、Webサイト作成の効率化に欠かせないツールとなります。この機会に、CSSフレームワークを使ったWeb作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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