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エンジニア採用に苦戦する理由は?よくみられる課題や解決策も紹介

エンジニア採用に苦戦する理由は?よくみられる課題や解決策も紹介のイメージ

「エンジニアの採用に苦戦することにはどんな理由がある?」
「エンジニアの採用に苦戦する企業の課題って?」
「エンジニアの採用を成功させるにはどんな方法があるの?」
このように、企業で採用担当者として働いている人の中には、エンジニア採用に苦戦しているという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、エンジニア採用に苦戦する理由について紹介しています。本記事を読むことで、なぜエンジニア採用が難しいのか理由について把握できるでしょう。

また、エンジニア採用を成功させるための解決策についても解説するため、エンジニア採用を行う際の参考にできます。

エンジニア採用に苦戦する理由について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

目次

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  1. エンジニアの採用に苦戦する企業は多い?
  2. エンジニア採用に苦戦する10の理由とは
    1. 1:フリーランスになるエンジニアが増えてきた
    2. 2:短時間・副業・フリーランスなど雇用形態が多様化している
    3. 3:エンジニアの人材の絶対数が不足している
    4. 4:競合他社との競争が激しくなっている
    5. 5:転職する優秀なエンジニアが少ない
    6. 6:労働条件・待遇面で求職者とのギャップがある
    7. 7:スキル・経験の見極めが難しい
    8. 8:企業に入社するメリットが伝わりにくい
    9. 9:採用チャネル・手法が複雑になっている
    10. 10:転職市場においてはエンジニアの流動性が低い
  3. エンジニアの採用に苦戦する企業の5つの課題
    1. 1:ターゲットにアピールできる求人となっていない
    2. 2:採用基準が市場のトレンドからズレている
    3. 3:応募者の志向に合わせた動機付けができていない
    4. 4:候補者との接点が弱い
    5. 5:内定通知後のフォローが弱い
  4. エンジニア採用を成功させる6つの解決策
    1. 1:フリーランスなど様々な雇用形態に目を向ける
    2. 2:採用ターゲットに合わせた雇用条件を検討する
    3. 3:自社にしかない魅力をアピールする
    4. 4:現場エンジニアの意見を取り入れる
    5. 5:自社で仕事をするやりがい・将来ビジョンを示す
    6. 6:人材を育成する環境を整備する
  5. エンジニアの採用に苦戦する企業の選考時におけるポイント
    1. まずは応募者と面談することを考える
    2. 面接では応募者ごとに動機を付けを行う
    3. 選考のスピードを早める
    4. エンジニアと出会う機会を増やす
  6. エンジニアの採用に苦戦するときはフリーランスの活用も検討してみよう
  7. Midworks おすすめの案件例

エンジニアの採用に苦戦する企業は多い?

近年では業界を問わず様々な企業がITを利活用するようになっており、ITスキルを持った人材の需要も増し続けています。しかしニーズの高いスキルを持ったIT人材が採用市場に少ないなどの理由から、多くの企業がエンジニアの採用に苦戦している状態となっています。

実際に採用担当者として働いている人の中には、エンジニア採用の難しさを実感している人も多いのではないでしょうか。

エンジニア採用に苦戦する10の理由とは

前述のとおり、多くの企業がエンジニアの採用に苦戦している状態です。その理由としては、エンジニアの人材不足の他に、働き方の多様化などが挙げられるでしょう。

ここではエンジニア採用に苦戦する理由について解説していくため、どのような理由があるのか参考にしてみてください。

1:フリーランスになるエンジニアが増えてきた

近年では働き方への価値観が変化してきており、会社に所属するのではなく個人でクライアントと契約して働くフリーランスになるエンジニアが増えてきています。もともとエンジニアは、環境さえ整っていればフリーランスとして働きやすい職業です。

近年では副業を許可する企業が増えてきていることもあり、働き方も多様化してきています。従来のように転職によってキャリアアップを目指すだけでなく、フリーランスとして自身の希望するキャリアを実現しやすくなってきていると言えるでしょう。

2:短時間・副業・フリーランスなど雇用形態が多様化している

前述のとおり、近年では政府による働き方改革や副業を許可する企業の増加など様々な理由により、働き方が多様化してきています。

企業でフルタイムの正社員として働くエンジニア以外にも、短時間勤務のエンジニアや副業エンジニア、フリーランスエンジニアなどあらゆる雇用形態が存在しています。

このように自分の希望する働き方がしやすくなってきていることもあり、正社員のエンジニアとして転職したいと考えるエンジニアが転職市場に少なくなってきていると言えるでしょう。

3:エンジニアの人材の絶対数が不足している

現在、IT業界全体でエンジニアが不足している状態です。エンジニアを求めている企業は多いものの供給が不足していることから、多くの企業がエンジニアの採用に苦戦する事態になっていると言えるでしょう。

今後も少子高齢化によってエンジニア不足の状態は続くことが予測されています。また、AIやIoTなどの先端分野に対応できる付加価値を持ったエンジニアの需要はさらに高まっていくことから、よりエンジニアの採用は難しい状況になっていく可能性があるでしょう。

4:競合他社との競争が激しくなっている

現在、エンジニアを含めたIT関連の職業の有効求人倍率は非常に高い水準になっています。つまり、一人のエンジニアを多くの企業が取り合う状況になっていることから、エンジニアの採用に苦戦しやすくなっていると言えるでしょう。

今後も政府主導のDXの推進やリモートワークなどにより、ITシステムの需要は高まっていくことが予想されています。そのためエンジニアを求める企業の数が増加し、よりエンジニアの採用が難しい状況になっていくことが考えられます。

5:転職する優秀なエンジニアが少ない

どの企業も優秀なエンジニアには長く働いてもらいたいと考えるため、優秀なエンジニアに対して良い待遇を提示します。特に現在はエンジニア不足ということもあり、採用したエンジニアに対して充実した待遇を提供している企業は多いでしょう。

このように多くの企業が離職率を下げる努力を行っていることから、転職市場に優秀なエンジニアが少ない状況になり、エンジニアの採用が難しい状態になっていると言えるでしょう。

エンジニアを確保するためには、人材の確保ばかりではなく労働環境や待遇を改善して、エンジニアの離職率を下げることも重要です。

6:労働条件・待遇面で求職者とのギャップがある

エンジニアのニーズが高まっていることもあり、企業がエンジニアに対して提示する労働条件や待遇なども高まってきています。

しかし自社でエンジニアの育成ができないような企業の場合、即戦力となるエンジニアを求める傾向がありますが、そのようなスキルの高いエンジニアに対して十分な待遇を用意できないことから、内定に至らないというケースも多いです。

また、エンジニア採用の難しさを理解せずに大企業でも採用することが難しい条件を提示しているケースや、競合他社が提示している条件を把握しておらずに条件面で負けているケースなどもあります。

7:スキル・経験の見極めが難しい

エンジニア採用に苦戦する理由の中には、人事担当者のITやエンジニアに対する知識が足りておらず、エンジニアのスキルを見極めることが難しいという問題もあります。

エンジニアを採用する場合、技術面での評価のために技術責任者も選考に参加するケースは多いです。しかし初期段階で選考を行う担当者に技術面の知識がなく、書類選考を通したものの、採用に至らないというケースもあるでしょう。

また、技術職とはいえコミュニケーションスキルを含めた人柄も見極めなくてはいけないということも、エンジニアの採用が難しい理由の一つとなっています。

8:企業に入社するメリットが伝わりにくい

エンジニア不足に悩む企業は、多くの候補者を集めるために求人広告を出しています。しかし多くの人へ向けた広告では特定のターゲットに刺さりにくく、自社に入社するメリットが伝わりにくい状態になってしまいます。

そのため、自社が求めているような人材からの応募が獲得できず、エンジニア採用に苦戦するケースもあるでしょう。

9:採用チャネル・手法が複雑になっている

エンジニアに限らず、近年の採用市場では採用チャネルや手法が複雑化してきている傾向があります。たとえば、これまでの採用市場では求人媒体や人材紹介サービスなどを利用して採用活動を行うことが主流でした。

しかし近年では企業が直接候補者にアプローチを行うダイレクトリクルーティングや自社の社員に知り合いを紹介してもらうリファラル採用、自社サイトやSNSなどを活用した採用広報など、様々な採用手法が登場しています。

このように様々な採用手法が存在する中で、自社でどのような手法を活用するのか検討し、実行していかなければいけなくなったことも、エンジニアの採用が難しくなってきている理由の一つだと言えます。

10:転職市場においてはエンジニアの流動性が低い

ここまで紹介したように、現在はエンジニア不足の状態にあることから、企業も自社のエンジニアの確保に注力しています。たとえばエンジニアの労働環境や待遇の改善など、エンジニアが働きやすい環境を整える取り組みを行っています。

このような状況にあることから、転職市場でのエンジニアの流動性が低くなっており、優秀なエンジニアが転職市場に表れにくいのが現状です。そのため、コストをかけて採用活動を行っても、自社が求める人材を採用することは難しいと言えます。

エンジニアの採用に苦戦する企業の5つの課題

ここまで紹介したように、様々な理由から多くの企業がエンジニアの採用に苦戦しています。しかしエンジニア採用に苦戦している企業は、共通した課題を持っているケースが多いです。

ここではエンジニアの採用に苦戦する企業の課題について解説していきます。

1:ターゲットにアピールできる求人となっていない

応募者がなかなか集まらないケースでは、ターゲットにアピールできる広告が出せていない場合が多いです。たとえばターゲットの絞り込みができておらず、ターゲットに刺さらないアピールポイントを出してしまっているケースもあるでしょう。

また、求めているターゲットのレベルが高いにも関わらず、そのレベルのエンジニアが求める条件が提示できていないことから、求人を出しても目にとめてもらえないというケースもあります。

2:採用基準が市場のトレンドからズレている

エンジニア採用を始めたばかりの企業の場合、エンジニア採用市場についての把握ができておらず、自社が求める採用基準のみで求人を出しているケースもあります。このように採用基準がトレンドからずれていると、なかなか応募も集まりません。

採用基準を決める際には、まずはエンジニア採用が難しい現状を考慮し、さらに自社が採用できる人材と求めている人材を踏まえた上で基準を検討することが大切です。

3:応募者の志向に合わせた動機付けができていない

選考を通ったエンジニアはいるものの、内定辞退が多く採用に至らないという企業の中には、応募者の志向に合わせた動機付けをしていないというケースもあります。

また、画一的な動機付けしかできていないと、選考途中での辞退も増えてしまうでしょう。候補者それぞれに対する動機付けができていない場合は、まずは面接の際に候補者にヒアリングを行いましょう。

さらに候補者一人ひとりの希望に合わせて、自社で実現できることを伝えるようにすることが大切です。

4:候補者との接点が弱い

従来の採用手法である求人広告のみを使って採用活動を行っているような場合、候補者との接点が弱いことから応募が集まらないケースも多いです。

現在はエンジニア不足ということもあり、多くの競合企業が求人広告を出稿しています。また、近年では採用チャネルが多様化してきていることもあり、エンジニア採用でも自社で様々な手法を活用することが求められるようになってきています。

そのため、たとえばスカウトメールを出すなど、自社から候補者にアプローチすることも検討するようにしましょう。

5:内定通知後のフォローが弱い

内定後のフォローアップが不足していることから、内定辞退が発生してエンジニアの採用に至らないというケースもあります。

特に優秀なエンジニアほど、他の競合企業からも内定をもらっている可能性も高いです。内定通知を出した後、そのままアクションを取らなければ、他の企業に流れてしまうリスクも高くなるでしょう。

また、選考中は志望度が高くても、いざ内定通知をもらうと決心が揺らぐというケースも多いです。そのため、内定通知後にも面談などの機会を設けて、候補者としっかりコミュニケーションを取ることが大切です。

エンジニア採用を成功させる6つの解決策

ここまでエンジニア採用に苦戦する企業の課題について解説してきましたが、苦戦する理由や課題などを解決することで、優秀なエンジニアを採用できる可能性も上がります。

ここではエンジニア採用を成功させる解決策を紹介していくため、エンジニア採用に苦戦している場合はぜひ参考にしてみてください。

1:フリーランスなど様々な雇用形態に目を向ける

エンジニア採用に苦戦している企業は、新卒採用や中途採用などの市場に絞った採用活動を行っているケースが多いです。そのため、フリーランスエンジニアなど他の雇用形態でのエンジニア採用も視野に入れてみると良いでしょう。

フリーランスエンジニアの中には、より規模の大きなプロジェクトに携わるために企業への就職も視野に入れているというエンジニアもいるでしょう。また、業務委託という形でプロジェクトに参画してもらうという方法もあります。

2:採用ターゲットに合わせた雇用条件を検討する

本記事でも紹介してきたとおり、エンジニアの有効求人倍率は高く、エンジニアは採用市場で売り手となっています。

一人のエンジニアを多くの企業が取り合っている状態であると言えるため、企業が候補者を選ぶのではなく、候補者に選ばれることが重要であるという意識を持つことが大切です。

そのため、待遇や給与は採用ターゲットに合わせて設定することも検討するようにしましょう。

3:自社にしかない魅力をアピールする

エンジニアが入社したくなるような、自社にしかない魅力をアピールすることが大切です。アピールする内容は、近年ではインパクト重視の大げさな内容よりも、地に足のついた本質的な内容の方が好まれる傾向があります。

特に企業としてビジョンは重要であるため、自社のビジョンを明確にすることが大切です。明確なビジョンをアピールし、その内容に共感したエンジニアが集まれば、入社後のミスマッチも発生しにくくなるでしょう。

4:現場エンジニアの意見を取り入れる

エンジニアなどの技術職は、採用時に技術面での評価が難しいという問題があります。そのため、人事担当者だけで採用活動を行うのではなく、現場エンジニアも巻き込みながらエンジニア採用を進めることが大切です。

現場エンジニアに協力してもらうことにより、経営陣や人事などが考えている人物像と実際の開発現場が求めている人物像とのミスマッチも起こりにくくなります。また、技術面を正確に評価しやすくなるため、人材を正確に見極められるようになるでしょう。

5:自社で仕事をするやりがい・将来ビジョンを示す

エンジニアの中には給与や待遇面よりも、仕事に対するやりがいを重視しているという人も存在しています。そのため、自社で仕事をするやりがいや将来のビジョンを明確にすることも大切です。

やりがいや企業としてのビジョンが伝われば、共感したエンジニアからの応募が増える可能性があります。また、前述のとおりビジョンに共感したエンジニアであれば、ミスマッチ防止につながるでしょう。

6:人材を育成する環境を整備する

エンジニア不足の状態であることから、エンジニア採用に苦戦している企業の中には即戦力となるエンジニアを求めているというケースも多いです。しかしいくら採用しても、エンジニアがすぐに離職してしまうようでは意味がありません。

自社で長く働いてもらうためには、即戦力となるエンジニアを採用するだけでなく、自社で育成する環境を整備することも大切です。エンジニアがスキル向上に努められるような環境を整えることで、優秀なエンジニアを育成し、自社に定着させることにつながるでしょう。

エンジニアの採用に苦戦する企業の選考時におけるポイント

ここまでエンジニア採用を成功させるための解決策について解説してきましたが、実際にエンジニア採用に苦戦している企業が採用に成功するにはどのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。

ここではエンジニアの採用に苦戦する企業の選考時におけるポイントを紹介するため、参考にしてみてください。

まずは応募者と面談することを考える

企業の中には、書類選考の段階で候補者を判断してしまっていることから、採用にうまくつながらないという課題を抱えているケースも多いです。たとえば求人サイトの場合、転職エージェントのようにアドバイザーからのサポートを受けることができないため、応募者の書類の内容が薄い傾向があります。

しかし実際には高度なスキルや実績を持った人材も多く存在しているため、直接会わずに書類選考だけで候補者を絞ってしまうのは問題です。そのため、書類選考の段階では単純に経験職種だけを見るようにし、直接面談することで正確な判断を行うようにすると良いでしょう。

面接では応募者ごとに動機を付けを行う

エンジニアと言っても、候補者によって転職の方向性などは異なっています。また、入社後にどのようなことを実現したいのかも違っているため、画一的な動機付けを行っていると選考途中での辞退や内定辞退などにつながってしまいます。

そのため、面接の際に候補者それぞれの「転職することで実現したいこと」をヒアリングし、一人ひとりに合った動機付けを行うようにしましょう。また、経歴の近い社員がいる場合はその社員との面談を行い、動機付けを実施するのも良いでしょう。

選考のスピードを早める

選考に時間がかかる企業は選考辞退も増える傾向があります。なぜなら、自社が選考を続けている間に他の競合企業が内定を出してしまい、そちらに候補者が流れてしまうためです。

そのため、選考はスピードをできるだけ速めることを意識し、書類選考は1営業日以内、全ての選考も3週間程度に収めるようにしましょう。面接日の調整も企業側が候補者に合わせるようにして、できるだけ先延ばしにならないようにすることが大切です。

エンジニアと出会う機会を増やす

エンジニアに出会う機会が増えれば、それだけ採用できる確率も上がります。たとえば企業説明会を実施したり、転職イベントに出展したりすることで、エンジニアと接触する機会を増やしていきましょう。

他にも、人材紹介サービスに相談してエンジニアを紹介してもらうのもおすすめです。

エンジニアの採用に苦戦するときはフリーランスの活用も検討してみよう

近年では人材不足や働き方の多様化などにより、エンジニアの採用が難しい状況になっています。このような状況でエンジニア採用を成功させるには、有効な解決策を講じる必要があるでしょう。

ぜひ本記事で紹介したエンジニア採用に苦戦する理由やエンジニア採用を成功させる解決策などを参考に、フリーランスを含めたエンジニア採用を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年06月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.07.15
更新日
2024.06.29

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