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【必見】組み込みエンジニアのフリーランス年収とは?将来性や必要なスキルも紹介

【必見】組み込みエンジニアのフリーランス年収とは?将来性や必要なスキルも紹介のイメージ

「制御・組み込みエンジニアのフリーランスの年収ってどのくらいなの?」
「制御・組み込みエンジニアの仕事内容って?」
「制御・組み込みエンジニアとして働くにはどんなスキルが必要?」
このように、フリーランスの制御・組み込みエンジニアという働き方について、興味を持っているという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、制御・組み込みエンジニアのフリーランスの求人動向や年収相場などを解説しています。本記事を読むことで、フリーランスの制御・組み込みエンジニアがどのくらいの年収を得られる仕事なのか把握できるでしょう。

制御・組み込みエンジニアのキャリアについて詳しく知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

制御・組み込みエンジニアのフリーランス求人動向

制御・組み込みエンジニアのフリーランス求人案件を把握するためには、どのくらいのフリーランス案件が出ているのか確認すると良いでしょう。制御・組み込みエンジニアのフリーランス求人案件は、某フリーランス向けエージェントで50件ほどの案件がありました。

また、制御・組み込み系の案件では、C言語やC++などのC系言語のスキルが求められるケースが多いです。

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【年代別】制御・組み込みエンジニアのフリーランス年収相場

制御・組み込みエンジニアのフリーランス年収相場としては、600万円~780万ほどとなっています。フリーランスの場合はスキルや実務経験によって報酬単価も変わってくるため、専門性の高いスキルが求められるような案件であれば月額報酬が100万円を超える案件も存在します。

また、制御・組み込みエンジニアの案件は長期の案件も多いため、比較的安定した収入を得やすいと言えるでしょう。

年代 平均年収
20代 約400万円
30代 約500万円
40代 約600万円

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組み込み系について大公開!知っておくべき10のポイント

制御・組み込みエンジニアの仕事内容

制御・組み込みエンジニアは、一般的なシステムやアプリケーション開発を行うエンジニアと違い、ハードウェアの中に組み込まれるシステムの開発を行う仕事です。

そのため、制御・組み込みエンジニアの仕事に興味を持っている人の中にも、具体的にどのような仕事をしているのかイメージしにくいと考えている人もいるでしょう。

制御・組み込みエンジニアの仕事内容としては、ハードウェアや電子機器などを制御するシステムの要件定義や設計、開発やデバッグなどが挙げられます。

ここでは、制御・組み込みエンジニアの仕事内容について解説していくため、参考にしてみてください。

システム設計

制御・組み込みエンジニアは要件にもとづいたシステム設計を行います。クライアントの要望に従い、システムの設計を行う工程です。

また、システム設計の段階でハードウェアの構成に合わせて電子回路や基盤レイアウトなどの設計も行う必要があります。この時点で、ハードウェアを制御するためのドライバーなども用意しておく必要があるでしょう。

要件定義

制御・組み込みエンジニアとして仕事を行う場合、最初にクライアントとの打ち合わせが行われます。制御・組み込みエンジニアはクライアントの要望をヒアリングし、どのような要件が必要になるのか定義していく要件定義を行います。

最初にクライアントがどのようなニーズを持っているのかを正確に把握することで、開発の方向性を定めることができるようになるでしょう。

要件定義ではコミュニケーション能力や提案力などが求められるため、このような対人スキルの高い制御・組み込みエンジニアほど活躍できると言えます。

デバッグ

システムやソフトウェア、ハードウェアなどの開発を行った後は、制御・組み込みエンジニアはデバッグやテストを実施します。要件定義や設計などの工程はシステム開発の上流工程ですが、実装やデバッグなどの工程は下流工程に位置しています。

一般的に、上流工程と下流工程で対応するエンジニアも分かれるケースが多いため、制御・組み込みエンジニアが一人ですべての工程を担当することは多くないでしょう。制御・組み込みエンジニアとして経験が浅いうちは、実装やデバッグなどの下流工程を担当するケースが多いです。

実務経験を積むことで上流工程である要件定義やシステム、ソフトウェア、ハードウェアの設計に携われるようになるでしょう。

ソフトウェアやハードウェアの設計・開発

制御・組み込みエンジニアは、ソフトウェアやハードウェアの設計も行います。設計が完了したら、C系言語やJavaなどのプログラミング言語を使って実装を行っていきます。

さらに、ハードウェアの開発では組み込みソフトウェアが問題なく動作するように実装していくのも仕事です。

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制御・組み込みエンジニアに必要なスキルや知識

制御・組み込みエンジニアは一般的にイメージされるITエンジニア職と違い、ソフトウェアだけでなくハードウェアに関する専門的な知識やスキルも求められるのが特徴です。そのため、制御・組み込みエンジニアを目指すのであれば、幅広い知識やスキルを身につける必要があるでしょう。

ここでは、制御・組み込みエンジニアに必要なスキルや知識について、それぞれ解説していきます。

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英語力

制御・組み込みエンジニアには英語力が求められます。制御・組み込みエンジニアに求められる英語力としては、英文で記載されたドキュメントを読める英語力や海外のエンジニアとコミュニケーションがとれる程度の英語力が挙げられます。

制御・組み込みエンジニアとして働いていると、海外赴任を命じられるケースもあるでしょう。このような場合、英語力があれば海外赴任を通してキャリアアップすることが可能になります。

企業によっては昇進や昇給の要件としてTOEICのスコアが設定されているケースもあるため、自身のキャリアアップのためにも英語力を磨くと良いでしょう。

ハードウェアに関する知識

制御・組み込みエンジニアにはソフトウェアだけでなく、ハードウェアに関する知識も必要とされます。ハードウェアは外部の企業と協力して開発することも多いですが、連携している外部の企業からハードウェアの仕様書がなかなかもらえないケースもあります。

そのため、制御・組み込みエンジニアにはハードウェアの回路図面だけでも、ハードウェアの設計について見当がつけられる程度の知識が必要になるでしょう。

ロジカルシンキング

制御・組み込みエンジニアに限らず、すべてのエンジニア職に求められるスキルがロジカルシンキングです。制御・組み込みエンジニアの場合も、開発を行う場合にロジカルシンキングができれば、物事を筋道立てて考えて適切な構造の設計や開発が行えるようになるでしょう。

ロジカルシンキングができるエンジニアであれば効率的な開発ができるため、作業時間の短縮やトラブル発生時にも迅速な解決が可能になるでしょう。

また、高いロジカルシンキングができる人材であれば、クライアントが求めているシステムを実現するためにはどのように開発すれば良いのか、道筋立てて考えることができます。そのため、ニーズに合った成果物を納品することにもつながるでしょう。

プログラミングスキル

制御・組み込みエンジニアはハードウェアの制御を行うためのソフトウェアを開発する仕事であるため、C言語やC++、Javaなどのプログラミングスキルが必須です。また、アセンブリと呼ばれる言語のスキルが必要とされるケースもあるでしょう。

特に汎用性の高いC言語のスキルを身につけておけば、制御・組み込みエンジニアとして幅広い業務に対応できるようになります。そのため、プログラミング言語のスキルを磨いておくようにしましょう。


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制御・組み込みエンジニアで高単価を目指すためには?

高単価な案件を獲得できる制御・組み込みエンジニアを目指すためには、できるだけ発注元の企業に近い案件を獲得することが大切です。

フリーランス案件は間に業者が入るほどマージンが取られて報酬も減っていくため、エンド企業から直接発注を受けられるようにすると良いでしょう。

また、要件定義や設計といった上流工程の経験や、マネジメント経験などを積み上げておくことがおすすめです。このような経験がある人材は希少性の高い人材として報酬も高くなる傾向があります。

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制御・組み込み案件の将来性とフリーランスの今後

今後、制御・組み込みエンジニアの領域ではIoTなどの先端技術が発展していくでしょう。IoTに対応した家電や産業用機器などの開発が増えることで、制御・組み込みエンジニアのニーズも高まっていきます。

そのため、高度なスキルを身につけた制御・組み込みエンジニアのフリーランスは、あらゆる現場で求められる人材になるでしょう。


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組み込みエンジニアのことを知りキャリアアップを目指そう

制御・組み込みエンジニアは、今後のIoTの発展によってさらに需要が高まっていく職業です。

ぜひ、本記事で紹介した制御・組み込みエンジニアの仕事内容や必要とされるスキルなどを参考に、ニーズの高い知識やスキルを身につけて高単価な制御・組み込みエンジニアへキャリアアップしましょう。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年06月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.05.17
更新日
2024.06.21

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