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SEにおすすめのキャリアプラン16選!キャリアパス検討のポイントも解説

SEにおすすめのキャリアプラン16選!キャリアパス検討のポイントも解説のイメージ

「SEのキャリアプランとしてはどんなものがあるの?」
「エンジニアがキャリアパスを検討する場合のポイントって?」
このように、流動性が高まるSEやエンジニアの中では、キャリアパス・キャリアプランについて詳しく知りたいという人も多いのではないでしょうか。

本記事では、SEにおすすめのキャリアプランや、SEがキャリアパスを検討するポイントについて紹介しています。

キャリアパスについて検討するメリット

SEに限らず、今後のキャリアパスについて検討しておくことにはさまざまなメリットがあります。
ここでは、SEがキャリアパスについて検討する必要性や、キャリアプランについて考えておくメリットについて紹介していきます。

キャリアの選択肢の増加に対応できる

SEの業務範囲は幅広いですが、技術の発展によってSEのキャリアの選択肢がますます多様化しています。人工知能(AI)や機械学習の分野や、インターネット・オブ・シングス(IoT)やビッグデータ、クラウドコンピューティングなどの分野でもSEに求められるスキルセットが広がっています。

早い段階からSEのキャリアパスについて考えることで、将来のSEに求められるスキルや仕事の変化を見据え、対応することができます。

仕事の幅が広がる

キャリアパスを定めることにより、将来的な目標を達成するために必要な知識やスキル、資格取得などに励むことになります。そのため、着実に専門的な知識やスキルを身につけられるため、仕事の幅も広がっていきます。

身につけた知識やスキルもキャリアパスの一環ですが、学んだことは普段の業務にも活かせるでしょう。また、キャリアパスとして転職を目指す場合も、仕事選びの幅が広がっていきます。

自分に合う働き方を模索できる

近年では働き方が多様化してきていることもあり、自分に合った働き方を選択する人も増えてきています。キャリアパスを定めるということは、自分が今後、長く働ける働き方を模索するということになります。

そのため、キャリアパスについて検討することで、より自分らしい働き方を見極められるようになるでしょう。SEからのキャリアパスであれば、スペシャリストを目指す選択肢やマネジメント職を目指す選択肢、フリーランスとして独立するなどさまざまな選択肢があります。

このようなあらゆる選択肢の中から自分にマッチした働き方を見つけるためにも、具体的なキャリアパスについて検討することが大切です。

習得すべきスキルが見えてくる

具体的なキャリアパスを設定すれば、目標を達成するためにに必要なスキルや、今の自分に足りないスキルなども見えてくるでしょう。そのため、キャリアパスを設定しておくことで、必要なスキルを効率的に習得することが可能になります。

キャリアプランを実現するためには、20代30代など早い段階でスキルを習得しておくことが大切です。SEとしてさまざまなことを経験したいという人も多いですが、目標を達成するためにはキャリアを絞り込み、必要なスキルを習得していくことが重要になります。

ワークライフバランスの実現につながる

SEは仕事に時間を取られてしまうことも多くある職種です。家庭やプライベートの時間もうまく折り合いをつけて確保していく必要があります。また、結婚や出産といったライフイベントについても考える必要があります。

SEのキャリアプランを考えることで、どのような働き方をするか考え直すきっかけとなり、ワークライフバランス実現にもつながります。
将来、仕事と生活を両立させるためにも、キャリアパスを明確にしていくことが重要です。

SEがキャリアパスを検討するポイント

SEとして今後のキャリアパスを設定するためには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。選択したキャリアパスによって年収なども変わってくるため、自分がどのような業務に携わりたいのかはもちろん、将来的な需要についても検討しておく必要があります。

ここでは、SEがキャリアパスを検討するポイントを紹介しますので、参考にしてください。

今後のニーズを見極める

SEがキャリアパスを設定する場合、将来的な需要についても見極めることが大切です。将来的にも活躍したいのであれば、ビッグデータ、IoT、人工知能などの先端分野など需要が高まるであろう領域を把握しておく必要があります。

また、新しい技術だけでなく、既存技術でも今後需要が伸びる分野を見極めることが大切になるでしょう。将来的にニーズの高い分野を見極められれば、安定したキャリアプランを構築できます。

自己分析をする

キャリアパスの設定を行うためには、将来自分がどのような業務に携わりたいのか明確にする必要があります。そのため、自己分析によって自身の価値観や仕事に対する意識などを振り返ることが大切です。

自分自身を分析することで自分のことをよく理解できるようになれば、将来自分がどのような仕事をしているのかより具体的にイメージしやすくなるでしょう。

自分に合った働き方を考える

近年ではさまざまな働き方が多様化しており、エンジニアも自分らしい働き方がしやすくなってきています。そのため、キャリアパスを検討する際にもどのような職種や業界で働くのかだけでなく、自分が長期的に活躍できるような働き方を考えることも大切です。

働き方としては、正社員としてキャリアアップしていくだけでなく、フリーランスとして独立するという選択肢もあります。そのため、自分に合った働き方を見つけることが重要だと言えるでしょう。

具体的な目標を設定する

キャリアパスを設定する上で、具体的な目標を決めることが非常に重要です。今から5年後、10年後など期間を決めて目標を設定することにより、具体的なキャリアプランを作成することが可能になります。

期間ごとに目標を設定しておき、目標を達成できれば、次の目標達成へのモチベーションも高まるでしょう。実績を積み上げていけるように目標を設定していくことが大切です。

目標へのステップを決める

キャリアパスは今後の目標への道筋を定めたものです。自身が目標とする職種やポジションに至る前の道筋となるものであるため、キャリアパスを設定する場合は目標へのステップを設定するようにしましょう。

キャリアパスを設定する場合、スタートとゴールをはっきりさせ、ゴールに到達できるようにステップアップのルートを決めていくようにしましょう。

エンジニアのキャリアパスの3つの方向性

エンジニアとして働いていると、どのような方向性でキャリアパスを検討すれば良いのかわからないというケースもあるでしょう。
そうしたときは、大まかな方向性を決めておくことで、キャリアパスの選択肢も定まります。

キャリアパスの方向性を迷った場合は、3つの方向性から選ぶのがおすすめです。詳しく解説していきます。

1:ゼネラリスト

ゼネラリストとは、特定の専門分野に特化しているスペシャリストとは反対に幅広い業務を担うポジションを指します。エンジニアとしてのゼネラリストの業務は、システム開発プロジェクトにおける設計から運用に至るまで全ての取りまとめを行うことです。

そのため、ゼネラリストはチームのマネジメントを担当することも多いです。将来プロジェクトマネージャーなどのマネジメント側のキャリアパスを検討している場合は、ゼネラリストを選択すると良いでしょう。

2:スペシャリスト

スペシャリストとは、特定の分野に関する専門性を高めた技術者を指します。スペシャリストはデータベースやシステム管理、セキュリティなどの専門家であるため、システム開発チームの責任者としてのポジションに就くケースが多いです。

スペシャリストになるための資格などはありませんが、情報処理技術者試験の中でもITスペシャリストに該当するレベル3以上の資格を取得することで、スペシャリスト相当のスキルを持っていることを証明できます。

3:マネジメント職

マネジメント職とは、エンジニアチームなどのマネジメントを行うポジションです。チームや部署などの管理を行う管理職を指します。

前述のプロジェクトマネージャーもマネジメントを担いますが、マネジメント職の場合はプロジェクトだけでなくチーム全体のマネジメント業務を行うことも多いです。そのため、将来経営層などを目指したい場合はマネジメント職を選択するのがおすすめです。

SEにおすすめのキャリアプラン16選

SEとして働く場合、将来のキャリアプランについてしっかりと検討しておくことが大切です。SEから選択できるキャリアパスは非常に多いため、早い段階でキャリアプランを定めることで、身につけるべき知識やスキルなどもはっきりとしてくるでしょう。

ここでは、SEにおすすめのキャリアプランを16種類紹介していきます。

AIエンジニア

AIエンジニアは、機械学習モデルの開発など人工知能に特化した業務を行うエンジニアです。AIエンジニアとひと口に言っても、業務内容としてはプログラミング分野とデータアナリティクス分野にわけられます。

SEのキャリアプランとしてAIエンジニアを目指す場合、早い段階でプログラミングやシステム開発のスキルを身につけ、さらに機械学習の知識やデータ分析のスキルを磨く必要があるでしょう。

人工知能はさまざまな分野で活用されている注目度の高い分野であるため、AIエンジニアは市場価値も高いと言えます。

IoTエンジニア

IoTエンジニアは、IoT製品やIoTシステムの開発などを行うエンジニアです。近年あらゆる分野でIoTが活用されるようになってきているため、注目度が高まってきている分野でもあります。

SEのキャリアプランとしてIoTエンジニアを目指す場合、組み込み系やネットワーク、セキュリティといったIoTに関する幅広い知識やスキルを身につける必要があります。今後もIoTの需要が高まることと予想されるため、IoTエンジニアの将来性にも期待が持てるでしょう。

ITスペシャリスト

ITスペシャリストは、ITSSが定義する専門分野のうち、1つでもスキルレベル3以上を満たす専門性を持った技術者を指します。

具体的には、「プラットフォーム」「ネットワーク」「データベース」「アプリケーション共通基盤」「システム管理」「セキュリティ」の6つの分野があります。

SEのキャリアプランとしてITスペシャリストを目指すのであれば、情報処理技術者試験のスキルレベル3以上の資格を取得し、自社製品を開発する企業の第一線で働くのがおすすめです。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、企業が抱えている経営課題などを解決するための手段や方法を提案する仕事です。IT技術を駆使して問題解決を図るため、ITソリューションの提案などを行います。

ITコンサルタントはエンジニアと違い、コンサルティングやヒアリングなどのスキルが必要です。

SEのキャリアプランとしては、ITコンサルタントを目指す場合、プロジェクトリーダーなどの経験を経て交渉経験を身につけ、ITコンサルタントに転職するという方法があります。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの責任者としてプロジェクト全体の統括を行う管理職です。プロジェクトマネージャーはプロジェクトの工数見積もりや人員調整、納期など、プロジェクトに関する意思決定を行うポジションです。

SEのキャリアプランとしてプロジェクトマネージャーを目指す場合、エンジニアとしての知識やスキルを身につけるだけでなく、コミュニケーションスキルやマネジメントスキルを磨いてプロジェクトマネージャーの業務に就くことになるでしょう。

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プロジェクトマネージャーとは?仕事内容や役割と必要なスキル・資格を解説

AR・VRエンジニア

AR・VRエンジニアは、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などのコンテンツ開発を行うエンジニアです。近年ではこれらの技術はエンタメに限らず、医療業界や教育業界などの分野でも応用されるようになってきています。

SEのキャリアプランとしてAR・VRエンジニアを目指すのであれば、20代のうちにプログラミングスキルはもちろん、ARやVRの知識を身につける必要があります。その後、SEとして上流工程のキャリアを積み、AR・VRエンジニアとして業務に携わるキャリアパスがあるでしょう。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、ITインフラの設計や運用などを行うエンジニアです。サーバーやデータベース、ネットワークなどの設計や構築、保守運用などを専門的に担います。

そのため、ひと口にインフラエンジニアと言っても業務領域によって「サーバーエンジニア」や「ネットワークエンジニア」などと呼ばれるケースも多いです。

SEのキャリアプランとしてインフラエンジニアを目指す場合、20代のうちにインフラ周りの知識も身につけておきましょう。その後、SEとして上流工程の業務を担い、インフラエンジニアに転職するキャリアパスがあります。

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インフラエンジニアとは?仕事内容や向いている人と必要なスキル・資格を解説

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、前述のインフラエンジニアの中でもサーバーの設計、構築、保守運用などを専門的に担うエンジニアです。

サーバーとひと口に言っても、Webサーバーやメールサーバー、ファイルサーバーなどさまざまな種類があります。また、サーバーエンジニアはサーバーの用途やシステムの規模などに合わせてサーバーの性能の見積もりを行う必要があります。

SEのキャリアプランとしてサーバーエンジニアを目指す場合、サーバー周りの知識を早い段階で身につける必要があるでしょう。

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ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは、前述のインフラエンジニアの中でもコンピュータネットワークの構築や運用、管理などを専門的に担うエンジニアです。ネットワークエンジニアの場合、クライアントの要望に合わせてネットワークを構築することが求められます。

ネットワークエンジニアになるためには、ルーターやスイッチ、TCP/IPなどネットワークに関する幅広い知識が必要になります。

そのため、SEのキャリアプランとしてネットワークエンジニアを目指す場合、コンピュータネットワーク周りの知識を早い段階で身につける必要があるでしょう。

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セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、主にサーバーやシステムなどのセキュリティに特化したエンジニアです。セキュリティ機器の選定や導入、セキュリティを考慮したシステム設計などを行い、悪意のある第三者からのサイバー攻撃を未然に防ぐことが仕事です。

近年、企業のセキュリティ意識の高まりなどの影響で、セキュリティエンジニアの需要も高まっています。

SEのキャリアプランとしてセキュリティエンジニアを目指す場合、20代のうちにサイバーセキュリティを習得し、SEとして上流工程を担った後にセキュリティエンジニアに転職するキャリアパスがあります。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、前述したインフラエンジニアの中でもクラウドに特化したエンジニアです。近年ではクラウドサービスへの注目が集まっており、実際に多数の企業がオンプレミスからクラウドへの移行を進めています。

今後はクラウドサービスそのものの利用よりも、社内システムと組み合わせた大規模ソリューションの開発などでクラウドエンジニアの需要が高まっていくでしょう。

SEのキャリアプランとしてクラウドエンジニアを目指す場合、ネットワークやクラウドサービスに関する知識を身につける必要があります。

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データベースエンジニア

データベースエンジニアは、データベースの設計や構築、保守運用などを専門的に担うエンジニアです。基本的にシステムやアプリケーションはデータベースを利用することになるため、正確な設計が求められます。

SEのキャリアプランとしてデータベースエンジニアを目指す場合、早い段階からデータベース製品を理解し、データベースに関する業務を担う必要があるでしょう。

セールスエンジニア

セールスエンジニアは、技術的な側面から営業をサポートするエンジニアです。セールスエンジニアの仕事は、主に営業担当者に同行し、顧客に対してIT製品の説明やデモンストレーション、技術的な提案などを行うことです。

セールスエンジニアは営業職とエンジニアの中間の仕事となりますが、どちらかといえば営業に近い職種だと言えるでしょう。SEのキャリアプランとしてセールスエンジニアを目指す場合、自身が携わるシステムや製品に関する知識や営業スキルなどが必要になります。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、Webサイトなどのユーザーの目に見えるフロント部分の開発を行うエンジニアです。Webデザイナーが作成したデザインをもとに、HTMLやCSS、JavaScriptなどを使ってプログラミングを行います。

また、フロントエンドエンジニア自身でデザイン設計から携わるケースもあります。SEのキャリアプランとしてフロントエンドエンジニアを目指す場合、フロントエンドの言語を使って経験を積み上げる必要があるでしょう。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、ユーザーの目には見えない部分の開発を行うエンジニアです。Webサイトなどを開発する場合、フロントエンドエンジニアとは反対に、内部のデータの処理やアカウントの認証処理、決算処理などを実装します。

SEのキャリアプランとしてバックエンドエンジニアを目指す場合、スクリプト言語を扱うスキルやSQLの知識などを習得する必要があるでしょう。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアは、さまざまなプラットフォームで動作するアプリケーションの開発を行うエンジニアです。アプリケーションエンジニアが開発するアプリケーションには業務システムやスマホアプリなどさまざまな種類があります。

SEのキャリアプランとしてアプリケーションエンジニアを目指す場合、自身が携わる分野の顧客業務に関する知識を身につけておく必要があります。

キャリアパスの実現に向けてSEがするべきこと

キャリアパスはただ単に設定するだけでなく、実現へ向かって着実にステップを踏んでいくことが重要です。それでは、キャリアパスを実現するためには具体的にどのようなことを行う必要があるのでしょうか。

ここでは最後に、キャリアパスの実現に向けてSEがするべきことを紹介していきます。

必要なスキルを習得する

どのようなキャリアパスを目指す場合でも、必要なスキルを習得する必要があります。キャリアパスを設定することで自分に足りないスキルが見えてくるようになるため、早い段階からスキルを身につけたり、スキルを磨いたりすることが大切です。

本記事で紹介したキャリアパスの中にも専門性の高い知識やスキルを要するものがあるため、段階的に知識やスキル、資格などを習得していくことが重要になるでしょう。

転職も含めて検討する

SEのキャリパスの中には、転職しなければ実現できないキャリアパスも存在しています。たとえばAIエンジニアやIoTエンジニアなどを目指す場合、現在SEとして働いている企業でこれらの領域の開発を行っていない場合、転職する必要があるでしょう。

またITコンサルタントを目指す場合も、スキルや経験を積み上げた後はコンサルティングファームなどに転職する必要があります。

フリーランスも含めて検討する

今回は主にSEエンジニアがキャリアを考えるうえでおすすめのキャリアプランとして職種の紹介をしてきましたが、会社に所属するか、フリーランスとして独立するか、といった2つの軸で考えることもできます。

フリーランスSEとして働いたり、フリーランスの異なる分野のエンジニアになることで、理想のワークライフバランスを実現できたり、年収を上げたりすることもできるかもしれません。

以下の関連記事も参考にしながら、フリーランスで働くということも検討してみてはいかがでしょうか。

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SEのキャリアプランを考え直そう

SEにはさまざまなキャリアプランの選択肢があります。そのため、今後もキャリアアップしていくためには、キャリアパスを設定することが大切です。

ぜひ本記事で紹介したエンジニアのキャリアパスの方向性やSEにおすすめのキャリアプランなどを参考に、SEとしてキャリアプランを設計してキャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年08月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2020.05.08
更新日
2024.08.13

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