初回公開日:2020年12月15日
更新日:2020年12月23日

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介

記載されている内容は2020年12月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

SQLを使えれば、どのような職種に就けるでしょう。担当できる仕事にはどのような内容の仕事があるでしょう。本記事では、SQLを使う職種や仕事内容などを紹介しています。SQLに興味があり、SQLを使った仕事をしてみたいという方は参考にしてください。

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SQLとは

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
SQLはリレーショナルデータベース(関係型データベース)を操作するための言語です。SQLはプログラミング言語とは異なりますが、プログラミングの中でも使用することが多いので、プログラマにとっても必要なスキルです。

SQLには、データベースの生成やテーブル操作するためのコマンドと、テーブルに蓄積したデータを操作するコマンドがあります。

SQLを使った職種2つ

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
SQLは、システム構築に携わる職種では、ほぼどの職種でも必要になるスキルです。その中でも特にSQLの専門性を問われる職種として、データベースエンジニアとデータサイエンティストがあげられます。

ここでは、SQLの専門性が高いデータベースエンジニアとデータサイエンティストの仕事内容を具体的に解説します。

SQLを用いた職種:データベースエンジニア

データベースエンジニアは、データベースの設計から運用に至るまで、すべての工程で中心となって携わります。

単に設計に携わるだけでなく、データベースの最適化を考慮して効率化を図り、セキュリティ面についても考慮するという使命もあります。

データベースに関するバックアップ方式を検討する際も、データベースエンジニアの知識が必要とされます。

SQLを用いた職種:データサイエンティスト

データサイエンティストは、データ分析基盤の構築やデータ分析を行います。

データ分析する点で、データアナリストと同じ職種として語られることもあり、線引きがあいまいな部分もあります。データエンジニアもデータサイエンティストと線引きがあいまいな名称です。

データサイエンティストは、ビックデータと呼ばれる膨大なデータを傾向分析します。分析結果からマーケティングに必要な情報や交通情報などを導き出します。

SQLを用いた仕事内容4選

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
企業の業務システムの多くがリレーショナルデータベースを利用しており、システムエンジニアにとってSQLを使う仕事は日常的にあります。SQLスキルのレベルによっても担当できる仕事内容が異なります。

ここでは、SQLを用いた仕事内容を紹介し、求められるSQLスキルにも触れていきます。興味をひかれる仕事内容があれば、その仕事を担当できるレベルまでSQLスキルを引き上げる必要があります。

SQLを用いた仕事内容1:データ抽出・整形

データ抽出やデータ整形は、SQLを扱う仕事としては基本的なことです。前準備として、必要なデータを抽出したり、集計処理したりする案件があります。

必要とされるスキルはあまり高くはなく、データベースとSQLの知識があり、実務経験のある人が求められます。SQLの仕事としては高度な仕事内容ではないので、単価としてもあまり高くはありません。

SQLを用いた仕事内容2:ビッグデータ・AI

ビックデータの解析や、機械学習によるデータ分析には、SQLに精通したエンジニアが求められます。

クラウド環境や特定のデータ基盤を使ったシステム構築も多く、それぞれの特定知識も求められます。ビックデータではDWHを利用していることも多く、その知識も必要です。

ビッグデータやAI関連の仕事では、SQL以外にも深い知識を必要とされます。

SQLを用いた仕事内容3:データ基盤・データベース構築

SQLを扱えれば、データ操作だけでなく、データベース操作が可能になるので、データベースの構築やデータ基盤の構築も行えます。

データベースやデータ基盤の構築では、データベース設計の実績を要件としている案件も多く見受けられます。基盤部分を構築するので、概念を理解しているだけでなく実務経験も求められます。スキルを証明するために資格保有者に限定されることもあります。

SQLを用いた仕事内容4:データ分析・可視化

データ分析や可視化に関する仕事もSQLスキル保有者が担当できます。SQLの知識だけでなく、BIツールに関する知識が求められる案件もあります。

BIツールは製品の種類が多く、製品を網羅するのは難しいでしょう。知識はある程度応用できるので、1つの製品について知識を身につけ、異なる製品の案件に参画する際に製品差異を学ぶのが近道です。

広範囲の知識が必要なこともあり、仕事の単価は高い傾向にあります。

SQLを使った仕事の幅をさらに広げるには

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
すでにSQLの知識があり、使いこなせるという方でも、さらに仕事の幅を広げたいと考えているのなら、プラスαの知識や技術を身につけましょう。

ここでは、SQLの仕事を広げるために学んでおきたい知識や技術を紹介します。SQLを仕事で使う機会を増やしたい方は、一考してみてください。

Pythonや統計学を習得してデータ分析を極める

Pythonは簡単なプログラムから人工知能のように高度なプログラムまで実装できる、人気の高いプログラミング言語です。統計や分析を得意とする言語であることから、ビックデータを扱う場面もあります。

データ操作が得意なSQL技術者が、Pythonの知識や統計学を学ぶことで、データ分析が必要な案件で重宝される人材となり得ます。

データベース製品に関する知識を深める

SQLはデータベース製品によって異なる部分もあります。標準語ともいえるSQLをベースに、データベース製品によっては「方言」にあたる問い合わせ方法もあります。

多くのデータベース案件に対応できるように、データベース製品の特性やSQLの使い方などを押さえておきましょう。

各製品の特性を知るためには、製品各社が実施しているデータベースの技術者試験を受験してみるのも1つの方法です。

SQLの仕事に資格は必要?おすすめの資格3選

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
SQLを使う仕事では、必ずしもSQL関連の資格保有を条件にはしていませんが、実務経験が求められることもあり、スキル保有の証明として資格は持っていた方が良いでしょう。

ここでは、SQLを使った仕事を受けるために、取得しておきたい資格を3つ紹介します。

おすすめの資格1:データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する情報処理技術者試験のデータベースに関する専門資格です。情報処理技術者試験は国家資格であり、スペシャリスト資格はもっとも難しいレベルの資格として認知されています。

データベーススペシャリストは、SQLだけでなく、データベース全体を網羅する高度な知識を必要とします。この資格の保有者は、データベースの専門家として構築のいずれの工程でも求められます。

おすすめの資格2:OSS-DB技術者認定試験

OSS-DB技術者認定試験は民間資格ですが、合格すれば、OSS-DB(オープンソースデータベース)に関するスキル証明になります。

この資格は、PostgreSQLを基準としており、試験レベルはSilverとGoldの2段階があります。Silverは小規模なデータベース、Goldは大規模なデータベースに関する知識や技術が問われます。

おすすめの資格3:オラクルマスター

オラクルマスター(Oracle Master)は、多くの企業で使われているOracle Databaseの技術を証明できる資格です。

Bronze、Silver、Gold、Platinumという4つの資格レベルがあり、それぞれの資格によって証明されるスキルレベルが異なります。

SQL技術者としての証明であれば、Silver資格が必要になります。データベースの管理者はGold資格が必要です。

SQLを使った仕事は楽しい!

SQLを使った仕事はなにがある?具体的な仕事内容4つ紹介
SQLを扱えると、データ操作が行えるため、統計に活かしたり、分析してデータの傾向を把握したり、データをおおいに活用できます。

データ分析やデータ解析は、あらゆる仕事に活かせるという点でも、SQLを使った仕事には面白さを見出すことができます。

SQLやデータベースに対する知識や技術を深め、楽しみながら仕事に取り組んでいきましょう。

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