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SQLで何ができる?使うメリットや学習方法、将来性について解説!

SQLで何ができる?使うメリットや学習方法、将来性について解説!のイメージ

SQLを使ってできることは、データの検索・操作・作成・変更や削除など多岐にわたります。具体的には、顧客データベースの作成、大規模なWebサイトやWebサービスの運営などができます。SQLの知識やスキルが必要とされる仕事も多く、学ぶメリットは大きいでしょう。

本記事では、SQLを使って何ができるのかを具体的な使い方も交え解説しています。その他にも、SQLを学ぶメリットや勉強方法についても紹介しているので、是非参考にしてみてください。

SQLを使って何ができる?

SQLとはデータベース言語と呼ばれ、データベースの操作を行うための言語です。SQLは標準化されているため、どのデータベース管理システムでも利用することが可能です。

SQLを利用することで、データベースやテーブルを作成したり、データの検索やデータの操作ができたりするようになります。企業や団体がデータベースに顧客データや経営に関わるデータなどを保管している場合、それらのデータを管理する際に、SQLは用いられます。

近年では、「データの活用」に注目が集まっています。データを活用しながら、最適なマーケティング施策や営業施策を打つことにより、最小限のコストで利益をあげることができます。

そのため、SQLを用いてデータを活用できることには、大きな価値があるといえるでしょう。

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データを検索する「SELECT」

SQLを利用することで、データベースに格納されているデータを検索することが可能です。SQLは複数の条件を指定した検索や、あいまい検索ができます。

SQLを使用すれば、データベースに格納された膨大なデータの中から、特定のデータを抽出できます。

たとえば、格納しているデータの中から特定の文字列が含まれているデータだけをピックアップすることもできます。データを抽出する際には、「SELECT文」を用います。「SELECT文」を使うことで、テーブルと呼ばれるデータの集合体からデータを抽出可能です。

データを操作する「INSERT」「UPDATE」「DELETE」

SQLを利用することで、データベースに格納されているデータの内容を操作することが可能です。

SQLを利用することで、データベースに格納されている全ての商品の価格を一律で変更したり、100円の商品だけを120円に更新するなど、条件を指定して更新することができます。

このようにデータベースのデータを一括で更新する場合は、事前にバックアップを取っておく方が良いでしょう。SQLを使えば、更新結果だけをチェックして、問題がなければ確定して実際にデータを更新するといった操作も可能です。

データを追加する際は「INSERT文」、データを更新する際には「UPDATE文」、データを削除する場合は「DELETE文」を用います。

行いたい業務や活用したいデータに合わせて使う文法が異なります。

テーブルを作成する「CREATE TABLE」

SQLを利用することで、テーブルを作成できます。テーブルを作成したい場合は「CREATE TABLE文」を使います。

テーブルにインデックスを追加したり、文字列や日付などの指定も可能です。データ型などの機能を実装することで、よりデータの管理がしやすくなるでしょう。

テーブルの変更や削除をする「DROP TABLE」

SQLを利用することで、テーブルの内容を変更したり、削除することが可能です。また異なるテーブルを結合するといった操作も可能です。

たとえば、商品テーブルと注文テーブルの2種類のテーブルがある場合、SQLを使って結合することで、注文情報のテーブル上に商品情報を掲載できます。

テーブルを削除する場合は、「DROP TABLE文」を使います。必要に応じて、テーブルの削除なのか、データの削除なのか、は判断する必要があります。

トランザクション制御をする

トランザクション制御とはSQLに備わっている機能で、データの整合性を保つために用意されています。処理の途中であっても処理をキャンセルし、データを更新しないようにできます。

つまり、複数の処理が必要な際、すべての処理が完了した場合にのみデータベースへの変更や削除などの処理を有効とすることを指します。

トランザクション制御を利用することで、処理の途中で予期せぬトラブルが発生した場合でも、データに不具合なく元に戻せます。ただし、更新後はデータを元に戻すことができません。そのため、重要なデータの場合はバックアップを取っておくことが大切です。

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SQLとは

SQLはデータベースの操作を行うためのデータベース言語です。データベース管理システム(DBMS)上でSQLを用いることで、データベース内のデータを操作し、抽出できます。

SQLはデータベース言語の中では最も普及している言語です。1970年代にIBMでSQLのもととなるものが作られてから、複数回の改変を経て、現在のSQLになっています。

SQLはISO(国際標準化機構)でデータベース言語として規格化されているため、SQLを扱うことができれば、他のデータベース言語もある程度扱えるという特徴もあります。

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そもそもデータベース言語って何?

データベース言語とは、データベース管理システム(DBMS)を操作し、さまざまなタスクを実行するための言語です。

データベース管理システム(DBMS)とは、データベースの操作を行い、データの格納や取得などを行うシステムのことです。なお、データベース言語はデータベース管理システムごとに指定されていますが、SQLは多くのデータベースにおいて標準で利用可能です。

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SQLの代表的な3つの種類

ここまで紹介したとおり、SQLはほとんどのデータベース管理システム(DBMS)で利用可能なデータベース言語です。SQLの中にも複数の言語の種類があり、それぞれ用途が異なっています。

業務内容や必要な作業に応じて、SQLの文法を変えながら使う必要があります。実践することでよりスキルとして定着しやすい傾向はありますが、基礎知識としてSQLの文法について学んでおくことは大切です。

DDL「データ定義言語」

DDL(Data Definition Language)とは「データ定義言語」と呼ばれているSQLです。DDLはデータベースのスキーマを決定したり、データベースの基盤を構築したりできる言語です。

DDLの構文には、データベースやオブジェクトを新規作成する「CREATE文」、データベースやオブジェクトの構造を変更する「ALTER文」、データベースやオブジェクトを削除する「DROP文」、データベースやオブジェクトの名前を変更する「RENAME文」などが挙げられます。

DDLを利用することで、データベースのテーブルやファイル、インデックスを新たに作成したり、構造を変更することができます。

DCL「データ制御言語」

DCL(Data Control Language)とは「データ制御言語」と呼ばれているSQLです。DCLは、データベースに保管されているデータへのアクセス権の制御を行うための言語です。

DCLの構文としては、ユーザーにデータベースへのアクセス権を与える「GRANT文」、付与したアクセス権を無効化する「REVOKE文」などがあります。

DCLはデータベースの権限を管理するために用いられている言語であるため、データベースへのアクセス権を無効にしたり、アクセス権を付与する際に用いられます。

DML「データ操作言語」

DML(Data Manipulation Language)とは「データ操作言語」と呼ばれているSQLです。DMLは、ユーザーからのリクエストに応じてデータベースに格納されているデータへアクセスしたり、データを操作できるようにする言語です。

DMLの構文としては、テーブルのデータを取得する「SELECT文」、テーブルの中にある値を変更する「UPDATE文」、テーブルに新しいデータを追加する「INSERT文」、テーブルのレコードなどを削除する「DELETE文」などがあります。

DMLを利用することで、データの取得、更新が可能になります。

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SQLの具体的な使い方

SQLの基礎知識に加え、SQLの使い方を知っておくことは大きな武器になります。

SQLが実際に使えるようになることで、データベースに関わる案件に参画できる可能性が生まれます。

SQLを扱うことができるエンジニアとして活躍する、または、他の言語を扱いながらもSQLでデータを活用するエンジニアになるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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顧客データベースを作成する

SQLを利用することで、顧客データベースを作成して活用することが可能になります。自社で管理している顧客情報のデータベースを呼び出し、特定の条件で顧客を絞り込むことも可能です。

たとえば、一定期間商品を購入していない顧客だけをピックアップして、メールを送信することもできたり、特定の商品のみ購入している顧客をピックアップすることもできます。

このように、顧客の個人情報だけでなく購入履歴で絞り込めるようにしておくことで、顧客の状況に合わせた効率的なアプローチが可能になります。効率的なマーケティングや営業活動を行うためにも、様々な情報を複合的に用いるためのデータ活用ができるとよいです。

大規模なWebサイトやWebサービスを運営する

SQLを習得してデータベースを活用できるようになれば、大規模なWebサイトやWebサービスの運営も可能になるでしょう。世の中で利用されているWebサイトやWebサービスの多くでは、データベースが利用されています。

データベースに商品の情報や顧客情報を保管することで運営されています。よって、SQLを使ってデータの登録や抽出ができれば、自分でサービスを運営することも可能になるでしょう。

Webサイト運営においても、保有しているデータを活用しながら戦略の策定を行うことで、より成果のだせるサイトにできるでしょう。

Excelや基幹システムと連携する

SQLはExcelと連携して活用することも可能です。そのため、SQLを利用することで、Excelや基幹システムと連携して、データベースだけではできないようなデータ分析を行うことも可能になります。

ExcelやGoogleスプレッドシートと連携して数値を追うことで、より戦略的な分析ができるようになります。データを活用するのであれば、管理や分析が効率的かつ分かりやすくできるツールと合わせて進めることをおすすめします。

Webアプリケーションを開発する

Webアプリケーションの開発では、データベースの処理が発生します。そのため、SQLを習得してデータベースの処理ができるようになれば、Webアプリケーションを開発することも可能になります。

ログイン処理やデータ検索など、本格的なWebアプリケーションを開発するにはSQLのスキルが必須です。自身でWebアプリ開発の全体を担うわけではなくても、SQLの知識や経験を活かし、Webアプリ開発のデータベース部分で活躍することはできるでしょう。

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SQLを学ぶメリット

SQLを扱えるようになっておくことで、あらゆるデータベースの操作ができるようになるなどのメリットがあります。

ITエンジニアでなくてもSQLを利用することができれば、業務効率化に繋がるでしょう。Webサイト運営などでもSQLを用いてデータを活用する機会はあります。

様々な領域で応用できる言語ですので、知識やスキルを身につけておくことで市場価値を高められるでしょう。

  • ISO(国際標準化機構)によって標準化されている
  • 業務を効率化することができる
  • キャリアパスの可能性を広げることができる
  • データベースエンジニアを目指しやすい

ISO(国際標準化機構)によって標準化されている

SQLはISO(国際標準化機構)によって規格が標準化されているため、メジャーなデータベース管理システム全てで利用することが可能です。SQLは言語仕様が統一されているため、汎用性が高く、運用もしやすいです。

また、オラクルデータベースをリリースしているオラクル社もSQL標準化委員会に参加しており、標準に準拠するように動いています。そのため、SQLを扱えるようになれば、データベースを利用する分野において、市場価値が高く、需要のある人材になれます。

業務を効率化することができる

SQLを利用できれば、自分でデータベースを操作して、データの検索や更新、削除などが簡単にできます。そのため、業務を効率化することにも繋がるでしょう。

SQLはどのデータベース管理システムでも利用できるため、SQLを習得しておけばエンジニアでなくても、自分で必要なデータを入手することが可能になります。

そのため、業務で新しいデータが必要になっても自分で対応できるようになり、エンジニアに依頼する手間や負担もなくなるでしょう。必要な時に必要な情報を自分で取得できるため、効率的な業務推進ができるようになります。

キャリアパスの可能性を広げることができる

近年ではデータを活用する業界や業種が増えてきています。多くの業界でデータを活用できる人材は市場価値が高いと言えるため、SQLを学ぶことでキャリアパスを広げられるでしょう。

SQLを扱えれば、自分で必要なデータを習得することができるため、業務効率化にも繋がります。データを扱うスキルは、マーケティングやデータ分析の領域でも共通して必要とされています。

SQLを身につけることによって、領域を選ばずに活躍できる人材になれるでしょう。

データベースエンジニアを目指しやすい

データベースエンジニアとは、データベースの設計や開発、管理、保守運用などを行うエンジニア職です。SQLが利用できれば、データベースエンジニアを目指すことも可能になります。

データベースエンジニアはデータベースの操作を行うことが主な仕事になるため、SQLのスキルが必須です。

近年では、データベースエンジニアの需要が高まり、年収や案件単価も上昇傾向にあります。

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SQLの知識やスキルが必要とされる仕事

SQLの知識やスキルを身につけることは、キャリアの幅を広げることに繋がります。

SQLを習得するのであれば、SQLの知識やスキルが必要とされる仕事にはどのような仕事があるのか把握しておいた方がよいです。

SQLを使う仕事を知っておくことで、自分がSQLを扱えるようになった際の働くイメージができるとともに、キャリアを考えやすくもなります。ぜひ参考にしてみてください。

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースによってシステムを支える仕事です。データベースエンジニアの仕事としては、データベースの設計や開発、管理、保守運用などが挙げられます。

多くのシステムやアプリケーションではデータベースを使用することになるため、正確にデータベースの設計ができるデータベースエンジニアは重宝されます。

データベースの操作を行うためにはSQLが必須となるため、データベースエンジニアを目指すのであればSQLのスキルを身に付けるようにしましょう。

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インフラエンジニア

インフラエンジニアとは、データベースやサーバー、ネットワークなどのシステム稼働のもととなるインフラに関連した業務を行うエンジニアです。これらのITインフラの設計や構築、保守運用などを担当するため、SQLのスキルが必要になります。

また、データベースエンジニアはインフラエンジニアに含まれます。

インフラエンジニアを目指す場合は、上流工程の経験やプログラミング関連の知識やスキル、クライアントと折衝する能力、クラウドに関連したスキルやセキュリティ周りの知識が必要です。

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データサイエンティスト

データサイエンティストとは、データの収集や整理、データ分析を行うことで、ビジネスにおける意思決定者のサポートを行う専門家です。ビッグデータの登場によって近年新しく生まれた職種で、今後の将来性が期待されています。

データサイエンティストの仕事内容としては、データ分析基盤の構築や統計解析、ビジネスへの活用などが挙げられます。そのため、データベースの操作を行うSQLのスキルが必要です。

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バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアとは、Webエンジニアの中でもサーバー側の処理を担当するエンジニアです。Webサービスを開発する場合、サーバー側ではユーザーの認証機能や決済機能などを実装する必要があります。

バックエンドエンジニアは、このようなデータベースと連携した内部の処理の実装を行います。そのため、SQLのスキルは必須です。

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SQLを勉強する方法

SQLはプログラミング言語よりも習得難易度が低いため、エンジニアでなくても習得することができます。また、書籍や学習サイトを利用して独学で習得することも十分可能でしょう。

習得が難しくない上に、習得できればキャリアの幅が広がる言語ですので、勉強方法を参考にして、習得を目指してみてはいかがでしょうか。

スクールに通う

SQLはプログラミングスクールに通って学習することができます。プログラミングスクールの中には、SQLのコースを提供しているスクールも多いです。

SQLだけでなく実際にWebサイトを作りながらSQLの使い方を学べるスクールもあるため、実践的なスキルを身に付けることができるでしょう。独学で勉強するのが苦手な人や効率的に学びたい人は、スクールを活用するのがおすすめです。

参考書などの書籍を利用する

SQLは参考書などの書籍を使って学習することができます。SQLに関連した書籍は、さまざまな種類が発売されています。入門編から中上級者向けのものまで、さまざまなレベルのものがあります。

そのため、自分のレベルに合った書籍を利用して学習することができるでしょう。初心者であれば、参考書ではなく解説付きの問題集を利用するのも良いでしょう。

Webサイトを活用する

Webサイトを使ってSQLを学習することができます。SQLを学べる学習サイトも多いので、そういったWebサイトを活用し、独学でSQLを習得することも可能です。

また、SQLが学べるサイトは無料で利用できるものや月額数千円程度で利用できるものも多いため、スクールに通うよりも費用を抑えてSQLを習得することができるでしょう。

資格取得のための勉強をする

SQLは資格取得を通して学習することができます。SQLに関連した資格としては、オラクルマスターやOSS-OB技術者認定、IPAデータスペシャリスト試験などの種類があります。

資格取得を目標に勉強することで、SQLを習得できるだけでなく、資格によってSQLのスキルを客観的に証明することも可能です。そのため、初心者であっても一定の知識やスキルを持っていることをアピールしやすくなります。

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SQLの将来性は?

SQLを習得することで、将来性のある人材になることができます。データの活用が叫ばれている昨今においては、特に需要も高くなっている傾向にあります。

プログラミング言語の場合は、時代のトレンドによって廃れていく言語もあります。しかしSQLの場合は、ISOによって標準化されており、どのデータベース管理システムでも同じように利用することができるため、今後もSQLが活用されていくでしょう。

データベースの操作においてはSQLが適していることは今後も変わらないため、SQLには将来性が期待できます。

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SQLを使って何ができるのかを知ろう

SQLはデータベースを操作するために適した言語です。今後も将来性が期待できるため、データベースを扱う仕事を希望する場合は、習得するべき言語だと言えるでしょう。

ぜひ本記事で紹介したSQLを使って何ができるのかやSQLを学ぶメリット、SQLを勉強する方法などを参考に、SQLを学んでみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年09月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2023.06.02
更新日
2024.09.23

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