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【最新版】ゲーム業界は衰退している?今後の動向や市場規模、将来性について解説!

【最新版】ゲーム業界は衰退している?今後の動向や市場規模、将来性について解説!のイメージ

IT業界では日々新しい技術が生まれています。ゲーム業界もその影響を受けて、VRやAIの発達に伴ったゲームの変化がおこると予想されています。拡大を続けているゲーム市場の中でも、特にオンラインゲームの需要は増すばかりです。

本記事では、2030年のゲーム業界の市場予測やゲーム業界の現状、今後の課題について解説しています。ゲーム業界の今後について詳しく知りたい方は是非参考にしてみてください。

ゲーム業界は2030年に衰退する?

最先端技術が生まれ、日々進化を続けている中で、ゲーム業界が衰退した未来になる可能性は低いといえます。

ITに関わる分野の技術は、日々更新され、新しく高機能になっています。その影響はゲーム業界にもあるでしょう。VRやメタバースの登場、AIの発展などは、ゲーム業界を起源とした動きではありませんが、すでにゲーム業界へ大きな影響を与えています。

ユーザーも、最新の技術を求める傾向にあります。そのため、IT業界からの影響を受けながら、ゲーム業界を発展させていくことが求められるでしょう。

展開が早い業界で活躍するために、能動的かつ積極的に、情報やトレンドをつかむ姿勢が必要になるでしょう。

【2023年】ゲーム業界の市場予測

2023年は、VRやメタバースに関連するゲームが発達し、また、AIを取り入れたゲームがより進展することが予想されます。

IT業界の進歩は目まぐるしく、日々新しい技術が生まれ、トレンドが移り変わっています。ゲーム業界もその影響を受けているといえるため、IT業界でトレンドとなっているVRやAIの発達に伴ったゲームの変化がおこります。

ゲーム業界で活躍することを目指すのであれば、VRやAIなど、IT業界の最新技術を身につけ、ゲーム開発に活かせるようにしておくとよいでしょう。

ゲーム業界の現状

日本のゲーム業界は、発展と拡大を続けています。

アプリを中心とするオンラインプラットフォームの拡大が続いています。コロナウイルスの影響もあり、個人が1人でも楽しめる、かつ、オンラインで遊べる環境が重視された背景から、このような動向が強くなっています。

ゲーム市場規模でみると、2020年に2兆円を突破し、2021年もほぼ変わらずの市場規模となっています。2019年までは1.7兆円ほどの規模だったため、ゲーム業界の伸びが顕著にわかるでしょう。

出典|参照:世界ゲーム市場は約22兆円に 国内市場はゲームアプリが1.3兆円

ゲーム業界の現在の市場動向

拡大を続けているゲーム市場でも、特筆すべきはオンラインゲームの需要拡大でしょう。

スマートフォンでのプレイが可能なオンラインゲームが発達することで、スマートフォンさえあればどこでもゲームができるようになりました。この動向はゲーム業界をけん引しており、ゲーム業界全体の伸びにつながっているといえるでしょう。

しかし一方で、コロナウイルスの影響の影響によって生まれた家庭用ゲームの需要も依然として高い傾向があります。ソニーや任天堂を中心とした影響が依然として残っていることも特徴の1つであるといえるでしょう。

ゲーム業界の今後の課題

ゲーム業界で働くうえで、今後の動向は注目する必要がある事項です。

今後の課題について理解しておくことで、ゲーム業界に入って働く際に、自分に必要なスキルや、積むべき経験を認識して働くことができます。ゲーム業界で活躍するためには、理解しておくべき内容だといえるでしょう。

少子化による国内ゲーム市場の縮小

ゲーム業界全体として、トレンドや大きな流れに乗ることが重要であるといえます。

一方で、日本国内では少子高齢化が進み、ゲーム市場が縮小する可能性もあります。日本国内でゲーム市場が縮小してしまった場合、海外でのシェアをどの程度取れるかが重要になります。

AIの発展によって、翻訳のハードルは下がっている傾向にあります。同じゲームを多言語で楽しめるようになると、世界規模でのゲームの売上を期待できるようになるでしょう。

現状でも、国外でシェアをとれている企業もあります。その傾向は失わず、拡大を続けていくことを目指すとよいでしょう。

社会の風潮や価値観の変化

ゲーム業界がプレイヤー体験を向上させながらも、社会的な責任を果たすために取り組むべき重要なテーマです。業界内での対話や協力を通じて、バランスの取れたゲーム環境を構築する努力が求められています。

具体的には、ゲーム内でのモノタイズやマイクロトランザクションに対する社会的な懸念が高まっています。特に、未成年者を対象とするゲーム内での課金やガチャ要素が問題視され、規制や透明性の確保が求められています。

さらに近年では、オンラインゲームやゲームプラットフォームにおいて、プレイヤーの個人情報や行動データの取り扱いが問題となっています。

ゲーム業界の特徴

ゲーム業界には、大きく2つの特徴があるといえます。

1つは、トレンドの流れの早さです。オンラインでのゲーム開発が進んでいるため、IT技術の進化の影響を強く受けます。IT技術が進化し、AIなどの発展も加速している今、ゲーム業界の動きも活発になっているといえます。

2つ目は、働き手に求められる技術の高度化です。トレンドの移り変わりが早い上に、必要になるスキルは高度化しています。速い流れに乗りながら、高度な技術を自分で身につけていく必要があるといえます。

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ゲーム業界の主な職種

ゲームデザイナー

ゲームのコンセプトやルール、ゲームプレイなどを設計し、プレイヤーエクスペリエンスを創造する役割を担います。

ゲームデザイナーはゲーム開発プロセスの中核的な役割であり、プレイヤーが楽しめる魅力的なゲームを作り上げるためにさまざまなスキルを活用します。

主な業務としては、ゲームコンセプトの設計、ルールとゲームプレイの設計、ゲームバランスの調整、レベルデザイン、ゲームシナリオの設計、プレイテストとフィードバックの収集などがあります。

ゲームプログラマー

ゲームプログラマーは、ゲームの開発においてプログラムやコードを書いてゲームを動作させる役割を担います。ゲームの中核的な部分であり、プレイヤーが楽しむためのゲームエンジンや仕組みを実装する役割です。

主な業務は、ゲームエンジンの開発、ゲームプレイの実装、グラフィックスとアニメーションの制御、物理エンジンの実装、AI(人工知能)の実装、ユーザーインターフェース(UI)の実装、ネットワークプログラミングなどです。

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ゲームライター

ゲーム内のストーリーやダイアログ、キャラクターの設定などを執筆する役割を担います。ゲームの物語やキャラクターがプレイヤーに魅力的な体験を提供するために、文章を通じてゲームの世界観や情熱を伝えることが求められます。

主な業務は、ストーリーライティング、ダイアログの作成、キャラクターの設定、ワールドビルディング、クエストやミッションの設計、イベントの演出などです。

プロデューサー

ゲーム開発プロジェクトの全体的な進行管理や予算管理、チームコミュニケーション、リソースの調整など、ゲーム制作の指揮を執る役割を担います。

プロデューサーはプロジェクトを成功に導くために、さまざまな側面で調整し、コーディネートする重要なポジションです。

主な業務は、プロジェクトマネジメント、予算管理、チームコミュニケーション、ステークホルダーコミュニケーション、リソース調整、リスクマネジメント、プロジェクトドキュメントの作成などです。

ゲームテスター

ゲームのテストと品質管理を担当する役割です。ゲーム開発プロセスの中で、ゲームのバグや問題を発見し、プレイヤーにとって最高のゲームエクスペリエンスを提供するために重要な役割を果たします。

主な業務は、バグの発見と報告、機能とゲームプレイのテスト、クオリティアシュアランス、テストケースの作成、プレイヤーエクスペリエンスの評価、繰り返しテストなどです。

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ゲーム業界の代表的な大手企業

ゲーム業界は、着実に拡大を続けています。この傾向を2022年~2023年のゲーム業界大手5社の売上をもとに解説します。

大手5社は、ソニー、任天堂、バンダイナムコ、スクウェア・エニックス、ネクソンです。これらの5社は2013年以降、中長期的に売上高が増加傾向にあります。特にソニーは売上高とシェア率、ともに高水準にあります。

近年では、2017年に発売された「ニンテンドースイッチ」や2020年にソニーより発売された「PlayStation5」が、家庭用ゲームの需要が高まった影響で販売台数を大きく伸ばす事例がありました。

売上で考えた場合、ゲーム業界は大手2社が中心となっている状況があります。大手2社とは、ソニーと任天堂であり、前述の2種類のゲームを発売している企業になります。2社ともに、海外での売上が多い傾向にあることも特徴であるといえるでしょう。

こうした大手5社の動向から、業界全体でみても、ゲーム業界は拡大し伸びている業界だといえるでしょう。

出典|参照:
会社HP|ソニー株式会社
会社HP|任天堂株式会社
会社HP|株式会社バンダイナムコエンターテインメント
会社HP|株式会社スクウェア・エニックス
会社HP|株式会社ネクソン

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ゲーム業界の市場規模

ゲーム業界の市場規模を研究するためのデータとして、Superdata(ゲームに関する統計データを収集している企業)が重要な資料を公表しています。

これは、各ゲームデバイスにおける総合的な収益です。なお、金額は1ドル=100円として計算しており、グラフの単位は百万円です。

グラフからは、モバイル市場の強さが読み取れます。オンラインで、手軽に遊べるモバイルゲームは、ユーザーのニーズが多角化している中で、需要が高くなっているといえるでしょう。

近年注目が集まる、eスポーツやVRの分野に関しては、これからの伸びに期待できるといえます。現状では、モバイル分野に大きく引けを取っていますが、今後動きが盛んになり、より拡大が進む分野でしょう。

【5選】2023年ゲーム業界のトレンド

ゲーム業界は、トレンドの移り変わりが早い業界です。そのため、ゲーム業界で活躍するためには、トレンドを追い、必要な技術を身につける必要があります。

ゲーム業界の近年のトレンドについてご紹介します。業界選定やキャリアチェンジの際の参考にしてみてください。

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メタバースの登場

メタバースとは、仮想空間とも呼ばれるインターネット上に構築された空間を指します。

メタバースはすでにゲーム業界で用いられています。また、コロナ禍にMetaやMicrosoftが、メタバース空間内でミーティングができるサービスをリリースするなどの動きが強まりました。

メタバースの概念は様々な分野に広がりつつあり、ゲーム業界にも更なる影響を与えることが予想されます。ゲーム業界のトレンドについていくために、押さえておくべき概念の1つであるといえるでしょう。

クラウドゲームへの移行

ゲーム業界全体で、クラウドゲームへの移行が進んでいます。

クラウドゲームへの移行は、ユーザー側にも、ゲーム開発者側にもメリットがあります。クラウドゲームに移行することで、高価なハードウェアがなくても、高画質なゲームをプレイすることができます。

また、ユーザー視点では、プレイする閑居を選ばないというメリットもあります。「家でしかゲームができない」という状況は解消され、屋外であってもゲームを楽しめるようになっています。

これらのメリットがあるため、ゲーム業界全体でクラウドゲームへの移行が進んでいます。このトレンドに乗り遅れないよう、必要なスキルや知識を身につけておくことをおすすめします。

モバイルゲームの台頭

モバイルゲームの台頭も、トレンドの1つとなっています。

モバイルゲームとは、持ち運び可能なデバイスでのプレイができるゲームを指します。スマホやタブレットの普及に伴い、モバイルゲームの需要が高まっている背景から、モバイルゲーム台頭のトレンドが生まれています。

アプリゲームなどは、スマホなどのモバイル端末でプレイできることが前提になっています。ゲーム開発の職を目指す場合は、必要なスキルや知識を身につけておきましょう。

eスポーツの発展

eスポーツは、近年拡大が進む分野の1つです。様々なゲームの世界大会が開かれ、市場も拡大が続くなど、eスポーツ分野は順調に成長しています。

eスポーツの発展の背景には、コロナウイルスの影響があります。自宅など場所を選ばずにゲームで遊べるようになり、競技人口が増えたことが大きな理由の1つとなりました。

大会が開かれているゲームをチェックするなど、eスポーツの発展を追い続けることも必要です。

VRゲーム開発が進む

VRゲームも開発が進んでいます。5Gが普及した影響もあり、VRゲームへのハードルが下がりました。

また、メタバースとの相互性にも注目が集まっています。リアルな現実でのコミュニケーションを超え、世界中の人とつながれるようになる可能性があるためです。

VRとメタバースは最先端技術のため、積極的に情報や技術を身につけるようにするとよいでしょう。

ゲーム業界の将来性

トレンドの移り変わりが早いゲーム業界に将来性はあるのでしょうか。

ゲーム業界に将来性があったとしても、これから参入することには前向きになれない方もいらっしゃるかもしれません。ゲーム業界に転職するメリットもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ゲーム業界に将来性はある

結論、ゲーム業界に将来性はあるといえるでしょう。

ゲーム業界は、最新技術を柔軟に取り込める業界である上に、近年順調に拡大を続けている業界であるため、今後も安定して成長していく業界だといえます。

ゲーム業界で働く場合、求められるスキルや知識のレベルが上がっている傾向にありますが、最新技術を身につけ、最先端のゲーム開発に関わることができるというメリットもあります。

ゲーム業界やゲーム開発に興味がある方は、ぜひトライしてみてください。

今後、ゲーム業界に転職するメリットはあるのか?

ゲーム業界に転職する場合、メリットとデメリットがあるため、両者を理解したうえで判断することをおすすめします。

メリットとしては、最新技術を用いた開発に携われることや、自分が開発したゲームで人の楽しみを作り出すことができる点にあります。また、業界内でも多様な職種があるため、自分のスキルやレベルに合う仕事を見つけやすい、という点もメリットとしてあげられます。

一方デメリットは、最新技術に対応するために勉強などに力を入れる必要あることです。また、ゲーム業界は人材不足に直面しているため、ゲーム開発のフェーズや役職によっては、ハードな働き方を求められる場合があります。

メリット・デメリットをよく理解し、自分の望む働き方を考えたうえで判断するようにしましょう。

ゲーム業界で今後も活躍する人の5つの特徴

ゲーム業界で今後も活躍できる人材になるために必要な要素は、大きく分けて5つの要素です。

これからゲーム業界で働く方は、自分の適性を測ったり、自分に足りない要素を探してみてください。現在、ゲーム業界で働いている方は、今後キャリアアップするために必要な要素を見つけるための参考にしてみてください。

ゲームに関する知識・ノウハウがある人

大前提として、ゲームに関する知識やノウハウは必要です。

ゲーム業界で働くには、業界知識や開発に関わる知識、最新のゲームに関する情報を理解しておく必要があります。

ゲーム業界で働く際に、前提知識の有無は重要なポイントになります。前提知識がない場合、多くの情報をキャッチアップする必要があります。ゲーム業界に興味をお持ちの方は、ゲームに関する情報を自分から取りにいくようにすることをおすすめします。

コミュニケーション能力がある

ゲーム業界で仕事をする場合、複数の立場・役職の人と関わりながら仕事を進めることになります。

近年では、リモートワークが増えた影響もあり、直接のコミュニケーションが必要のない仕事もあります。しかしゲーム業界では、ゲームに関わる人が密に連携を取りながら仕事を進める必要があるため、コミュニケーション能力は必須だといえるでしょう。

トレンドに敏感な人

ゲーム業界は、トレンドの移り変わりが早い業界です。

そのため、最新のトレンドに敏感になり、自ら情報を獲得する姿勢が求められます。様々なSNSをチェックしたり、業界誌を定期的に読んでいる方は、トレンドに敏感だといえるのではないでしょうか。

また、トレンドに敏感なだけではなく、トレンドをゲームに反映できるかどうかも重要です。既存のゲームと最新技術を掛け合わせたゲームを考えるなどの訓練をしておくとよいでしょう。

新しいことへのチャレンジが好きな人

ゲーム業界では、新たな技術やトレンドをキャッチし、ゲームに活かすことが重要です。

新しい技術やトレンドを取り入れるには、勇気も必要です。失敗する可能性と向き合いながら、新しいゲームを生み出すことに注力できる人は、ゲーム業界において重宝されるでしょう。

また、1人でゲーム開発を行うことは難しいため、新しい技術やトレンドに対する考えを、人に伝えることができるかどうかも重要なポイントになります。

論理的思考能力がある人

ゲーム開発においては、必要な要件を漏れなく満たし、納期までに完成させることが大切です。つまり、必要なものを、限られた期間で完成させるためには論理的思考能力が必要だといえます。

また、チームで開発を進めることが多いため、必要な要件を話し合いながら進める際にも、論理的思考能力が有効です。

論理的思考能力を磨き、ゲーム開発案件で活躍できるようにしましょう。

ゲーム業界の今後の動向を捉えよう!

本記事では、ゲーム業界の今後について、詳しく解説しました。

ゲーム業界では、トレンドを掴み、開発に活かす力が重要です。本記事では、そのほかにも必要なスキルや知識をご紹介しました。転職やキャリアアップ、キャリアチェンジの際の参考にしてみてください。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

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記載されている内容は2024年09月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2019.03.13
更新日
2024.09.20

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