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SAPエンジニアとは?年収や将来性、必要スキルまで紹介!

SAPエンジニアとは?年収や将来性、必要スキルまで紹介!のイメージ

SAPエンジニアの仕事は大きく分けて「アドオン開発」と「パラメータ設定」があります。アドオン開発とは、必要な要件を個別に開発して、機能を追加・拡充することで、パラメーター設定とは、自社の業務内容に合わせてプログラムをカスタマイズすることです。

本記事では、SAPエンジニアの仕事内容やSAPエンジニアに必要なスキル・知識、SAPの勉強法などについて解説しています。SAPエンジニアに興味がある方は是非参考にしてみてください。

SAPとは?

SAPとは、ドイツに本社を置くソフトウェアメーカー「SAP SE社」が提供するERP製品のことを指します。人やお金、情報の動きを一元化できるERPは、効率化を高めることができることから、さまざまな会社が注目しているのです。ERPとは、基幹となる業務をまとめるシステムを指します。会計や販売、在庫管理、生産管理、人事給与など、幅広い業務の管理システムとして使われています。

SAPを導入するには多額のお金が必要と言われていますが、多くの会社がニーズの高いERPシステムのSAPを活用し始めています。

SAPで使用される高級言語ABAPは、SAP以外の案件で使用はできません。そのため、他のエンジニアと比べるとSAPエンジニアの数は非常に少ないとされています。

実際にSAPの公式サイトの「パートナー別SAP認定コンサルタント資格取得数」によると資格取得者数は約28,000人とされています(2022年12月末のデータ)。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構の公式サイトの「情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験」では合格者は累計が3,000,000人を超えています(2022年12月のデータ)。

また、JQOS.jp 日本資格取得支援というサイトでは「情報セキュリティマネジメント」は5年間で約70,000人が合格していることが分かります。

このようにエンジニアの数を全体的に見てみると、SAPエンジニアは少ないということが一目瞭然でしょう。

出典:パートナー別SAP認定コンサルタント資格取得数・資格者数|SAPジャパン
参照:https://www.sap.com/japan/documents/2022/05/02a0ff6a-297e-0010-bca6-c68f7e60039b.html

出典:応募者・受験者・合格者の累計|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/oubosya_ruikei.pdf

出典:情報セキュリティマネジメント【試験日】合格率や難易度 | 資格の一覧 JQOS.jp
参照:https://jqos.jp/kokka/johosecuritymanagement

SAPエンジニアの仕事内容

SAPエンジニアの仕事には、大きく分けて「アドオン開発」と「パラメータ設定」があります。

これはSAPシステムを企業に合わせて、カスタマイズする作業です。
本章では、「アドオン開発」と「パラメータ設定」について詳しく紹介します。

アドオン開発

SAPに搭載されている標準機能だけでは、業務を管理できない場合があります。その際に必要なのが、アドオン(追加機能)開発です。企業は自社業務とSAP機能を比較・分析し、不足している機能をSAPエンジニアに個別で依頼します。個別に依頼されたエンジニアは、必要な要件を個別に開発して、機能を追加・拡充することを、アドオン開発といいます。

アドオン開発で用いるプログラミング言語が「ABAP」です。ABAP(Advanced Business Application Programming)は、SAPシステム開発でのみ使われる言語として知られています。プログラミング初心者でも比較的覚えやすい言語です。

パラメータ設定

SAPにおいてパラメータ設定とは、プログラムをカスタマイズすることです。SAPを導入した企業は、標準設定を自社の業務内容に合わせる必要があります。SAPエンジニアにとって、パラメータ設定はアドオン開発と同様に重要な業務の1つです。

SAPが管理できる範囲は、会計・販売・在庫・購買・生産・品質・人事等と多岐にわたります。そのため、IT関係だけでなく、財務や人事分野に関する知識を持ち合わせていると、仕事がしやすくなります。

SAPエンジニアとSAPコンサルタントの違い

SAPエンジニアとは、業務フローや社内ルールを考慮しながら、アドオン開発などの業務を行う仕事です。SAPコンサルタントと連携することも多く、SAPのシステム開発で用いられるABAPを理解しておく必要があります。

SAPコンサルタントは、SAPの導入や運用の支援をしながら、企業の課題解決に取り組む仕事です。要件定義も行うため、SAPに対する深い知識はもちろんのこと課題解決能力も必要です。

SAPエンジニアからSAPコンサルタントへステップアップするという流れが一般的でしょう。

SAPエンジニアに必要なスキルや知識

SAPエンジニアには、プログラミング言語のスキルを始め、さまざまな関連知識が必要です。仕事を進める際には、マネジメントや、語学の能力を求められることもあります。

本章では、SAPエンジニアに必要なスキルや知識について説明します。

ABAPの知識

SAPエンジニアには、プログラミング言語「ABAP」のスキルや知識が求められます。ABAPは、SAPシステムの開発でのみ使用される言語です。SAP以外には使われないため、習得しているエンジニアは少ないと言われています。

また、ABAPはアドオン開発でも使われる言語です。そのため、この言語のスキルを磨き関連知識を身につけることで、仕事の幅も広がると言えるでしょう。SAPエンジニアとしてのスキルアップのためにも、ABAPを習得することをおすすめします。

SAPモジュールに関する知識

SAPは業務を管理するため、関連業務の機能を1つにまとめてあります。このまとまった機能の集まりが「モジュール」です。SAPは基本的に、4つの大きなモジュールで構成されています。SAPエンジニアは、このモジュールに対する理解が必須です。

SAP社で用意したモジュールは、約20以上に上ります。基本的なモジュールカテゴリーは、ロジスティク(販売・在庫管理・生産)、人事(人事・給与)、会計(財務・管理)、その他(開発・顧客体験)の4つです。この4つの基本的なモジュールを理解しておくことが、SAPエンジニアとしてスキルアップするためには必要だといえます。

マネジメントスキル

SAPエンジニアには、マネジメントスキルも求められます。大企業で導入することが多いSAPは、大人数でのプロジェクトで仕事を進めることが多いためです。

多くの人々と協力してプロジェクトを進めるためには、幅広い意味でのマネジメント能力が必要になります。多くの人と連携をするためには、コミュニケーション能力が必要ですし、プロジェクトを進めるためには、進捗やタスク管理などの能力も必要です。大規模プロジェクトでもSAPエンジニアとして活躍し、スキルアップしていくために、上記のような能力を掛け合わせたマネジメント能力を身につけておくことをおすすめします。

英語

最近、IT業界ではエンジニアにも語学力を求める傾向が強まっています。SAPエンジニアにも語学力が必要です。その理由は、SAPが外国語を基盤としたプログラムであることと、海外展開する企業でもSAPを導入するケースがあるためです。

SAPエンジニアが英語を必要とするのは、海外案件の場合や、緊急性の高いエラーが出た場合、最新の情報を得る場合などです。

外国語の中でも、英語は特に使用頻度が高いため、読解力だけでなく、意思疎通できるスピーキング能力も備えた方が、案件の獲得や仕事を進める上で役立つでしょう。


▶︎SAPを勉強する方法とは?詳細記事はこちら!

ERPモジュール

ERPは、複数の業務システムを一括で管理できるプラットフォームで、モジュールは、システムを構成する要素のことです。

基本的に、各機能をモジュールと呼びます。管理会計や在庫購買管理、生産計画・管理などが基本モジュールとされることが多いでしょう。

業態によって、導入したいモジュールは変わってきます。ここからは、ERPのモジュール例を紹介します。ここで紹介するモジュール例は、人事、ロジスティック、会計、その他です。

人事モジュール:HXM

HXM(SAP Human Experience Management)は、HRMやHCMの進化系としている人事ソリューションです。

人事管理の業務データを用い、従業員の潜在的な意識を掘り起こすことでモチベーションアップを図ることが可能です。

ロジスティックスモジュール:MM、PP、SD

ロジスティクスモジュールは、一言で言うと物流管理モジュールです。その中でもMM(Material Management)、PP(Production and Planning)、SD(Sales and Distribution)などのモジュールがあります。

SAP MMは、購買管理・在庫管理モジュールのことを指します。仕入先への発注依頼や請求書の照合といった機能を持っており、仕入れ先の支払処理や在庫資産の管理も可能です。

SAP PPは、生産計画や管理領域のモジュールです。いつまでにどれぐらい製造するかの計画、製造するためかけた時間や材料などを記録できるのが特徴です。

SAP SDは、販売管理領域に特化したモジュールです。輸送日程計画の計算や輸送経路の提案などを行ってくれます。

会計モジュール:FI、CO

会計モジュールには、SAP FI(Financial Accounting)、SAP CO(Controlling)などがあります。

SAP FIは、財務会計モジュールで損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書のような機能があり、社外向けに財務諸表出す際に必要になります。

SAP COは、管理会計モジュールのことで原価を管理することが可能です。こちらは、社内向けへ財務レポートを出す際に必要になってくるモジュールでしょう。

その他のモジュール:PS、IM

上記以外のモジュールには、SAP PS(Project System)やSAP IM(Investment Management)などが存在します。

SAP PSは、プロジェクトの構造化から完了までの一連の流れの管理を行うモジュールです。主に建設業や製造業などで使用されることが多いでしょう。

SAP IMは、設備投資・研究開発を行うなどの会社の使用用途に沿った予算管理に使用します。

SAPに関する資格

ERP・SAP領域に携わるのならば「SAP認定コンサルタント」の資格を取っておくと良いでしょう。ITエンジニアやITコンサルトを対象としており、この資格を持っているとSAPシステムについての開発や保守などの知識やスキルを持っていることが証明されます。

日本語で出題されるSAP認定コンサルタントの資格は50種類以上とされており、その中で1つでも資格を取得すればSAP認定コンサルタントとして仕事をすることが可能です。

SAPの勉強法は?

グローバル企業への導入実績が多数あるSAPについての知見があると、さまざまな会社から求められる人材になることができるでしょう。

SAPの勉強をしたい方には、これから紹介するおすすめ勉強方法を参考にしてみてください。

SAPの参考書で勉強

SAPの基礎の知識をしっかりと学ぶためには、参考書を利用すると良いでです。SAP関連の本は限られてくるため、どれを読めばいいか迷うこともないでしょう。

最初は、何から始めればいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。参考書が1つあると動作の流れがわかるため、効率よく学ぶことが可能です。

調べながら実際に作業をすすめるのは、時間がかかることもありますが、勉強を続けることで知識が身についていきます。

SAP社公式の動画で勉強

SAP社では、動画学習用コンテンツであるLearning Hubを提供しています。

目的別にコースがあるため、マネージャーから実務者まで幅広い層の方たちが勉強できます。SAP社が公式で出している内容なので情報に間違いもなく、安心して勉強できるのは大きなメリットでしょう。ただし、コースよっては高額になるため気をつけましょう。

また、SAP以外のIT基礎スキルについては、解説がないためSAP以外のスキルも習得したいと考えている方には不向きといえます。

Webサイトを活用して勉強

Webサイトでの勉強ならば、インターネット環境があればすぐ取りかかれます。ただ、現在ではSAPの情報はそこまで多くないため、基礎的な知識を学びたいという方におすすめです。

数年でSAPに特化した企業のサイトや個人のブログは増えてきていると言われているので、これからもSAPの情報が増えていくことが期待できるでしょう。

学ぶ内容によって、サイトを変えながら情報を参考にしてください。

SAPの勉強方法ついて詳しく知りたいという方は、以下の記事もチェックしてみてください。


▶︎SAPを勉強する方法は?学習に役立つサイトや書籍についても紹介

【言語別】フリーランスエンジニアの平均年収

フリーランスエンジニアとして独立した場合、気になるのが年収です。

言語別で見ると、PHPやVBA言語の平均年収は約720万円です。
SAPはABAPという言語を使用して作られますが、プログラミング言語の中でも平均年収が約950万円と高い部類に入ります。フリーランスエンジニアとして独立しても、SAPの経験を積んでいけば、着実に年収をアップできるでしょう。

言語 平均年収
SAP 約950万円
Java 約820万円
Python 約990万円
Ruby 約960万円
Javascript 約860万円

【経験年数別】SAPエンジニアのフリーランス年収相場

SAPエンジニア(コンサルタントを含む)は、経験年数によって単価の相場も違ってくるのが一般的です。

経験1年未満は単価が約40~50万円(週5常駐案件の相場単価)です。これは1つの案件を約1か月で開発するという計算なので、年収にすると約480~600万円となります。(フリーランススタート運営事務局調べ:2020年12月時点)

経験が5年以上だと単価の幅も約90~205万円(年収計算:約1080~2460万円)と広くなります。あくまでも相場のため、目安としてお考えください。

経験年数別 平均年収 月/週5常駐案件の相場単価
SAP経験1年未満 約480万円~600万円 約40万円~50万円
SAP経験1年 約720万円~840万円 約60万円~70万円
SAP経験2年 約780万円~900万円 約65万円~75万円
SAP経験3年 約900万円~1080万円 約75万円~90万円
SAP経験4年 約1020万円~1200万円 約85万円~100万円
SAP経験5年以上 約1080万円~2460万円 約90万円~205万円

SAPエンジニアで高単価を目指すためには?

SAPエンジニアとして独立し高単価の案件を獲得するためには、どうしたらよいのでしょうか。本記事でここまで説明してきたスキルや知識を習得し、キャリアを積んでいくことがポイントになってきます。

具体的には、ABAP言語のスキルアップと知識を深めるだけでなく、SAPのバージョンやモジュールに関する知識を習得します。その他、マネジメントスキルや語学力を磨くことも大切です。そうした中で、国内外企業でキャリアをアップしていくと、案件の単価も高くなっていきます。SAPの最新情報を追いながら、紹介した勉強法を掛け合わせながら、習得してくころをおすすめします。


▶︎キャリアアップのための勉強法はこちら!

SAPエンジニアのフリーランス求人動向

現在、SAPエンジニアはフリーランスでも需要が増えています。その理由の1つには、SAPを新規に導入する企業が増加傾向にあるためです。企業はSAP製品を導入後、自社に合わせ設定の変更や機能の追加をしなければならないため、導入する企業が増えるたびに案件の増加につながります。

また、SAPを開発したSAP社は、現在の製品に関するサポートを2027年に打ち切ると発表しました。それ以降も同社の製品を使用するためには、新しいバージョンの製品を購入する必要があります。そのため、今後もSAP関連の需要は増え続けるとみられています。

言語 平均年収 特徴
PHP 約720万円 Webシステムの開発言語
VBA 約720万円 マクロなど自動化言語
JavaScript 約800万円 フロントエンド開発で人気
C# 約828万円 ソフトウェア開発の案件が豊富
Unity 約840万円 ゲーム開発案件が豊富
Java 約852万円 Androidアプリの開発案件が豊富
Swift 約900万円 Apple製品向けの言語
Python 約924万円 統計処理やデータ分析、人工知能開発
SAP 約950万円 独自言語のABAPを使用してSAPシステムの開発
Ruby 約960万円 Webシステム開発やサイト制作案件が豊富

SAP案件の種類

SAPエンジニアとして独立した場合、具体的に、どのような案件を獲得できるのでしょうか。

SAPの案件は、「SAP開発」「SAPコンサルティング」の2つに分けられます。
ここからは、それぞれの特徴についてご紹介します。

SAP開発案件

SAPエンジニアとして獲得できる案件は、主にSAPシステムを開発する業務です。具体的な作業は、先ほど説明した、アドオン開発やパラメータ設定です。システムの運用やコンサルティングの役割を務める場合もあります。

SAP開発の案件には、SAP開発に必要な「ABAP」言語の習得が不可欠なだけでなく、高いスキルと知識も求められます。SAPエンジニアとして活躍するためには、様々な要素を習得する必要がありそうです。

SAPコンサルティング案件

SAPの案件には、コンサルティング業務も多数あります。コンサルタントがクライアントの企業に常駐してサービスを提供するのです。

具体的な業務としては、SAPシステムを導入する前に、コンサルタントが企業と共に現状分析を通して課題を抽出し、課題を分析した結果を反映してシステムをカスタマイズした後、改善点を探しながら運用していきます。

SAPのコンサルティングを実施するためには、ERP(統合基幹業務システム)に対する知識とコンサルティングの経験が必要です。

SAP案件の将来性とフリーランスの今後

近年、海外と取引する国内企業が増えています。そのため、国際企業に対応したSAPの需要も増加中です。そうした中で、旧バージョンのSAPの保守サポートが2027年に終了することになり、エンジニアの需要も見込まれています。

SAPは日本で2000社以上が導入しており、今後もSAPの案件は増えると予想されています。フリーランスエンジニアが活躍できる場は、これからも増えることでしょう。

2027年のサポート終了

先述の通り、2027年に、SAP社のERP製品である「SAP ERP 6.0」の標準サポートが終了予定です。同製品を同梱した「SAP Business Suite」なども同様です。

これらの製品を利用しているユーザーは、標準サポートなしで継続をするか、他社の製品に乗り換えるか、SAP S/4HANAに移行するかなどの選択をとらなければなりません。また、2%の延長保守料を支払うことで2030年末まで保守期限の延長も可能です。

SAP社は、SAP S/4HANAに移行することを推奨しているようです。このサポート終了をきっかけに再度、ERP製品の見直しを行うことをおすすめします。

出典:SAP ERPのサポート終了とニューノーマル時代を見据えて | GSLコラム | NTTデータ グローバルソリューションズ
参照:https://www.nttdata-gsl.co.jp/related/column/sap-with-newnormalera.html

SAPエンジニアのことを理解しキャリアアップを目指そう

SAPエンジニアとして積んだ経験は、キャリアアップに利用することも可能です。SAPエンジニアの中には、経験を生かしてSAPコンサルタントとして活躍する方もいます。エンジニアとして培った知識とスキルは、コンサルタント業務を実施する上でも役に立ちます。

もう1つのキャリアアップとして、SAP以外のERPエンジニアに転向することも可能です。SAPエンジニアとして一定のキャリアを積めば、その経験を他のERPにも生かせるでしょう。

SAPエンジニアとして活躍するために、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.06.13
更新日
2024.10.30

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