Midworks
  1. TOP
  2. お役立ちコラム
  3. プログラミング言語
  4. その他の言語
  5. VBエンジニアの年収はどのくらい?将来性やキャリアについても解説

VBエンジニアの年収はどのくらい?将来性やキャリアについても解説

VBエンジニアの年収はどのくらい?将来性やキャリアについても解説のイメージ

社内のシステムやアプリケーションの開発に用いられてきたVB(Visual Basic)。VB6.0のサポートが終わり、VB.NETへの移行が進んでいることから、今後は移行案件での活躍が期待できます。

本記事では、VBの将来性に加え、VBエンジニアの平均年収、VBエンジニアとして年収アップを目指す方法について紹介していますので、参考にしてみてください。

VB(Visual Basic)エンジニアのフリーランス案件の求人動向

VB(Visual Basic)エンジニアのフリーランス案件の求人動向のイメージ

社内のシステムやさまざまなアプリケーション開発に用いられてきたVB(Visual Basic)ですが、フレームワークが豊富で作業効率の良いJavaScriptがWebサービス事業で多く使われていることからWindows系の新規開発に関する案件は減りつつあります。

フリーランスエンジニア向けの案件数は汎用性の高いJavaやWebサイトやWebアプリケーションの開発でしばしば使われるPHPなどが多く、それらに比べるとVBは少なめです。しかし、VBエンジニアは不足状態が慢性化しているため、まだまだ需要はあります。


▶︎将来性のあるフリーランスエンジニアとは?詳細記事はこちら!

VBエンジニアの年収はどれくらい?

VBエンジニアの年収はどれくらいかのイメージ

プログラミング言語は前年に年収の高い言語であっても、同じくらいの収入を翌年も得られるとは限りません。近年のVBエンジニアの年収は380万~590万円程度、Visual Basicの後継であるVB.NETは370万~570万円程度となっています。

年収は各年代でも異なり、20~40代までではR言語、50代ではC++が高めです。VB、VB.NETのどちらも若い年代のエンジニアよりもベテラン層の年収が多く、20代と40~50代とでは200万円近く差があります。

言語年収
VB380万~590万円程度
VB.NET370万~570万円程度
C390万~620万円程度
C#.NET380万~620万円程度
C++390万~640万円程度
COBOL410万~620万円程度
F#310万~550万円程度
Go400万~560万円程度
Java380万~630万円程度
JavaScript380万~580万円程度
Objective-C400万~600万円程度
Perl410万~600万円程度
PHP360万~590万円程度
PL/SQL390万~610万円程度
Python400万~620万円程度
R480万~750万円程度
Ruby400万~600万円程度
Scala440万~610万円程度
SQL390万~580万円程度
Swift400万~600万円程度
VC・VC++400万~ 590万円程度
年代VBの年収VB.NETの年収
20代380万円程度370万円程度
30代500万円程度490万円程度
40代580万円程度580万円程度
50代590万円程度570万円程度

VBエンジニアの職種と平均年収

VBエンジニアの職種と平均年収のイメージ

VBを扱うエンジニアはプログラマー、システムエンジニア、Webエンジニア、インフラエンジニアなどさまざまな職種で活躍しています。

プログラマー全体の平均年収は400万円弱とほかの職種に比べるとやや低めですが、システムエンジニア、Webエンジニア、インフラエンジニアは比較的高く、500万円弱~570万円程度となっています。

どの職種においても勤務先や仕事の際に求められるスキル、個々のキャリアで年収が異なることから、それぞれ金額の幅は広めです。

VBエンジニアとして年収を上げるには?

VBエンジニアとして年収を上げるにはのイメージ

VB.NETを扱う際は、.NET Frameworkをフルに活かし、オブジェクト指向プログラミングができるようスキルを高め、確実に案件をこなしていけば単価アップに繋がるでしょう。

また、VB、VB.NETだけでなく別のプログラミング言語のスキルを磨きVisual Studioでの開発キャリアを重ねていくと受注できる案件の幅が広がります。Webアプリケーション開発で使われるフレームワークASP.NETの知識も身につけておくとよいでしょう。

フリーランスエンジニアとして収入を上げるには技術面だけでなく、クライアントとの交渉に役立つコミュニケーションスキル、マネジメントスキルも必要です。

VBエンジニアの将来性とフリーランスの今後

VBエンジニアの将来性とフリーランスの今後のイメージ

VB6.0のサポートが終了したことによりセキュリティ面でのリスクが高まり、VB.NETへの移行が進んでいます。移行を経験し変換ツールを扱いなれていると移行案件での活躍が期待できるでしょう。

今後VB.NETは、稼働しているシステムの保守、改修案件がメインとなり、その需要も徐々に少なくなると考えられていますが、過去に開発されたシステムを使用している企業や官公庁がある限り、案件がなくなることはないでしょう。

しかし、汎用性に乏しい言語だけでフリーランスとして収入を得ていくことは、将来的にかなり厳しいと言わざるを得ません。

VBエンジニアのキャリアや将来性について知ろう

VBエンジニアのキャリアや将来性について知っていくイメージ

培ったスキルや経験を活かしVBエンジニア、VB.NETエンジニアとして独立する場合には、失敗がないよう必要なスキルや将来性について知り、キャリアプランを考えておくことが必要です。

現段階ではVBやVB.NETの案件募集は少なからずありますが、新たなシステムへ切り替えるタイミングが訪れれば状況は変わります。フリーランスエンジニアとして成功するために、先を見越し発展性のあるプログラミング言語のスキルを高めキャリアアップしていきましょう。

Midworks おすすめの案件例

この記事の監修者

Branding Engineer編集部のイメージ
Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は60,000名を越え、案件数も25,000件を超える。
※登録数は2026年2月、案件数は2026年3月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は60,000名を越え、案件数も25,000件を超える。
※登録数は2026年2月、案件数は2026年3月発表時点の実績数値

記載されている内容は2026年06月01日時点のものです。 現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。 また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.05.16
更新日
2026.06.01

このカテゴリの一覧へ

運営グループ提供サービス