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【2024年最新】ゲームプランナーに将来性はある?今後の需要や向いている人の特徴もご紹介!

【2024年最新】ゲームプランナーに将来性はある?今後の需要や向いている人の特徴もご紹介!のイメージ

近年スマートフォン向けアプリの人気が高まっていることから、ゲームプランナーの需要は急増しています。スキルや対応力を磨くことでトレンドの移り変わりが激しいゲーム業界で活躍できるでしょう。

ゲームプランナーの仕事内容や未経験から目指す方法、必要なスキルをご紹介していますので、参考にしてみてください。

ゲームプランナーとは?

ゲームプランナーとは、ゲームの企画部分を担当する仕事です。1からゲーム開発に関わる職種のため、自分のアイデアを形にできる魅力があります。

ただし、売れるゲームを作らなければならないため、時代に合ったユーザーニーズなどを分析、追求していく力が必要になるでしょう。

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ゲームプランナーの今後の需要・将来性とは?

ゲームプランナーとは、時代に合ったユーザーニーズを理解し、売れるゲームを考える仕事だと説明しました。

ここから、ゲームプランナーの今後の需要・将来性について紹介します。これからゲームプランナーを目指す方はぜひ参考にしてみてください。

ゲームプランナーの現状

近年はスマートフォン向けのゲームアプリの人気が高く、毎年多くのタイトルがリリースされています。そのため、ゲームの企画部分を担当するゲームプランナーの需要は急増しているでしょう。

ゲームプランナーに将来性はある?

ゲームプランナーは、スマートフォンや携帯型ゲーム機の普及に伴い、将来性が高まっています。安定した需要が見込まれ、一度売れっ子になれば仕事が絶えないと言われています。

しかし、競争が激しく、内定獲得は難しくなる可能性があります。差別化スキルが重要になり、スキル磨きが大切です。将来的にさらなる活躍の場が広がるでしょうが、情熱と努力が必要です。

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将来性のあるゲームプランナーになるには?

将来性のあるゲームプランナーになるには、「対応力」を持った人材になることが重要です。

ゲーム業界はトレンドや流行の移り変わりが早く、開発のスピードも早い傾向があります。また、最新技術が導入されるスピードも早いため、それらの流れ・スピードに対応することが求められます。

自分で情報をキャッチアップしながら、業務にそれらの技術や情報を活かしていく姿勢がある人は、ゲームプランナーとして将来性がある人材になれます。

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ゲームプランナーに向いている人の特徴

ゲームプランナーになりたいと思ったとき、自分に適性があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、ゲームプランナーに向いている人の特徴を紹介します。ぜひ自分に合うのかチェックしてみてください。

忍耐力がある

自分の企画がなかなか通らないこともあるため、相応の忍耐力は必要になります。ゲームプランナーが市場のニーズや企画の魅力について論理的に説明しても、ジャッジする人に「面白いとは思えない」と言われてしまえば、その企画は通りません。

そして、どんなに頑張っても自分ではない他のプランナーの企画が通ってしまうこともあるでしょう。「いいね」と思われるアイデアを出した方が選ばれます。

また、企画書が通って制作の工程に進んでも、プログラマーやグラフィックデザイナーなどと議論をしながら進めることが必要な場面もあります。

複数人と1つのゲームを作っていくため、感性が合わない人がいれば、意見がぶつかってしまうでしょう。こういった場面に遭遇した際に耐えることができ、責任を持ってやり遂げられる人がゲームプランナーに向いているといえます。

コミュニケーション能力がある

ゲームプランナーは、企画段階でプロデューサーやディレクター、クライアント、技術的な話をする際は、プログラマーやグラフィックデザイナーと話し合うため、一定以上のコミュニケーション能力は必要になるでしょう。

また、市場のニーズを探る際は営業と話したり、効果的な宣伝を考えていくために、広報とも連携を図ったりすることもあります。人と接する機会が多いため、コミュニケーション能力に長けた人は適性が高いでしょう。

趣味がゲーム

ゲームプランナーになると、多くの時間をゲームについて考えを巡らせることになります。ゲームがもともと趣味の人であれば、好きなことを仕事でもずっと考えていられることから「企画の仕事は楽しい」と感じやすいでしょう。

しかし、そこまでゲームに興味がない人の場合は、四六時中ゲームのことを考えるとなると辛い状況に陥る可能性があります。

プレイヤー目線でゲームを見ることができる

ゲームはプレイヤー視点になって楽しめるか、ルールは理解しやすいか、操作は難しくないのかなど、冷静に見なければ人気作品は生み出せないでしょう。

また、課金が発生するゲームでは運営側の儲けのみを意識して、過剰に課金を煽る運営をしていくとユーザーが離れてしまうことがあります。プレイヤーが心地よく遊べるように考えられるかも、ゲームプランナーの適性を左右するポイントでしょう。

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ゲームプランナーになる方法

ゲームプランナーになる方法は1つではありません。しかし、未経験からいきなりゲームプランナーになるのは難しいでしょう。まずはゲームの企画の幅広い知識や、ゲーム制作の経験が求められます。

ここでは、ゲームプランナーになる方法について紹介します。具体的に何をすれば、ゲームプランナーになれるのか悩んでいる方は参考にしてみてください。

専門学校で学ぶ

ゲーム業界への就職を目的としている専門学校も最近増えてきています。専門学校では、ゲームに特化した設備機器があり、現在主流になっているゲーム開発ツールなどの技術を効率的に学べる環境が用意されています。

ゲームプランナー専攻の学科に入学すると、企画書や仕様書の作成方法も学べるため、就職後に役立つでしょう。また、専門学校はゲーム業界とのパイプを持っていることも多いため就職活動の際、有利になる可能性があります。

アルバイトで実務を経験する

実務経験をすぐにでも積みたい方は、ゲーム開発現場にアルバイトとして雇ってもらうこともゲームプランナーへの近道でしょう。いきなり企画をさせてもらうことは難しくても、デバッガーとして現場を知り、そこから徐々にキャリアアップを目指す方法もあります。

ゲームプランナーになりたい気持ちが強いのであれば、まずは現場でデバッグリーダーを務めて自分のポジションを上げたり、自分で企画書を作成して能力をアピールしたりしていく必要があるでしょう。

ゲーム業界は、他の業界に比べて比較的能力主義の傾向があります。有能と判断されればゲームプランナーの道も開けていくでしょう。

大学で多様な勉強をする

大学で、政治経済学部や文学部、多様な勉強をしてからゲーム業界に就職してゲームプランナーを目指すことも可能です。専門の知識を持っていると、それが企画を考える上で強みとして発揮されることは珍しくありません。

また、専門学校のように、ゲーム開発向きの技術を学ぶ学科は大学で増えてきています。工学部であれば、AIやIoT技術に特化した学科、メディア芸術学科などは目指せる職種としてゲームプランナーが含まれています。

他企業からの転職

他企業からの転職でもゲームプランナーを目指せます。「今まで企画職をしていた」「ディレクターをしていてマネジメントスキルに自信がある」などのPRポイントを持ってゲームプランナーを志望してくる人もいます。

ゲーム業界と関連のない業界、企画や管理職以外をしていたのであれば、ゲームプランナーになりたい気持ちだけでは採用されることは難しい場合があります。そのため、前職の経験やスキルが活かせる点については、明確に伝えられるようにしておきましょう。

\\ゲーム業界の案件をご紹介します//

ゲームプランナーの仕事内容は?

次は、ゲームプランナーの仕事内容を紹介します。企画を担当する役割というと華やかなイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、仕事内容が楽しいことばかりとは限りません。

いざゲームプランナーになったとき、「こんなはずではなかった」と思わないように具体的にどのような業務を行っているのか把握しておきましょう。

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仕様書の作成

仕様書とは、ゲームの世界観やシステム、画面の遷移やレイアウトの見せ方など、実装するにあたって必要となる処理や要素を記載した設計図です。

プログラマーやグラフィックデザイナーは、仕様書を見て作業を進めていくため、仕様書の作成は非常に重要な仕事です。認識にズレがないよう、文章の他に図表、絵などを用いて作成することが多いでしょう。

企画立案を行う

ゲームプランナーは、プロデューサーやディレクター、もしくはクライアントの要望を聞き、市場のニーズ分析などをしてからゲームを企画します。会社の要望と、自分が売れると予想するジャンル、テイストをうまく絡めながら、ゲームのイメージを固めていきます。

プレゼンテーションの実施

作りたいゲーム企画の概要が決まった後は、企画書を作成して社内会議や、クライアントの打ち合わせにてプレゼンテーションを行います。

聞き手を納得させるために、さまざまなデータを取って、「このゲームは○○や○○の理由から、市場ニーズにマッチしていて売れる」と、説得力を持たせられるかによって企画が通るかの決め手になるでしょう。

また、「面白い」「斬新だ」という感想を持つポイントを論理的に説明することも、相手にその企画の良さを伝えるためには重要になります。

ゲームの作成

仕様書ができた後、ゲームの制作工程がスタートします。デザインや絵に関わる部分は、グラフィックデザイナー、システムの構築はプログラマーが担当します。

制作が進むにつれて曖昧な箇所が出てくることもあるため、その際ゲームプランナーが細かい指示を出すこともあるでしょう。

デバッグの改善

ゲームの試作品ができると、仕上がりを見るために動作・操作確認(デバッグ)を行います。ゲームプランナーは、ユーザー視点に立って、遊びやすいか、楽しいか、画面切り替えやサウンドのタイミングが問題ないかなどチェックします。

デバッガーといってデバッグ専門の役割を持つ人にデバッグを任せることもありますが、そこで出てきた課題に関してはゲームプランナーも目を通すことがあるでしょう。修正、改善を丁寧に繰り返して、ゲームとしての完成度を高めていきます。

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将来性のあるゲームプランナーに必要な5つのスキル

ここでは、ゲームプランナーに必要なスキルを紹介します。ここで取り上げている以下の能力は、ゲームプランナーの業務を円滑にしていく上で求められることになるでしょう。

もし、今の自分に不足している能力があると感じた人は、今から身につけていけるようトレーニングしていくことをおすすめします。

企画力

ゲームプランナーにとって欠かせないスキルになるのが、0の状態から新しい面白さを生み出す企画力でしょう。

「これまでにない雰囲気のゲームを作ってほしい」「○○のユーザー層にヒットするシナリオにしたい」など、プロデューサーから指示されることもあり、その期待に応えるためには、アイデアを発想していく能力が必要です。

企画力を養うには、まずは土台となる知識が必要です。多くの情報を保持しておけるように、普段から視野を広げ、世の中の動きにアンテナを張っておきましょう。特に、興味がないと感じた物事こそ情報を辿ると、自然と知識は増えていきます。

マネジメント力

マネジメント力とは、物事を管理、運営していく能力です。ゲーム開発には、プログラマーやグラフィックデザイナーなど多くの人間が関わります。立場が違えば、ぶつかることもあるでしょう。

人や工数の管理は、全体の進捗を左右し、プロジェクト自体が成功するかにも左右します。ゲームプランナーは、企画立案した者として意見を伝えてその場を抑えたり、あらかじめ問題が起きないように配慮したり、マネジメントスキルが試されるでしょう。

マネジメント力を養うには、期間内で計画的に業務を進められるか、自分の管理能力を磨くところから始めてみてください。

マーケティング力

マーケティング力は、ユーザーのニーズと欲求を把握し、そこに対して効果的な販売促進を行うスキルです。

ゲームプランナーは、企業の経営側に「売れるものを企画してほしい」「効果的な売り出し方、タイミングなどに力を入れたい」など、期待される職でもあるため、当然マーケティング力は問われるでしょう。

マーケティング力を養うには、ユーザーの声に耳を傾けたり、市場の調査・分析をしたりすることです。競合他社の動向も把握しておきましょう。

分析力

ゲームプランナーは、現在のトレンドや今後流行っていくもの、利益を出しやすいジャンルなど、ニーズを読み解くため、分析力も求められるでしょう。

自社だけではなく他社のゲームレビューやユーザーのアンケート結果、SNSで発信されている内容など、さまざまな情報を集めます。世の中に受け入れられるゲームを生み出すために、数字として出せるものを数値化したり、予測を立てたりする際に分析力は必要になるでしょう。

分析力を高めるには、観察力を鍛えることです。これまで何も感じなかったことでもよく観察してみましょう。

論理的な考え方

企画が通るかは、社内のプレゼンテーションで評価されなければなりません。企画を検討する人間を納得、共感させるには、ゲームの魅力になるポイントやターゲット層にマッチしている理由など、論理的に説明できる能力が必要になるでしょう。

論理的な考え方ができるようになるためには、普段から物事を深く考えるようにすることをおすすめします。たとえば、些細なことでも疑問を持ってみてください。物事の本質を辿り、筋道を立てて考えるようにしましょう。

\\将来性のあるエンジニアを目指そう//

ゲームプランナーに転職する際の準備は何をすればいい?

ここでは、ゲームプランナーに転職する際の準備について紹介します。転職する際に、相手企業に対して特に強くアピールする方法について取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

個人で出会うことができる企業はかなり限られるため、転職サイトや転職エージェントの利用を検討するとよいでしょう。

前職のスキルが活かせることをアピール

採用されるためには、前職のスキルが生かせるようなPRを考えましょう。

たとえば、プログラマーとして活躍した人であれば、プログラミングの知識があるため、技術面からゲーム企画を練れるようなアピールができると良いでしょう。

自分の強みや経験値を適切に伝えることで、より満足度の高い転職活動ができます。転職活動がうまく進められる人は、将来性も高いといえるでしょう。

同業他社からの転職は利益向上への寄与をアピール

ゲームプランナーに会社が求めることは、利益を大きく出せるゲームを企画できるか、という点です。

同業他社からの転職では、市場の分析能力が一定以上あると見られるため、利益向上についてのアピールを忘れずに入れるようにしてください。在籍していた会社、他社の売上動向などにも触れたアピールをしましょう。

企業側からすると、利益を自社にもたらしてくれる存在は欲しいと思うでしょう。企業側から必要とされる存在になることは、エンジニアとしての将来性を高めることにつながります。

企画書を作成して熱意をアピール

企画職としての応募になるため、個人作成の企画書を用意しておくと「今すぐにでもこういった企画でゲームを作りたい」と熱意をストレートに伝えられるでしょう。企業によっては、企画書の提出を必須としているところもあります。

企画書では、ターゲットやジャンル、コンセプトを決めて、それに沿った仕様設定を書いていきます。文字だけではなく、絵など視覚的に捉えやすい素材を入れると相手に伝わりやすいでしょう。

企業に対する質問を用意しておく

企業への熱意を表すためにも、忘れずに企業に対して質問を用意しておきましょう。面接の最後に「何か質問はありますか?」という言葉(通称:逆質問)は高確率でかけられます。

「何もありません」と言ってしまうと、「入社意欲は低いのかな」と面接官に思われる可能性があります。

自分が入社した後、どのようなことが気になるかイメージを膨らませていけば、質問したい内容が思いつきやすいでしょう。入社後すぐに活躍するために必要なことなどを聞くことは有効な逆質問であるといえるでしょう。

転職サイト・エージェントの利用も検討する

ゲームプランナーに転職する際、効率的に自分に合った会社を探すためにも、転職サイトやエージェントの利用を検討してみてください。

転職サイトは、ゲーム業界やクリエイティブ職専門のものがあるため、そういったところを利用すると、志望先を増やせることにもつながるでしょう。また、転職エージェントは面談を通して、最適な転職先を提示してもらえます。

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ゲームプランナーとクリエイターの違いは?

ゲームプランナーは、ゲーム制作において、企画系の業務を担当する仕事です。「クリエイター」とは、自身の持つスキルや能力を形にして、価値として生み出す人のことを言います。

「ゲームクリエイター」と表現した場合は、ゲームを作っている人全員を指します。ゲームプランナーも自分のアイデアを形にすることで制作に携わることから、シンプルに「クリエイター」という表現も可能です。

ゲームプランナーに求められることと、クリエイターに求められることは、共通しているようで、重なりは大きくなかったりもします。それぞれの役割に求められることを正確に認識したうえで、最大の成果を出せるように努めましょう。

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ゲームプランナーの年収は?

ゲームプランナーの年収は、実力で判断されることから個人差が出てきます。未経験者や経験が浅い場合は250~300万程度、経験者であれば450万~700万円程度と言われています。 

高年収のゲームプランナーを目指す場合は、多くのゲーム制作を担当し、実績を重ねていくしかないでしょう。人気作品を1つでも手掛ければ、それだけで年収アップも夢ではありません。

ゲームプランナーは年収が1,000万円を超えるケースもあります。参画する案件や属する部署、勤務形態によって変わる部分も多いため、年収が上がる仕組みについては理解を深めるようにしましょう。

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将来性のあるゲームプランナーを目指そう!

ゲームプランナーは企画立案を担当するため、根幹を決める大切な職種です。企画力、分析力、マーケティング力、コミュニケーションスキルなどさまざまな能力が必要とされますが、やりがいは十分でしょう。

プロジェクトがスタートすると、自分の企画したゲームを、プログラマー、グラフィックデザイナーなどが作り上げていきます。リリース後は、ユーザーの反応を見る楽しさもあります。また、ゲーム業界は成長している業界でもあり、将来性も十分あるといえます。

ゲーム好きであれば、ぜひゲームプランナーの仕事も視野に入れてみてください。将来性のあるゲームプランナーになるために、本記事でご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年07月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2023.06.02
更新日
2024.07.25

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