最終更新日時:2019年03月25日

会社で嫌われてる人の特徴・好かれる人との違い・独立という選択肢

「もしかすると会社で上司や同僚に嫌われてるかもしれない」、そう思ってしまう事は誰だって、一度や二度はあります。しかし嫌われて嬉しい人なんていませんし、出来れば誰にも嫌われる事なく、平和に過ごしていたいですよね。

この記事の目次
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    会社で嫌われる原因

    「もしかすると会社で上司や同僚に嫌われてるかもしれない」、そう思ってしまう事は誰だって、一度や二度はあります。しかし嫌われて嬉しい人なんていませんし、出来れば誰にも嫌われる事なく、平和に過ごしていたいですよね。

    会社の人に嫌われてるかもなんて思いながらだと、仕事にも集中できませんし、ストレスで体調を崩してしまうでしょう。そうならないように、これからご紹介する「会社で嫌われる原因」を知り、今の貴方に当てはまっていないか自己診断してください。

    ・遅刻や欠勤を繰り返す

    通勤電車が遅延したせいで、どうしても遅刻してしまう日だってあります。体調が悪く、会社をやむなく休んでしまう日だってあるでしょう。しかし悪びれもせずに遅刻や無断欠勤を繰り返していると、まず上司からの評判が悪くなります。頻繁に遅刻や欠勤をしているせいで、「仕事に対しての責任感が感じられない」と評価されるのです。

    もしも貴方が遅刻、または欠勤したせいで、他の人が代わりに貴方の業務を行ったとしましょう。そうすると先輩社員や同僚からは「こっちも仕事があって忙しいのに、どうして肩代わりをしないといけないんだ」と不満を持ちます。こうした低評価や不満が、会社で嫌われてるかもしれないと感じるような原因となるのです。

    ・同じ失敗ばかり起こす

    真面目に集中して仕事をしていても、ちょっと気を抜いた時に業務上で過失を起こしてしまう場合もあります。態とではないのですから、最初の1回目は周りも許してくれるでしょう。それは「次から気を付ければいい、今回の失敗は勉強になっただろう」という寛容な心からです。

    しかし、同じような失敗ばかりを何度も起こしていたらどうでしょうか?
    いくら優しい上司だって「ちゃんと考えて行動しているのか?」と不審に思ってしまいます。どんなに面倒見の良い同僚も「いつも同じ部分でミスをするなんて、どうなってるんだ」と感じるでしょう。

    仕事で同じ失敗ばかり繰り返している人は、会社では「失敗から学ぼうとしない」と低く評価されてしまうのです。本人にしてみたら「またやってしまった」でも、周りからすると「またか、いい加減にして」と嫌われてる原因になってしまいます。

    ・空気が読めていない

    その場の空気を読める人は、会社でもどこでも人間関係を良好にし、嫌われてるなんて事はなく平和に過ごしています。しかし空気の読めない発言や行動を取る人は、会社でも友人関係でも、本人の自覚なしに周りから嫌われてる事があるのです。

    空気を読むという事は、その場で自分がどんな発言をすれば皆の信頼を得られるか、どんな行動が適しているかを判断できる力です。空気を読める人は仕事もそうですが、何より会社で上司や同僚から好かれ、自分が過ごしやすい環境を自分で作っています。

    しかし空気の読めない人は無意識に人を苛つかせる言動や行動を取っているせいで、自ら墓穴を掘って嫌われてる原因を作っているのです。

    会社で嫌われる人の特徴・性格

    会社で嫌われてる人に多い特徴や性格についていくつか例を挙げてみましょう。
    どれもよくあるパターンですから、当てはまっていると感じたら要注意です。

    ・時間にルーズである

    就業時間ギリギリに滑り込みセーフで出勤なんて、表面上では許されていても影では「時間にルーズだ」と嫌われてる原因になります。時間にルーズな人は仕事もルーズになりやすく、そうすると業務の締め切りも守れないといった致命的な事態が起こるからです。

    ・人の話しを聞かない

    例えば業務で不明な部分があり、それを上司や先輩上司に聞いて教えてもらうとします。最初は快く教えてくれるでしょうが、同じ内容を何度も何度も聞いていると、「人の話を聞いていない」と判断されるのです。

    仕事の手を止めて何度も同じ事を聞かれると、どんな性格の良い人でもストレスが募ります。それに「教えているのに何度も聞く」のは失礼な事で、通常であれば1回目に聞きに行った時に、忘れないようメモを取っておくべきなのです。

    社会人としての自覚や責任感が足りないと思う事から、これが会社で嫌われてる原因になる事は多いのです。

    ・嘘をつく、言い訳する

    会社でミスをしてそれを他の人のミスだと嘘をついたり、「でも、だって」と言い訳をする事は良くありません。嘘をつけばそれで更に信頼がなくなり、言い訳をすれば「この期に及んで往生際が悪い」と思われてしまうからです。

    何か注意を受けた時に「でも」や「違うんです」等、自分を正当化しようと言い訳すると周りからは反省する気がない態度に見えてしまいます。

    ・悪口や自慢、愚痴しか言わない

    悪口を言う人は、その場では周りも「そうだね」と乗ってくれていても、影では「あの人信用できないね」と同じように言われています。つまり悪口を言う人は、自分も同じように周りから悪口を言われる可能性が高いのです。悪意は悪意しか産みません、嫌われてると思うのであれば、人の悪口は止めるべきでしょう。

    また、ネガティブしかない愚痴や、自慢話しばかりするのもよく思われません。

    ・感情的になりやすい

    満員電車に乗っていると、イライラしたのか乗客同士が口論をしている場面に遭遇する事があります。本人同士は感情が昂って憤りをぶつけ合っているのかもしれませんが、周りからするとただの「迷惑行為」です。

    会社でもそうです、自分がイライラしたからといって誰かに怒りをぶつけたり、叱られたからと泣いていては、周りの士気が下がります。感情的になりやすい人は嫌われてる事が多いので、ヒステリックに怒りや悲しみを誰かにぶつける事は控えましょう。

    ・自分の都合に良い事しかしない

    やりたくないけどやらなければいけない仕事はありますが、それを「やりたくないからやらない」と投げ出してはいけません。自分がやりたい仕事だけ選んでやる、やりたくない仕事は他の人に投げるといった行動は、周りから嫌われてる原因になります。

    反抗期の子供ではないのです、仕事は仕事だと受け止め、言われた事は最後まで全うしてこそ社会人です。

    ・周りの予定を考えない行動

    有給休暇を取る事はいいのですが、会社の予定や同僚の予定を考えないで、自分の予定だけを優先する事はいけません。取引先との打ち合わせ、得意先との商談、業務の締め切りや繁忙期を考えずに行動するのは、周りの負担を増やすだけなのです。

    ・清潔感がない見た目や服装

    フケがついている、髪を整えていない、ワイシャツがシワシワ等、人前に出るべきではない恰好をしている場合も嫌われます。他にも体臭が強くスメルハラスメントをしている場合、仕事に集中できないと清潔感のなさから嫌われる事もあるのです。

    会社で嫌われる人と好かれる人の違い

    会社で嫌われてる人と好かれている人には決定的な違いがあります。それは「後先の事を考えて行動」が出来ているか否かです。

    会社で嫌われてる人になってしまうのは、その人が後先考えずに、自分がやりたいように感情のまま走っているからです。これでは周りからすると「ただ迷惑をかける存在」になっており、どう頑張っても好かれる対象にはなりません。

    それからもう1つ、会社で好かれている人は「俯瞰で考えて行動」しています。
    自分中心の思考では、他人のされて嬉しい事、されて嫌な事を想像しにくいものです。会社で嫌われてる人が嫌われてしまう所以は、自分を中心として物事を考えているせいです。しかし会社で好かれている人は、周りの状況や人の気持ちを俯瞰で考えるので、空気を読め、心の機微が解ります。

    会社で嫌われてるかどうかの見分け方

    会社で嫌われてる人の特徴や性格、嫌われてる人と好かれている人の違いを知ると、自分はどうなのか気になりますよね。そこで次に、会社で嫌われてるかどうかを見分ける方法をご紹介します。

    ・話しの輪に入ると会話が止まる

    上司や同僚達が何か話して盛り上がっている中、「そういえば○○なんだよね」と何気なく会話に入ったとします。そうすると途端に会話が止まり、皆そそくさと違う所へ移動する等してしまえば、嫌われてる可能性が考えられます。「話したくない人が会話の中に入ってきてしまった」という暗黙の了解から、皆逃げ出すのです。

    ・飲み会に誘われない

    同僚達が楽しそうに飲み会の予定を立てているけれど、いつまで経っても声がかからないのは、嫌われてるからかもしれません。忘年会や新年会、懇親会等の本来なら参加するべき席にも呼ばれない場合は、嫌われてると確信してもいいでしょう。

    ・態度がよそよそしくなる

    話しかけても気のない返事をされる、目を合わせてもたらえない、こういったよそよそしい態度は嫌いな人を避けたい時に出ます。
    挨拶をしても返事をしてももらえない、以前は愛想が良かったのに無愛想になったのなら、嫌われてるかもしれません。

    ・自分と他の人で態度が変わる

    Aさんが話すと笑う、楽しそうに会話を続ける、しかし自分が話すと冷たい、素っ気ないといった、自分と他の人で態度に差がある場合です。明らかに自分と他の人では違いがあると感じた場合、その人は貴方に「嫌いだと知られてもいい」とそんな態度に出ています。

    会社で嫌われると楽になる?

    会社の人に嫌われてると思いながら働くなんて、一見とても辛く我慢できない事のように思うかもしれません。しかし会社で嫌われた結果、それが良い事になる場合もあるのです。

    ・無暗に傷つかないで済む

    態と人に嫌われるような態度を取る人もいます、その心理は「嫌われてる事こそ最大の防御」だからです。人を信頼して裏切られた過去がある、好かれる努力をしてもいつも嫌われるので、それならばと最初から嫌われるように仕向けているのでしょう。

    好かれたくても嫌われるよりも、嫌われたくて嫌われてる方が、特に会社では精神的に楽な場合もあるのです。

    ・仕事に集中できる

    誰よりも優秀で頭一つ飛びぬけている人は、優秀であるが故に周りからも妬まれやすくなります。そうすると味方のフリをして近づいてきては、いい所で手柄を取ったり、足を引っ張ってやろうと考えている場合もあります。

    そういった無用なトラブルに巻き込まれると、人間関係にストレスを溜めて仕事に集中できない事態に陥ります。それが無いように、会社で嫌われてる事で自分のやりたいように仕事に集中できるのです。対人関係を築く事を不得意だと感じている人も、嫌われてる事で煩わしい人間関係を考えずにいられるでしょう。

    ・飲み会に参加しなくていい

    お酒の席が嫌い、親しい人がいない飲み会に参加したくないという会社員は多いのです。会社で嫌われてるという事は、会社関係の人と煩わしいお酒の席へ誘われないという事です。最初は寂しく感じるかもしれませんが、その内「飲み会に行かない分、貯金できて有意義な時間を過ごせる」と思えるようになります。

    独立は人間関係に振り回されにくくする

    職場環境や人間関係というのは、自分の力で影響を与えて改善させていくことは難しい。スキルや技術があるのなら、独立をして、自分で仕事や人を選べる状況をある程度コントロール可能な状態にすることがおすすめです。

    スキルや技術がありながらも、人間関係に振り回されやすい方は、職場を変えること以外にも、独立を選択肢の一つとして考えてみてください。

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