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【インボイスも】フリーランスでも1000万は稼げる!手取り額や活用できる控除をご紹介

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フリーランスで1000万を稼ぐことはできる?

フリーランスを本業としている人の年収は、内閣官房「フリーランス実態調査結果」によると、200~300万円未満が全体の約13%です。

しかし、フリーランスは単価の高い仕事をすることで、サラリーマンの何倍もの年収を稼ぐことができます。

業界によっては、人材不足が加速している業界もあるためそのような業界では給与や案件単価が上がる傾向にあり、1000万円稼ぐ方もいらっしゃいます。

出典|参照:令和4年度フリーランス実態調査結果|内閣官房新しい資本主義実現会議事務局・公正取引委員会・厚生労働省・中小企業庁

\\高単価案件をご紹介します//

年収1000万はフリーランス全体の4%

内閣官房日本経済再生総合事務局の「フリーランス実態調査結果」によると、フリーランスで年収が1000万円を超える人の割合は全体の約3%程度とされています。

最も多い層が200万~300万円の層ですので、年収が1000万円に届く方は多くはないとはいえます。しかし、年収が1000万を超える方もいるのは事実ですので、働き方や案件の選び方を工夫するようにしましょう。

出典|参照:令和4年度フリーランス実態調査結果|内閣官房新しい資本主義実現会議事務局・公正取引委員会・厚生労働省・中小企業庁

年収1000万の場合の手取り額はいくら?

フリーランスで年収1000万円を稼いだ場合、手取り額は700~800万円程度です。各種税金がかかるため、額面の金額より低くなります。

また、節税の知識などがあれば、手取り額を増やすこともできます。正しく税金は納めつつ、節税対策をするとよいでしょう。

フリーランスの「手取り」を算出する方法

フリーランスの手取りは

所得 - (支払う税金 + 経費)

で算出されます。

実際の所得から各税金と経費を差し引いた額が手取りになります。経費とは事業に必要となった費用のことで、事業内容やフリーランスの業種によって異なります。

フリーランスが支払う税金

フリーランスが支払う必要がある税金は、所得税・住民税・個人事業税・消費税です。それぞれ算出方法が異なるため、注意が必要です。

所得税は課税対象となる所得の金額によって税額が異なる累進課税制度が採用されています。住民税は業種によって税額が異なる仕組みで、消費税は所得が1000万を超える場合に支払いが必要になります。

自分の所得を確認し、正確に税金を納めるようにしましょう。また、計算する際は所得と年収の違いに注意して算出するようにしましょう。

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フリーランスにおすすめの節税方法

手取りが1000万を超えるためには、節税対策も重要です。節税対策をすることで、課される税金が減る可能性があり、結果として手取り額が増えることがあります。

フリーランスにおすすめの節税対策を3つご紹介します。手取り1000万を目指す方々はぜひ参考にしてみてください。

控除を活用する

節税対策としては、控除の活用が基本です。フリーランスが活用できそうな控除としては、基礎控除、配偶者控除、扶養控除、医療費控除、社会保険料控除などです。

これらの控除は、受けられる条件がそれぞれ決まっています。親族関係や所得額に応じて、控除を受けられるかが決まるケーズが多いため、自分がどの控除を活用できるのかは確認しておくようにしましょう。

出典|参照:給与所得者(従業員)の方へ(令和5年分)|国税庁

出典|参照:No.1130 社会保険料控除|国税庁

保険制度を活用する

iDeCoや国民年金基金、小規模企業共済などの制度を活用することで、積立金を控除する方法も節税対策の1つとして有効です。これらの制度を活用することで、節税対策になるだけではなく、将来の蓄えにもなります。

退職後もお金がかかるとされている現在では、節税をしつつ資金を貯蓄できるので、メリットが大きい方法です。

正確に経費計上する

年収が高くなればなるほど、経費の額も大きくなります。これらの経費を正確に計上することも、節税対策の1つです。

経費を正確に計上できれば、課税所得を減らすこともできます。また、経費計算は税理士や経理計算システムを利用することで、効率よく業務を進めることもできます。煩わしい場合や、ミスを防ぎたい場合は相談してみるとよいでしょう。

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【10選】フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴

フリーランスで稼ぐ人には共通の特徴は、どんな仕事をする場合でも、効率よく仕事に取り組んでいるため、最大限の成果を出すことができることです。

今回は、フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴を10個紹介します。ぜひ参考にして真似してみてはいかがでしょうか。

趣味を仕事にしている

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「趣味を仕事にしている」ことが挙げられます。
趣味を仕事にすることで楽しく仕事に取り組めるからです。必然的に、成果も出やすいため、たくさん稼ぐことができます。

また、嫌な仕事をしているわけではないため、高い集中力や生産性を保ちつつ、仕事に取り組むことができます。

謙虚である

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「謙虚」であることが挙げられます。人の意見を聞き入れ常に新しいものを吸収しようとする気持ちがあるためです。このような謙虚な姿勢で仕事に取り組むことで、顧客や取引先の信頼を得ることができます。

傲慢な態度を取ったり自分の経験値を振りかざしたりしている人は、どんどん仕事が減っていくので、常に謙虚な姿勢で仕事に取り組みましょう。

企業の売上のことを考えている

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「企業の売上のことを考えている」ことが挙げられます。自分の仕事の範囲を超えて成果を上げようとしているからです。このように仕事をすることで、結果的に成果に見合ったリターンが返ってきます。

仕事ができる人は、自分の範囲の仕事をこなしているだけでは売上が出ないと判断し、売上を上げるために、自分の仕事の範囲を超えて行動しています。

最新技術に左右されない

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「最新技術に左右されない」ことが挙げられます。仕事ができるフリーランスの人は、技術の本質を理解しており、最新技術が導入されてもすぐに対応することができるためです。

現代では、便利な技術が数多く開発されていますが、使いこなすことが難しいものもあります。ぜひ本質を理解して最新技術に左右されないように仕事に取り組みましょう。

最大限の成果を出せる

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「成果を最大限にすることができる」ことが挙げられます。成果を上げるためにどのような行動をすればよいのか、常に考えながら仕事に取り組んでいるためです。

このような姿勢で仕事に取り組むと、現場の状況に合わせて臨機応変に対応することができるため、企画や開発などの成功に繋がります。

働く時間を自分で決めている

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「働く時間を自分で決めている」ことが挙げられます。決められた時間で仕事をすることで生産性を上げることができるためです。残業をしないことで疲れが残りにくくなり、常にクリアな状態で仕事に取り組むことができます。

フリーランスに限らず、仕事をする上で時間を多く使うのはあまり得策ではなく、生産性を下げることになり、必然的に仕事の効率が下がってしまいます。

また、人それぞれ集中しやすい時間と集中しにくい時間があるので、自分が効率よく仕事ができる時間を見つけると、より短い時間で高いパフォーマンスを発揮できます。

余裕がある

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「余裕がある」ことが挙げられます。仕事の力の入れ具合を把握しており、忙しくても切羽詰まることなく仕事に取り組んでいるためです。したがって、最低限の労力で最大限の成果を上げることができます。

また、スケジュールに余裕がある人は、急な仕事にも臨機応変に対応することができます。

交渉力がある

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「交渉力がある」ことが挙げられます。フリーランスの人は会社員と違って自分で仕事を獲得するので、必然的に交渉力が上がるためです。

値段を交渉することで、大きな見返りが見込める仕事に取り組むことができます。したがって、サラリーマンの何倍もの年収を稼ぐことができます。

コミュニケーション能力が高い

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「コミュニケーション能力が高い」ことが挙げられます。コミュニケーション能力が高いことで、考えを簡潔に伝えることができるためです。そのため、チームをまとめることができ、生産性が上がります。

また、信頼関係を築きやすく、クライアントと単価交渉ができたり、新しい仕事を依頼されたりすることがあります。

さまざまなスキルがある

フリーランスで年収1000万円稼ぐ人の特徴の1つに「さまざまなスキルがある」ことが挙げられます。Web関係やプログラミングのスキルを持つことでさまざまな仕事を獲得することができるためです。クライアントもさまざまなスキルを持っていた人を雇うことによるメリットが大きいです。

年収1000万円稼ぐフリーランスのほとんどの人が、さまざまなスキルを持っているため、安定して仕事を獲得することができます。

インボイス制度によるフリーランスへの影響

インボイス制度は、2023年10月1日から開始され、課税に関する制度に変更が加えられます。課税売上が1000万円以下の個人事業主(フリーランス)には、以前まで取引のあった企業との取引継続が難しくなる、消費税の納付義務が発生するなどの影響があります。

課税売上が1000万以上の個人事業主(フリーランス)の方には、適格請求書発行事業者に関する登録が必要になる、経理処理が複雑化する、納税額が増える可能性がある、などの影響があります。

自分の課税売上を確認し、適切に対応できるようにしましょう。

出典|参照:インボイス制度の概要|国税庁

【4選】年収1000万円稼げるおすすめのフリーランスの仕事

フリーランスで年収1000万円を稼ぐためには、専門知識やスキル、営業力やコミュケーション能力が必要不可欠です。

今回は、年収1000万円稼ぐことができるフリーランスの仕事を4つ紹介します。

専門・士業系

専門・士業系は、弁護士や司法書士、行政書士や税理士などの法律系の専門知識や資格を持っている人です。

単価も高く、取引先を法人に多く持つ傾向があり、安定して高収入を稼いでいる人も多いです。そのため一定数の顧客を得れば、年収1000万円稼ぐことも可能です。

コンサルタント・カウンセラー系

コンサルタント・カウンセラーは、コンサルタントやカウンセラーだけでなく、講師やスポーツトレーナーなども含まれます。

これらの職種は個人間のスキルレベルの幅が広く、取引先も個人と法人が混在しているため、収入の高低にばらつきがありますが、高収入の人も多いのが特徴です。

専門性を高め、取引先の法人の割合を高めれば、年収1000万円稼ぐことも可能です。

ビジネス系

ビジネス系は、経営企画や新規事業開発、人事や経理、マーケティングなどです。

取引先を法人に多く持つ傾向があり、安定して高収入を稼いでいる人も多いです。そのため一定数の顧客を得れば、年収1000万円稼ぐことも可能でしょう。

ITエンジニア

ITエンジニアは、IT関係の専門知識やスキルを持っている人です。仕事内容は、システムの構築や管理などになります。

高い技術さえ身につければ、今後のキャリアに困ることはほとんど無くなり、その先に無数のキャリアパスを選ぶことができます。エンジニアは、専門知識やスキルを身に付けていれば、年収1000万円稼ぐことも可能です。

最近ではブロックチェーンエンジニアの需要が増えており、海外では年収1000万もザラと言われています。

専門・士業系であれば、専門の勉強や資格が必要で、そのための時間やお金、根気が必要になります。それに比べてIT・エンジニアは知識ゼロから目指して年収1000万円を現実的に狙えるという強みがあります。

フリーランスでも年収1000万円稼ぐことができる

フリーランスは、企業に属することなく仕事をすることができます。初めのうちは、実績がないため仕事が無くて苦労しますが、軌道に乗ってくると年収1000万円稼ぐこともできます。

また、フリーランスは、比較的好きな時間に働くことができるので、ストレスを感じることなく仕事をすることができます。専門知識やスキルを身に付けている人は、ぜひフリーランスという働き方に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年05月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2019.01.07
更新日
2024.05.09

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