最終更新日時:2019年04月06日

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ

転職する際には、退職届や退職願が必要になります。退職届や退職願は、その企業によって渡すタイミングや渡し方が異なりますので、正しい渡し方と書き方を身に付けておきましょう。これから転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。




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退職届と退職願の違いとは

現在、転職を考えている方は、退職届や退職願を書く必要があります。しかし、これらの書き方や違いについてご存知でしょうか。

この2つの書類は、同じような言葉ですが、意味合いが少し異なります。そこで今回は、退職届と退職願の違いについてと、その意味、正しい届け方についてのポイントをご紹介します。

退職届や退職願は、その企業によって渡すタイミングや渡し方が異なりますので、正しい知識を身につけておきましょう。

退職届の意味

退職届とは、退職する旨を企業側に伝えるために提出する書類です。退職することを届け出る時に用いるもので、一度提出してしまうと撤回することができません。

そのため、現在転職を考えている方は、退職届を出していいタイミングかどうか、本当に退職したいのかどうかをもう一度よく考えてみましょう。

退職願の意味

退職願とは、退職を打診するために用いる書類のことを言います。退職届と異なる点は、退職願を提出したからと言って、必ず退職が決定するわけではなく、場合によっては受理されないケースがあることです。

また、退職願は必ずしも書類にする必要はなく、口頭で申し入れることも可能です。

企業側と交渉が可能で、交渉次第で現在の企業に残る可能性があるのであれば、いきなり退職届を提出するのではなく、退職願を提出しましょう。

辞表を出すのは役員や公務員

辞表は、役目や役職を辞退するために用いられる書類です。そのため、退職する際に用いられる書類ではありません。

辞表は退職届などとは異なり、会社経営者や役員、公務員が提出するものですので、一般企業の職員は書く機会のない書類になります。

退職届と退職願の正しい届け方3つ

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職届や退職願は、法で定められたものではありませんが、退職する際には企業側から提出を求められます。

また、退職届や退職願の提出の際、体調不良などの理由で郵送にする場合もありますが、書き方についてはマナーがあります。

この二つの書類は、いずれも退職する際に必要になるものですので、正しい書き方や届け方を覚えておきましょう。

1:白無地の封筒とA4の便箋を使用

退職届や退職願を入れる封筒は、白い無地のものを選びましょう。

茶封筒は、事務用品として用いられる請求書や領収書を入れるための物です。したがって、退職届や退職願を入れる封筒として相応しいものではありません。

退職届や退職願を入れるのであれば、郵便番号を記入する欄のない、真っ白な封筒を用意しましょう。また、便せんはA4サイズの用紙を用いるのが一般的です。

2:黒インクで手書きする

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職届や退職願は、パソコンで作成してもかまいませんが、「確かに本人が書いた」ということを証明するためにも、手書きで書くことをおすすめします。

使用する筆記用具は、黒いインクの万年筆かボールペンを用いましょう。

最近では、摩擦熱によって文字が消えるボールペンもありますが、退職届や退職願を書くときには相応しくありません。また、赤や青など、色のついたインクの筆記用具は使用しないで下さい。

3:退職理由は詳細を書かない

退職届には退職理由を書きますが、その理由は具体的に書かないようにしましょう。退職届に記す退職理由としては、「一身上の都合」と書くのが一般的です。

例えば、待遇について不満がある場合や、病気療養のためといった詳細な理由を書いてしまうと、受理されない恐れがありますので注意しましょう。

退職届と退職願を出す時のポイント6つ

転職するにあたって退職届と退職願が必要になっても、その書き方や届け方について会社の上司に質問するわけには行きません。また、タイミングを誤ると企業側に迷惑になってしまうこともあるので、注意が必要です。

そこで次に、退職届と退職願を出す際に注意しておきたいポイントについてご紹介しましょう。

1:就業規則を確認する

退職届や退職願を書く前に、まず会社の就業規則を確認しておきましょう。就業規則はその企業によって異なり、退職する場合は「○日前までに上司に提出する」などの決まりがあります。

確認しないまま退職届や退職願を出しても、受理されない場合がありますので、提出する期限についてなど、就業規則をあらかじめ確認しておきましょう。

2:前もって上司に相談しておく

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職届や退職願は、その企業の直属の上司に提出することになります。しかし、退職するということが、いきなり社長や部長などに知られてしまうと、上司の管理能力が問われることになり、思わぬ迷惑をかけることになりかねません。

転職を考えているのであれば、退職届や退職願を提出する前に、まず直属の上司に相談しておきましょう。その場合は、遅くとも1カ月前までに、自分が退職を希望しているということを伝えましょう。

3:退職までのスケジュールを立てる

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職する 1週間から3日前までに、資料の作成や段取りについて、現在の仕事の進行状況、役割分担などの引き継ぎが終えられるよう、スケジュールを立てておきましょう。

退職する場合は、多かれ少なかれ、今まで自分が取り組んでいた仕事を誰かに引き継ぐ必要が出てきます。自分がいなくなっても、会社の業務がスムーズに動いて行くような配慮を心がけて下さい。

4:退職後の連絡先を伝える

退職する前には後任者のために、役割分担や顧客リストなど、なるべく細かな点を詳細に書き遺しておきましょう。

しっかり引き継ぎをしたつもりでも、退職後に後任者では分からないこと見つかる場合もあります。そのため、万が一のことを考えて退職後の連絡先を直属の上司と購入者に伝えておきましょう。

5:取引き先への挨拶回りをする

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職するまでは、その企業の一員です。最後まで、ご自分の仕事には責任を持って取り組みましょう。退職届や退職願を提出したら、退職日の2週間程前から取引先への挨拶回りを始めましょう。

挨拶回りを行う際にも、取引先には具体的な退職理由を伝えません。もし尋ねられた場合は「家庭の事情」など、一般的によく用いられる理由を伝えておきましょう。

また、挨拶回りには後任者にも同行してもらい、取引先へ紹介して下さい。

6:備品の整理

退職届や退職願を提出した後は、備品の整備を行いましょう。例えばパソコンのデータは、仕事に関係のあるものを除いて消去しておきます。

また、後任者が仕事をしやすいようにデータの整理を行いましょう。そのほか、使いかけの事務用品などはすべて会社の備品ですので、持ち帰らず残して行きます。

名刺もまた、会社の備品の一つですので、持ち帰ってはいけません。

退職届と退職願の文面

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
退職届と退職願は、それぞれ意味は異なりますが書き方はほぼ同じです。退職届や退職願は縦書きに書き、一番右側に退職届、または退職願と書きいれます。

また、退職届や退職願に用いる数字は、漢数字を用いますので覚えておきましょう。それでは次に、それぞれのフォーマットを紹介します。

退職届のフォーマット

退職届の書き方が分からないときは、フォーマットを利用してもかまいません。まず始めに、「私儀」、または「私事」と書き、次に退職理由を書きますが、これは「一身上の都合」と書いて構いません。

文末は、「退職いたします」と書いて締めくくりましょう。最後に日付を書き入れますが、書類を作成した日付ではなく、提出した日付を記載しましょう。

名前の最後に押印をして、会社の代表者の名前を最後に書き入れます。

私事
このたび、一身上の都合により○○年○○月○○日をもって退職いたします。
○○年○○月○○日○○部○○課 氏名
株式会社○○
代表取締役社長○○○○殿

出典: https://workhacks.biz/method/letter-of-resignation#i-8 |

退職願のフォーマット

退職届と退職願の書き方はほぼ同じです。ただし、退職願は退職を願い出入れるための書類になりますので、「退職いたします」ではなく、「退職いたしたく、お願い申し上げます」と書き入れましょう。

私事
このたび、一身上の都合により○○年○○月○○日をもちまして退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。
○○年○○月○○日○○部○○課 氏名
株式会社○○
代表取締役社長○○○○殿

出典: https://workhacks.biz/method/letter-of-resignation#i-8 |

退職するときは余裕を持って行動しよう

退職届と退職願の違いや書き方と出すときのポイント6つ
この記事では、退職届と退職願の違いや提出方法についてご紹介してきましたが、ご理解いただけたでしょうか。退職届や退職願の提出は、非常にデリケートです。

転職先によっては、今後もお付き合いを続けていく必要が出てくる場合もありますので、相手への気配りも忘れないようにしましょう。

退職届や退職願を提出するときは、企業や後任者に迷惑がかからないよう、余裕を持って準備することを心がけて下さい。

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