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プロジェクトマネージャーを目指すなら資格取得を目指そう!おすすめ資格を紹介

プロジェクトマネージャーを目指すなら資格取得を目指そう!おすすめ資格を紹介のイメージ

資格を保有していなくても、プロジェクトマネージャーの仕事に従事することは可能です。しかし、資格を取得することで実力や知識の証明になったり、年収アップが期待できたりします。

本記事では、プロジェクトマネージャーが資格を取得するメリットを中心に、取得を目指す際の注意点、マネジメント関連の資格をご紹介します。プロジェクトマネージャーの資格取得を目指している方は、参考にしてみてください。

目次

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  1. プロジェクトマネージャーになるのに資格は必要?
  2. プロジェクトマネージャーが資格取得をする5つのメリット
    1. 客観的に実力や知識を証明できる
    2. 年収アップにつなげることが期待できる
    3. 転職活動やキャリアアップに有利に働く
    4. 網羅的・体系的に知識を身につけることができる
    5. 資格手当が支給されることもある
  3. プロジェクトマネージャーが資格取得をする上での4つの注意点
    1. 資格を取得しても実務に活かせるとは限らない
    2. 資格取得までの時間が多くかかる
    3. 受験料・教材などのコストがかかる
    4. 難易度が高い資格だと独学での取得が困難である
  4. プロジェクトマネジメント関連の資格一覧
    1. 基本情報技術者試験
    2. 応用情報技術者試験
    3. PMP
    4. プロジェクトマネージャ試験
    5. P2M資格試験
    6. PMOスペシャリスト認定資格
  5. 国家資格とベンダー資格はどちらを取るべき?
    1. 国家資格を取得するメリット
    2. ベンダー資格を取得するメリット
  6. プロジェクトマネジメント関連の資格取得に必要な経験は?
  7. プロジェクトマネージャーに関するFAQ
    1. 1.プロジェクトマネージャーとはどんな仕事?
    2. 2.プロジェクトマネージャーの年収はどのくらい?
    3. 3.プロジェクトマネージャーに必要なスキルはある?
  8. プロジェクトマネージャーを目指すなら資格取得がおすすめ
  9. Midworks おすすめの案件例

プロジェクトマネージャーになるのに資格は必要?

基本的に資格などを所持していなくても、実務経験次第でプロジェクトマネージャーの仕事に従事することはできます。

しかし、資格を取得することにより、一定の知識やスキルを保有していることを証明できます。そのため、取得することでプロジェクトマネージャーとしてメリットが得られるという資格もあるでしょう。

プロジェクトマネージャーが資格取得をする5つのメリット

プロジェクトマネージャーに必須の資格はありませんが、資格を取得することにはメリットがあります。

ここでは、プロジェクトマネージャーが資格取得をするメリットについて解説していくため、参考にしてみてください。

  • 客観的に実力や知識を証明できる
  • 年収アップにつなげることが期待できる
  • 転職活動やキャリアアップに有利に働く
  • 網羅的・体系的に知識を身につけることができる
  • 資格手当が支給されることもある

客観的に実力や知識を証明できる

資格を持っていることで、自分の持つ知識や技術を客観的に証明できるようになります。専門性の高い資格があれば共通の指標としてスキルの判断ができるようになるため、資格を取得することで評価につながるケースも多いです。

特にプロジェクトマネージャーのような高度なスキルが求められる人材を採用する場合、採用側も自社が求めているスキル要件を満たしているかどうか慎重に判断します。このような場合に資格を保有しておけば、求職者としても有効なアピール材料になるでしょう。

年収アップにつなげることが期待できる

企業によっても異なりますが、資格を取得によって手当が支給されるケースは多いです。特に難易度の高い資格ほど資格手当の金額も高くなるため、毎月資格手当が上乗せされるようになれば、大幅な年収アップも期待できるでしょう。

通常、年収を上げたくても昇給の基準が明確でないケースが多いです。しかし、資格手当であれば資格を取得することで貰えるだけでなく、手当によって増えた金額もわかりやすいため、モチベーションアップにもつながりやすいでしょう。

転職活動やキャリアアップに有利に働く

資格は一定水準以上の知識やスキルを持っていることの証明になります。そのため、資格があることで、転職活動やキャリアアップの際に有利に働くケースもあります。

プロジェクトマネージャーであれば、企業によっては特定の資格取得が昇進、昇給の要件になっているケースもあるでしょう。

また、未経験からプロジェクトマネージャーにキャリアチェンジする場合でも、資格を取得しておくことで努力ややる気などを評価されやすくなるため、採用してもらえる可能性があります。

網羅的・体系的に知識を身につけることができる

資格を取得すれば、試験勉強を通してITの基本知識を網羅的、体系的に習得できるというメリットがあります。たとえば、多くのエンジニアが取得する基本情報技術者の場合、幅広い範囲から出題されるため、十分な試験勉強を行う必要があります。

このような試験を取得することで、ITエンジニアに求められる基礎的知識を幅広く身につけることができるでしょう。そのため、未経験の状態から業務を始める場合でも、エンジニアに必要な基本的な教養を身につけた状態でスタートできます。

資格手当が支給されることもある

所属している企業によっても異なりますが、特定の資格を取得することで資格手当を貰える場合があります。特にIT系の企業では、IT系の国家資格やベンダー資格を資格手当の対象にしているケースが多いため、資格取得のモチベーションにつながるでしょう。

また、資格を取得することで一時金が支給されるケースもあれば、毎月決まった金額の資格手当が給与と併せて支給されるケースもあります。また、資格手当だけでなく、受験費用についても支給されることが多いです。

プロジェクトマネージャーが資格取得をする上での4つの注意点

ここまで紹介したとおり、プロジェクトマネージャーが資格を取得することにはさまざまなメリットがありますが、一方で注意するべき点もあります。

ここでは、プロジェクトマネージャーが資格取得をするデメリットについて解説していきます。

資格を取得しても実務に活かせるとは限らない

知識だけが問われるような資格の場合、資格を取得したとしてもプロジェクトマネージャーの実務に活かせるとは限りません。技能試験が実施されるような試験の場合は別ですが、知識メインの資格の場合は実践的なスキルまでは身につかない可能性があります。

ただし、知識メインの試験ではエンジニア全般に求められるような前提知識を身につけることができるため、資格を持っていない場合よりも業務を覚えるスピードは速くなる可能性があります。

資格取得までの時間が多くかかる

プロジェクトマネージャー向けの資格試験合格を目指す場合、勉強にも時間がかかります。試験に落ちてしまった場合、会社からの資格手当も支給されないため、受験料を自分で負担しなければいけなくなります。

このようなリスクを考えると、そこまで難易度が高くない資格だったとしても、十分な準備期間を設けて試験勉強を行う必要があるでしょう。

受験料・教材などのコストがかかる

プロジェクトマネージャーに役立つ資格を取得しようと思うと、受験料などのコストがかかります。IT系資格の場合、国家資格であれば受験料もそこまで高額にはなりませんが、ベンダー資格であれば数万円~数十万円程度の高額な受験料が発生します。

また、資格勉強のためのテキストなどの教材も必要です。資格手当が支給される会社であれば合格時に受験費用も支給されるケースが一般的ですが、落ちてしまった場合はすべて自分で負担しなければいけません。

難易度が高い資格だと独学での取得が困難である

プロジェクトマネージャー向けの資格は難易度が高い資格が多いです。たとえば、プロジェクトマネージャ試験のような高難易度な資格を取得したい場合、独学での合格は困難だと言えるでしょう。

しかし、このような難易度が高い資格取得を目指す人向けに、さまざまな通信講座が開講されています。そのため、独学だけでなく講座などもうまく利用しながら合格を目指すと良いでしょう。

プロジェクトマネジメント関連の資格一覧

プロジェクトマネージャーの業務に役立つ資格にもさまざまな種類があります。ここでは、プロジェクトマネージャーにおすすめの資格6選を紹介していくため、資格取得の参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • PMP
  • プロジェクトマネージャ試験
  • P2M資格試験
  • PMOスペシャリスト認定資格

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験はITエンジニアの登竜門として位置付けられているIT系の国家資格です。情報処理技術者試験の1区分で、ITスキル標準のレベル2相当の内容となっています。

情報処理技術者試験の中では易しい試験ですが、範囲が広いため合格するには十分な勉強が必要です。

出典:基本情報技術者試験(FE)|IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

資格種類 国家資格
試験日程 上期・下期実施
出題形式 午前:多肢選択式(四肢択一) 午後:多肢選択式
試験内容 午前:テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系 午後:コンピュータシステム関連・情報セキュリティ関連・データ構造およびアルゴリズム関連・ソフトウェアの設計など
合格ライン 6割
受験料 7,500円
おすすめの勉強法 IT知識があまりない人:スクールや通信講座など IT知識がある人:書籍を使用した独学
令和3年度秋期 令和3年度春期 令和2年度10月 令和元年度秋期
受験者数 52,879人 32,549人 52,993人 66,870人
合格者数 21,190人 13,544人 25,499人 19,069人
合格率 40.1% 41.6% 48.1% 28.5%

▼関連記事
基本情報技術者試験の効率的な勉強法を解説

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験よりもワンランク難易度の高い国家資格です。ITスキル標準はレベル3に設定されています。

基本情報技術者試験より応用的な内容になるため、キャリアアップを目指すエンジニアにおすすめです。

出典:応用情報技術者試験(AP)|IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

資格種類 国家資格
試験日程 春期(4月) /秋期(10月)
出題形式 午前:多肢選択式(四肢択一) 午後:記述式
試験内容 午前:テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系 午後:経営戦略・情報戦略・戦略立案やコンサルティング技法など
合格ライン 6割
受験料 7,500円
おすすめの勉強法 IT知識があまりない人:スクールや通信講座など IT知識がある人:独学でもきちんと対策をすれば取得可能
令和3年度秋期 令和3年度春期 令和2年度10月 令和元年度秋期
受験者数 33,513人 26,185人 26,185人 32,845人
合格者数 7,719人 6,287人 6,807人 7,555人
合格率 23.0% 24.0% 20.3% 23.0%

▼関連記事
応用情報技術者試験の難易度は高い!合格するための方法を解説

PMP

PMPはプロジェクトマネジメントに関連したスキルを認定する国際資格です。アメリカの非営利団体「PMI」が認定している資格で、プロジェクトマネジメントに関する経験や教育、知識などを測るものとなっています。

資格種類 ベンダー資格
試験日程 随時
出題形式 CBT方式
試験内容 PEOPLE・PROCESS・BUSSINESS ENVIRONMENT
合格ライン 6割
受験料 PMI会員:405ドル、非会員:555ドル
おすすめの勉強法 テキストとPMBOKを利用した独学

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験とは、ITスキル標準のレベル4に相当する難易度の高い国家資格です。

プロジェクトマネジメントに必要なスキルを認定する資格であるため、プロジェクトマネージャーを目指すエンジニアにもおすすめです。

出典:プロジェクトマネージャ試験(PM)|IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html

資格種類 国家資格
試験日程 秋期(10月)
出題形式 午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一) 午前Ⅱ::多肢選択式(四肢択一) 午後Ⅰ:記述式 午後Ⅱ:論述式
試験内容 技術要素・開発技術・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム戦略・企業と法務など
合格ライン 6割
受験料 7,500円
おすすめの勉強法 IT知識があまりない人:スクールや通信講座など IT知識がある人:独学でも十分な対策が必要
令和3年度秋期 令和2年度10月 平成31年度春期 平成30年度春期
受験者数 6,680人 6,276人 10,909人 11,338人
合格者数 959人 948人 1,541人 1,496人
合格率 14.4% 15.1% 14.1% 13.2%

▼関連記事
プロジェクトマネージャー試験とは?難易度や合格するためのコツも紹介

P2M資格試験

P2Mはプロジェクトマネージャーに必要な知識・スキルを評価する資格です。日本プロジェクトマネジメント協会が認定を行っている資格で、「PMC」「PMS」「PMR」「PMA」の4種類の資格が設けられています。

資格種類 ベンダー資格
試験日程 試験によって異なる
出題形式 CBT方式
試験内容 プログラムマネジメント・プロジェクトマネジメント・事業経営基盤・知識基盤・人材能力基盤など
合格ライン 7割
受験料 試験によって異なる
おすすめの勉強法 改訂3版P2M標準ガイドブックを利用

PMOスペシャリスト認定資格

PMOスペシャリスト認定資格とは、PMO業務において必要な知識・技術を証明できる資格です。現在、PMOの基本知識を証明できる「PMOスペシャリスト(★)」と、知識や技術を証明できるPMOマネージャーレベルの「PMOスペシャリスト(★★)」が実施されています。

資格種類 ベンダー資格
試験日程 随時
出題形式 オンライン受験
試験内容 NPMO認定教材から出題
合格ライン 8割
受験料 ★:会員10,780円(税込) 一般13,200円(税込)、★★:会員13,200円(税込) 一般18,700円(税込)
おすすめの勉強法 公式のeラーニングを利用する

国家資格とベンダー資格はどちらを取るべき?

ここまで紹介したように、プロジェクトマネージャーにおすすめのIT系資格は国家資格とベンダー資格にわけることができます。ここでは、最後に国家資格とベンダー資格のメリットについて解説していきます。

国家資格を取得するメリット

国家資格では、特定の製品に依存しない幅広いITの基本的知識を身につけることができます。そのため、問題解決力や応用力などが身につきやすいでしょう。

また、ベンダー資格は有効期限が決まっており、定期的に更新しなければいけないものも多いですが、IT系国家資格には有効期限が設定されていません。そのため、一度試験に合格すれば資格を保有し続けることができる点もメリットだと言えるでしょう。

ベンダー資格を取得するメリット

ベンダー資格は実務に役立つ実践的な知識やスキルを身につけることができます。そのため、知識やスキルをアピールしやすく、転職活動の際にも評価されやすいと言えるでしょう。

また、ベンダー資格は特定の試験日が決まっておらず、いつでも試験を受けられるものが多いため、自分の都合で受験できる点もメリットです。

プロジェクトマネジメント関連の資格取得に必要な経験は?

プロジェクトマネジメント関連の資格取得に必要な経験はあるのか気になる方もいるでしょう。

まず基本情報技術者試験や応用情報技術者試験に、実務経験は特に必要ありません。

PMP資格の受験には、一定以上の学歴と実務経験が求められます。

プロジェクトマネージャ試験に受験資格はありませんが、エンジニアの実務経験10年程度でプロジェクト管理の経験がある人を対象にしていることから初心者にはハードルが高いでしょう。

P2M資格試験については、試験によってプログラムマネジメントに関する実務経験が必要などの受験資格が設けられています。しっかりと確認しておきましょう。

PMOスペシャリスト認定資格は、業務経験の有無などは問われていませんが、実践的な内容となるためこちらも未経験だと難しいでしょう。

プロジェクトマネージャーに関するFAQ

1.プロジェクトマネージャーとはどんな仕事?

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトにおいてあらゆる意思決定を行うプロジェクトの責任者です。
具体的には、プロジェクトの品質や人員、コスト、納期、リスクなどさまざまなマネジメントを行います。

仕事内容や、プロジェクトリーダー・プロダクトマネージャーなどとの違いについては以下の記事で詳しく紹介しているので合わせて参考にしてみてください。

プロジェクトマネージャーとは?仕事内容や役割と必要なスキル・資格を解説

2.プロジェクトマネージャーの年収はどのくらい?

プロジェクトマネージャーの平均年収は、890万円ほどとされています。日本の労働人口の平均年収は461万円ほどとなっているため、比較するとかなり高い年収といえるでしょう。

給与水準が高い理由やプロジェクトマネージャーがさらなる年収アップを目指す方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

プロジェクトマネージャーの年収相場とは?年収1000万円の可能性や求められるスキルについて解説

出典|参照:1 平均給与|国税庁

3.プロジェクトマネージャーに必要なスキルはある?

プロジェクトマネージャー(PM)に必要なスキルとしては、セルフブランディング力やマネジメント能力、コミュニケーション能力などが挙げられます。

どれもチームで行うプロジェクトを積極的に管理する上で大切なスキルになります。

詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

PM(プロジェクトマネージャー)・PMOに必要なスキルとは?仕事内容や将来性などを紹介

プロジェクトマネージャーを目指すなら資格取得がおすすめ

未経験からプロジェクトマネージャーを目指すのであれば、知識やスキルを身につけるためにも資格を取得するのがおすすめです。

ぜひ本記事で紹介したプロジェクトマネージャーが資格を取得するメリットやデメリット、プロジェクトマネージャーにおすすめの資格を参考に、資格を取得してプロジェクトマネージャーを目指しましょう。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2019.03.13
更新日
2024.08.30

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