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JointCrew(ジョイントクルー)の気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説

JointCrew(ジョイントクルー)の気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説のイメージ

「JointCrewってどんなフリーランスエージェントなの?」
「JointCrewを利用するメリットって?」
「JointCrewをうまく活用できるのはどんな人?」
このように、フリーランスエンジニアとして活動している人の中にはJointCrew(ジョイントクルー)に興味を持っている人もいるのではないでしょうか。

本記事では、JointCrewの気になる評判について紹介しています。本記事を読むことで、JointCrewがどのようなフリーランスエージェントなのか把握できるでしょう。

また、JointCrewをうまく活用できる人についても解説しているため、利用を検討する参考にできます。

JointCrew(ジョイントクルー)の評判について知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
JointCrew(ジョイントクルー)含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

>>フリーランスエージェントのおすすめ18選|エンジニア向けのサービスは?

目次

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  1. JointCrew(ジョイントクルー)の基本情報について
  2. JointCrew(ジョイントクルー)を利用するメリット
    1. 専門コーディネーターによるサポートが受けられる
    2. VR・AR・IoTなど先端技術プロジェクトへの参画が期待できる
    3. Web開発やJavaScriptに特化した案件が豊富である
  3. JointCrew(ジョイントクルー)の良い口コミ
  4. JointCrew(ジョイントクルー)を利用するデメリット
    1. 首都圏に案件が集中している
    2. 案件が20代~30代に集中している
  5. JointCrew(ジョイントクルー)の悪い口コミ
  6. 利用する前に確認すべき注意点
    1. VR・AR・Iotなどの先端技術を習得しているか
    2. 首都圏の案件を探しているか
  7. JointCrew(ジョイントクルー)をうまく活用できる人
    1. VR・AR・Iotなど先端技術に精通している人
    2. 高待遇かつ高単価の案件を探している人
  8. JointCrew(ジョイントクルー)を活用するポイント
    1. これまで担当してきた開発業務について整理しておく
    2. 参画開始可能日など希望条件を具体化しておく
    3. 希望する雇用形態を明らかにしておく
  9. JointCrew(ジョイントクルー)を利用する流れ
    1. 会員登録をする
    2. スキル・条件面のヒアリングを受ける
    3. キャリアの相談・質疑応答を行う
    4. 案件へのエントリー・応募を行う
    5. 案件に参画する・必要なフォローを受ける
  10. JointCrew(ジョイントクルー)の評判をチェックして賢く利用しましょう
  11. フリーランス案件を探すならMidworks

JointCrew(ジョイントクルー)の基本情報について

JointCrew(ジョイントクルー)とは、主にWeb系案件やVR・AR・IoTといった先端技術案件を扱っているフリーランスエージェントです。

JointCrewを運営している株式会社JOINT CREWは2015年に設立されたベンチャー企業で、フロントエンド開発やWebシステムの開発などを行っています。事業会社としては、特にJavaScriptを使ったWebアプリケーション開発に強みを持っています。

専任のアドバイザーがフリーランスエンジニアの悩みに親身になって寄り添ってくれるため、サポートを受けながら活動したいという人にもおすすめです。

サイト名 JointCrew
公式サイトURL https://www.jointcrew.co.jp/
運営会社 株式会社JOINT CREW
求人数 -
エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
業種 エンジニア、ディレクター、デザイナー、プランナーなど
強み IoT、AR、VRなどの最先端技術案件に強み

JointCrew(ジョイントクルー)を利用するメリット

フリーランス向けのエージェントには多くの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。そのため、エージェントを利用する上でのメリットにも違いがあると言えるでしょう。

JointCrew(ジョイントクルー)の利用を検討している人の中には、JointCrewを利用することでどのようなメリットがあるのか知りたいという人も多いのではないでしょうか。ここではJointCrewを利用するメリットを解説していきます。

  • 専門コーディネーターによるサポートが受けられる
  • VR・AR・IoTなど先端技術プロジェクトへの参画が期待できる
  • Web開発やJavaScriptに特化した案件が豊富である

専門コーディネーターによるサポートが受けられる

JointCrew(ジョイントクルー)では専門のコーディネーターが親身になってサポートしてくれるというメリットがあります。JointCrewでは専門コーディネーターがヒアリングを行い、結果に基づいた最適な案件を紹介してくれます。

また、フリーランスの悩み相談なども対応してくれるため、フリーランスとコーディネーターの二人三脚で案件獲得を目指せるでしょう。

VR・AR・IoTなど先端技術プロジェクトへの参画が期待できる

JointCrew(ジョイントクルー)ではVRやAR、IoTなどの先端技術プロジェクトの案件を紹介してもらえる可能性もあります。

一般的なエージェントにはないようなトレンド技術を扱うプロジェクトにも参画できる可能性があるため、先端技術に興味を持っているフリーランスにおすすめです。

VRやAR、IoTなど幅広く扱っているため、最先端の開発に携わりながらスキルアップをしたいと考えている人は一度話を聞いてみると良いでしょう。

Web開発やJavaScriptに特化した案件が豊富である

JointCrew(ジョイントクルー)は、Web系開発やJavaScriptに特化した案件を豊富に保有しているというメリットもあります。

もともとJointCrewを運営している株式会社社JOINT CREWがWeb開発やJavaScript特化のフロントエンド開発を行う事業会社であるため、Web開発に関するノウハウを豊富に保有しています。

そのため、Web系開発やフロントエンド開発に興味がある人におすすめだと言えるでしょう。

JointCrew(ジョイントクルー)の良い口コミ

JointCrewの口コミの中には、「営業やキャリアカウンセラーの質が非常に高い」などの良い評判がありました。口コミサイトなどに掲載されているJointCrewの評判は非常に高く、悪い口コミは見つかりませんでした。

他にも「希望単価での案件紹介は断れたものの丁寧に対応してもらえた」、「キャリアに関する悩みを解消できた」など非常に良い口コミは多く見られたため、JointCrewはコーディネーターに対する評判が非常に良いエージェントだと言えるでしょう。

# 面談で良かった点
- どのような会社なのか、前提からとても丁寧に解説していただけました。
- こちらの希望を適切に汲み取っていただき、無駄のないご提案をしていただけました。

# 改善してほしい点
- 特になし

# 営業やキャリアカウンセラーの質
- 非常に高いと感じました。
- エンジニアリングに関しての知識に関してはもちろんのこと、エージェントとして長く業界にいらっしゃるとのことで、
 全般的に相談にのっていただけそうな安心感を感じました。

# オフィスの綺麗さ(登録面談の場所)
- リモートだったため不明

出典: https://freelance-start.com/agents/39/review

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JointCrew(ジョイントクルー)を利用するデメリット

JointCrew(ジョイントクルー)は他のエージェントにはないような先端技術に携われる案件があるなど、キャリアアップを目指すフリーランスにとって多くのメリットがあるエージェントだと言えるでしょう。

しかしその一方で、JointCrewにはデメリットも存在しています。そのため、JointCrewを利用する場合はデメリットについてもきちんと把握しておくことが大切です。

ここでは、JointCrewを利用するデメリットを紹介していきます。

  • 首都圏に案件が集中している
  • 案件が20代~30代に集中している

首都圏に案件が集中している

JointCrewが扱っている案件は、基本的に東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県などの首都圏に集中しています。そのため、首都圏以外のエリアで案件を探しているフリーランスにとっては、条件に合う求人が少ないでしょう。

地方に住んでいるフリーランスの場合、JointCrewに登録しても案件を紹介してもらえない可能性があります。地方の案件を探す場合は、全国をカバーしているエージェントを利用した方が良いでしょう。

案件が20代~30代に集中している

JointCrewが扱っている案件は20代~30代中心です。

実際にJointCrewが保有している案件の詳細情報を見ても、「職場のメンバーは20代中心」、「30代中心」と記載されているケースも多く、求めている人材も20代~30代がターゲットになっているケースが多いです。

そのため、40代以上のフリーランスの場合、年齢制限などによって案件を紹介してもらいにくくなる可能性があります。

JointCrew(ジョイントクルー)の悪い口コミ

前述のとおり、JointCrewには悪い口コミや評判はありませんでした。口コミサイトやSNSなどをチェックしましたが、JointCrewに関する口コミは良い口コミが多く、対応に対する不満などを記載している口コミ情報は見つかりませんでした。

また、JointCrewは2015年設立のベンチャー企業ということもあり、情報発信などSNSを使ったアプローチがうまいと言えるでしょう。

利用する前に確認すべき注意点

ここまで紹介したとおり、JointCrew(ジョイントクルー)は他のエージェントにはない特徴を持ったエージェントだと言えます。そのため、JointCrewの利用を検討する場合は、利用前にいくつかの注意点について確認しておく必要があります。

ここでは、JointCrewを利用する前に確認すべき注意点について解説していくため、どのような点に注意した方が良いのか参考にしてみてください。

  • VR・AR・Iotなどの先端技術を習得しているか
  • 首都圏の案件を探しているか

VR・AR・Iotなどの先端技術を習得しているか

JointCrewは、VRやAR・IoTといった先端技術に携われるプロジェクトを多く扱っているフリーランスエージェントです。このような案件を獲得したいのであれば、先端技術に関するスキルを身につけておく必要があります。

全く知識やスキルがない状態からこのような最先端案件に携わることは難しいため、スキルによっては案件の紹介をしてもらえない可能性があるでしょう。

首都圏の案件を探しているか

JointCrewが保有している案件は首都圏の案件がメインとなっています。実際にJointCrewの案件を見てみると、エリアは東京都内のエリアが表示されている案件が多いです。

そのため、首都圏の案件を探しているフリーランスでなければ、JointCrewで案件を紹介してもらうことは厳しいと言えるでしょう。JointCrewを利用する場合は、首都圏の案件を探していることが前提になるでしょう。

JointCrew(ジョイントクルー)をうまく活用できる人

JointCrew(ジョイントクルー)に限らず、フリーランスエージェントはそれぞれ特徴や強み、弱みなどが異なっています。そのため、どんなに評判の良いエージェントであっても「自分には向かなかった」と感じるケースもあるでしょう。

フリーランスエージェントをうまく活用するためには、自分に合ったエージェントを選ぶことが大切です。ここでは、JointCrewをうまく活用できる人について解説していきます。

  • VR・AR・Iotなど先端技術に精通している人
  • 高待遇かつ高単価の案件を探している人

VR・AR・Iotなど先端技術に精通している人

前述のとおり、JointCrewはVRやAR、IoTなどの先端技術案件をメインに取り扱っています。そのため、このような先端技術に精通したフリーランスであれば、JointCrewをうまく活用できるでしょう。

すでに先端技術に関するスキルを持っており、さらにスキルアップしたいと考えている人であれば、JointCrewを活用してさまざまな先端技術に関するプロジェクトに参画できるでしょう。

高待遇かつ高単価の案件を探している人

JointCrewはベンチャー企業であるため、大手のフリーランスエージェントと比較すると保有している案件の数自体は多くはありません。しかしトレンドの先端技術を扱う案件が中心となっているため、高待遇、高単価の魅力的な案件が多いと評判です。

そのため、高待遇かつ高単価の案件を探している人であれば、JointCrewをうまく活用できるでしょう。

JointCrew(ジョイントクルー)を活用するポイント

フリーランスエージェントを活用して案件を獲得するのであれば、うまく活用できるように自分でも準備をすることが大切です。

JointCrewの場合も、事前にこれまでの経験やスキルなどの棚卸を行ったり、希望条件を明らかにしておくことで、自分にマッチした案件をスムーズに紹介してもらいやすくなるでしょう。

ここでは、JointCrewを活用するポイントについて解説していきます。

  • これまで担当してきた開発業務について整理しておく
  • 参画開始可能日など希望条件を具体化しておく
  • 希望する雇用形態を明らかにしておく

これまで担当してきた開発業務について整理しておく

フリーランスエージェントでは、案件を紹介してもらう前に担当者との面談を行います。その後、面談の結果を踏まえて案件を紹介してもらうという流れになります。

そのため、事前に自分がこれまでに担当してきた開発業務について整理しておくようにしましょう。面談の際にはこれまでの経歴や担当してきた開発業務についてもヒアリングが行われるため、あらかじめ確認しておくことでスムーズに話ができるでしょう。

参画開始可能日など希望条件を具体化しておく

面談では案件参画にあたり、希望条件のヒアリングが行われます。案件への参画開始可能日や単価の希望、その他のこだわり条件などについて尋ねられます。

そのため、案件参画に関する自分の希望条件についても具体的に考えておくようにしましょう。また、ヒアリングの際には希望条件の優先順位についても尋ねられるため、どうしても譲れない条件や優先度はそれほど高くない条件など優先度についても具体化しておくようにしましょう。

希望する雇用形態を明らかにしておく

エージェントの担当者との面談の際には、正社員や契約社員、フリーランスなど希望する雇用形態についてもヒアリングが行われます。そのため、自分が希望する雇用形態についても明らかにしておきましょう。

JointCrew(ジョイントクルー)を利用する流れ

はじめてフリーランスエージェントを利用する人など、どのように利用すれば良いのかわからず不安に思う人もいるでしょう。JointCrewの場合、基本的には担当者が指示をしてくれるため構える必要はありませんが、事前に利用する流れを把握しておく方が利用しやすくなるでしょう。

ここでは、JointCrewを利用する流れについて解説していきます。

  • 会員登録をする
  • スキル・条件面のヒアリングを受ける
  • キャリアの相談・質疑応答を行う
  • 案件へのエントリー・応募を行う
  • 案件に参画する・必要なフォローを受ける

会員登録をする

JointCrewを利用する場合、まずは会員登録を行いましょう。登録を行っておくと、JointCrewの担当カウンセラーとのカウンセリングを受けられるようになります。

スキル・条件面のヒアリングを受ける

担当カウンセラーからスキルや条件面のヒアリングを受けましょう。登録されている情報や職務経歴書などの情報をもとに、まずはこれまでに担当してきた開発業務や扱えるプログラミング言語、フレームワークといったスキル面のヒアリングが行われます。

続けて、案件参画にあたる希望条件についてのヒアリングが行われます。案件参画可能日や希望年収、リモートワークなどこだわり条件などを伝えましょう。

キャリアの相談・質疑応答を行う

カウンセリングではキャリアの相談も行われます。たとえば将来の夢や正社員希望の有無、趣味など、さまざまな話のヒアリングが行われます。

将来の夢について伝えておくことで、キャリアパスに関するアドバイスなども行ってもらえるようになるでしょう。また、趣味などについてもヒアリングすることで、フリーランスの人柄なども把握できるため、応募企業へも正確に人物像を伝えられるようになります。

ヒアリングを行った後は、不明点などの質疑応答を行います。

案件へのエントリー・応募を行う

面談の際に紹介できる案件がある場合は、ヒアリングの結果をもとに希望条件にマッチした案件を紹介してもらえます。その後も希望条件に合った案件を複数紹介してもらいましょう。

申し込みたい案件が見つかった場合は、エントリーを行います。

案件に参画する・必要なフォローを受ける

企業と案件参画について合意がなされた後は、契約を締結して案件に参画しましょう。案件に参画してからも、JointCrewの担当者が業務相談などのフォローを行ってくれます。

また、JointCrewが提供している福利厚生やサポートなども行ってくれるため、利用すると良いでしょう。

JointCrew(ジョイントクルー)の評判をチェックして賢く利用しましょう

JointCrew(ジョイントクルー)は、VR・AR・IoTなど先端技術のプロジェクト案件を扱っていると評判のフリーランスエージェントです。先端技術やWeb系開発の案件が充実しているため、これらの案件に携わりたいフリーランスにおすすめです。

ぜひ本記事で紹介したJointCrewの評判やJointCrewを利用するメリットやデメリットなどを参考に、JointCrewを賢く利用してみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

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記載されている内容は2024年07月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.08.30
更新日
2024.07.05

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