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Findy Freelanceの評判は?おすすめポイントを詳しく解説

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「Findy Freelanceってどんなサービス?」
「Findy Freelanceを利用するメリットって?」
「Findy Freelanceを活用する際のポイントには何がある?」
このように、Findy Freelanceについて詳しく知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、Findy Freelanceの評判について紹介しています。この記事を読むことで、Findy Freelanceがどのようなエージェントサービスなのか把握できるでしょう。

また、Findy Freelanceを利用するメリットやデメリットについても解説するため、Findy Freelanceの利用を検討している人も参考にできます。

Findy Freelanceの評判について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
Findy Freelance含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

>>フリーランスエージェントのおすすめ18選|エンジニア向けのサービスは?

Findy Freelanceの基本情報について

Findy Freelanceとは、スタートアップに特化したフリーランスエンジニア向けのエージェントです。週5日案件やフルリモート案件などさまざまな働き方ができる案件を保有しているため、実現したいライフスタイルにマッチした案件を紹介してもらえます。

また、扱っている案件はスタートアップ企業の案件が中心となっているため、GoやPython、React、TypeScriptなどの言語を中心とした最先端分野の案件に参画することができます。

サイト名 Findy Freelance
公式サイトURL https://freelance.findy-code.io/
運営会社 ファインディ株式会社
求人数 -
エリア 首都圏中心※リモート案件あり
業種 エンジニア、Webディレクター、Webデザイナーなど
強み スタートアップ案件に特化

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Findy Freelanceを利用するメリット

フリーランスエージェントで案件探しを行おうと考えている人の中には、Findy Freelanceに興味を持っているという人もいるのではないでしょうか。Findy Freelanceには、スキル基準に合わせた単価設定をしてもらえるなどのメリットがあります。

ここではFindy Freelanceを利用するメリットを紹介するため、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • スキル基準に沿った単価設定をしてもらえる
  • トレンドの技術に対応した案件がある
  • プロからのサポート体制も手厚い
  • 連絡のやりとりがスムーズである

スキル基準に沿った単価設定をしてもらえる

Findy Freelanceは、GitHubと連携することでフリーランスエンジニアのスキルを自動的に分析して数値化できる独自システムを持っています。

このGitHubの情報から分析したスキルを偏差値化することで、その基準に沿って単価を設定してもらえるというメリットがあります。

また、スキル偏差値はクライアントがエンジニアのスキルを評価する指標にもなります。そのため、スキルに見合った報酬を得られるというフリーランス側のメリットだけでなく、スキルレベルのミスマッチを防げるというクライアント側のメリットも期待できるでしょう。

トレンドの技術に対応した案件がある

Findy Freelanceでは、フリーランスエンジニア一人ひとりのニーズに対応するために幅広い分野の案件を取り扱っています。たとえば、アプリ開発やバックエンド開発、データ分析などあらゆる案件が揃っています。

中にはトレンドの技術を扱うような案件も保有しているため、IoTやX Techなどの最先端分野の開発にもチャレンジできる点はメリットだと言えるでしょう。

また、案件はカテゴリが細かく分類されているため、自分のスキルを活かせる案件を探しやすくなっているのもポイントです。

プロからのサポート体制も手厚い

Findy FreelanceはさまざまなIT系のサービスを展開しているファインディ株式会社が運営しているサービスということもあり、コンサルタントはエンジニア業界に精通したプロです。コンサルタントにもエンジニアとしての知識や経験があるため、技術的な相談をすることも可能です。

このように、エンジニア業界の経験者であるプロから手厚いサポートを受けることができる点も、Findy Freelanceのメリットの一つだと言えるでしょう。

連絡のやりとりがスムーズである

エージェントを利用する場合、直接やりとりを行うのは担当者です。そのため、担当者による部分もありますが、Findy Freelanceは連絡のやりとりが他のエージェントと比較してもスムーズであるというメリットがあります。

Findy Freelanceに連絡をした場合、一営業日以内に返信をくれるケースも多いです。また、案件もスピーディに決まりやすいことから、すぐに案件に参画したいと考えているフリーランスにとってメリットが大きいと言えるでしょう。

Findy Freelanceの良い口コミ

Findy Freelanceには、「担当者の話が的確」という良い口コミがありました。前述のとおりFindy Freelanceの担当者はエンジニア業界の経験者であるため、エンジニアとしての知識や経験も豊富です。

そのため、フリーランスエンジニア目線でサポートしてもらえると評判のエージェントだと言えるでしょう。また、GitHub連携によってエンジニアとしての単価が測定できる点に関しても、良い評判が散見されました。

Findy転職、お世話になってる個人的めちゃ推しDR媒体の一つなのですが、Findy Freelanceの方も丁寧で的確で一層推し♡になった・・・IT採用媒体のご担当の方のお話の的確さ、感謝…

出典: https://twitter.com/natsumi_p_u_q/status/1468833476439068672

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Findy Freelanceを利用するデメリット

Findy Freelanceには福利厚生が特にないというデメリットがあります。近年では正社員並みの保障を提供する福利厚生サービスを用意しているフリーランスエージェントも増えてきていますが、Findy Freelanceの場合は福利厚生には期待ができません。

そのため、福利厚生を受けたいという人は別のエージェントを利用するか、自分で福利厚生サービスを利用する必要があります。また、Findy Freelanceには基本的にエンジニア案件しかないため、デザイナーやマーケターなどの案件を探している場合は不向きだと言えるでしょう。

Findy Freelanceの悪い口コミ

Findy Freelanceには自身のスキルと関係がないスキルセットの案件をレコメンドしてくるなどの悪い口コミも存在していました。しかし、TwitterなどではFindy Freelanceに関する悪い評判はほとんど見られず、逆に良い口コミが多いと言われています。

そのため、Findy Freelanceは評判の良いエージェントだと言えるでしょう。

Findy Freelance、全然関係ないスキルセットの職をレコメンドしてくるのがうっとうしいから退会したのに、レコメンドメールがまだくる

出典: https://twitter.com/MoyuruAizawa/status/1456159963860983811

Findy Freelanceを利用する前に確認すべき注意点

ここまで紹介したように、Findy Freelanceは多くのエンジニアに評価されている評判の良いフリーランスエージェントです。しかしFindy Freelanceを利用する場合、いくつか気を付けなければいけないポイントが存在しています。

ここではFindy Freelanceを利用する前に確認すべき注意点について解説していきます。

  • 柔軟な働き方ができない可能性もあること
  • ある程度経験が必要になること

柔軟な働き方ができない可能性もあること

Findy Freelanceで扱っている案件の中には、週1~3日ほどで稼働できるような案件が50.2%となっています。そのため、フリーランスらしい自由な働き方ができない可能性がある点には注意が必要です。

希望条件や案件内容によって、柔軟な働き方ができるかどうかは変わってきます。そのため、自分の希望条件をまとめつつ、エージェントと相談してみるのがよいでしょう。

ある程度経験が必要になること

フリーランスエージェントは基本的に経験者向けの案件を扱っているサービスが多いです。Findy Freelanceの場合も、実務未経験者やIT業界未経験者ではサポートを受けられないでしょう。

ただし、実務未経験で案件を紹介してもらいにくい点は他のフリーランスエージェントでも同じであるため、先に実務経験を積んでからフリーランスを目指すのがおすすめです。

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Findy Freelanceを活用する際のポイント

フリーランスエージェントを利用して案件を獲得するのであれば、エージェントを最大限活用することが大切です。Findy Freelanceの場合も、サービスを活用するためにいくつか押さえておきたいポイントがあります。

ここではFindy Freelanceを活用する際のポイントについて解説していきます。

  • 担当者からのアドバイスを参考にする
  • GitHubを更新しておく
  • ポートフォリオに成果物をまとめておく

担当者からのアドバイスを参考にする

Findy Freelanceでは担当者との面談があり、その際にフリーランスの希望条件をヒアリングしています。Findy Freelanceの担当者はエンジニア経験のある人材のため、気になることがあれば何でも質問すると良いでしょう。

将来のキャリアプランなどに悩んでいる場合も、エンジニアの先輩である担当者からの貴重なアドバイスを受けながら検討していけるでしょう。

GitHubを更新しておく

Findy Freelanceでは、GitHubと連携することでエンジニアのスキルを偏差値化することができます。スキル偏差値はクライアントがエンジニアのスキルを判断する指標となるため、GitHubの内容を充実させることは非常に重要です。

GitHubの内容を更新した場合はFindy Freelanceとも再連携も行い、偏差値の更新を行うようにしましょう。

ポートフォリオに成果物をまとめておく

ポートフォリオはエンジニアのスキルや実績をアピールするために重要になる資料集です。Findy Freelanceを利用する場合は、事前にポートフォリオに成果物をまとめておき、担当者に提出しておくとよいでしょう。

ポートフォリオを提出しておけば、スキルにマッチした案件を紹介してもらいやすくなります。

Findy Freelanceを利用する流れ

Findy Freelanceの利用を検討している人の中には、どのような流れで利用すれば良いのか知りたいという人もいるでしょう。Findy Freelanceの場合、他のエージェントと違ってGitHub連携を行うことが重要になります。

ここでは、Findy Freelanceを利用する流れについて解説していきます。

  • GitHubと連携を行う
  • 担当者との面談を受ける
  • 案件を紹介してもらう
  • 企業との面談及び契約をする

GitHubと連携を行う

Findy Freelanceを利用する場合、新規登録をクリックし、続けてGitHubとの連携を行いましょう。Twitterやメールアドレスなどを使った新規登録も可能ですが、GitHubで登録すればエンジニアとしての偏差値が算出できるようになります。

GitHubと連携した後は、「メールアドレス」や「氏名」などを入力して登録を完了させましょう。

担当者との面談を受ける

登録後、担当者から面談の連絡が貰えるため、面談に進みましょう。担当者との面談では、希望条件や職務経験などの細かい内容についてヒアリングが行われます。

登録した内容だけでは伝えきれない希望条件を直接伝えられる機会であるため、希望の職種や働き方など、希望条件をしっかり伝えるようにしましょう。

また、面談の内容をもとに条件に合った案件を提案してくれるため、面談までに職務経歴書やポートフォリオなどを用意しておくようにしましょう。

案件を紹介してもらう

面談後、スキルや希望にマッチした案件を紹介してもらえます。Findy FreelanceではGitHubに登録してある内容をもとにスキルを偏差値化しているため、それぞれのレベルに合った単価の求人を提案してもらえます。

案件を紹介してもらう際に単価についても説明されるため、納得できる単価になっているかどうかも確認するようにしましょう。

企業との面談及び契約をする

紹介してもらった案件の中に参画したい案件があれば、企業との面談へ進みましょう。双方で合意を得て採用が決定した場合は、正式に業務委託契約を結ぶことになります。

案件参画後も困ったことがあれば、いつでもコンサルタントに相談することができます。

Findy Freelanceの評判をチェックしよう

Findy FreelanceはGitHubとの連携によってエンジニアとしてのスキルを偏差値化できるフリーランスエージェントです。

この記事で紹介したFindy Freelanceの評判や活用する際のポイントなどを参考に、Findy Freelanceを活用してみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
Findy Freelance含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.08.02
更新日
2024.09.12

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