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フリーランスエンジニアは何歳まで稼げる?長く活躍するためのコツを紹介

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「フリーランスエンジニアとして働けるのは何歳まで?」
「フリーランスエンジニアは若い方が有利ときいたが、本当なのか?」

フリーランスエンジニアとして働いている人の中には、年齢が気になる世代の人も多いのではないでしょうか。

本記事ではフリーランスに定年はあるのか、適した年齢や平均年齢は何歳くらいなのか、年齢を重ねていると不利になる理由について紹介しています。未経験からフリーランスエンジニアを目指すことについても解説しているので、未経験の場合は参考にしてみてください。

この記事を読むことで、フリーランスエンジニアでも年齢は関係あるのかどうかが分かるでしょう。年齢を気にせず利用できるエージェントも紹介しているため、活躍できるエージェントを見つけられます。

フリーランスエンジニアを目指しているけれど年齢が気になる場合や、年齢を重ねてもフリーランスエンジニアとして活躍したい場合はぜひこちらをご一読ください。

目次

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  1. フリーランスエンジニアに定年はある?
  2. フリーランスエンジニアになるのに適した年齢は?
    1. フリーランスエンジニアになるなら20代~40代がおすすめ
    2. キャリアや実績があれば50代以降でも転向できる
  3. 未経験からフリーランスエンジニアは目指せる?
    1. 20代・30代なら実務経験2~3年で独立できる
    2. 40代の未経験者はハードルが高い
    3. 50代以降は非常に厳しい
  4. フリーランスエンジニアの平均年齢は?
  5. フリーランスエンジニアの平均年収は年齢層によって異なる?
  6. フリーランスエンジニアが年齢を重ねると不利になる理由
    1. 案件によっては年齢制限がある
    2. オーバーワークで体調を崩しやすい
    3. 社会保障が不十分
    4. 最新のIT技術についていけなくなる
  7. 20代・30代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイント
    1. 柔軟性や向上心を武器にする
    2. 実績や人脈を作っておく
    3. 十分な貯金を蓄えておく
  8. 40代・50代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイント
    1. マネジメントスキルを身につける
    2. 自社サービスの開発に力を入れる
    3. クライアントとの信頼関係を維持する
    4. 講師やコンサルティング業務を行う
  9. フリーランスエンジニアが年齢に関係なく活用できるエージェント
    1. Midworks
    2. PE-BANK
    3. レバテックフリーランス
    4. Humalance
  10. フリーランスエンジニアは年齢を重ねても努力次第で長く活躍できる

フリーランスエンジニアに定年はある?

フリーランスエンジニアは個人で仕事を請け負っているため、会社員のように定年はありません。何歳まででもフリーランスエンジニアとして活躍することは可能です。

一方で、フリーランスエンジニアへの仕事や案件の中には年齢層が限定されているものもあります。フリーランスエンジニアに定年はなく年齢を気にせず働けますが、年齢を重ねていると獲得できない案件が出てくることはあるでしょう。

フリーランスエンジニアになるのに適した年齢は?

フリーランスエンジニアに定年はないと紹介してきましたが、フリーランスエンジニアになるのに適した年齢というものはあります。

フリーランスエンジニアの案件には年齢制限が存在するものもあることから、年齢的にフリーランスエンジニアに挑戦するには難しい、といったことがあるためです。では実際にどのような年齢がおすすめなのか、見ていきましょう。

フリーランスエンジニアになるなら20代~40代がおすすめ

フリーランスエンジニアの案件の年齢制限のことを考えると、目指すならば20代~40代での挑戦がおすすめです。その位の年代であれば、フリーランスエンジニアの案件で年齢制限を受ける可能性が少なくなるでしょう。

とくにおすすめの年代は20代や30代になります。これはフリーランスエンジニアの案件の中には、20代~30代と若年層を限定したものがあるためです。そしてそういった案件では、豊富な実績を求められることは少なくなっています。

実績がなくても若年層向けのフリーランスエンジニアの案件で実績を積み、年齢を重ねていくことができるでしょう。

キャリアや実績があれば50代以降でも転向できる

20代~40代でなければフリーランスエンジニアになるのは向かないのかというと、そういうことはありません。フリーランスエンジニアとしてのキャリアや実績があった場合、50代以降の人でも十分に活躍できる可能性はあります。

そもそも20代~40代でフリーランスエンジニアになることがおすすめなのは、案件の年齢制限のためだと説明してきました。高年齢層への案件は基本的にスキルや実績があることが求められるため、その年代から挑戦することは難しい場合もあります。

もともとフリーランスエンジニアとしてのキャリアや実績がある場合は、50代以降でも問題ないでしょう。

未経験からフリーランスエンジニアは目指せる?

フリーランスエンジニアを目指す人は、もともとエンジニア関係の仕事をしていた人ばかりではありません。未経験から目指す場合もあるでしょう。その場合でも、目指す人の年代はその後のフリーランスエンジニアとしての将来に影響します。

ここでは未経験からフリーランスエンジニアを目指すことはそもそもできるのか、年代別に紹介します。フリーランスエンジニアになることを目指している場合、自分の年代ではどうなのか確認しておきましょう。

20代・30代なら実務経験2~3年で独立できる

未経験でも20代・30代であればフリーランスエンジニアの案件の獲得にもそれほど苦労することはなく、実務経験2~3年もあれば独立できる可能性があります。

これは、若年層向けのフリーランスエンジニアの案件もあるためです。そもそも若年層向けの案件ではそれほど専門性の高い知識を求められないため、未経験でも挑戦しやすいという土壌があります。若年層向けの案件を獲得して実務経験を積めば、問題ないでしょう。

もっともフリーランスエンジニアとして活躍しやすいのが20代・30代の年代と言われています。

40代の未経験者はハードルが高い

20代・30代と比較すると40代の未経験者はハードルが高くなります。40代でフリーランスエンジニアを目指すことは可能ですが20代~30代の若年層向けの案件は獲得できなくなり、ある程度のスキルを求められることになるため、ハードルが上がるのです。

40代の未経験のフリーランスエンジニアは獲得できる案件が限られることになるため、思うように収入を得られない可能性もあります。未経験でいきなりフリーランスエンジニアを目指すよりも、先に実務経験を積んだ方がスムーズに進むでしょう。

50代以降は非常に厳しい

50代以降のフリーランスエンジニアにはスキルや知識が求められることから、未経験で目指すことは非常に厳しいと言わざるを得ません。年齢制限で獲得できない案件が多いことや、年代的に豊富な実績やスキル、専門的な知識が求められることが多いためです。

ただ、未経験の50代でも強みとなるスキルや知識がある場合は別です。フリーランスエンジニアとして役立てるスキルや知識があるならば、50代から目指しても問題ないでしょう。最新の技術や知識を積極的に取り入れる姿勢も重要です。

フリーランスエンジニアの平均年齢は?

フリーランスエンジニアの平均年齢について経済産業省の「IT人材を巡る現状について(データ編)」を参考に紹介すると、IT技術者の平均年齢は30代後半となっています。

システムコンサルタント・設計者で38歳、ソフトウェア作成者で37歳、その他の情報処理・通信技術者で39歳が平均年齢です。フリーランスエンジニアはこれらに含まれるため、30代後半が平均年齢と言えるでしょう。

出典:IT人材を巡る現状について(データ編)|経済産業省
参照:https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shomu_ryutsu/joho_keizai/it_jinzai/pdf/001_04_02.pdf

フリーランスエンジニアの平均年収は年齢層によって異なる?

フリーランスエンジニアの平均年収は、年齢層によってだいぶ変わってきます。

フリーランスエンジニアの平均年収はおおよそで20代の平均年収が約700万円、30代では約800万円、40代で約860万円、50代になると約630万円となっています。20代から30代で順調に平均年収が増えて40代でピークになり、50代になると下がっているのが分かるでしょう。

ただ、こちらはあくまでも平均年収です。20代や30代でもスキルや実績を積んでいれば、高い年収を得ることも可能になります。

フリーランスエンジニアが年齢を重ねると不利になる理由

年齢を重ねると有利になる仕事もあるのでしょうが、フリーランスエンジニアは年齢を重ねることで不利になると言われています。定年のないフリーランスエンジニアでは、どうして年齢を重ねることが不利になるのでしょうか。

フリーランスエンジニアを目指す場合に、できれば20代~30代のうちが良いと言われるのはなぜかを知っておきましょう。

案件によっては年齢制限がある

フリーランスエンジニア向けの案件の中には30代まで、といった年齢制限されているものがあります。年齢を重ねたフリーランスエンジニアでは獲得できない案件が出てくるため、不利だと言われています。

案件に年齢制限があるのは、プロジェクト等でクライアントが年代の近いチームを作りたいと考えているためです。そういった場合、多くは20代~30代の募集となってしまいます。年齢を重ねたフリーランスエンジニアは対象外になってしまうでしょう。

オーバーワークで体調を崩しやすい

年齢を重ねるとどうしても体力が落ちてきて、若い頃のような無理はきかない体になっていきます。フリーランスエンジニアの仕事でオーバーワークをしてしまった時、年齢を重ねていると回復に時間がかかり、体調を崩しやすいことも不利な理由の1つでしょう。

体調が悪ければ、仕事をしてもミスをしてしまったり仕事が遅くなったりしてしまいます。とくに若い人と一緒のチームで働くような案件では、オーバーワークで体調を崩さないように気をつける必要があるでしょう。

社会保障が不十分

年齢を重ねていくと年金等の社会保障の対象になりえますが、フリーランスエンジニアの場合は会社員ほど社会保障が十分ではないこともあります。

会社員の場合、社会保険料は企業も負担してくれるため自分の負担分だけでなく企業負担分の保障が受けられるというメリットがあります。

しかし、フリーランスエンジニアにはそういったメリットはありません。会社員よりも社会保障面で不利なことが、年齢を重ねるとより顕著になるでしょう。

最新のIT技術についていけなくなる

IT業界はまだまだ新しい業界で進化や研究が日々続いているため、常に最新の技術が出てくる業界です。どんな技術が登場しようとしているのか、あらかじめアンテナを張って情報収集をしたり、新しい技術が出ればそれについての知識やスキルを習得したりする必要があります。

フリーランスエンジニアが安定して案件を獲得するには常に最新のIT技術の知識やスキルが必要になりますが、年齢を重ねていると日々進化する技術についていくのがより大変になることが不利な理由の1つでしょう。

20代・30代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイント

ここからは、20代・30代がフリーランスエンジニアとして成功するための要点をまとめています。

フリーランスエンジニアを目指すのであれば20代~30代での挑戦が良いと言われていますが、その年代で挑戦すれば必ず成功できるというものでもありません。成功するためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

20代・30代でフリーランスエンジニアを目指す場合は、こちらを参考にしてみてください。

  • 柔軟性や向上心を武器にする
  • 実績や人脈を作っておく
  • 十分な貯金を蓄えておく

柔軟性や向上心を武器にする

20代や30代でもフリーランスエンジニアとして即戦力を求められることはありますが、年代的にまだそれほど実績やスキルがなくても問題視されることは少ないでしょう。20代や30代であれば、即戦力がなくても若いことで柔軟性の高さや向上心があることを武器にすることができます。

柔軟性の高い対応や向上心でこれからスキルアップしていくことをアピールして、積極的に案件を獲得していくようにしましょう。

実績や人脈を作っておく

20代・30代のフリーランスエンジニアの弱みは実績の少なさです。年齢的にも経験してきた案件が少ないことから、どうしても実績面は不利になる可能性があります。

20代・30代のうちはまず実績になる案件を受けて実績を作っておくことや、案件獲得のための人脈作りを心掛けましょう。

あまり単価の高くない案件であっても実績になるのであれば、実績の少ない20代・30代のうちは受ける価値があるでしょう。またフリーランスのイベント等に出かけたり、クライアント先の人達と上手く付き合ったりして人脈を作っておくことも大切です。

十分な貯金を蓄えておく

フリーランスエンジニアになりたてではなかなか案件を獲得できなかったり、低い単価の案件しか獲得できなかったりすることがあるため、十分な貯金を蓄えておくことも大切です。

貯金がなければ単価の低い案件でも収入を得るために引き受けなければならず、スキルアップするための時間が少なくなってしまいます。しかし十分な貯金があれば、上手くいかなかった時でも高単価の案件を獲得するためのスキルや実績を作る間の資金源とすることができるでしょう。

フリーランスエンジニアになってすぐに収入が安定する訳ではないため、何があっても大丈夫なように数か月分の余裕を持った貯金をしておくと安心です。

40代・50代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイント

40代・50代でフリーランスエンジニアを目指すのは不利と言われていますが、成功する人がいない訳ではありません。ここからは40代・50代のフリーランスエンジニアが成功するにはどうしたらいいのか、ポイントを紹介します。

40代・50代でフリーランスエンジニアになる場合の成功ポイントは、20代・30代とはまったく違います。これはフリーランスエンジニアの年代によって求められることが違うためです。40代・50代で成功するには、その年代に求められるスキルや知識を得ておく必要があるでしょう。

  • マネジメントスキルを身につける
  • 自社サービスの開発に力を入れる
  • クライアントとの信頼関係を維持する
  • 講師やコンサルティング業務を行う

マネジメントスキルを身につける

40代・50代のフリーランスエンジニアとして成功するために、プロジェクトの進捗を管理したりエンジニアの稼働管理をしたりするマネジメントスキルを身につけておきましょう。

マネジメントスキルは、40代・50代のフリーランスエンジニアであれば一般的に求められるスキルと考えておく必要があります。そのためマネジメントスキルのない40代・50代のフリーランスエンジニアは案件獲得にも苦労する可能性が出てきてしまうのです。

自社サービスの開発に力を入れる

40代・50代のフリーランスエンジニアには豊富な実績が求められるため、自社サービスの開発に力を入れてサービスの設計・開発・運用の実績を積んでおくといいでしょう。

自社サービスをフリーランスエンジニアがやることのメリットは、企画の設計段階から関わり開発・運用まで自社内で完結させるためのスキルや知識を身につけられることです。自社サービスの開発経験は実績になるため、力を入れて取り組むと良いでしょう。

クライアントとの信頼関係を維持する

40代・50代のフリーランスエンジニアは案件の年齢制限で獲得できない案件が増えるため、クライアントとの信頼関係を構築・維持して案件を獲得しやすいように心掛けましょう。

年齢を重ねてくる中で十分な人脈があれば、自分の人格やスキルを知っているクライアントから案件を受注できる可能性があります。フリーランスエンジニアとして成功するためには、クライアントとの関係や人脈を作って関係を維持していくことが大切です。

講師やコンサルティング業務を行う

案件の獲得が難しくなる40代・50代のフリーランスエンジニアは、これまでの経験を活かして講師やコンサルティング業務を行うことを検討してみましょう。

年齢から案件を獲得できなくなっても、これまでの経験や実績、人脈があれば講師となって働くことはできます。これまでのフリーランスエンジニアとしての経験や人脈をコンサルティング業務に活かすという方法もあるでしょう。

年齢を重ねた影響で案件獲得が難しくなった場合、関連する他の業務に就けないか検討してみてください。

フリーランスエンジニアが年齢に関係なく活用できるエージェント

ここからは、年齢に関係なく利用可能なフリーランスエンジニア向けのエージェントを紹介します。

20代・30代だけでなく、40代・50代の人でも問題なく対応してもらえるエージェントばかりなので、安心してご利用ください。

エージェント名 特徴
Midworks 正社員並みの手厚い保障
PE-BANK 共同受注契約を行っている
レバテックフリーランス 多くの案件・幅広い言語対応
Humalance クライアントに大手企業が多い

Midworks

「Midworks」はITフリーランスエンジニア専門のエージェントサイトであり、40代や50代でも獲得可能な案件も多く取り扱っているサイトです。

フリーランスエンジニアのエージェントはいくつもありますが、Midworksは報酬単価アップの実績があることや最短1日で参画企業が決まること、一定の条件を満たしていれば案件が途切れた場合でも60%までの報酬が保障されるといった、正社員並みの手厚い保障があることが特徴です。

会員登録は無料のため、登録してチェックしてみましょう。

PE-BANK

「Pe-BANK」はITフリーランスエンジニアとエンジニアを求める企業をつなぐことを目的としている、エージェントです。

PE-BANKでは、取引先の企業からPE-BANKとフリーランスエンジニアが共同で案件を受注する共同受注契約を行っています。これにより、契約内容がフリーランスエンジニアからも分かりやすくなっているのが特徴でしょう。

営業担当者がついて案件の受注から受注後のサポートまで一貫して引き受けてくれることや、案件の多さもPE-BANKの魅力です。

レバテックフリーランス

「レバテックフリーランス」は登録者数が多いトップクラスのエージェントの1つで、取り扱っている案件の多さや職種・言語対応が幅広いことが特徴のエージェントです。

多くの案件の取り扱いがあることから、40代・50代の方でも獲得できる案件があることが魅力でしょう。ITの職種ごとに専門アドバイザーがいるため、専門的な相談もすることができます。案件探しから契約に関するサポートまで行ってくれるため、安心して利用できるでしょう。

Humalance

「Humalance(ヒューマランス)」はフリーランスエンジニアを専門としたエージェントです。

上場企業である株式会社ビーブレイクシステムズが運営していることから、クライアントの企業にも大手企業が多いというのがHumalanceの魅力でしょう。そのため大手企業の案件を受注したい場合、こちらに登録することがおすすめです。

フリーランスエンジニアは年齢を重ねても努力次第で長く活躍できる

フリーランスエンジニアは年齢を重ねると不利だと言われていますが、年齢を重ねるだけでなく実績を積んでスキルや専門性の高い知識を得ておけば長く活躍できるでしょう。

この記事で紹介した未経験からフリーランスエンジニアを目指すポイント、20代・30代や40代・50代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイントを参考に、案件を獲得し収入を安定させられるようにしていきましょう。

この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年03月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2023.04.20
更新日
2024.03.03

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