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リモートワークにおすすめの便利グッズ27選!リフレッシュ商品なども紹介

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目次

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  1. リモートワークがはかどる便利グッズって?
  2. 【集中できる環境づくり】おすすめ便利グッズ5選
    1. 1:ディノス「おこもり個室デスク」
    2. 2:ファーイーストガジェット「デスクエニウェア」
    3. 3:Qurra「卓上冷風扇」
    4. 4:ガードロック「もっとかんたんロック」
    5. 5:サイレンシア「サイレンシアレギュラー」
  3. 【ガジェット】おすすめ便利グッズ6選
    1. 1:Anker「PowerConf」
    2. 2:HHKB「Professional HYBRID Type-S」
    3. 3:マイクロソフト「スカルプト エルゴノミック マウス」
    4. 4:Quntis「スクリーンバーライト」
    5. 5:ASUS「ZenScreen」
    6. 6:富士通「ScanSnap iX1600」
  4. 【デスクの整理】おすすめ便利グッズ6選
    1. 1:Anker「Eufy HomeVac H11」
    2. 2:ナカバヤシ「ori-pact デスクオーガナイザーM」
    3. 3:キングジム「ブギーボード」
    4. 4:学研「ライトホワイト」
    5. 5:キングジム「ディスプレイボード」
    6. 6:セディア「セマック ドキュメントスタンド」
  5. 【姿勢サポート】おすすめ便利グッズ5選
    1. 1:Hapfish「スマホスタンド」
    2. 2:BoYata「パソコンスタンド」
    3. 3:ニトリ「ワークチェア」
    4. 4:バックジョイ「リリーフグリップ」
    5. 5:サンワダイレクト「リフトアップデスク」
  6. 【リフレッシュ】おすすめ便利グッズ5選
    1. 1:サーモス「保冷缶ホルダー」
    2. 2:ネスカフェ「ゴールドブレンド バリスタ W」
    3. 3:vivora「シーティングボール ルーノ」
    4. 4:‎GRAPHENE TIMES「グラフェンアイマスク」
    5. 5:STEADY「電動フォームローラー」
  7. リモートワークのメリット・デメリット
  8. リモートワークに便利グッズを取り入れて仕事効率を上げよう
  9. Midworks おすすめの案件例

昨今、フリーランスという働き方を選択する人が増え、リモートワークをする人が増えてきています。フリーランスとしてリモートワークをしている人の中には、家だからついダラダラと仕事をしてしまうという悩みを抱えている人もいるでしょう。リモートワークをする人の増加に伴い、様々な便利グッズが販売されています。

本記事では、フリーランスのリモートワークにおすすめな便利グッズを5つのカテゴリに分けて紹介しています。是非参考にして、仕事がはかどる環境を整えてみてください。

リモートワークがはかどる便利グッズって?

オフィスで仕事をするよりも、自宅などでリモートワークをした方が移動時間もなく、気持ち的にも楽と言われる方は多いのではないでしょうか。

しかし、快適なオフィスと比べるとリモートワークでは色々な不便があることも事実です。そこで、ここではリモートワークがはかどる便利グッズを紹介します。様々な便利グッズを利用することで、リモートワークの効率を上げていきましょう。

【集中できる環境づくり】おすすめ便利グッズ5選

現在リモートワークは、フリーランスの方はもちろん、これまでオフィス勤務だった方にも求められる働き方のひとつとなっています。しかし、なかなか集中できないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、リモートワークでも集中するのに役立つ便利グッズを紹介していきます。

1:ディノス「おこもり個室デスク」

まず紹介するのは、部屋の一角を個室に変身させる、ディノスおこもり個室デスクです。このデスクは、自宅でも外界をある程度シャットダウンして集中できる環境を作り出してくれます。

棚板はデスクとなる天板以外に、天板上に2枚、下に1枚あり、リモートワークに必要な小物やプリンターを収納できます。コンセントは2つ、USBポートは1つあり、パソコン、プリンター、スマートフォンを常に電源につなぐことができる仕様です。

キャスター付きなので、部屋の中を楽々移動できます。

2:ファーイーストガジェット「デスクエニウェア」

デスクエニウェアは、仕事の場所にこだわりたくない方向けの製品です。デスクとして有用なだけではなく、中にノートパソコン本体と充電器やイヤホン・文具などを収納できるので、これひとつあれば家中どこでもオフィスにすることができます。

リビングやダイニング、寝室、ベランダ、車の中、どこにでも移動できるので、1ヶ所で集中力が続かない方におすすめです。

3:Qurra「卓上冷風扇」

夏の時期は暑くて仕事がはかどらない、という方も多いでしょう。そこでおすすめなのが卓上冷風扇です。環境を快適にして集中力を高めましょう。

水は蒸発するときに周囲から熱を奪い、温度を下げます。この仕組みを利用しているのが冷風扇です。

クーラーを強くすると冷えすぎてしまうけど、パソコン回りの熱源は苦手という方もいるでしょう。卓上冷風扇は、デスク周りを部分的に冷やします。

4:ガードロック「もっとかんたんロック」

各個室にカギがついていないご家庭も多いでしょう。大事なリモート会議中に、家族がうっかり入ってきてしまって困ったことがあるのではないでしょうか。

もっとかんたんロックは、ドライバー1本で簡単に設置でき、ドアを傷つけることもありません。カギなしの個室をオフィスにしたいという際にとても便利な製品です。

5:サイレンシア「サイレンシアレギュラー」

サイレンシアは、耳障りな高周波ノイズを効果的にカットする耳栓です。カラフルで色々なサイズが選べるので、あなたにぴったりなものも見つかるでしょう。

リモートワークの際、家族のたてる生活音や屋外からの騒音に悩まされることなく仕事に集中できます。

【ガジェット】おすすめ便利グッズ6選

ガジェットを更新して、快適なリモートワークを行いましょう。最新式のガジェットはあなたの仕事をより効率的にしてくれることが期待できます。

ヘッドセットやキーボードなどより快適なものを取り入れてください。

1:Anker「PowerConf」

自宅などでリモート会議に参加するのであれば、ヘッドセットを取り入れましょう。ヘッドセットはヘッドホンとマイクが一体となったもので、生活音がある環境でも快適にミーティングに参加できます。

ここでご紹介するのはAnkerのPowerConfです。PowerConfは環境音と使用している人の声を認識して、騒音を除去しながら使用者の声を大きく伝える高性能のヘッドセットです。

BluetoothにもUSBアダプターにも対応しています。短時間の充電で使用できる点もおすすめの理由です。PC版のソフトウェアを使えば、会議の録音やメモの録音が簡単に行えます。

2:HHKB「Professional HYBRID Type-S」

HHKBのProfessional HYBRID Type-Sは、コンパクトなキーボードです。Bluetooth接続もしくはUSB接続で、パソコンはもちろんタブレットやスマートフォンからも操作することができます。

どの機器を使う時でもキーボードが同じなので、作業効率が上がるでしょう。また、Professional HYBRID Type-Sはキーマップをカスタマイズできる機能があります。自分に合った操作環境を作るのに役立つでしょう。

3:マイクロソフト「スカルプト エルゴノミック マウス」

リモートワークを快適に行う上で、マウスはとても重要です。マイクロソフトのスカルプト エルゴノミック マウスは、人間工学から導き出された設計で長時間使っても疲れません。

Windows 10を快適に使うことができる、Windowsボタンがマウスに搭載されています。あなたが使っているOSがWindows 10ならば、是非導入してみてください。

4:Quntis「スクリーンバーライト」

長時間パソコンに向かっていると目が疲れる方も多いです。その原因は、部屋・デスク周りとパソコンの明るさの違いによる可能性があります。モニターライトを使って、明るさを均一にすることで、疲労感は少なくなるでしょう。

Quntisのスクリーンバーライトは、スタンドライトと比べ省スペースで、取り付けも簡単です。ボタンひとつで部屋の明るさに合わせて発光する、機能も付いています。

5:ASUS「ZenScreen」

どこでも仕事ができるノートパソコンですが、複数のソフトを同時に使用しているときなど、画面の狭さのために困ることもあります。

そんな場合に活躍するのがモバイルディスプレイです。ASUSのモバイルディスプレイ、ZenScreenはホストであるパソコンの映像信号受信と電力供給を、USBケーブル1本で行えます。2面体制で作業をすれば効率アップが期待できます。

ZenScreenは、15.6型対応で厚さはほんの9mm、重さ約590gですので、ノートパソコンと一緒に持ち歩くのに適しています。

6:富士通「ScanSnap iX1600」

クライアントとすぐに連絡したいのに、いただいた名刺を紛失してしまう、書類の整理が下手で探すのに時間がかかってしまう、という経験がある方もいるかもしれません。書類や写真などのデータを、スキャナーでスキャンしてクラウドで管理するという方法があります。

富士通のScanSnap iX1600は、名刺サイズからA3まで対応した優れたスキャナーです。タッチパネルで簡単に操作でき、高速起動、高速スキャンなど、欲しい機能はこれ一台に揃っています。リモートワークのデータ管理におすすめのスキャナーです。

スキャナーを導入し、スマートフォン、クラウドと連携して作業効率をあげましょう。

【デスクの整理】おすすめ便利グッズ6選

リモートワークでは、デスク周りの整理がおろそかになっていないでしょうか。デスクの上は領収書や資料などで、散らかってしまいがちです。

ここでは、デスク整理に最適な便利グッズを紹介いたします。

1:Anker「Eufy HomeVac H11」

AnkerのEufy HomeVac H11は小型の掃除機です。付属しているコンビネーションノズルを使用すれば、キーボードの隙間の掃除が簡単にできます。

もちろん、普通の掃除機としても使用できるので、デスクや椅子の上などの掃除もできます。清潔な環境で仕事をすれば集中力も上がるでしょう。

2:ナカバヤシ「ori-pact デスクオーガナイザーM」

ナカバヤシのori-pact デスクオーガナイザーMは、折りたたんで収納できる便利グッズです。

スマートフォンを充電しながら立てて置くことができ、ペンが立てられ、クリップなどがくっつく磁石も内蔵されています。フリースペースには付箋など小物も収納できるので、とても便利です。

折りたたんでカバンにしまえるので、自宅だけではなくコワーキングスペースで使用するのにも適しています。

3:キングジム「ブギーボード」

キングジムのブギーボードは、書き心地なめらかな電子メモパッドです。デスクに置いて、ちょっとしたことをメモするのにちょうどいい、手のひらサイズです。何度書いても消せるので、紙の削減にもなります。

筆圧によって線の太さが変わり、鉛筆のようになめらかに書くことができます。軽量コンパクトでカバンにもしまえますし、マグネット付きなのでスチールラックなどにくっつけておくことも可能です。

いらなくなったメモは即座に消去できるので、デスク周りが付箋だらけということも避けられます。ブギーボードを取り入れて、心地よい環境を保ちましょう。

4:学研「ライトホワイト」

学研のライトホワイトは、持ち運びのできるコンパクトなホワイトボードです。リモートワークでのオンライン会議にとても役立ちます。

1冊に6ページあり、各ページの間に透明PPシートが入っています。透明シートは書いた文字を保護し、スキャンする際に便利な上、透明シート自体にも書き込むことができます。0.8mmの極細ペンが付属しているので、細かい文字や図表も書くことが可能です。

わずか260gなので、リモートワークの場所を固定していない方は便利グッズとしてカバンに入れておくのもよいでしょう。

5:キングジム「ディスプレイボード」

キングジムのディスプレイボードは、パソコンモニターの上に取り付けることのできる小物置きです。ボードを液晶ディスプレイの縁に引っかけ、ディスプレイの背面からアームで支えるだけで簡単に設置できます。

本体はディスプレイの上部に取り付ける棚になりますが、手前には小物収納スペースがあり、スマートフォンを立てかけたり、ペンや名刺などを置くことが可能です。

キングジムのディスプレイボードは、デスクを広く使うのに役立つ便利グッズです。

6:セディア「セマック ドキュメントスタンド」

セディアのセマック ドキュメントスタンドは、蛇腹式の書類収納ケースです。蛇腹の幅は約20〜330mmと自在に変えることができ、少し広げれば自立可能になります。

大きさはポストカードサイズとA4サイズがあり、ポケットは13個あって、各仕切りにはインデックスが付けられる仕様です。

デスクの上で散らかりがちな書類の整理に役立つ便利グッズです。

【姿勢サポート】おすすめ便利グッズ5選

リモートワークでは、誰も見ていないので姿勢が悪くなりがちです。長時間、悪い姿勢で作業をすると、腰痛や肩こりの原因になってしまいます。腰痛の経験者は30代で50%弱、40代、50代になると60%を超えています。

ここでは、良い姿勢を保つための便利グッズを紹介します。既に、腰痛や肩こりなど不調を抱えている方にも改善におすすめです。

出典:腰痛に関する全国調査|株式会社日本リサーチセンター
参照:https://www.joa.or.jp/media/comment/pdf/lumbago_report_030731.pdf

1:Hapfish「スマホスタンド」

Hapfishのスマホスタンドは、従来品とはまったく違う進化したスマホスタンドです。ベースは伸縮自在、接触面も伸縮自在と、小型のスマートフォンからタブレットにまで対応しています。

従来品よりも、高さと角度を自由に調整することができるため、覗き込むような姿勢をとらなくても、スマートフォンやタブレットを見ることができます。また、タブレットを置いても重心が低く倒れにくい設計です。

スマートフォンやタブレットを、セカンドディスプレイとして使用する際にも、おすすめの便利グッズと言えるでしょう。

2:BoYata「パソコンスタンド」

ノートパソコンを長時間使っていると猫背になり、肩こりや腰痛の原因となります。BoYataのパソコンスタンドは、自分の目線に合わせた高さと角度に設定できるので、正しい姿勢で効率よく仕事をしたい方におすすめの便利グッズです。

17インチまでのノートパソコンとタブレットに対応していて、耐荷重は10kg以上と安心の設計で、折りたたんで持ち運ぶことも可能です。

3:ニトリ「ワークチェア」

リモートワーク専用の作業椅子導入を検討している方に、おすすめの製品がニトリのワークチェアです。背もたれとヘッドレストはメッシュ構造で蒸れません。

ヘッドレストは好みの角度に固定でき、肘掛けは跳ね上げることができるので、使用していないときにはデスクに簡単に収納できます。さらに、背もたれの後ろにはハンガーがついているので、リモート会議のためのジャケットを掛けておくことが可能です。

また、可動式のランバーサポートが腰を支えてくれるので、長時間座っていても疲れません。背もたれを倒せるリクライニング機能も付いています。作業効率向上に最適な椅子と言えるでしょう。

4:バックジョイ「リリーフグリップ」

椅子まで導入するのはどうか、とお悩みの方にはバックジョイのリリーフグリップがおすすめです。現在使っている椅子の座面に置くだけで使用できます。

米国で25年かけて開発されたバックジョイリリーフを使用すれば、骨盤を傾けて自然に良い姿勢をキープできるでしょう。普通のクッションとは違い、座ったときに椅子から脊柱を安定させ、背中が立っているときと同じS字曲線を描きます。

椅子を新調しなくとも、バックジョイのリリーフグリップを利用することで、腰痛予防や軽減の効果を期待できます。

5:サンワダイレクト「リフトアップデスク」

リモートワークで座ってばかりいて、逆に疲れるという方も多いでしょう。サンワダイレクトのリフトアップデスクは、今あるデスクに昇降機能を追加できます。

デスクが低すぎて姿勢が悪くなっている方にはもちろん、立って仕事をしたい方にもおすすめです。設置面はフレーム部分だけなので、様々なサイズのデスクに設置できます。

眠気に襲われたときに、立つことによって姿勢を変えて、仕事を続けることができるでしょう。

【リフレッシュ】おすすめ便利グッズ5選

どんな方でも長時間の仕事は疲れます。そんなときのために備えておきたい便利グッズをご紹介しましょう。

休憩時間にリフレッシュ効果のあるグッズを使って、作業効率をより一層アップさせましょう。

1:サーモス「保冷缶ホルダー」

缶のドリンクを飲みながら仕事をしていたら、すっかりぬるくなってしまった、そんな経験はどなたにもあるでしょう。サーモスの保冷缶ホルダーは、そんなお悩みを解決する便利グッズです。

室温が30℃の場合、サーモスの保冷缶ホルダーを使用すれば、4℃の飲料を2時間おいても12~13℃までしか温度は上がりません。缶飲料をデスクに置いておきたい方には最適です。

真空断熱構造になっているため、温度をキープするだけでなく結露もありません。デスクの上で安心して使用することができます。

2:ネスカフェ「ゴールドブレンド バリスタ W」

仕事が一段階して、ふとコーヒーを飲みたくなる方も多いでしょう。でも、お湯を沸かしたり、ドリップしたりは面倒と感じることもあるのでないでしょうか。手間をかけずに美味しいコーヒーを飲みたいのであれば、ネスカフェゴールドブレンドバリスタがおすすめです。

Wi-Fi接続で、席を立たずにコーヒーを淹れることができます。ホットコーヒーだけでなく、カフェラテやアイスコーヒーも作れて、お手入れも簡単です。

忙しい毎日のリフレッシュタイムに、手軽にコーヒーを楽しむことができます。

3:vivora「シーティングボール ルーノ」

リフレッシュを兼ねて、運動不足を解消できるのがバランスボールです。不安定なバランスボールに座ることで、普段使わない筋肉や体幹を鍛えることができます。

vivoraのシーティングボール ルーノは、シンプル・スタイリッシュなデザインで、お部屋に溶け込みます。表面は手触りの良いファブリックで覆われているので快適に利用できるでしょう。

デスクワークの際、椅子代わりにしてみてもよいでしょう。

4:‎GRAPHENE TIMES「グラフェンアイマスク」

長い時間パソコンに向かっていると、目に疲れを感じる方も多いです。そんなとき暖かいおしぼりや使い捨ての蒸気アイマスクなどで、目を温める方もいらっしゃるでしょう。

仕事のリフレッシュに目を温めたい方におすすめしたいのが、GRAPHENE TIMESのグラフェンアイマスクです。

グラフェンを採用したマスクは電気伝導率も熱伝導率も高く、電源につなげばわずか10秒で使用可能になります。グラフェンは遠赤外線を放射するので目の奥までしっかりと温め、疲れをとってくれるでしょう。

温度は3段階に調整可能で、1時間で自動オフになるので、うっかり眠ってしまっても大丈夫です。耳掛け式ではなく、頭の後ろでマジックテープで止めるので耳が痛くなりません。

3000円台で購入できるので、プレゼントにもおすすめです。

5:STEADY「電動フォームローラー」

長時間同じ姿勢で作業している上に、運動不足ともなれば体に不調が出てきてしまいます。不調を感じたら、できれば感じる前に、筋膜リリースをリフレッシュタイムに取り入れましょう。筋膜をほぐすことで様々な効果が期待できます。

STEADYの電動フォームローラーは、1日わずか5分使用するだけで、筋膜リリースして首、背中、腰のこりをほぐしてくれます。5段階の振動数と2種類のリズムから好みの動きを選択でき、体をリラックスさせてくれるでしょう。

クラウドファンディングで開発されたSTEADYの電動フォームローラー、リフレッシュタイムにぜひ取り入れてみてください。

リモートワークのメリット・デメリット

リモートワークはメリットもありますが、デメリットもあります。

メリットとしてはリモート会議の利用などで、営業活動に移動が不要であること、出歩かないので感染症リスクが低いこと、オフィスをキープする必要がないことなどが挙げられます。子育てや介護にあたっている方は、仕事と両立させやすいというメリットもあります。

一方でデメリットとして、公私の区別がつけにくい、労働時間の管理ができず長時間労働になってしまう、運動不足になりがちになるなどが挙げられます。

リモートワークに便利グッズを取り入れて仕事効率を上げよう

いかがでしたでしょうか?企業でのリモートワークはコロナ禍が収束しつつあることにともない、2022年は前年より下回る予想です。とはいえコロナ前の2018年よりは大幅に増えています。

在宅での仕事にはメリットもデメリットもありますが、ここでご紹介した便利グッズを取り入れれば、快適なリモートワーク環境が整います。

今回、挙げた以外にも百均や自作で便利グッズを入手することも可能です。健康的で効率の良いリモートワークを目指しましょう。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

Branding Engineerは、フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービスである「Midworks」中心としたエンジニアプラットフォーム事業、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners」を中心としたマーケティングプラットフォーム事業を運営。

記載されている内容は2024年04月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.07.14
更新日
2024.04.16

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