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フルスタックエンジニアになるのは難しい?重要視されている背景や必要スキルも紹介

フルスタックエンジニアになるのは難しい?重要視されている背景や必要スキルも紹介のイメージ

フルスタックエンジニアとはシステムの開発や運用に精通した技術者のことで、「マルチエンジニア」とも呼ばれます。フルスタックエンジニアの仕事は、要件定義から運用までの複数またはすべての工程を担当します。

本記事では、フルスタックエンジニアとはどんなエンジニアか、仕事内容、強み、フルスタックエンジニアが重要視されている背景について解説しています。フルを目指している方は是非参考にしてみてください。

フルスタックエンジニアとは

フルスタックエンジニアとはシステムの開発や運用に精通した技術者で、「システム開発、ウェブ開発などの設計、開発、運用のうちの、複数またはすべての工程をこなせるエンジニア」を指します。

通常の開発は設計や開発などのそれぞれの段階で担当するエンジニアがいますが、フルスタックエンジニアは複数の段階を1人で担当できるのが特徴です。

1人で複数の段階を担当できるため、「マルチエンジニア」とも呼ばれます。

フルスタックエンジニアが重要視されている3つの背景

フルスタックエンジニアが重用されている理由は、近年のシステム開発現場の変化によるもののようです。

ここではシステム開発現場の変化として、短い開発期間を繰り返すアジャイル開発、クラウド技術の進歩と普及、フレームワークやライブラリを利用したプログラミング技術の一般化、の3つを見ていきましょう。

1:近年のアジャイル開発の普及

フルスタックエンジニアが必要とされている要因として挙げられるものにアジャイル開発があります。アジャイル(agile)は「機敏な」という意味で、システム全体を概ね2週間くらいの期間でリリースできるように分割して開発を繰り返す手法です。

フルスタックエンジニアは複数の工程を担当できるため、アジャイル開発ではそれぞれの開発部分を1人で賄えるという利点があります。

2:近年のクラウド技術の普及

クラウドサービスを利用したシステム開発が増えていることもフルスタックエンジニアと関係があります。

クラウドサービスはデータベースなどのインフラを必要なだけ利用できる、開発スピードが向上する、低コストなどの利点があります。

システム開発でクラウドサービスを導入すると、各スタッフに高い技術が求められるためフルスタックエンジニアの需要が高まります。

3:近年のプログラミング技術のコモディティ化

近年のプログラミングはフレームワークやライブラリの充実でプログラミング技術がコモディティ化、つまり一般的になり、エンジニアであれば誰でもプログラミングができるようになりました。この結果、従来のエンジニアは差別化する必要が出てきました。

システムやデータベースの設計などの技術を身につけた、1人で何役もこなせるフルスタックエンジニアであれば開発スピードを速められるという点で必要とされるでしょう。

フルスタックエンジニアの強み3つ

1:人件費の削減

システム開発では様々な工程があり、それらの工程ごとに必要なスキルや経験が異なるため、その工程に明るい、または専門のエンジニアが担当します。この結果、人件費が膨らむことになります。

フルスタックエンジニアであれば、1人で複数の工程に携われるため、人件費の節約になります。また、システムのリリース後に機能を追加するときもフルスタックエンジニアがいれば最少の人数であたれます。

2:スキルの柔軟性

通常のシステム開発では工程ごとにエンジニアがいるため「作業待ち」の状態などで正味の開発時間が削られることがあります。また、トラブルが起きたときも各工程間の調整などが必要になってきます。

フルスタックエンジニアであれば1人で複数の工程を受け持つため「作業待ち」が起きず、受け持ちの工程でトラブルが起きたときの各工程間の調整がなくなり、幅広い知見があるため受け持ち以外の工程のトラブルにも対応できることがあります。

3:PMを兼任するポテンシャルがある

システム開発には複数のエンジニアが関わり、それぞれのエンジニアは得意としている分野があるため工程間の連携が取りづらいことがあります。

フルスタックエンジニアは一般のエンジニアと比較して、システム開発の複数の工程をこなせるだけの幅広い知見があるため、プロジェクト全体を見渡せる、また工程間の連携を取るPMとしての仕事を任せられることも多いようです。

フルスタックエンジニアの仕事内容

フルスタックエンジニアはその性質上、様々な仕事があります。

ここではフルスタックエンジニアの仕事としてどのようなものがあるかを、「システムを構築する手順」という点から5つ、「どんなものを開発するか」という点から5つを紹介します。

フルスタックエンジニアの仕事の流れ

フルスタックエンジニアの定義は「システム開発の複数の段階を担当する(できる)」という、ざっくりとしたものです。

システム開発の段階を大きく分けると要件定義、設計、開発、テスト、運用の5つになり、フルスタックエンジニアであってもこの分け方は変わりません。

この5つの段階を見ていきましょう。

1:要件定義

要件定義はシステム開発の最初の工程で、「どのようなシステムを作るのかを明確にする」という意味があります。

ユーザーの日常業務などには様々な問題点、改善点(改善案)などがあります。要件定義では、これらの問題点や改善点からユーザーのやりたいこと、実現したいことを考え、必要な機能や性能などを洗い出します。

要件定義で必要な機能などを明確にしておかないと、機能の設計が困難になります。

2:設計

設計は要件定義の内容を基に、必要な機能の具体的な働き、必要な画面とその内容などを定義していきます。

設計では仕様書と設計書を作ります。仕様書は「何を作るか」で、必要な機能、画面を決めていきます。

設計書は「どのように作るか」で、仕様書に書かれている内容から「どのように作れば仕様書に書かれていることを満たせるか」を記述していきます。

3:開発

開発の工程はプログラミングと単体テストを行います。

プログラミングで設計書に書かれた内容からプログラムや画面を作成し、単体テストではプログラムが正常に動くか、画面では正常に表示されるかなどを確かめます。

複数の関連しているプログラムを担当しているのであれば、それぞれのプログラムが正常に連携するかも確かめることもあるようです。

4:テスト

テストには結合テストと総合テストがあります。

結合テストでは、開発で作られた複数のプログラム間で正常に連携が取れるかを確かめます。また、異常なデータが入ったときの対応ができているかなども確かめます。

総合テストでは、要件定義や設計の内容に合っているかどうかを確かめます。また、運用の環境での処理速度などの耐久性を試します。

5:運用

運用はシステムの監視や保守をします。

監視の仕事は、システムが正常に動いているかを随時確かめ、異常が起きたときなどは保守要員を呼びます。保守はシステムに異常があったときの修正やプログラムのバージョンアップをします。

また、システムに外部のライブラリなどを使っているときは、ライブラリなどがバージョンアップしたときの更新も運用の仕事になります。

フルスタックエンジニアの開発種類5選

フルスタックエンジニアはシステム全般に関わることから、「開発する種類」も多くなり、それぞれの性質も全く異なります。

開発する種類として、フロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ、インフラ、データベースを見ていきましょう。

1:フロントエンド開発

フロントエンドとは、ユーザーが直接触れる部分のことです。フロントエンド開発とは、文字通りユーザーが直接触れる部分を開発することです。

フロントエンド開発に求められるのは「システムの画面を操作する人が快適に使えること」です。デザイナーが作ったユーザーインターフェースなどの画面設計を基にHTML、CSS、JavaScript等の言語で作っていきます。

2:バックエンド開発

フロントエンドに対してバックエンドとは、ユーザーからは直接見えない部分のことです。バックエンド開発とは、ユーザーからは直接見えない、サーバーで動作するプログラム等を開発することです。

バックエンド開発ではJava、PHP、Perlなどのプログラミング言語を使います。

3:モバイルアプリ開発

業務アプリケーションの開発でモバイル機器での情報の表示などをしたいときには、フルスタックエンジニアにモバイルアプリの開発を求められることがあります。

モバイルアプリは画面の物理的な大きさ、メモリ量、ストレージの容量などが限られているため、パソコンのアプリケーションとは異なる作り方になります。

4:インフラ開発

インフラの開発は、サーバー機のセットアップや保守管理などを行い、また、ネットワークを含めたハードウェア全体の計画を立てることもあります。これらにはハードウェアの専門の知識が要ります。

フルスタックエンジニアがインフラ関係のことを知っていると、障害発生時にインフラの担当者に頼らず自分で原因を探し、場合によっては解決までできます。

5:データベース開発

現在主流となっているデータベースはリレーショナルデータベースで、MySQL、PostgreSQL、Oracle Database、Microsoft SQL Serverなどがあります。

データベース開発の大きなスキルとして、データベースの項目の属性やキー項目の設計があります。

データベースにアクセスするにはプログラミング言語が必要になるため、バックエンド開発とセットで対応できると良いでしょう。

フルスタックエンジニアが身につけておくべきスキルと知識5選

フルスタックエンジニアはシステムの設計、ユーザーインターフェース、開発技法、運用方法など以外に様々なスキルや知識を身につけておかなければなりません。

クラウドを知っていると開発手法の選択肢が広がります。また、データベースを知っていると設計をしやすくなるでしょう。

さらに、「1人で複数の工程に入れる」といっても完全に1人で開発をしているわけではないため、コミュニケーションスキルも必要になるでしょう。

1:基礎的なプログラミングスキルと一定の実務経験

システム開発ではプログラミングの知識と実務経験は必須といってよいでしょう。

フルスタックエンジニアでは要件定義から運用までをこなします。プログラミングのスキルだけでなく、実務経験がなければ設計はままなりません。

また、障害が出たときにはプログラミングの経験があれば障害の原因となっている箇所を迅速に特定できるでしょう。

2:OSに関する知識

OSの知識はサーバー機を自前で構築するときや、モバイルアプリを作るときに必要になります。

サーバー機の構築でバックエンドでのプログラミングやウェブサーバーなどを組み込むときには、どのOSで動いているかでインストールや設定方法が異なります。

また、モバイルアプリを作るときは端末のOSによって実現したい機能を、APIを使って実現するのか、自前で作るのかを判断しなければなりません。

3:クラウドに関する知識

システム構築時にクラウドサービスを使う場合、各クラウドサービスの機能や費用から、どのサービスを使うかの助言を求められることもあるでしょう。

クラウドサービスには多くの機能があるため、すべてを知っておくことは難しいかもしれませんが、AWSやAzureなどの主だったクラウドサービスの知識があるとプロジェクトマネージャーなどに助言などができるでしょう。

4:データベースに関する知識

バックエンドのスキルや知識としてプログラミングがありますが、データベースの知識も必要になります。

データベースに関する知識がないと、システムで使うデータをどのように分類するかや、データベースの各データ項目の属性を決められません。また、データを一意に決める項目をどれにするか、想定される検索条件などから検索時間を速くする方法などを決められません。

5:コミュニケーションスキル

フルスタックエンジニアにコミュニケーションスキルが必要なのは、フルスタックエンジニアはシステム開発の複数の工程などを受け持ちますが、すべてを1人で行うわけではないからです。

具体的には、受け持ち以外の工程を担当しているエンジニアとの打ち合わせや、プロジェクトマネージャーも兼務するときには顧客との折衝や他のメンバーの工程管理もすることになるため、コミュニケーションスキルが必要になります。

フルスタックエンジニアの人のキャリアパスをタイプ別に9選紹介!

フルスタックエンジニアのキャリアパスは、様々な管理や経営に関わるマネジメントと、開発を続けるプレイヤーに大別されます。

どちらを選ぶかは、どのような将来像を描いているかや、「マネジメントとプレイヤーのどちらを得意としているか」で決めていくようです。

マネジメントに興味がある人のキャアリパス5選

マネジメントの経験があるフルスタックエンジニアの中には「将来はマネジメントのみをやっていきたい」と転身を考えている方もいらっしゃるでしょう。

ここではシステム開発に関わるプロジェクトマネージャーとプロダクトマネージャー、また主に経営に関わる最高技術責任者と最高経営責任者を見ていきましょう。

1:プロジェクトマネージャー(PM)

プロジェクトマネージャーはプロジェクトの総責任者で、スケジュールや予算を管理します。管理業務では人員、予算、リソース、リスクなどの管理があります。また課題などが見つかったときにはどのように解決するかも考えていきます。

設計、プログラミング、運用などの各工程や、フロントエンドやバックエンドなどの開発をしてきたフルスタックエンジニアなら、プロジェクトマネージャーとしても働けるでしょう。

2:プロダクトマネージャー(PdM)

プロダクトマネージャーは「製品の管理」が主な業務ですが、単に製品の管理にとどまらず、顧客満足度を上げる、販売戦略を立てる、売り上げを増やす方策を考える、などがあります。そのため、製品のロードマップの作成や予算管理、マーケティングなど様々な仕事があります。

フルスタックエンジニアはシステム開発全般についての知見があるため、プロダクトマネージャーとして製品の改善や販売戦略などにも参加できるでしょう。

3:最高技術責任者(CTO)

CTO(Chief Technology Officer)は「最高技術責任者」と訳され、技術部門の総責任者などを任される役職です。日本のIT技術の導入などが進んできたことから「責任者が必要」と、この役職が生まれたようです。

フルスタックエンジニアは、「自社のシステム構築のための、情報などの統括者」として活躍できるでしょう。

4:VPoE

VPoE(Vice President of Engineering)とは、エンジニアリングのマネジメントの責任者です。

システム開発現場ではCTO(Chief Technology Officer)が技術とエンジニアリングの統括者として活動してきましたが、エンジニアリングをVPoEに任せることになってきました。

フルスタックエンジニアはエンジニアとしての経験が豊富であるためVPoEとしても活躍できるでしょう。

5:最高経営責任者(CEO)

CEO(Chief Executive Officer)は「最高経営責任者」と訳される役職で、企業の経営方針や事業戦略の責任を持つ役割があります。

プロジェクトマネージャーなどで管理や総指揮を執ったことがあるフルスタックエンジニアであれば、予算管理などを含めたシステム全体を俯瞰で見ることもできるため、CEOとしても活躍できるでしょう。

プレイヤーを続けたい人のキャアリパス4選

フルスタックエンジニアとして、将来も「手を動かすプレイヤー」として働きたい方のキャリアパスとしてアーキテクト、AIエンジニア、フリーランスエンジニアの3つを紹介します。

これらは特定の知識などを必要とするものもありますが、フルスタックエンジニアの経験に追加することで需要が高くなるでしょう。

1:ITアーキテクト

ITアーキテクトとは経済産業省等が定めたIT職種の1つです。アーキテクト(architect)は設計者という意味で、ITアーキテクトを端的にいうと「IT技術の観点から、経営や業務の課題を解決するための企画、デザイン、実行、推進の一連の全体像を描く職種」です。

幅広いITの知識があるフルスタックエンジニアであれば、業務のIT化の理想像を考えてシステムの要件定義から稼働後の方向性を示していけるでしょう。

2:ITスペシャリスト

ITスペシャリストも経済産業省が定めたIT技術の専門家の称号です。6つの専門分野(プラットフォーム、システム、セキュリティ、ネットワーク、データベース、アプリケーション基盤)の1つ以上でレベル3以上と認定された技術者で、特定の分野の深い知識が要ります。

フルスタックエンジニアがITスペシャリストの称号を持てば特定の分野とはいえ「IT技術の専門家」としてプロジェクトを技術的にサポートできるでしょう。

3:AIエンジニア

AIエンジニアは「ビジネス上の課題を、AIの技術や知識で解決するエンジニア」で、AIプログラムの開発とデータの分析や活用をするアナリティクスに大別されます。

AI自体の専門の知識が必要になりますが、フルスタックエンジニアには、要件定義からプログラミング、運用までの幅広い経験を生かした、「AIプログラミングからアナリティクスまでの一括開発」が期待されるでしょう。

4:フリーランスエンジニア

フリーランスとは、「特定の企業や組織などに属さず、個人として仕事をする(請け負う)人」のことです。

フルスタックエンジニアはシステム開発のほぼすべての工程の知識や経験があるため、できる仕事の幅が広く、派遣会社などを通さないため高い報酬を得られます。

設計のみ、フロントエンドの開発のみ、といった特定の工程の知識や経験だけのエンジニアは需要が限られてしまいます。

フルスタックエンジニアの需要と今後

エンジニアとして働いている、またはエンジニアとして働こうとしている方の中には「フルスタックエンジニアに興味はあるが、今後需要は増えるのだろうか」と考えている方もいらっしゃるでしょう。

ここではフルスタックエンジニアがどのような組織に必要とされるか、転職などでの市場価値はどのように変化していくかと、それぞれの理由を見ていきましょう。

フルスタックエンジニアはどのような組織に需要がある?

複数のエンジニアが協働して開発するよりもフルスタックエンジニアが1人で開発した方が早いため、フルスタックエンジニアはアジャイル開発と親和性があります。

フルスタックエンジニアはスピードを求められている、アジャイル開発を取り入れている開発会社などに需要があります。

また、ベンチャー企業では少人数で活動していることに加え、「人件費を削減できる」という理由でフルスタックエンジニアの需要があるようです。

フルスタックエンジニアの今後は?

システム開発の現場では、今後もクラウド化の普及や技術のコモディティ化が進み、また、アジャイル開発を取り入れることで開発スピードが速くなるでしょう。

技術のコモディティ化とシステム開発のクラウド化とアジャイル開発の導入は今後も増えると考えられるため、フルスタックエンジニアの市場価値は高い状態を維持できるでしょう。

またフルスタックエンジニアであれば少人数で開発できるため、コストを抑えられるという点からも企業からの需要は高くなる見通しです。

フルスタックエンジニアになるのは簡単ではないが、魅力的な仕事!

フルスタックエンジニアになるにはシステム開発に関する幅広い知見、技術、経験が必要なため、簡単になれるものではありません。

ITアーキテクトやITスペシャリストの資格を取っておけば、技術力などの客観的な証明になります。

システム開発の現場では今後も開発の高速化、低コスト化が進み、アジャイル開発も浸透していくと考えられているため、フルスタックエンジニアの需要も増えて魅力的な仕事になるでしょう。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年09月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2019.03.13
更新日
2024.09.28

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