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JACリクルートメントの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説

JACリクルートメントの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説のイメージ

「JACリクルートメントってどんな転職エージェントなの?」
「JACリクルートメントを利用するメリットやデメリットには何がある?」
「JACリクルートメントの評判って?」
このように、転職を検討している人の中にはJACリクルートメントがどのような転職エージェントなのか詳しく知りたいという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、JACリクルートメントの評判について紹介しています。本記事を読むことで、JACリクルートメントがどのような転職エージェントなのか把握できるでしょう。

また、JACリクルートメントを利用する前に確認すべき注意点やうまく活用できる人についても解説するため、実際にJACリクルートメントの利用を検討している人も参考にできます。

JACリクルートメントの気になる評判について知りたい人は、ぜひチェックしてみてください。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
JACリクルートメント含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

>>フリーランスエージェントのおすすめ18選|エンジニア向けのサービスは?

目次

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  1. JACリクルートメントの基本情報について
  2. JACリクルートメントを利用するメリット
    1. ミドル層向けの案件が多い
    2. 年収600万円以上のハイクラス転職案件が多い
    3. コンサルタントの質が高い
    4. 大手・外資系企業に強み
    5. 非公開求人に強み
  3. JACリクルートメントの良い口コミ
  4. JACリクルートメントを利用するデメリット
    1. キャリアによっては該当する求人が少ない
    2. コンサルタントの対応がドライに感じられることがある
  5. JACリクルートメントの悪い口コミ
  6. 利用する前に確認すべき注意点
    1. ハイクラス以外の求人は少なめ
    2. コンサルタントと合わないこともある
    3. 市場価値に合わないと案件が紹介されないこともある
  7. JACリクルートメントをうまく活用できる人
    1. キャリアアップを目指すミドル層
    2. 大手・外資系企業への転職を目指す
    3. 質の高いコンサルタントのサポートを受けたい人
  8. JACリクルートメントを活用するポイント
    1. 早い段階で面談を受ける
    2. 転職の時期を早くする
    3. コンサルタントとの連絡を密にする
    4. 他のエージェントにも登録する
    5. 自身のキャリアは正確に伝える
    6. 推薦文の内容は必ずチェックする
  9. JACリクルートメントを利用する流れ
    1. 会員登録する
    2. キャリアカウンセリングを受ける
    3. 求人案内・応募書類の添削を受ける
    4. 選考面接を受験する
    5. 内定通知・アフターフォローを受ける
  10. JACリクルートメントの評判をチェックして賢く利用しよう
  11. キャリア相談するならMidworks

JACリクルートメントの基本情報について

JACリクルートメントは、ロンドンが発祥の外資系の転職エージェントです。主に30代~50代のハイクラス、ミドルクラスの転職での満足度が高いサービスで、管理職や専門職、技術職に特化したエージェントとなっています。

JACリクルートメントが保有している案件には、国内企業だけでなく外資系企業などのグローバル求人も多いのが特徴です。

ハイキャリア、高収入転職での実績が豊富なエージェントとなっているため、年収アップを目指すキャリア人材におすすめのエージェントと言えるでしょう。

サイト名 JAC Recruitment
公式サイトURL https://www.jac-recruitment.jp/
運営会社 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
求人数 非公開求人数約20万件以上
エリア 国内9拠点・海外16拠点
業種 サービス・商社・流通・消費財・マスコミ・建設・不動産・金融・ コンサルティング・シンクタンク・事務所・IT/通信・WEB・EMC・メディカル・バイオ・医療/福祉・介護・その他
強み 管理職や専門職などのハイクラス転職に強み

JACリクルートメントを利用するメリット

エンジニア転職を検討している人の中には、JACリクルートメントに興味を持っているという人もいるのではないでしょうか。

JACリクルートメントは、グローバル企業への転職やハイクラス転職での実績を持っており、顧客満足度の高さなど評判も良いエージェントとなっています。

JACリクルートメントの利用を検討する場合は、JACリクルートメントのメリットについても把握しておくとよいでしょう。

ここでは、JACリクルートメントを利用するメリットについて紹介するため、参考にしてみてください。

  • ミドル層向けの案件が多い
  • 年収600万円以上のハイクラス転職案件が多い
  • コンサルタントの質が高い
  • 大手・外資系企業に強み
  • 非公開求人に強み

ミドル層向けの案件が多い

JACリクルートメントは、若手人材よりも30代以上のミドルクラスやハイクラス向けの求人を豊富に扱っているため、キャリアや実績を積んできた30代以上のビジネスパーソンの転職に最適と言えるでしょう。

また、ミドル層向けの案件を多く扱っていることから、一般的な転職サイトには掲載されていないような高年収求人も多い傾向があります。

年収600万円以上のハイクラス転職案件が多い

前述のとおり、JACリクルートメントはミドルクラス、ハイクラス向けの転職エージェントとなっているため、他のエージェントでは紹介してもらえないような質の高い高年収求人を紹介してもらえる可能性があります。

そのため、年収アップを目指した転職活動を行っている人材に合ったエージェントと言えるでしょう。

コンサルタントの質が高い

JACリクルートメントには求職者を支援する約1,200名のコンサルタントが在籍しており、各業界に精通したコンサルタントからのキャリアカウンセリングを受けられます。

また、JACリクルートメントの社内教育制度は非常に厳しいため、コンサルタントも非常に優秀な人材が多いのが特徴です。

たとえば「選考などの結果が出たら24時間以内に求職者へ連絡する」といったルールも徹底されているため、質の高いサポートを受けられるでしょう。

大手・外資系企業に強み

JACリクルートメントは、他の大手総合エージェントにはないようなハイキャリア案件も扱っているため、外資系企業への転職を目指している人などにおすすめです。

ただし、このような案件では「現時点での年収が500万円以上」といった応募のための条件が設けられているなど、企業から求められるキャリアも高い傾向があります。

非公開求人に強み

JACリクルートメントでは保有求人の約60%が非公開求人だと言われており、これまでハイクラス転職で築き上げてきた実績により、企業からの質の高い非公開求人や独占求人が多く集まっています。

そのため、非公開求人の多くは部長職や役員クラスなどの管理職ポジションの求人となっており、年収1,000万円以上の求人も豊富です。

JACリクルートメントの良い口コミ

JACリクルートメントには「年収を上げたい人におすすめ」という良い評判がありました。

JACリクルートメントで扱っている求人は高年収求人が多いため、実際にJACリクルートメントで転職した人の口コミも、「年収が高く希望条件に合う案件を紹介してもらえた」などの内容が多く見られます。

また、転職エージェントにしては珍しく、JACリクルートメントではコンサルタント一人で企業と求職者の両方を担当しています。そのため、コンサルタントが企業の情報に詳しく、求人とのミスマッチが少ないのがメリットです。

さらに求職者の気持ちが企業へしっかりと伝わるため、双方にとって良いマッチングを実現しやすいと言えるでしょう。

おすすめのエージェントはどこ?と質問されたので答えます。年収を上げたい人は『JACリクルートメント』一択です。求人者と会社側、双方を担当します。だから、『ミスマッチが減り』『質のいい情報を聞けて』『想いが的確に企業へ伝えわる』いいコトづくし。年収100万アップも夢じゃないありません。

出典: https://twitter.com/chacha20220124/status/155366531359771...

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JACリクルートメントを利用するデメリット

ここまで見てきたように、年収アップやキャリアアップを目指している求職者にとって、JACリクルートメントは多くのメリットがあるエージェントです。

しかしその一方で、JACリクルートメントにはデメリットと言える点も存在しています。

JACリクルートメントに登録する場合は、メリットだけでなくデメリットについてもよく理解しておく必要があるでしょう。ここでは、JACリクルートメントを利用するデメリットについて解説していくため、ぜひ参考にしてください。

  • キャリアによっては該当する求人が少ない
  • コンサルタントの対応がドライに感じられることがある

キャリアによっては該当する求人が少ない

先述のとおり、JACリクルートメントはハイキャリア案件を豊富に取り扱っているエージェントです。しかしながら、扱っている案件の質が高い分、企業から求められる人材の基準も高い傾向にあるため、キャリアによっては求人を紹介してもらえない可能性もあるでしょう。

どの程度の基準が設けられているのかについては明らかにされていませんが、JACリクルートメントで案件を紹介してもらうためには「高学歴」「英語や他の外国語のスキルがある」「マネジメント経験がある」など、複数の条件にあてはまるような人材が望まれると言えます。

コンサルタントの対応がドライに感じられることがある

JACリクルートメントには、「コンサルタントの対応がドライ」「ビジネスライクだった」などの声もあります。JACリクルートメントのコンサルタントは優秀な人材が多い一方で、寄り添ったサポートを求めている人には期待はずれである可能性があります。

「転職」という目的に合わせた合理的なサポートを行ってくれますが、精神的にも手厚いサポートを受けたい人は他のエージェントを利用した方が良いでしょう。

JACリクルートメントの悪い口コミ

JACリクルートメントには「面談のための入力項目が多い」などの悪い評判がありました。

初回の面談ではコンサルタントから実績やスキル、転職における希望条件などさまざまな内容をヒアリングされるため、事前の入力項目も多いようです。

この前登録したJACリクルートメントのエージェントさんから面談メール来てたけど入力する項目多くてめんどうだな

出典: https://twitter.com/bibu_jyo/status/1519226741323042817

利用する前に確認すべき注意点

ここまで紹介したとおり、JACリクルートメントにはメリットもデメリットも存在しています。JACリクルートメントの利用を検討しているのであれば、事前にどのような注意点があるのかを把握しておきましょう。

ここでは、JACリクルートメントを利用する前に確認すべき注意点について解説していくため、参考にしてみてください。

  • ハイクラス以外の求人は少なめ
  • コンサルタントと合わないこともある
  • 市場価値に合わないと案件が紹介されないこともある

ハイクラス以外の求人は少なめ

JACリクルートメントが扱っている案件は、優良なハイクラス案件が圧倒的に多いです。逆に言えば、ハイクラス案件以外は少ないため、管理職や役員クラスなどの求人を望んでいない人にはミスマッチになる可能性があるでしょう。

また、ハイクラス求人の場合、求められるキャリアのレベルも相応に高いため、場合によっては紹介してもらえる案件がなくなってしまう可能性があります。

コンサルタントと合わないこともある

JACリクルートメントは、コンサルタントの対応が他のエージェントよりもビジネスライクな傾向があるため、コンサルタントとの相性が悪い可能性もあります。

転職という目標へ向けた業務はきちんと行ってもらえますが、精神的に寄り添うような手厚いサポートは受けられません。そのため、人によってはコンサルタントと合わないと感じるケースがあるでしょう。

ただし、相性の合わないコンサルタントに当たってしまう可能性はどの転職エージェントでも変わりません。コンサルタントと合わないと感じる場合は、担当者の変更を依頼するか他のエージェントを利用するようにしましょう。

市場価値に合わないと案件が紹介されないこともある

JACリクルートメントが扱っているハイキャリア案件の求人では市場価値の高い人材が求められる傾向が強いため、求人者がその価値に見合わない場合、案件を紹介してもらえない可能性があります。

具体的にどのくらいの市場価値が求められるのかという明確な基準は不明ですが、一般的な20代の人材の転職であれば、実績の面から考えてもJACリクルートメントの利用は不向きと言えるでしょう。

JACリクルートメントをうまく活用できる人

JACリクルートメントは扱っている案件の多くがハイクラス案件であるため、基本的には一定以上のキャリアがある人材におすすめの転職エージェントです。

たとえば、これまでしっかりと実績を積んできており、今後も転職によってキャリアアップを目指すミドル層ということであれば、JACリクルートメントを活用してよりハイクラスなポジションに転職できる可能性が高いでしょう。

ここでは、JACリクルートメントをうまく活用できる人を紹介していくため、要件を満たしているかどうか照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

  • キャリアアップを目指すミドル層
  • 大手・外資系企業への転職を目指す
  • 質の高いコンサルタントのサポートを受けたい人

キャリアアップを目指すミドル層

JACリクルートメントは、ハイクラスやミドルクラス転職での顧客満足度が高い転職エージェントです。実際に扱っている案件は管理職や専門職などが多く、若手よりも実績を積んだ30代以上のミドル層向けのサービスという色が強いと言えます。

そのため、キャリアアップを目指して転職活動を行っているミドル層であれば、JACリクルートメントの利用者層にマッチするため、うまく活用できるでしょう。

大手・外資系企業への転職を目指す

JACリクルートメントは、国内の大手企業や外資系企業の質の高い求人を多く取り扱っています。そのため、大手企業や外資系企業への転職を目指している人であれば、JACリクルートメントをうまく活用できるでしょう。

日系大手企業の管理職や外資系、グローバル企業への転職を検討している方は、JACリクルートメントを候補に入れてみると良いでしょう。

質の高いコンサルタントのサポートを受けたい人

JACリクルートメントに所属しているコンサルタントは優秀な人材が多く、企業情報にも精通しています。たとえば、外資系コンサルなどの非常に特異性の高い面接においても、実際の質問例などの知識があるため、具体的なアドバイスをもらえます。

質の高いコンサルタントからのサポートを受けながら転職活動を行いたい人は、JACリクルートメントをうまく活用できるでしょう。

JACリクルートメントを活用するポイント

JACリクルートメントで希望通りの転職を成功させるためには、押さえておきたいポイントがあります。利用するポイントを把握しておくことにより、スムーズに転職に成功できる可能性もアップするでしょう。

ここでは、JACリクルートメントを活用する際のポイントを紹介します。他の転職エージェントでも共通するポイントのため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 早い段階で面談を受ける
  • 転職の時期を早くする
  • コンサルタントとの連絡を密にする
  • 他のエージェントにも登録する
  • 自身のキャリアは正確に伝える
  • 推薦文の内容は必ずチェックする

早い段階で面談を受ける

転職エージェントでは初回の面談で求職者の経歴やスキル、希望条件などをヒアリングし、その結果をもとに条件にマッチした求人を紹介します。

実際の求人紹介は面談の後になるため、転職活動をスムーズに進めるためにもできるだけ早い段階で面談を受けるようにしましょう。

転職の時期を早くする

転職エージェントの初回カウンセリングでは、転職可能時期についても尋ねられます。この時、「条件の良い求人があればすぐにでも転職したい」というように、できるだけ早めに転職可能なタイミングを伝えるようにしましょう。

担当者も、「早く転職したい」と考えているモチベーションの高い人を優先するため、転職の時期を早くすることで優先的にサポートしてくれるでしょう。

コンサルタントとの連絡を密にする

コンサルタントからの連絡に返事をしなかったり、自分から連絡をしなかったりしていると、「転職する気がない」と判断され、サポートに手を抜かれてしまう可能性があります。また、人気の求人はすぐに募集が締め切られるケースも多いです。

チャンスを逃さないためにも、コンサルタントとは密に連絡を取り合うようにしましょう。

他のエージェントにも登録する

転職エージェントの利用を考えるのであれば、複数のエージェントを併用するのがおすすめです。転職エージェントごとに非公開求人を持っているため、複数のエージェントに登録すればそれだけ選択肢の幅が広がります。

また、より相性の良いアドバイザーに出会える可能性もあるため、JACリクルートメント以外のエージェントにも登録しておきましょう。

自身のキャリアは正確に伝える

転職エージェントに登録した内容や、カウンセリングでキャリアアドバイザーに伝えた内容は情報として残ります。

後から虚偽の内容を伝えていたことが知られれば、求人を紹介してもらえなくなる可能性もあるため、自身のキャリアや保有スキルなどは正直に伝えるようにしましょう。

推薦文の内容は必ずチェックする

転職エージェントから企業に応募する場合、担当者が推薦文を書いてくれます。しかし、質の悪いキャリアアドバイザーに当たってしまった場合、職務経歴書の内容を写しただけの内容で提出されてしまう可能性があります。

納得がいく転職ができるよう、中身をチェックさせてもらうようにしましょう。

JACリクルートメントを利用する流れ

これまでに紹介した評判などを踏まえた上で、JACリクルートメントを利用したいという人もいるでしょう。

ここでは、JACリクルートメントを利用する流れについて解説します。初めてJACリクルートメントを利用する場合でも、事前に流れを把握しておくことでスムーズに利用できます。ぜひ参考にしてみてください。

  • 会員登録する
  • キャリアカウンセリングを受ける
  • 求人案内・応募書類の添削を受ける
  • 選考面接を受験する
  • 内定通知・アフターフォローを受ける

会員登録する

JACリクルートメントを利用する場合、まずは公式サイトから会員登録を行いましょう。「新規登録へ」ボタンから申し込みフォームへ移動し、基本情報や職務経歴などの必要事項を入力すると登録できます。

会員登録が完了すると、JACリクルートメントから連絡をもらえます。

キャリアカウンセリングを受ける

JACリクルートメントの担当者からキャリアカウンセリングを受けましょう。カウンセリングは全国にあるJACリクルートメントのオフィスでの対面形式で行うか、電話形式で行います。

キャリアカウンセリングではキャリアの棚卸を行い、自身の強みや弱みの整理を行います。また、転職の目的や希望条件の確認、方向性などの明確化を行っていくため、スムーズに面談を進められるよう、事前に考えをまとめておくとよいでしょう。

求人案内・応募書類の添削を受ける

キャリアカウンセリングの内容をもとに、求人を紹介してもらいます。この時、JACリクルートメントでしか扱っていない非公開の独占求人を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。

応募したい求人があればコンサルタントに推薦をしてもらいましょう。その際に、コンサルタントに応募書類の添削も行ってもらえます。

選考面接を受験する

企業での面接選考へ進みましょう。JACリクルートメントでは、業界や企業に合わせて過去の質問例などを含めた実践的な面接対策なども行ってもらえるため、十分な対策を行った上で臨むことが可能です。

面接の結果が出れば、原則として24時間以内に教えてもらえます。

内定通知・アフターフォローを受ける

無事に内定の連絡をもらったら、条件交渉や入社日の調整などをしてもらいましょう。また、JACリクルートメントであれば、現職の退職に関するアドバイスなどのアフターフォローも充実しています。

JACリクルートメントの評判をチェックして賢く利用しよう

JACリクルートメントは、国内の大手企業や外資系企業などの優良案件を中心に扱っている、ミドル層向けのハイクラス転職エージェントです。

若年ではなく中堅クラスの転職に強みを持っているため、キャリアアップを考えている方やフリーランスとして活躍したいと考えている方に最適な案件が見つかるでしょう。

本記事を参考にJACリクルートメントのメリットやデメリットを知り、ポイントを押さえた活用で転職を成功させてください。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
JACリクルートメント含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年06月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.08.16
更新日
2024.06.27

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