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ワークポートの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説

ワークポートの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説のイメージ

「ワークポートってどんな転職エージェントなの?」
「ワークポートを利用することのメリットやデメリットって?」
「ワークポートの気になる評判とは?」
このように、エンジニア転職を検討している人の中には、転職エージェントのワークポートについて詳しく知りたいという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、ワークポートの評判について紹介しています。本記事を読むことで、ワークポートがどのような転職エージェントなのか把握できるでしょう。

また、ワークポートを利用する前に確認する注意点なども解説するため、実際にワークポートの利用を検討している人も参考にできます。

ワークポートの気になる評判について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
ワークポート含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

>>フリーランスエージェントのおすすめ18選|エンジニア向けのサービスは?

ワークポートの基本情報について

ワークポートは総合型の転職エージェントですが、特にIT業界やWeb業界、ゲーム業界などに強みを持つエージェントです。

転職コンシェルジュによる転職相談やサポートに関する評判がよく、他にも無料のエンジニアスクールや転職支援アプリなど、さまざまなサービスを提供しています。

ワークポートは大手企業への紹介実績も豊富であるため、特にIT業界やWeb業界の大手企業への転職を目指している人におすすめだと言えるでしょう。

サイト名 ワークポート
公式サイトURL https://www.workport.co.jp/
運営会社 株式会社ワークポート
求人数 約58,000件
エリア 全国、海外(中国、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ、その他)
業種 ソフト開発・システムエンジニア系、通信・インフラエンジニア系、研究、製品開発/品質・評価系、ゲーム制作関連、金融・保険・証券系、不動産専門職、事務・管理系、マーケティング・プロモーション系、販売・サービス系、物流・運輸・購買、医療系専門職、クリエイティブ系など
強み 総合型転職サービスでありながらIT系に強み

ワークポートを利用するメリット

転職を考えている人の中には、ワークポートがどのようなエージェントなのか知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。ワークポートは大手企業への紹介実績が豊富で、特にIT系への転職での評判が良いエージェントです。

それでは、ワークポートを利用することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここではワークポートを利用するメリットについて紹介するため、参考にしてみてください。

  • IT業界・エンジニアの転職に強み
  • 業界未経験・実務未経験でも応募できる案件がある
  • 書類選考における通過率が高い
  • 内定までのスピードが速い

IT業界・エンジニアの転職に強み

ワークポートは、特にIT業界への転職やエンジニア転職に強みを持っているというメリットがあります。ワークポートは総合型の転職エージェントであるため、メーカーや商社、建築や製造などさまざまな業種の求人を扱っています。

その中でもIT系やWeb系の分野に強く、全体の4割程度がIT系の求人であると言われており、実際に支援実績も豊富です。そのため、IT業界やエンジニア転職を検討している人にとってメリットの大きなエージェントだと言えるでしょう。

業界未経験・実務未経験でも応募できる案件がある

ワークポートには業界未経験歓迎、実務未経験歓迎の求人が多いというメリットがあります。一般的なIT系に特化した転職エージェントの場合、企業も即戦力のある人材を求めているため、業界未経験者では応募できない案件が多い傾向があります。

しかしワークポートの場合はIT系の求人が多いにもかかわらず、未経験歓迎の案件の数も多いです。そのため、別業種から未経験の業種や仕事にチャレンジしたい人や、キャリアに自信がないという人にもおすすめです。

書類選考における通過率が高い

ワークポートは書類選考での通過率が高いというメリットがあります。ワークポートのアドバイザーは特にIT業界の転職事情に精通しているため、履歴書や職務経歴書を作成する場合の添削も的確です。

アドバイザーからの書類添削を受けることで、ミスを減らして書類の完成度を上げられるでしょう。また、実績部分では具体的な数字を盛り込むなど、採用担当者からの見え方を工夫して実績の添削を行ってくれます。

内定までのスピードが速い

転職活動を始めてから内定までにかかる時間は人によっても異なりますが、一般的には3ヵ月~半年程度が目安とされています。

その点、ワークポートの場合は現職中であれば1ヵ月~2ヵ月程度、離職中の場合は20日~45日程度が平均期間となっているため、内定までのスピードが速いというメリットがあります。

このようにスピーディな転職が実現できているのは、ワークポートが迅速な対応やマッチング率の高い求人紹介をしているためだと言えるでしょう。

ワークポートの良い口コミ

ワークポートには「IT系への転職におすすめ」という良い評判がありました。前述のとおり、ワークポートは総合型の転職エージェントですが、IT系に強みを持つという特徴があります。

アドバイザーもIT系への専門性が高いため、IT業界への転職を目指している人からの評判が良いと言えるでしょう。

最近TLへの出現頻度が低いのは、絶賛転職活動しているからです。

初めての転職活動なのですが、スキルの棚卸しができ、自分を客観的に見つめる数少ない機会なので、しっかり向き合っていきます

ちなみに、転職系のサービスを色々使ったのですが、IT系に専門性の高いワークポートがおすすめですね。

出典: https://twitter.com/u_ta_kasou/status/1272779345690390528

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ワークポートを利用するデメリット

ここまで紹介したように、IT業界やエンジニア転職を目指している人にとってワークポートはさまざまなメリットがある転職エージェントだと言えます。しかしその一方で、ワークポートにはいくつかのデメリットも存在しています。

ワークポートを利用する場合は、メリットだけでなくどのようなデメリットがあるのかについてもよく理解しておくようにしましょう。ここでは、ワークポートを利用するデメリットについて解説していきます。

  • 比較的地方の求人が少ない
  • 担当者のスキルに濃淡がある
  • 連絡の頻度が多い

比較的地方の求人が少ない

ワークポートは全国の求人を扱っており、サイト上の求人検索でも全国のエリアを選択することが可能です。しかし求人が多いエリアは関東の一都三県に集中しているため、比較的地方の求人は少なめになっているというデメリットがあります。

ワークポートでは、保有している案件全体の半数程度が関東エリアの求人となっています。そのため、関西やその他のエリアの求人を探している場合は、別のエージェントとの併用を検討した方が良いでしょう。

担当者のスキルに濃淡がある

ワークポートでは専任のキャリアアドバイザーからのサポートを受けられます。基本的には志望している業界に精通したキャリアアドバイザーが担当してくれることになりますが、サポートが不十分な担当者に当たってしまうケースもあります。

他にも「連絡のレスポンスが遅い」、「紹介する求人が的外れ」など、担当者の質が悪いと感じるケースもあるでしょう。担当者が合わないと感じる場合は、無理をせず担当者を変更してもらう方が良いでしょう。

連絡の頻度が多い

ワークポートは担当者からの連絡の頻度が多すぎると感じるケースもあります。こまめに連絡をくれるという意味ではメリットとも言えますが、人によっては連絡が多すぎる点がデメリットに感じる場合があるでしょう。

また、ワークポートで紹介された企業の面接を受けた後、別の企業の内定をもらったためワークポートで受けた企業を断ったところ、その後何度もワークポートから電話がかかってきて迷惑だったなどの良くない評判も見られました。

ワークポートの悪い口コミ

ワークポートには「別の転職サイトに登録したらワークポートからメールが来る」などの悪い評判がありました。

転職サイトを利用する際にワークポートからスカウトメールが来るという口コミは多数存在していたため、提携している転職サイトに登録することで連動してメールが来る仕組みになっているようです。

ワークポートのデメリットでも連絡が多すぎるという良くない評判が挙げられていたため、ワークポートはメールや電話などの連絡が多い転職エージェントだと言えるでしょう。

どの転職サイト使っても、ワークポートとキャリアスタートから死ぬほど連絡くるんだけど。

出典: https://twitter.com/To_RenkaSaya/status/1552941826394705920

利用する前に確認すべき注意点

ここまで紹介したとおり、ワークポートにはメリットもデメリットも存在しています。そのため、ワークポートを利用する場合は事前にどのような注意点があるのか把握しておくことも大切です。

ここではワークポートを利用する前に確認すべき注意点について解説していくため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 条件と異なる案件を紹介されることもある
  • 担当者との相性が合わないこともある

条件と異なる案件を紹介されることもある

転職活動をスタートしたばかりの人によくあることですが、転職先に求める条件が高く、本人のスキルや経歴に見合っていないケースがあります。このような場合、ワークポートの担当者から希望条件と異なる求人を紹介される可能性があるでしょう。

担当者は転職市場での経験が豊富なため、どの程度のスキルや実績があれば、大体どの程度の求人で転職ができるのかも予想できます。そのため、本人の希望条件では転職が厳しい場合、条件と違った求人が紹介されるケースもあることを押さえておきましょう。

担当者との相性が合わないこともある

ワークポートに限った話ではありませんが、担当者との相性が悪いと感じるケースもあるでしょう。たとえばワークポートの担当者は頻繁に連絡をくれるため、人によっては鬱陶しいと感じる可能性があります。

担当者と合わないと感じた場合は、早めに担当者の変更を依頼するようにしましょう。

ワークポートをうまく活用できる人

転職エージェントはそれぞれ対象者や得意としている分野などが異なっているため、どのエージェントを利用するかによっても転職の成功率は変わります。

ワークポートの場合は、未経験でも応募できる求人を扱っている点や担当者の対応がスピーディであるといったメリットがあるため、このようなメリットを活かせる人であればワークポートを活用できる可能性が高いでしょう。

ここではワークポートをうまく活用できる人を紹介していくため、参考にしてみてください。

  • 20代~30代のエンジニア
  • 既卒・第二新卒から就職を目指す人
  • スピーディに転職を進めたい人

20代~30代のエンジニア

ワークポートでは未経験でも応募できる求人など、20代の若手向けのエンジニア求人を多く扱っています。また、ワークポートの利用者は20代~30代半ばまでの層が多い傾向があります。

そのため、ワークポートは20代~30代頃のエンジニアであれば、うまく活用できるでしょう。ただし、30代半ば以降でよりハイクラスなエンジニア転職を目指している場合は、30代後半からの転職に強いエージェントと併用するのがおすすめです。

既卒・第二新卒から就職を目指す人

ワークポートには「未経験歓迎」や「若手歓迎」など、既卒、第二新卒向けの求人も多いのが特徴です。そのため、既卒や第二新卒からの就職を目指している人であれば、ワークポートをうまく活用できるでしょう。

ワークポートであれば、他の大手エージェントでは紹介してもらえる求人がなかったという人でも転職に成功できる可能性があります。また、より選択肢の幅を広げるのであれば、20代の若手層の転職に強みを持つエージェントと併用するのがおすすめです。

スピーディに転職を進めたい人

ワークポートは担当者が小まめに連絡をくれるため、スピーディな転職が可能なエージェントです。そのため、できるだけスピーディに転職を進めたい人であればうまく活用できます。

転職エージェントによってはサイトに登録してから数日待たなければ担当者から連絡がもらえないケースもありますが、ワークポートの場合はすぐに連絡をくれるため初回の面談までの時間も短いです。

そのため、すでに離職している人や転職期間が決まっている人におすすめの転職エージェントだと言えるでしょう。

ワークポートを活用するポイント

転職エージェントを活用して希望通りの転職を成功させるためには、いくつかの押さえておきたいポイントがあります。ワークポートの場合も、どのようなポイントがあるのか把握しておくことにより、スムーズに転職できる可能性が上がるでしょう。

ここではワークポートを活用するポイントについて紹介していくため、参考にしてみてください。

  • 転職可能な時期は選ばない
  • 担当者との連絡を密にする
  • 自分に合わない担当者は変更を願い出る
  • 他の転職エージェントと併用する
  • 面接の日程は近づけない

転職可能な時期は選ばない

転職エージェントの初回の面談の際に、担当者から具体的な転職可能時期について尋ねられます。この場合、たとえゆっくり転職活動をしたいと考えていたとしても、「条件の良い求人があればすぐに転職したい」と伝えておくとよいでしょう。

転職エージェントの担当者にもノルマがあるため、できるだけ転職のモチベーションの高い人を優先する傾向があります。転職可能な時期を選ばず、できるだけ早く転職したいと伝えておくことで、優先的に転職サポートしてくれる可能性が上がります。

担当者との連絡を密にする

初回面談の後は、担当者から頻繁に連絡がくるでしょう。しかし担当者への連絡をさぼっていると、「転職する気がないのでは」と判断されてしまう可能性があります。

担当者への返事はしっかりと行い、担当者からの連絡がない場合でも2週間に1回程度はこちらから連絡を取るようにしましょう。

担当者と密な連絡を取り合うことで、なかなか良い求人が見つからない場合でも継続して転職サポートを受けられるようになります。

自分に合わない担当者は変更を願い出る

前述のとおり、ワークポートに限らず転職エージェントの担当者と相性が合わないケースもあります。たとえば「性格面で合わない」、「紹介される求人が条件にマッチしていない」など気になることがあれば、早めに担当者の変更を申し出るようにしましょう。

担当者との相性が悪いだけでも、転職活動そのものがうまく進まない可能性は十分にあります。そのため、転職エージェント自体に問題がないのであれば、エージェントを変更するのではなく担当者を変更するようにしましょう。

他の転職エージェントと併用する

ワークポートは首都圏エリアの求人を多く扱っていますが、地方の求人は少ない傾向があります。このように転職エージェントはそれぞれ強みと弱みを持っているため、1つのエージェントだけを利用するのではなく、複数の転職エージェントを併用しましょう。

また、エージェントでしか扱っていないような求人などもあるため、選択肢の幅を増やすためにも複数のエージェントを利用するのがおすすめです。

面接の日程は近づけない

並行して複数企業の選考を受ける場合、面接の日程を近づけ過ぎないようにしましょう。連日面接が続くなど面接の日程が近すぎる状態になると、企業研究が不足して内定率が下がってしまう可能性もあります。

しかし面接を減らしすぎても場数が踏めないため、適度に面接を入れつつ、日程的には多くても1週間に2社程度に抑えるようにしましょう。

ワークポートを利用する流れ

これまでに紹介した評判を踏まえて、ワークポートを利用したいという人もいるでしょう。初めてワークポートを利用する場合は、どのような流れになるのか把握しておくことでスムーズに利用できるようになります。

ここではワークポートを利用する流れを解説していくため、参考にしてみてください。

  • 会員登録
  • 担当者との面談
  • 求人の紹介・提案
  • 求人への応募
  • 面接選考
  • 内定・参画

会員登録

ワークポートを利用する場合、まずはワークポートの公式サイトの「転職相談サービスお申込み」から会員登録を行いましょう。氏名や生年月日、メールアドレス、電話番号といった項目を入力し、登録しましょう。

会員登録しておくと、ワークポートの担当者から連絡をもらえます。

担当者との面談

登録後にメールや電話で担当者から連絡がもらえるため、面談の日程を調整して面談を受けましょう。近年ではLINEを使って日程調整を行うこともできます。

オフィスでの対面面談やオンライン面談、電話面談のほか、ソーシャルディスタンス面談などの来社後別室でオンライン面談を行う方法もあります。面談ではこれまでの経歴などについてヒアリングが行われるため、事前に履歴書や職務経歴書についても準備しておくようにしましょう。

求人の紹介・提案

面談でヒアリングした内容をもとに、求人を紹介してくれます。面談当日に紹介してくれるケースもあれば、翌日以降にまとめて紹介してくれることもあります。

求人が自分のイメージに合っていない場合、担当者に要望が正確に伝えられていない可能性があるため、できるだけ具体的に希望条件を伝えるようにしましょう。

求人への応募

選考を受けたい求人があれば応募しましょう。履歴書や職務経歴書のデータを担当者に渡しておくと、添削を行ってくれます。

書類は一度作成すればある程度使いまわすことができますが、志望動機については企業ごとに考えなければいけないため、企業研究は怠らないようにしましょう。

面接選考

書類選考通過後の面接選考の日程調整は、ワークポートの担当者が行ってくれます。企業との面接が不安な場合は、面接本番までに担当者に依頼して面接の練習をさせてもらうと良いでしょう。

内定・参画

内定が出たら、担当者に条件面の確認などを行ってもらいましょう。内定を承諾する場合、入社までサポートしてくれるため安心です。

内定承諾の期限はあまり先延ばしできないため、他にも選考を受けており悩んでいる場合は、担当者に相談するようにしましょう。

ワークポートの評判をチェックして賢く利用しよう

ワークポートはIT系やWeb系などの求人に強みを持つ総合型の転職エージェントです。業界未経験からでも応募できる求人が多いため、IT未経験からエンジニアを目指している人や20代の若手人材にもおすすめです。

ぜひ本記事で紹介したワークポートを利用するメリットやデメリット、ワークポートの評判、ワークポートを活用するポイントなどを参考に、ワークポートを賢く活用してみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
ワークポート含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

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記載されている内容は2024年06月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.08.15
更新日
2024.06.28

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