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ケーアイディーの気になる評判は?サービス内容や登録方法について徹底解説!

 ケーアイディーの気になる評判は?サービス内容や登録方法について徹底解説!のイメージ

「ケーアイディーってどんなフリーランスエンジニアを募集しているの?」
「ケーアイディーでどんな仕事ができるの?」
「ケーアイディーの評判はどうなんだろう?」
さまざまなフリーランスエージェントがありますが、どの会社を選択すればいいのか悩むのではないでしょうか。

そして、フリーランスエージェントを選ぶ時は失敗もしたくないでしょう。

この記事ではケーアイディーがどんな会社で、どのジャンルの仕事ができるのかについて詳しく解説をしていきます。

ケーアイディーに興味があって、気になっていた方はケーアイディーがどんな会社なのか理解できるようになるので、ぜひ、参考にしてみてください。

ケーアイディーの基本情報について

ケーアイディーはシステムインテグレーション事業やネットワークソリューション事業を展開し、開発・構築、運用・保守などクライアントの課題を解決するための技術力を提供しています。

また、ケーアイディーは1980年創業と40年以上の実績と信頼を生み出しており、大手ベンダーの日立製作所、NEC、NTTデータなどと直接取引を中心に金融や通信、保険、公共、流通、製造などの多くの分野のプロジェクトに関わっているのが特徴です。

ケーアイディーの理念の一つとして「人間力」×「技術力」を兼ね備えた人材育成に力を入れており、技術力で対価をいただく責任を持ちケーアイディーが持つ技術力を身につけることができ、大手ベンダーのシステム開発に携わりたいと考えている人にはおすすめではないでしょうか。

出典:会社概要|ケーアイディー株式会社
参照:https://www.k-id.co.jp/about/profile/

サイト名 ケーアイディー
公式サイトURL https://www.k-id.co.jp/
運営会社 ケーアイディー株式会社
求人数 不明
エリア リモートワークもしくはクライアント先
業種 システムエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、データベースエンジニア、インフラエンジニア、セキュリティエンジニア、フロントエンドエンジニア、組み込みエンジニアなど
強み 40年以上の実績と信頼を武器に大手ベンダーとの取引を中心に様々な分野の設計、構築、運用、保守などのプロジェクトに取り組める

ケーアイディーを利用するメリット

システムエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアで活動を希望しているフリーランスの中にはケーアイディーを知り、どのような会社なのか興味を持ってケーアイディーとビジネスパートナーになってみたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

ケーアイディーは長年の実績と信頼をもとに大手ベンダーのシステム開発案件が豊富で、IT技術者にとって自分の技術力を高めてくれるフリーランスエージェントです。

ここでは、ケーアイディーを利用すると、どんなメリットがあるのか解説をしていきます。ケーアイディーの利用を検討している方はケーアイディーを使うことでどんなメリットがあるのか知っておくと良いでしょう。

  • 大手ベンダーのシステム開発に携わることができる
  • 高い技術力が身に付く
  • 新たなIT技術を習得できる

大手ベンダーのシステム開発に携わることができる

設立から40年以上が経つケーアイディーは多くの大手IT企業と提携をしており、実績と信頼作りをおこなってきました。

そのため、急速なIT技術が成長している中で、高いITスキルを有したエンジニアが必要となります。ケーアイディーのビジネスパートナーとしてクライアントより開発支援の依頼を受託して大手のシステム開発に携わることができるでしょう。

高い技術力が身に付く

先ほども述べたように、課題を解決するために高度なIT能力と、コミュニケーション能力に優れた人財をクライアントは求めており、ケーアイディーが技術者を提供しています。

金融から、公共、化学、物流などの案件支援やサーバーの稼働分析など様々なIT技術を使って案件に関わるため高いIT技術が身に付くでしょう。

ITエンジニアを目指している方や積極的に新しいことに挑戦したい人にはおすすめです。

新たなIT技術を習得できる

IT分野の環境が大きく変わっている中で、新たな技術を積極的に開発してサービス向上をしていく必要があります。

そのためにも自分が現在、習得している技術だけでなく、新たな分野に挑戦する意欲がある人はケーアイディーのビジネスパートナーとなることでIT技術の習得が可能になるのではないでしょうか。

クライアントのDX(デジタルトランスフォーメーション)に関わり、積極的に目標に向かった、一生懸命にチャレンジできる人はケーアイディーとビジネスパートナーとして応募をするといいのではないでしょうか。

ケーアイディーを利用する流れ

ここまでの解説の中でケーアイディーを利用したいという方もいるのではないでしょうか。初めてケーアイディーを利用する場合、どのような流れで進んでいくのか理解しておくと手戻りもなくなりスムーズに進めることができます。

ここでは、ケーアイディーの利用の流れについて詳しく解説をしていきますので、登録をする際はご参考ください。

  • ビジネスパートナーお問い合わせフォームを送る
  • 案件紹介、経歴・スキルのヒアリング
  • クライアントと面談

ビジネスパートナーお問い合わせフォームを送る

まずは、ケーアイディーとビジネスパートナーを希望するためには公式サイトからビジネスパートナー問い合わせフォームに必要事項を入力して送付を行います。

問い合わせフォームでの入力項目としては名前、住所、電話番号、メールアドレス、問い合わせ内容などです。

案件紹介、経歴・スキルのヒアリング

ケーアイディーでは、エンド直や商流の浅い案件を多く取り扱っているため案件紹介までのステップが短いです。

案件の説明や自分の経歴とスキルについてケーアイディーの担当者と対面形式かオンラインのどちらかでヒアリングを行いますので、ヒアリングを行うので日程調整をおこないます。

ここでケーアイディーの担当者に自分がどんな案件に携わりたいのかしっかりと伝えておき、案件紹介を受けた時には条件と相違がないようにしておきましょう。

そのためにも事前にスキルシートなどの準備をしておき、自分のことを深く知ってもらうように行動をしておくことが大切です。

クライアントと面談

事前にヒアリングを行った結果をもとにケーアイディー担当者が案件の紹介をしてくれて、自分の希望条件に合えば、クライアントと面談を実施します。

面談を行う際はケーアイディーの担当者がサポートしてくれるので、安心して面談に挑むことが可能なので、しっかりと自分の気持ちを伝えるといいでしょう。

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ケーアイディーをうまく活用できる人

フリーランスの方々は自分で案件を見つけ出し、契約まで結ぶことが難しいと考えている方が多いのではないでしょうか。やはり、このようなフリーランスエージェントを利用して案件に参画していくのが案件獲得の近道となります。そのため、それぞれの強みがあるフリーランスエージェントを理解して活用することがとても重要になってきます。

では、ケーアイディーをうまく活用していくにはどうすればいいのでしょうか。この点の疑問点について紹介をしますので、ぜひ参考にしてください。

  • プログラミングスキルがある人
  • ITエキスパートを目指している人
  • メリハリのある仕事をしたい人
  • 高単価な案件を探している人

プログラミングスキルがある人

ケーアイディーで取り扱っている案件は金融や公共、物流などの様々なシステム開発に携わることができます。そのためにもプログラミング言語のスキルが必要となります。

Linuxやオープン系開発、インフラ案件などの実務経験がある方にはケーアイディーで案件を紹介してもらうのがおすすめです。

ITエキスパートを目指している人

ケーアイディーでは人間力と技術力をメインに幅広い業務に関わることで本物のエンジニアになるための高度な専門知識を身につける人財育成制度を導入している会社です。

そのため、ケーアイディーの社員の約8割が文系もしくは未経験の入社となっていますが、充実した人財教育精度のおかげでITエキスパートとして活躍をしています。

メリハリのある仕事をしたい人

ケーアイディーは「アリギリス主義」を掲げており、仕事の時はアリのように勤勉に働き、オフの時はキリギリスのように思いっきり遊ぶことを理念の1つとしています。

なので、仕事とプライベートにメリハリをつけたい人、ライフワークバランスを重要視している人にはおすすめのフリーランスエージェントです。

高単価な案件を探している人

ケーアイディーでは大手ベンダーからのシステム開発案件を取り揃えているため高単価な案件があります。

平均すると月単価がだいたい70万円となるため、自分のITスキルを活かして大手ベンターの案件に携わりたいという方はケーアイディーを活用することができるでしょう。

ケーアイディーの活用ポイント

ケーアイディーの利用を考えている人は、高度なIT技術を活用した案件に関わってみたいと考えている人が多いのではないでしょうか。

そこで、よりレベルの高い環境で仕事を行うためにも、ケーアイディーをうまく活用するためのポイントとしていくつか紹介をしていきます。

  • 早い段階で案件に参画できる
  • ビジネス支援サポートを活用する
  • 担当者と密に連絡をする

早い段階で案件に参画できる

ケーアイディーでは、登録をしてから案件紹介を受けるまでの流れが短く、早い段階で案件に参画することができるのではないでしょうか。

案件参画までにはみなさんのご協力も必要ですが、できる限り案件に早く参画したいと伝えれば、対応してもらえます。

そのためにも、自分が希望する働き方や、参画したい案件の条件などをしっかり伝えることが大切です。

ビジネス支援サポートを活用する

ケーアイディーではビジネスを支援する企業として豊富な就業サポートがあります。

正社員と比較するとフリーランスは仕事をする上でのサポートを受けれることが少なくなります。その中で、事務支援やキャリアサポートなどフリーランスとして長く続けられ、安心して働ける環境をサポートしてくれるのはとても助かりますよね。

そのため、このような就業サポートを活用して、案件をこなしつつIT技術者としてのスキルアップや長所を伸ばすことができるのではないでしょうか。

担当者と密に連絡をする

ケーアイディーでは案件の説明、クライアントとの面談でサポートをしてくれます。そのため、自分がどんなスキルを持っていて、希望する案件の条件などに個人差があるでしょう。

そのため、担当者へ自分の希望を伝えず、連絡をまめにしなかった場合、自分の希望条件とは違う案件の紹介などを受けることもあります。

ケーアイディーの担当者とは密に連絡を取るようにして、良い案件を紹介してもらえるようにしていきましょう。

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この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

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記載されている内容は2024年07月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.09.28
更新日
2024.07.12

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