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フリーランスは生活ができない?その理由や安定して収入を得る方法も紹介

フリーランスは生活ができない?その理由や安定して収入を得る方法も紹介のイメージ

「安定して収入が得にくい」「手続きなどは全て自己責任で行う必要がある」などの理由からフリーランスは「生活できない」と言われることがあります。一方、案件の探し方やセルフコントロールの仕方を理解しておくことで、挫折せずに安定して活躍することができます。

本記事では、フリーランスが「生活できない」と言われる理由に加え、安定した収入を得る方法、高単価な案件を獲得する方法をご紹介します。フリーランスを目指している方は、参考にしてみてください。

目次

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  1. フリーランスとは?
  2. フリーランスの収入事情
  3. フリーランスは生活ができないと言われる理由
    1. 安定して収入が得にくい
    2. 福利厚生・生活保障の整備が十分ではない
    3. 自己責任で全ての手続きなどを行わなければならない
    4. 高い専門性と豊富な実績が求められる
    5. コロナ禍など不測の事態が発生すると対応に追われる
    6. 働き過ぎて体調不良に陥ることもある
    7. 休日や自分の時間が取れなくなる
    8. 案件によっては単価が労働時間に見合わない
  4. フリーランスが生活できない状況に追い込まれる理由とは
    1. スキル・知識不足から脱却できない
    2. 案件の獲得方法がわからない・効率が悪い
    3. 案件獲得交渉・営業が上手くいかない
    4. 不測の事態に対する備えができていない
    5. 相談できる人・頼れる人がいない
    6. 自己管理ができていない・甘い
    7. 解決力・決断力に乏しい
  5. フリーランスが安定した収入を得る方法
    1. 複数の案件の探し方を把握・実践する
    2. 労働力に見合う単価の案件を選ぶ
    3. クライアントをしっかりと吟味する
    4. 休暇・休養をしっかりと取る
    5. セルフコントロールを常に意識する
    6. 営業力・交渉力を磨く
    7. 不測の事態・収入源に備えて蓄えを残す
    8. 資金を貯めてからフリーランスに転じる
    9. 固定費を見直す
    10. フリーランスに特化した福利厚生制度を利用する
    11. フリーランスエージェントに登録する
  6. 高単価な案件を獲獲するには
    1. 専門的なスキル・実績を積み重ねる
    2. 難易度の高い資格を取得する
    3. ポートフォリオを作成・充実させる
  7. フリーランスが生活できない理由を理解しておこう

フリーランスとは?

「フリーランス」は、会社や団体に所属せず個人で仕事を請け負う人のことです。

雇用契約を結ぶのではなく業務委託契約を結ぶことで、フリーランスは通常の会社員や団体職員よりも自由な働き方ができます。しかし、それは逆に会社員や団体職員よりも不利な場合もあります。たとえばフリーランスには最低賃金や有給休暇といったものは基本的にありません。

フリーランスとして働くことは自由度が高いものですが、その分個人で負う責任も重くなります。

フリーランスの収入事情

フリーランスの収入事情はどうなっているのか、フリーランス協会が公表している「フリーランス白書2022」を参考に紹介します。

フリーランスの収入は全体の29.4%が200万円~400万円未満、次いで21.8%が200万円未満、17.5%が400万円~600万円未満となっています。

フリーランスの約2割程度は200万円未満の収入ですが、もっとも多くなっているのは収入が200万円~400万円未満の層です。全体の4割程度の人は、400万円以上の収入があります。

出典:フリーランス白書2022|フリーランス協会
参照:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2022/03/FreelanceSurvey2022.pdf>

フリーランスは生活ができないと言われる理由

前述したように、フリーランスとして収入が400万円以下の人は全体の5割を越えていますが、その他の人は400万円以上の収入を得られています。しかし、それでもフリーランスは生活ができないと言われているのは何故なのでしょうか。

ここからは、フリーランスでは生活できないと言われている代表的な理由を8つ紹介します。これからフリーランスになることを考えているという人は、これらの理由を把握しておきましょう。

安定して収入が得にくい

会社員は会社と雇用契約を結んで労働する代わりに、毎月決まった収入を得ています。しかしフリーランスの場合は毎月決まった収入というものがありません。

仕事を得て成果を出せば出しただけ収入になりますが、逆をいえば何も仕事がなければ収入がなく不安定です。

毎月の安定した収入がないと、さまざまな面で不利になってしまう点も理由の1つでしょう。

福利厚生・生活保障の整備が十分ではない

会社員であれば会社の福利厚生を利用でき、ケガや病気をした際も保障があることがほとんどです。

フリーランスは雇用契約を結んでいる訳ではないため、福利厚生はありません。何かあった時の保障も十分ではないということも、生活できないと言われてしまう理由でしょう。

フリーランスが万が一のための生活保障を得るには、自分自身で保険会社の保険に入るか、福利厚生のサービスつきのエージェントに所属する、といった手段を取る必要があります。

自己責任で全ての手続きなどを行わなければならない

フリーランスは業務委託した仕事について、自己責任で全ての手続きや業務の遂行などを行わなければなりません。

わからないことや何かトラブルがあった時も自分自身で対応しなければならず、ミスや失敗をした際は自分自身で責任を負う形になります。

会社員であれば周囲を頼れますが、フリーランスは基本的に一人であるため、生活ができないと言われてしまう理由の1つになっているのでしょう。

高い専門性と豊富な実績が求められる

フリーランスとして活躍するためには高い専門性と豊富な実績が求められることから、人によってはフリーランスとして生活するのが厳しい、生活できないと言われてしまう理由になるでしょう。

フリーランスは誰でも、いつでもなることができます。それだけに、誰でも引き受けられるような仕事は単価が低かったりそもそも仕事の募集自体が少なかったりします。

フリーランスとして高い収入を得るには、高い専門性や実務経験、豊富な実績がなければ難しいでしょう。

コロナ禍など不測の事態が発生すると対応に追われる

近年、世界的に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し、社会全体が変化しました。フリーランスはコロナ禍のような不測の事態が起こった際も自分自身で対応しなければなりません。

仕事がなく収入が減った場合も基本的に自分自身で対応する必要があることから、生活していくには厳しいと考える人が多いのでしょう。

フリーランスは個人であるため立場が弱く、不測の事態が起こった際に影響を受けやすいとも言われています。

働き過ぎて体調不良に陥ることもある

フリーランスは労働時間を自由にできるので、収入を確保するためについつい働き過ぎてしまうなど体調不良になりやすい環境です。

体調不良になり働けなくなった場合、収入減がまったくなくなってしまう場面も考えられるので、フリーランスは生活ができないと言われるのでしょう。

フリーランスは自由度が高いですが、自己管理を徹底し、体調不良にならないようにスケジュール管理する必要があります。

休日や自分の時間が取れなくなる

フリーランスは自分の都合に合わせて働きやすいとはいえ、納期は守らなければなりません。しっかりスケジュールを組んでいても、納期まで休日返上で働かなければならない場合もあるなど、どうしても自分の時間が取れない場合もあるでしょう。

仕事の状況によっては、休日どころか自分の時間すら取れなくなる可能性があるのもフリーランスの特徴でしょう。

案件によっては単価が労働時間に見合わない

フリーランスに発注される案件の単価が労働時間に見合わないほど低いものがあることも、フリーランスの生活が厳しいと言われる理由の1つでしょう。

フリーランスには誰でもなることができます。一方で、難易度の低い案件の場合は単価が低く抑えられてしまいます。とくにクラウドソーシングサイトなどの案件は、単価が低い傾向です。

単価の低い案件ばかりを受けていると、フリーランスでは生活していけないと思われてしまうのも無理はないでしょう。

フリーランスが生活できない状況に追い込まれる理由とは

フリーランスの中には、生活ができないほどの状況に追い込まれる人もいます。そして、それはフリーランスになったばかりの人だけでなく、順調にフリーランスの活動を続けていた人でもなる可能性があります。

ここからは、どうしてフリーランスとして生活できないほどの状況に追い込まれてしまうのか、多くの人に共通する理由を紹介します。

これからフリーランスを目指す人や、フリーランスとしてすでに働いている人はこういった状況にならないように注意しましょう。

スキル・知識不足から脱却できない

フリーランスとして活躍するためにはスキルや知識が不足していると、やがて案件を獲得できず、生活できないほどの状況に追い込まれることがあるでしょう。

自分にスキルや知識がないとわかっていながらどうしようもできなかった場合、自信や実績のなさから単価の高い案件に挑戦できず、単価の低い案件ばかりを請け負って生活できなくなってしまうのです。

フリーランスとして生活していくためには、仕事に必要なスキルや知識を得ていく必要があります。

案件の獲得方法がわからない・効率が悪い

フリーランスになりたての場合はどうやって案件を獲得したらいいのかわからなかったり、仕事の効率的な進め方がわからず効率が悪くなったりしてしまい、生活できなくなってしまうことがあるでしょう。

案件の獲得方法がわからなければ仕事を請け負えず、収入を得られなくなってしまいます。また、仕事を効率的に進められなかった場合も思ったような収入が得られず、結果的に生活できないといった状況に追い込まれてしまう可能性があります。

案件獲得交渉・営業が上手くいかない

案件を獲得するための交渉や自分を売り込む営業が上手くできないと、仕事を請け負えずに生活できなくなってしまうでしょう。

フリーランスとして高い収入を得るには、案件の単価を上げることが近道です。しかし、高単価の案件を獲得できない場合や単価の交渉が上手くできなければ、低い単価のまま働き続けることになるでしょう。

フリーランスとして働いていても、交渉や営業のスキルがなければ生活が苦しくなる可能性があります。

不測の事態に対する備えができていない

不測の事態が起こった際の備えがなければ案件が減少し仕事がなくなり、生活ができない状況に追い込まれてしまうでしょう。

フリーランスには、会社員のような生活の保障がありません。生活の保障が欲しければ、自分で貯金をしたり、民間の保険に入ったりして保障を受けられるようにするしかないのです。

不測の事態に対する備えが十分でなければ、たちまち生活に困ってしまう事態になりかねません。

相談できる人・頼れる人がいない

フリーランスは個人で仕事を請け負うことから、困った時に相談できる人や頼れる人がおらず、やがて生活できない状況にまで追い込まれてしまうことがあります。

会社といった組織に所属している人であれば、困った時は周囲の人に相談したり頼ることができます。しかしフリーランスの場合、周囲にそういった相談できる人がいない可能性があるでしょう。

家族や友人といった親しい人に頼ったり相談できる環境であれば良いですが、そうでない場合は一人で問題を抱え込むため、追い込まれてしまうのです。

自己管理ができていない・甘い

フリーランスとして働いていく上で、自己管理できることは必須でしょう。自己管理できない人がフリーランスになった場合、思わぬ事態で体調不良になって仕事ができなくなってしまい、生活ができないほど追い込まれてしまうかもしれません。

体調不良やスケジュール管理の失敗で案件の納期に間に合わなかったような場合は、評判が悪くなり、その後の仕事に悪影響を与えてしまう可能性もあるでしょう。

解決力・決断力に乏しい

フリーランスとして決断しなければならない時に決断できずに失敗したり、何かあっても解決できなかったりすることにより、やがて生活できないほど追い込まれてしまう可能性があります。

フリーランスは自分自身で決断することが多いため、決断力がないと案件の獲得すらままならないでしょう。また、何かトラブルが起こった際は、自分で物事を解決する力が不可欠です。

フリーランスが安定した収入を得る方法

フリーランスは収入が安定しにくく、時には生活できないほど追い込まれてしまうこともあると紹介しました。では逆に、フリーランスでも安定した収入を得る方法にはどのようなものがあるのか紹介します。

フリーランスとして安定して活躍していくためにも、以下で紹介するポイントを押さえておきましょう。

複数の案件の探し方を把握・実践する

案件の単価はフリーランスエンジニアであれば上流工程ほど高く、下流工程ほど低く設定される傾向にあります。フリーランスとして安定して高い収入を得るためには、単価の高い上流工程の案件の探し方を把握して実践する必要があるでしょう。

また、長くフリーランスを続けたいのであれば自分に合う仕事をすることも大切です。自分に合った仕事の探し方も把握しておきましょう。

労働力に見合う単価の案件を選ぶ

フリーランスとして安定した収入を得るには、自分の労働に見合った単価の案件を選んだり、高単価の案件を選ぶ必要があります。

高単価の案件を受けるのに必要なスキルや知識がある場合は、積極的に身につけていくようにしましょう。経験を積むことで単価がアップする案件もあります。

必要に応じて労働に見合う単価になるよう交渉したり、実績をアピールして交渉したりすることも必要になるでしょう。

クライアントをしっかりと吟味する

クライアントの中には、労働に見合わない単価の案件を出しているところがあります。どんな仕事でも請けたいとクライアントを吟味せずに案件を受けてしまえば、本来得られたはずの収入よりも低くなってしまい、やがて生活できない状況に追い込まれる可能性もあります。

クライアントが提示している案件の内容や単価は適正かどうか、吟味して選んでみましょう。

休暇・休養をしっかりと取る

フリーランスであるからこそ、自己管理を徹底するために休養や休暇をしっかり取ることが大切です。自己管理に失敗すれば、体調不良になって案件そのものを受けられなくなってしまう可能性があります。

とくに在宅で働くフリーランスはだらだらと長時間仕事をしてしまいがちなため、休養の曜日や期間、時間帯などを決めて、メリハリをつけて働くことが大切です。また体調管理などの自己管理もおすすめします。

いつ働いても自由だからと、長時間労働をしないように気をつけましょう。

セルフコントロールを常に意識する

在宅でフリーランスとして働くのであれば、セルフコントロールを常に意識する必要があります。とくに在宅でフリーランスとして働く場合は誰にも見られることがなく、指摘や注意が入らないので生活が乱れやすいです。

フリーランスとして安定して働き続けるためにも、食事の内容や睡眠時間にも気を配り、規則正しい生活をするようにセルフコントロールを意識しましょう。

また、何かトラブルが起こった際には自分の感情もコントロールする必要があります。感情のままに行動しないように、日頃から常に意識しておきましょう。

営業力・交渉力を磨く

フリーランスとして安定した収入を得るためには、営業力や交渉力を磨きましょう。

フリーランスは自分自身で仕事を得なければなりません。クライアントの目に留まりやすいように、SNSでの発信なども行っていくといいでしょう。

不測の事態・収入源に備えて蓄えを残す

フリーランスは不測の事態の影響を受けやすいです。何かあった時にいきなり案件がなくなり収入が断たれてしまう、といったことになる可能性はゼロではありません。

不測の事態が起こって収入が得られない時期が訪れる可能性を考え、フリーランスとして順調に働いている間に備えておくことが大切です。

数か月は何かあっても問題なく暮らしていける蓄えがあれば安心できるでしょう。

資金を貯めてからフリーランスに転じる

フリーランスになってすぐに、それだけで暮らしていけるほどの収入を得られるとは限りません。

資金がないうちにフリーランスに転じてしまうと、上手く案件が獲得できなかったり税金等の支払いが発生したりした時に資金難に陥ってしまう可能性があります。

固定費を見直す

現在支払っている固定費が適切かどうか、改めて見直すこともおすすめです。フリーランスとしての収入を増やすのは難しいですが、現在支払っている固定費を見直して少しでも余裕ができるようにすることはそれほど難しくありません。

見直す対象となる固定費は家賃・通信料・保険料・自動車や諸会費などです。格安SIMに変更したり家賃や保険の見直し、自動車は本当に必要なのかを見直す等で固定費のコストカットをしていきましょう。

フリーランスに特化した福利厚生制度を利用する

フリーランスに特化した福利厚生制度の利用も検討してみましょう。民間企業の福利厚生サービスや、福利厚生つきのエージェントを利用する、といった方法もあります。

フリーランスの年金で不安のある人は「国民年金基金」や「iDeCo」を活用し、将来に備えておくことをおすすめします。

フリーランスエージェントに登録する

自分でフリーランスとして営業したり案件を獲得したりすることが難しい場合は、フリーランスエージェントに登録してみましょう。

フリーランスエージェントでは個人での獲得が難しい案件や、高単価の案件を保有している点がメリットです。

利用する上で料金が発生する点と、登録する手間がかかる点はデメリットになりますが、営業や交渉が苦手な人にはおすすめです。

高単価な案件を獲獲するには

フリーランスとして安定した生活をするには、継続して案件を獲得するだけでなく高単価の案件を獲得することが重要です。しかし、高単価の案件を獲得するのは簡単ではありません。

ここからは高単価な案件を獲得するにはどうしたらいいのか、必要になるスキルや資格などについて紹介します。これらのポイントを押さえ、高単価案件獲得を目指してみましょう。

専門的なスキル・実績を積み重ねる

誰でもできるような案件よりも専門的な知識や実績を必要とする案件の方が高単価であるため、専門的なスキルを身に付け、実績作りを積極的に行っていきましょう。

フリーランスエンジニアであれば、下流工程よりも上流工程の方が案件の単価が高い傾向にあります。上流工程の案件を担当できるよう、システム開発や設計に関連するスキルの取得や実績作りを目指してみましょう。

難易度の高い資格を取得する

難易度の高い資格を取得することで、自分自身にそれだけの知識やスキルがあることを客観的に証明できます。

難易度の高い資格を取得していることをアピールポイントにできるため、自分で営業・交渉することが難しい人でも自己アピールが楽になるでしょう。

ポートフォリオを作成・充実させる

フリーランスのポートフォリオは、フリーランス自身の情報やこれまでに担当してきた案件や製作物をまとめたものです。

ポートフォリオを作成・充実させておくことで、ポートフォリオを見てもらうだけで自分がもつスキルや実績を相手に示せます。

ポートフォリオを簡単に作成できるサイトもあるため、まだ作っていない場合は作成してみましょう。

フリーランスが生活できない理由を理解しておこう

フリーランスは自由な働き方でき、働けば働いただけ収入につながることが魅力です。しかしその一方で会社に所属していないことから収入が安定せず、時には生活できなくなるほど追い詰められることもあるでしょう。

フリーランスとして成功するには、生活を安定させるための方法や高単価案件を獲得するための方法を知り、実践していくことが大切です。

この記事の監修者

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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年08月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2023.04.04
更新日
2024.08.02

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