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転職ドラフトの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説

転職ドラフトの気になる評判は?おすすめポイントや使い方を詳しく解説のイメージ

「転職ドラフトってどんな転職エージェントなの?」
「転職ドラフトを利用することにはどんなメリットやデメリットがあるの?」
「転職ドラフトをうまく活用できる人ってどんな人?」
このように、転職ドラフトがどのような転職エージェントなのか詳しく知りたいという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、転職ドラフトの評判について紹介しています。本記事を読むことで、転職ドラフトがどのような転職エージェントなのか把握できるでしょう。

また、転職ドラフトを利用するメリットやデメリットについても解説するため、転職ドラフトの利用を検討している人も参考にできます。

転職ドラフトの気になる評判について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
転職ドラフト含め、複数のフリーランスエージェントを比較し、ご自身に合うエージェントを見つけてください。

>>フリーランスエージェントのおすすめ18選|エンジニア向けのサービスは?

転職ドラフトの基本情報について

転職ドラフトとは、一般的な転職サイトや転職エージェントと違い、企業が年収を提示してエンジニアを指名する逆求人型の転職サービスです。プロ野球などの「ドラフト会議」と同じように、求職者の経歴やスキルなどを見て、自社で採用したい人材を企業が指名します。

また、転職ドラフトでは現職での年収や名前を非公開にしたまま選考へ進めるため、転職ドラフトを使って転職することで、エンジニアとしての正当な評価をもとにした年収を獲得することができるでしょう。

サイト名 転職ドラフト
公式サイトURL https://job-draft.jp/
運営会社 株式会社リブセンス
求人数 -
エリア 全国
業種 エンジニア
強み 企業からのスカウトを待つだけで転職できる

転職ドラフトを利用するメリット

転職活動にエージェントの利用を検討しているという人の中には、転職ドラフトに興味を持っているという人もいるのではないでしょうか。転職ドラフトは一般的な転職エージェントと違い、登録しておくことで企業側からのスカウトがもらえる逆求人型のサービスです。

転職ドラフトを利用する場合は、具体的にどのようなメリットがあるのか把握しておきましょう。ここでは転職ドラフトを利用するメリットを紹介するため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 自身の市場価値・他の入札状況が把握できる
  • 自身のスキル・実力が正当に評価される
  • 年収・仕事内容の確認ができる
  • 転職成功時にプレゼントがもらえる

自身の市場価値・他の入札状況が把握できる

転職ドラフトでは、自身がどのような企業からいくらくらいの年収で指名してもらえるのかという市場価値を知ることができます。また、自分だけでなく他の登録者がどのような企業からいくらで指名されたのかという入札状況まで見られるというメリットがあります。

転職ドラフトであれば他の登録者のスキルや携わってきたプロジェクト、転職状況も把握できるため、自身の転職活動の参考にすることもできるでしょう。

自身のスキル・実力が正当に評価される

一般的な転職活動では、転職後の年収も現職での年収が目安とされるケースが多いです。エンジニアとしては高度なスキルを持っていたとしても、前の職場がブラック企業で低賃金で働かされていた場合、転職してもなかなか年収が上がらないという事態になりかねません。

その点、転職ドラフトの場合は自身のエンジニアとしてのスキルや実力を正当に評価してもらえるというメリットがあります。転職ドラフトでは現在の年収を伝えるのではなく、エンジニアとしてのスキルを評価することで、指名によって年収が決定されます。

そのため、実力のあるエンジニアであれば大幅な年収アップも期待できるでしょう。

年収・仕事内容の確認ができる

転職ドラフトであれば、選考が始まる前に年収や仕事内容の確認ができるというメリットがあります。一般的な転職エージェントの場合、最終選考や内定の段階で具体的な業務内容や年収の提示が行われます。

しかし、転職ドラフトであれば企業から指名された段階で具体的な年収や担当する業務内容を知らせてもらえるため、内容を踏まえた上で応募するかどうか検討することが可能です。そのため、内定辞退や入社後のミスマッチなどを防ぐことができるでしょう。

転職成功時にプレゼントがもらえる

転職ドラフトで転職に成功した場合、特定の条件を満たしていると転職成功プレゼントをもらえるというメリットがあります。

プレゼントには複数の種類がありますが、たとえば転職ドラフトを使って転職活動をした体験談をブログなどで紹介するとAmazonギフトカードがもらえるという特典があります。

なお、このような特典を受け取るには申請する必要があるため、転職ドラフトを使って転職に成功した場合は忘れずに運営に申請するようにしましょう。

転職ドラフトの良い口コミ

29歳で完全未経験からエンジニアになって1年ちょっと。
転職ドラフトで6社からオファー来て、平均提示年収が615万。
マジで頑張ってきて良かったし、エンジニアという職種最高すぎる。

出典: https://twitter.com/MoonysHouse/status/1554439691394375680

転職ドラフトには「転職ドラフトで複数の会社からのオファーをもらえた」などの良い評判がありました。転職ドラフトはネット上の口コミが豊富で、「1000万円のスカウトをもらえた」「実力ベースの市場価値がわかる」など良い評判が多いです。

転職ドラフトは一般的な転職エージェントと違い、自身のエンジニアとしての市場価値を見てオファーをもらえるという特徴があるため、転職のモチベーションにも繋がりやすいエージェントだと言えるでしょう。

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転職ドラフトを利用するデメリット

ここまで紹介したように、転職ドラフトは口コミの評判も良く利用するメリットの多い転職エージェントであると言えます。しかし一方で、デメリットと言える点も存在しています。

転職ドラフトは一般的なエージェントと違った点も多いため、どのようなデメリットがあるのかよく理解した上で利用するようにしましょう。ここでは転職ドラフトを利用するデメリットについて解説していくため、参考にしてみてください。

  • 初回登録時に作成するレジュメが煩雑
  • 登録しなければ求人情報を閲覧できない
  • 他の転職エージェントと仕様が異なり使いづらさを感じることもある

初回登録時に作成するレジュメが煩雑

転職ドラフトを利用する場合、登録時にレジュメを作成する必要があります。しかし、このレジュメの作成に非常に手間がかかるというデメリットがあります。

レジュメは企業からスカウトをもらうためだけでなく、転職ドラフト運営側による審査のためにも必要です。

レジュメの内容が不十分な場合、審査に落ちてしまうケースも考えられるため、転職ドラフトを利用したいという人は公式サイトにあるレジュメ作成のコツを参考にしっかりと作り上げる必要があるでしょう。

登録しなければ求人情報を閲覧できない

転職ドラフトはサイトに登録しなければ求人を閲覧できないというデメリットがあります。たとえば、転職ドラフトには自分で企業にアプローチする自己推薦という機能があり、スカウトが来なくても自分から応募することができます。

しかし、登録しなければどのような求人があるのかわからないため、この機能を利用する場合もサイトへの登録が必要です。登録する前にどのような求人があるのかわからない点は、転職ドラフトのデメリットだと言えるでしょう。

他の転職エージェントと仕様が異なり使いづらさを感じることもある

ここまで紹介したとおり、転職ドラフトは一般的な転職エージェントとは違った特徴があります。そのため、他のエージェントを使ったことがある人でも使いづらさを感じやすいというデメリットがあります。

たとえば、通常の転職エージェントの場合は自分の希望を伝えておくと条件に合った求人を紹介してもらえるため、そのまま選考へ進むことができるでしょう。しかし、転職ドラフトの場合は入札期間が決まっているため、急いで転職することはできません。

また、レジュメの作成なども手間がかかるため、合わない人は別のエージェントを利用した方が良いでしょう。

転職ドラフトの悪い口コミ

久しぶりに転職ドラフトのレジュメ更新したからレビューに出してみたけど、テンプレみたいなレビュー内容で箇所も分からなくて微妙だった。次回でそのまま出しちゃおうかな。
昔出した時はもっと内容に突っ込まれた印象だったけど、ユーザー数増えてあまり見れなくなったのかな

出典: https://twitter.com/misty_wind/status/1554020155289509888

転職ドラフトは基本的に良い口コミが多く見られましたが、中には「レジュメのレビューの質が落ちた」などの悪い評判もありました。転職ドラフトに限らず、転職エージェントはどのような担当者に当たるのかによっても変わる部分はあります。

そのため、あまり優秀ではない担当者に当たってしまった場合は「レジュメをよく読んでくれていない」と感じる可能性もあるでしょう。

利用する前に確認すべき注意点

ここまで紹介したとおり、転職ドラフトは一般的な転職エージェントと違った仕様になっています。そのため、転職ドラフトを利用する場合は、利用に際してどのような注意点があるのか事前に把握しておくことが大切です。

ここでは転職ドラフトを利用する前に確認すべき注意点について解説していくため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 指名が「ゼロ」の可能性もある
  • 審査に通過しないこともある

指名が「ゼロ」の可能性もある

転職ドラフトはもともと企業側から指名されることで選考へ進む逆求人タイプのサービスとなっているため、指名がまったく入らないという可能性があります。また、指名が入っても希望する年収や仕事内容ではないといったケースもあるでしょう。

指名が入らない理由としては、レジュメの内容が企業の求める要件と合っていない、希望の職種やポジションが募集されていないといった理由が挙げられます。

ただし、指名がもらえない場合は自己推薦で自分から企業へアピールすることもできるため、指名が入らないからといって転職できないというわけではありません。

審査に通過しないこともある

転職ドラフトを利用するためには、まずはレジュメを入力して審査を通過する必要があります。しかし、エンジニアとしてのスキルや経験などが十分でない場合、審査に落ちる可能性があります。

レジュメにはこれまでの携わってきたプロジェクトの内容や言語、チームでの役割といった内容を記載する必要があるため、経験が浅い場合はレジュメを作成することも難しいでしょう。また、レジュメの作成が困難で転職ドラフトの利用を諦める人も存在するため、注意が必要です。

転職ドラフトをうまく活用できる人

転職エージェントにはさまざまな種類があり、エージェントによって特徴や強みなどが異なります。うまく転職に成功するためには、自分に合った転職エージェントを見つけることも重要です。

転職ドラフトも他とは違った特徴を持つ転職サービスであると言えますが、転職ドラフトの利用に向いている人であればうまく活用することができるでしょう。

ここでは転職ドラフトをうまく活用できる人の特徴について紹介していくため、参考にしてみてください。

  • 年収アップを目指したい人
  • 自身の市場価値を把握して転職したい人
  • 匿名で転職活動を進めたい人
  • じっくりと時間をかけて転職したい人

年収アップを目指したい人

転職ドラフトは企業側が最初に年収を提示してくれるため、現在の年収よりも高い年収を提示した企業のオファーを受けることができます。エンジニアとしての実績が豊富で市場価値の高い人材であれば、それだけ高い年収でオファーをもらえる可能性があるでしょう。

また、転職ドラフトでは企業から提示された年収の90%ほどを下回る金額での内定は禁止されているため、指名の時点で提示された年収よりも内定時の年収が大幅に下がるということもありません。

そのため、年収アップを目指した転職を行いたい人は転職ドラフトをうまく活用できるでしょう。

自身の市場価値を把握して転職したい人

転職ドラフトでは企業から指名をもらうことができます。また、エンジニアとしてのスキルや実力などが正当に評価されるシステムになっているため、企業からのオファーによって自身の市場価値を確認することができます。

そのため、自身のエンジニアとしての市場価値を把握して転職したいという人は、転職ドラフトをうまく活用することができるでしょう。

匿名で転職活動を進めたい人

転職ドラフトでは登録する際に実名を公表せず、匿名で転職活動を行うことができます。企業からのオファーの際にも、実名や現在の年収を公表せずにエンジニアとしての実力をもとに年収を提示してもらえます。

他の転職エージェントでは実名がわかってしまうため、現職の会社やグループ会社、取引先の企業などから転職していることが知られてしまう可能性もあるでしょう。

その点、転職ドラフトは匿名で転職活動ができるため、現在の職場に転職していることを知られたくない人にも向いています。

じっくりと時間をかけて転職したい人

転職ドラフトではドラフトが行われる期間が月に1回と決まっているため、自分のペースで転職活動を進めることができません。また、たとえオファーをもらえても希望の条件に合わなった場合、翌月のドラフトまで転職活動を進めるチャンスもありません。

そのため、転職活動が長期化しても問題ないという人に向いています。最初からじっくり時間をかけて転職活動をしたいと考えている人であれば、転職ドラフトをうまく活用することができるでしょう。

転職ドラフトを活用するポイント

転職ドラフトを活用して転職を成功させるためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。特に転職ドラフトの場合はレジュメをどのように仕上げるかによって成果が変わってくるため、ポイントを押さえておく必要があるでしょう。

ここでは転職ドラフトの活用するポイントを紹介するため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • レジュメを正確かつ丁寧に仕上げる
  • 自身のスキルを正確に洗い出す
  • 指名が入っている人を参考にする

レジュメを正確かつ丁寧に仕上げる

転職ドラフトで多くの企業からオファーをもらうためには、企業から自社に必要な人材であると感じてもらわなければいけません。そのためには、企業が判断基準としているレジュメを正確かつ丁寧に仕上げることがポイントになるでしょう。

レジュメの内容から自身の魅力やアピールポイントが伝わらなければオファーがもらえないどころか、転職ドラフトの審査にも落ちてしまいます。レジュメの内容はしっかりと充実させるようにしましょう。

自身のスキルを正確に洗い出す

転職ドラフトでは登録のためにレジュメを作成する必要があるため、事前に自身のスキルの洗い出しを行っておきましょう。短期間で正確にスキルの洗い出しを行うことは難しいため、時間をかけて書き出していくことが大切です。

転職ドラフトの審査はシステムが自動的に行うのではなく、運営スタッフのチェックで参加の可否が決まります。経験は浅くてもしっかりとスキルの洗い出しを行い、レジュメの内容を充実させれば、審査に通るだけでなくオファーをもらえる可能性も高まるでしょう。

指名が入っている人を参考にする

転職ドラフトでは自身の市場価値だけでなく、他の登録者の入札結果なども閲覧することができます。そのため、企業からの指名をもらっている登録者を自身の転職活動の参考にすることもできます。

オファーをもらっている登録者がどのようなスキルを持っており、どのくらいの実績があるのかをチェックすることで、どのような人材が企業から評価されるのかわかるようになるでしょう。

転職ドラフトを利用する流れ

転職ドラフトのメリット、デメリットを踏まえた上で、転職ドラフトを利用したいと考えている人もいるでしょう。

転職ドラフトを利用する場合は、事前にどのような流れで利用することになるのか把握しておくのがおすすめです。ここでは転職ドラフトを利用する流れについて解説していくため、参考にしてみてください。

  • 会員登録
  • 年収評価シート(レジュメ)の記入・審査
  • 指名期間・返答期間
  • 企業との面談
  • 内定

会員登録

転職ドラフトを利用する場合、アカウントの登録を行いましょう。会員登録ではユーザー名、メールアドレス、パスワード、誕生年、好きなテキストエディタなどを入力し、登録を行います。

なお、ユーザー名と年代、好きなテキストエディタは全体公開されるため注意しましょう。

年収評価シート(レジュメ)の記入・審査

アカウントを作成したら、年収評価シート(レジュメ)に自身の経歴やスキルを記入します。審査は申請してから1営業日ほどで回答をもらえます。

審査に通過したら、月に1回のドラフトの開催を待ちましょう。なお、レジュメのフィードバックを受けた場合は、指摘された箇所を修正して更新しておくようにしましょう。

指名期間・返答期間

転職ドラフトでは1カ月に1回指名期間があります。企業から指名がきた場合は、条件を確認しましょう。

また、返答期間は指名を受けてから1週間となっているため、興味がある企業に返答を行いましょう。

返答には「興味があります(承諾)」「興味があるが相談や条件があります(条件付き承諾)」「申し訳ありませんが、今回は辞退します」「返答するに値しない」の4種類があります。

企業との面談

承諾の返事を送った企業との面談へ進みましょう。転職ドラフトではスカウトを受けた状態からのスタートとなるため、一般的な転職活動での面談よりもスムーズに進むでしょう。

内定

企業から内定の連絡がきたら、オファー面談で入社条件などの条件面を詰めていきましょう。双方で合意が取れれば晴れて内定決定となります。

なお、転職ドラフト経由で転職を行った場合、プレゼントをもらうことができるため、申請しておくと良いでしょう。

転職ドラフトの評判をチェックして賢く利用しましょう

転職ドラフトは企業からオファーをもらえる逆求人型の転職サービスです。転職ドラフトを利用することで、自身の市場価値を把握しながら転職活動が行えるでしょう。

ぜひ本記事で紹介した転職ドラフトを利用するメリットや、転職ドラフトをうまく活用できる人の特徴などを参考に、転職ドラフトを賢く活用してみてはいかがでしょうか。

以下の記事では18社のフリーランスエージェントを細かく比較解説しています。
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Branding Engineer編集部

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

株式会社Branding Engineerはエンジニアプラットフォームサービスである「Midworks」を運営。株式会社Branding Engineerが属するTWOSTONE&Sonsグループでは、エンジニアプラットフォームサービスにおけるエンジニアの連結登録数は50,000名を越え、連結稼働数も4,500名を、案件数も10,000件を超える。 ※登録数、稼働数、案件数は2024年10月発表時点の実績数値

記載されている内容は2024年07月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

初回公開日
2022.08.09
更新日
2024.07.02

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