ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー

ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー
18歳の頃、働くため母国を離れ日本へ。溶接の仕事を10年経験したのち日本語とデザインを学び、30代で未経験からWebデザイナーとして会社で働きます。しかし給与面に「これはやっていけない」と感じたことをきっかけにフリーランスになることを決意しました。

現在はやりたかったデザインとエンジニアの両方ができる案件に携わり、コミュニケーション能力を活かしてマネジメントや新たなことにも挑戦し続けるカルロスさん。フリーランスとして、日本語もエンジニアも日々勉強を怠らず、積極的に楽しく仕事をする環境づくりを意識している彼にお話を伺いました。
バナー画像

働くために日本へ、31歳で未経験からWebデザイナーへ転職

ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー

フリーランスになる前のお仕事について教えてください。

カルロス氏:18歳の頃「こんにちは」しかわからない状態で働くために日本に来ました。その後10年ほど小さな溶接工場で社員として働いたんですが、ある時期にこれから他のこともやらないといけないと思って、日本語学校に通ってから職業訓練校に行ったんです。

職業訓練校ではWebデザイナーコースで半年勉強して、31歳で未経験からWebデザイナーで社員として働き始めました。その間も働きながらグラフィックデザインの学校に通って勉強しました。

職業訓練校では、なぜWebデザインを学ぼうと思われたんですか?

カルロス氏:もともと母国でシステムエンジニアになるために大学に通っていたんですけど、夢を捨てて来日したんです。その夢に近づくためにもWebデザイナーからスタートして、だんだん勉強してエンジニアになろうと考えました。できることならエンジニアとデザイン両方できればいいなと思っていたんです。

フリーランスになって給与アップ。気持ちが楽になった

ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー

会社員Webデザイナーからフリーランスになろうと思ったきっかけを教えてください。

カルロス氏:きっかけは、すごく給与が安かったことです。ITもWebデザイナーも未経験だったというのもあるんですけど、社員であっても給料はすごく少なくて。この世界に入って前職より給与がアップすることを期待していたのですが、これはやっていけない!と思い、知り合いにも相談してフリーランスになることを決めました。

フリーというのは良い部分もあり、いつか契約を切られるかもしれないという悪い部分もありますが、勉強すれば次に繋がると思ってやっています。

最初は不安なスタートだったのではないでしょうか?

カルロス氏:いえ、不安は全くなかったですね。コロナが来たタイミングで働いていた現場をやめ、完全フリーで他の案件をやろうと思っていたところ、ちょうど知り合いから「仕事が回らないから入ってほしい」という話がありました。その話を受けて働く現場が決まった上で会社を辞めたため、不安ではありませんでした。

やりたかったことを実現できる案件を見つけてくれたMidworks

知り合いの方の仕事を受けていた状況から、なぜMidworksを使うようになったのですか?

カルロス氏:Midworks担当者の彼が一生懸命で印象的だったからです。フリーランスになるといろんな案件やエージェントさんが来るじゃないですか、でも誰が誰だか忘れたりして、正直よくわからなくなっていました。

そんな中、たまたまLinkedinというビジネスSNSで知り合ったMidworks担当者のインパクトが強くて心を盗まれたんです。お互いにスポーツをしていたという共通点もあって、いい意味で熱い彼のことがひっかかり話してみたところ意気投合しました。

Midworksを使って良かったことはありますか?

カルロス氏:担当者がデザイン+フロントエンドエンジニアという、私のやりたかったことを実現できる案件を見つけてくれたことです。案件を請けるのであれば、デザインかエンジニアかどちらか片方だけというのが基本ですよね。でもMidworksでは、担当者がヒアリングを通して私の希望に沿った案件を持ってきてくれました。実際にその現場で働いてみても、思い描いていた通りの業務内容で働くことができています。

案件選びでこだわっていることはありますか?

カルロス氏:案件選びでは仕事内容と仕事場所を重視しています。今は毎日出社しているんですが、リモートワークにはあんまりこだわっていなくて、どちらかというと出社したい方なんです。

自分に厳しい人間だから、外に出て太陽を浴びて汗をかいていると気合いが入ってくるというか、ちょっとのんびりしちゃうとダメになるので、負けられない!くらいの気持ちでやっています。また、出社していた方がコミュニケーションもとれるのでプラスになりますね。

エンジニアとして続けながら新しいことに挑戦する

ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー

フリーランスになりたい人へのアドバイスや自分の強みを教えてください。

カルロス氏:フリーランスは自分から売りに行かないといけないと思います。

私の強みとして、コミュニケーション能力が高いとよく言われます。一人一人と会話して心を盗むというか、環境を作るのが得意なんですね。単純に楽しく仕事がしたくて、会話する時は一緒に仕事をする人は家族みたいなものだと意識しています。毎日会社に行って家族と同じくらい顔を合わせるので、嫌な気持ちでやるより家族みたいに思ってやればいいんじゃないかなって。

以前の現場で私が来てから雰囲気が良くなったと言われたこともあります。明るいキャラクターともよくいわれますね。

フリーランスとして大切なことは何でしょうか?

カルロス氏:フリーランスは積極性を持つことと勉強することが大事だと思います。私は頼まれていないことでも「こうした方がいい」と意見を伝えたりと、こちらから提案していくタイプなんです。業務中でも少し余裕ができて暇になることがあるのですが、そういう余裕が耐えられないというか性格的に色々やりたがるんですね。結果を出せば次につながるし、会社にプラスになることは自分のためにもなると思って積極的にアクションを起こしています。

あと、勉強をすることは大事ですね。今でも毎日ではないですが週に1〜2回くらい家で勉強しています。結局エンジニアとしてもフリーランスとしても勉強を続けていないと、世間や業界に追いつけなくなって、いつの間にか仕事ができなくなっていきます。いつになっても日々勉強をし続けることが大切です。

今後の展望としてどうしていきたいですか?

カルロス氏:今後はマネジメントもやっていきたいと思っています。以前の現場で「業務委託でも立場等関係なくマネジメントをやってくれないか」と言われていました。しかし、責任が多くなることや、若かったことを懸念して断ってしまったんです。でも今は歳も歳だし家族もいるので、もっと自分の得意なコミュニケーションの部分を活かしてマネジメントも含めて、新しいことをできるようになりたいです。

また、エンジニアの道を続けつつ新しいことにも挑戦しようと思っていて、何年も前から準備中です。性格的にも新しいことをやりたがるタイプなので、将来的には会社を立ち上げたいとも思っています。

どんどんチャレンジしていきたい方に、Midworksは最適な環境

ペルーから日本へ。30代で掴んだフリーランス×Webデザイナー
18歳から単身で来日し、未経験から職業訓練校に通い、ITエンジニアに転身。熱いハートで何事にも楽しくチャレンジする姿勢を忘れないフリーランスエンジニアのカルロスさんのインタビューをお届けしました。

ご自身の経歴や、フリーランスとして学び続ける大切さについて、雑談も交えながら笑顔で話してくださいました。

カルロスさんのインタビューを読んでフリーランスエンジニアに関心を持たれた方は、ぜひMidworksにご登録ください。専任のコンサルタントによる手厚いサポートと圧倒的な案件数で、フリーランスエンジニアを目指すあなたを全面的に応援します。

Midworks おすすめの案件例

初回公開日:2022年08月27日
更新日:2022年10月01日
記載されている内容は2022年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

カテゴリ一覧

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー ロンドンブーツ1号2号 田村淳
案件申し込み
キャリアのご相談
非公開案件のご案内\まずは60秒/
無料会員登録
簡単! 無料会員登録はこちら
案件検索