初回公開日:2020年12月15日
更新日:2020年12月23日

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!

記載されている内容は2020年12月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

プログラマーの平均年収の推移は年々増加傾向にはありますが、システムエンジニア(SE)と比較すると低いとされています。こちらでは、プログラマー年収を上げたいと思っている人、プログラマーを目指そうとしている人に向けた、年収を上げる方法をご紹介しています。

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プログラマーの平均年収

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!
IT化が進む昨今、プログラマーの求人も多く見られ、非公開求人でもIT関連の求人は少なくありません。

非公開求人とは、一般的な求人情報雑誌やWebサイトに公開されず、転職エージェントを介して紹介される求人です。誰でも応募できるものではありませんので、採用する側される側ともに、効率的に勧められます。

2020年10月に求人ボックスの給料ナビから算出された、プログラマーの平均年収は473万円となっています。2019年のデータになりますが、厚生労働省が発表した民間企業の平均年収の中央値は436万円です。

この数値からみても分かるように、プログラマー年収は民間企業の中でも平均値よりやや高い傾向にあります。ただ、国別でみると海外に比べ日本のプログラマーの年収は低いとされています。

プログラマーとシステムエンジニアの違いは?年収も違う?

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!
IT関連の職種には、プログラマーの他にシステムエンジニアという職業があります。プログラマーとシステムエンジニアはひとくくりでイメージされがちですが、仕事内容は違います。

家造りで例えると、システムエンジニアは建築士、プログラマーは大工さんという役割で考えられます。どちらも需要のある仕事ですが、年収に関してもプログラマーとシステムエンジニアでは差が発生してきます。

プログラマー(PG)の仕事内容は?

プログラマーの仕事は、設計書を元にプログラミング言語を用いて、システム開発のプログラムを製造する、という内容となっています。

設計書の内容を把握して、求められている仕様や動作を組み立てる必要があります。そしてそれは、プログラマーの力量によって差が出てきます。プログラミングスキルは勿論、正確さとスピードが求められるのがプログラマーです。

システムエンジニア(SE)の仕事内容は?

システムエンジニアの仕事内容は、システム開発のプログラムの設計です。

システムエンジニアが作成した設計書を元にプログラマーが製造を行います。システム全体の構造を把握し、プログラムを構築できる設計を組み立てるため、高いITスキルが必要とされます。

また、設計書を作成するにあたって、会社側の要望や費用、日数の交渉などもシステムエンジニアが行うこともあり、ITスキルだけでなくコミュニケーションスキルも重要となってきます。

システムエンジニア(SE)の平均年収

家造りので例えると、システムエンジニアは建築士、プログラマーは大工さんのような役割となり、年収にも差があります。

2020年10月に求人ボックスの給料ナビから算出されたシステムエンジニアの平均年収は498万円で、プログラマーの平均年収と比べてもやはりシステムエンジニアの方が高い傾向にあります。

システムエンジニアの給与分布は500万円以上と広く、スキルや環境で大きく差がでるのもSEの特徴だと考えられます。

プログラマーの年収の上げ方3選

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!
統計でみるとプログラマーの年収は極端に低いわけではありませんが、他の職種や海外と比較してみても、もう少し年収が高くても良いのではというのがプログラマーの本音でしょう。

しかし、スキルアップ次第で年収をあげることは可能です。

2020年から小学校教育でプログラミングが必修化され、プログラミングの変遷期が訪れているといえます。義務教育で必修されることでプログラマーの需要は今後も高まっていくことが予想されます。

それは、プログラマーの年収を上げるにはどのような方法があるのかについてを説明していきます。

年収の上げ方1:SEに職種変更

プログラマーの年収の上げ方の1つ目は、SEに職種変更することです。

SE(システムエンジニア)の平均年収はプログラマーよりも多い傾向にあります。そのため、プログラマーとして転職し、その後SEになる人も多いです。

システムエンジニアを目指すにあたっては、プログラミング言語だけでなく、プログラムを設計するスキルが必要にとされます。

また、設計図を作るにあたって希望する内容になるように打ち合わせなどもシステムエンジニアが行う必要がありますので、対人コミュニケーションスキルも重要となってきます。

年収の上げ方2:PMに職種変更

プログラマーの年収の上げ方の2つ目は、PMに職種変更することです。

プロジェクトマネージャー(PM)は、プロジェクト全体を管理する役割があります。システム開発の企画~進行までの全てを管理するため、責任も大きい仕事です。そのため、平均年収も604万円と高くなってきます。

一般的なITスキルに加え、コミュニケーションスキルや、マネジメントスキルも必要となり、問題が起こった時の冷静な判断力も要求されます。

年収アップが見込めるため、プログラマー、SEを経験してからPMへと職種変更する人は多く、経験を積んでいれば資格が必要となる職種ではありません。しかし、プロジェクトマネージャーの資格があると転職には有利です。

年収の上げ方3:フリーランスとして働く

プログラマーの年収の上げ方の3つ目は、フリーランスとして働くことです。

サラリーマンのプログラマーの新卒、高卒での年収は300万円に満たないこともあります。SEやPMへの職種変更は考えておらず、プログラマーとしてスキルも年収も上げていきたい場合、フリーランスとして働くという方法があります。

実際、サラリーマンからフリーランスのプログラマーになって年収が大幅に上がったという人は多く、実力次第で年収を上げることができます。

しかし、フリーランスとして働くのはメリットもありますが、デメリットも勿論あります。

フリーランスで働くメリット

フリーランスで働くメリットとしては、会社に行かず、自分のペースで仕事をこなせるという点が大きいです。

また、収入に関しても仕事量は同じでも、月給のサラリーマンに対し、フリーランスはこなした案件に応じた報酬が貰えるほか、中抜きが無いぶん、手元に入ってくる額がサラリーマンよりも多くなってきます。

フリーランスで働くデメリット

フリーランスで働くデメリットとしては、個人事業主となるため、保証の面では不安定ともいえます。税金や年金の管理もすべて自分で行う必要があります。

サラリーマン時代は、用意された案件をこなすのが仕事ですが、フリーランスになるとその案件を自分で持ってくる必要もあるので、自分を売り出す営業スキルも必要です。

また、全てを自分で行うため、自己管理や計画性も大切です。納期遅れやミスはクライアントからの信用を失うことになります。

言語別プログラマー平均年収ランキング

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!
プログラマーは扱う言語によって年収に違いがあります。

取り扱う案件によって求められるプログラミング言語は違いますが、全てのプログラミング言語を習得しようとすると時間や労力、コストがかかるのが現実です。また、必死で覚えたのに実際には全然使わないという場合もあります。

これからプログラミング言語を学ぼうとしている人は、言語の種類別の平均年収ランキングを参考にしてみるのもよいでしょう。

ここからは、2017年に求人検索エンジン「スタンバイ」が発表した「プログラミング言語別 平均年収ランキング2017」を基に、紹介していきます。

言語別平均年収ランキング1位:Scala

プログラム言語のなかでも人気が高いのがScalaで、平均年収は626万円です。

2003年に開発された比較的新しい言語ですが、日本国内でも着々と需要が高まっています。

Scalaはオブジェクト指向と関数型プログラミングの融合型言語ですので、幅広く対応ができます。有名な事例として、アメリカが開発したTwitterはScalaが使われています。

日本でも、ChatworkやSmartNewsアプリにScalaが使われており、SNS、Webサービス、スマホアプリまで、Scalaで開発できるのです。

Javaのライブラリを使えるため、Javaとの互換性が高いという特徴もあります。それでいて、コード量は少なくシンプルですので、Javaの後継言語ともいわれています。

言語別平均年収ランキング2位:Python

Pythonの平均年収は601万円で、Scalaに続き600万円以上の年収が期待できます。

Pythonの特徴は、シンプルで必要とされるコードも少なく分かりやすいという点です。そのため、初心者が扱いやすい言語としてプログラミング教育の現場でも扱われます。

覚えやすい言語であるものの、その汎用性は高く、特にAIを搭載した学習型システムに長けています。このシステムにより、ユーザーの履歴から興味のある内容を表示させることができます。有名な事例として、YouTubeやGoogleの画像検索、InstaglamにPythonが使われています。

言語別平均年収ランキング3位:Kotlin

Kotlinの平均年収577万円です。

2011年に開発された言語で、Androidアプリに特化した開発言語としても人気が高まっています。

AndroidアプリにはJavaが多く使われていますが、Kotlinは、Javaと同じくオブジェクト指向型言語を用いていて、互換性も高いです。そのうえ、Javaよりもコードはシンプルで簡潔ですので、今後のAndroidアプリ開発はどんどんKotlinに切り替わっていくのではといわれています。

有名な事例としては、Android版のYahoo!ニュース、LINE、サイバーエージェント社のAbemaTVなどにKotlinが使われています。

言語別平均年収ランキング4位:Swift

Swiftの平均年収は562万円です。

2014年にApple社から開発された言語で、iOSやMacなどのAplle製品向けアプリ開発に特化しています。Swiftの語源は、アマツバメという鳥類最速の鳥からきており、文字通り処理速度がこれまでのプログラミング言語と比べてとてもスムーズです。

Swiftはコードがシンプルで分かりやすいという特徴があります。iOSやMacアプリの開発に使われていたOvjective-C言語との互換性も高く、今後のアプリ開発ではSwiftの需要が高まっていくと期待されています。

開発されて新しい言語であり、現在はApple製品に特化している事から、まだ日本でSwift言語を扱えるプログラマーが少なく貴重な存在です。Swift言語を習得することでプログラマー収入のアップが期待できます。

言語別平均年収ランキング4位:Ruby

Rubyの平均年収は562万円で、Swiftと同じく500万円以上と相場が高いです。

1995年に日本で開発された言語で、その名の通り、宝石のRubyがロゴに使われています。

Rubyはオブジェクト指向言語ですので、コードはシンプルで生産性が高いです。そして、Ruby on Railsというフレームワークが使えますので、アプリケーション開発が効率的に進められます。

特にウェブ企業で使われることが多く、アプリケーション開発やサイトでよく使われています。有名なものでは、クックパッドや食べログ、クラウドワークスなどに、Rubyが使われています。国内だけでなく、外資系企業でもRuby on Railsは多く使用されています。

国産のプログラミング言語なので、未経験からプログラミング言語を学びたい人にも適しています。

プログラマーは夢のある職種、スキルアップして年収をあげよう!

プログラマーの年収事情を調査|年収を上げる方法も3選紹介!
プログラマーはシステムエンジニアと比較すると年収低いといわれますが、スキルアップ次第では高収入になる職種です。そして、今後もプログラマーの需要はどんどん高まっていくとされています。

大手企業、中小企業の正社員、派遣、フリーランス、それぞれにメリットもデメリットもありますが、どれにしてもプログラミングスキルが高ければより収入が得られます。

本人のやる気次第ですので、年齢や年数での差はあまり関係ありません。20代で年収1000万を超える人もいますし、40歳を過ぎてからフリーランスに転向する人もいます。

スキルが重視される環境であれば学歴は関係ありませんので、中卒でもプログラマーとして活躍することも可能ですし、スキルがあることでWebデザイナーやWeb企業の経営者となれる可能性もあります。

実際子供の頃からプログラミング言語を独学で習得し、16歳でカード決済アプリを開発し1億円を稼いだ経営者もいます。

自分にあった環境でスキルアップを目指していくと良いでしょう。

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