初回公開日:2021年02月09日
更新日:2021年02月16日

サーバーエンジニア案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介

記載されている内容は2021年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

サーバーエンジニアとはどのような仕事を行うエンジニアなのでしょうか。この記事ではサーバーエンジニアの仕事内容やサーバーエンジニアに必要なスキル、フリーランスのメリットデメリットなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

サーバーエンジニアとは

サーバーエンジニア案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
サーバーエンジニアとはサーバーの設計や構築、運用、保守を行うエンジニアです。

サーバーエンジニアはサーバーの構築業務を担当するため、要件を満たすために必要なサーバーのスペックや台数などを検討し、配置を行います。

また、サーバーを安定的に稼働させるための冗長化や、負荷分散なとも考慮したサーバー構築を行う必要があります。

サーバーエンジニアの仕事内容2つ

サーバーエンジニアには大きく分けて2つの仕事があります。

サーバーエンジニアに興味はあっても、具体的にどのような仕事をしているのかわからないという方も多いでしょう。

ここではサーバーエンジニアの仕事内容2つをご紹介しますので、どのような仕事内容があるのか参考にしてみてはいかがでしょうか。

サーバーエンジニアの仕事内容1:サーバーの構築

サーバーエンジニアはサーバーの構築業務を担います。

サーバー構築ではコストや通信速度、電源容量などのさまざまな要素を考慮し、運用に必要なサーバーのスペックや台数を決定して設計を行っていきます。また、サーバーの構築だけでなく、ケーブルの配線などもサーバーエンジニアの仕事です。

最後にパソコンにサーバー用のOSやアプリケーションをインストールするところまでがサーバー構築業務です。

サーバーエンジニアの仕事内容2:サーバーの運用・保守

サーバーエンジニアはサーバーの運用や保守業務を担います。

サーバーが安定的に稼働できるようにサーバーの監視を行ったり、セキュリティチェックやバックアップを行うのもサーバーエンジニアの業務です。

具体的なサーバーの運用保守業務には、日々のバックアップの確認やウイルス対策、負荷対策のためのチューニングなどの業務があります。

ネットワークエンジニアとの違いは何か

ネットワークエンジニアはネットワークに特化したエンジニアです。

サーバーエンジニアはネットワークエンジニアと混同されるケースがありますが、サーバーエンジニアがサーバーの設計や構築、運用保守を行うエンジニアであるのに対して、ネットワークエンジニアはネットワークの構築や運用、保守を行うことが主な業務です。

そのため、担当する分野に違いがあります。

サーバーエンジニア案件の相場単価は

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フリーランスのサーバーエンジニアの相場単価は平均月額単価75.2万円となっています。

サーバーエンジニア案件は中央値月額単価も75万という値になっていることから、平均的に75万円程度の月額単価を得ているフリーランスエンジニアが多いです。

しかし最低月額単価は25万円、最高月額単価は200万円と非常に幅広いため、スキル次第では会社員よりも高い年収を得ることも可能でしょう。

サーバーエンジニアに必要なスキル4つ

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サーバーエンジニアには4つのスキルが必要になります。

サーバーエンジニアを目指している方の中には、具体的にどのようなスキルを身につければいいのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

ここではサーバーエンジニアに必要なスキル4つをご紹介しますので、どのようなスキルが必要になるのか参考にしてみてください。

サーバーエンジニアに必要なスキル1:クラウドの知識とスキル

サーバーエンジニアにはクラウドに対応できる知識やスキルが必要です。

近年は自社にサーバーを置くのではなく、クラウドサービスを利用する企業も多くなってきています。そのため、クラウドの知識やスキルがあればクラウドを含めた業務に対応できるようになり、年収アップにも繋がるでしょう。

具体的には仮想化の知識や仮想化を考慮したシステム設計、クラウドサービス全般の知識を身につけるようにしましょう。

サーバーエンジニアに必要なスキル2:セキュリティの知識とスキル

サーバーエンジニアにはセキュリティ知識やスキルが必要です。

企業が近年重要視しているセキュリティ対策ですが、サーバーには企業にとって非常に重要な社外秘の情報や個人情報などが格納されているため、サーバーエンジニアには情報漏えい防止のためのセキュリティ対策のスキルが必須です。

たとえば、ファイヤウォールやセキュリティマネジメントに関する知識を身につけるとよいでしょう。

サーバーエンジニアに必要なスキル3:サーバー設計など上流の経験

サーバーエンジニアには設計などの経験が必要です。

同じサーバーエンジニアでも、スキルや経験によって仕事内容は異なります。経験が浅いサーバーエンジニアはサーバーの構築作業がメインとなりますが、経験を積むことでサーバーの保守運用などを担うようになり、最終的には上流工程であるサーバーの設計を任されるようになります。

高いスキルを身につけたいなら、サーバー設計ができるようになりましょう。

サーバーエンジニアに必要なスキル4:コミュニケーション能力

サーバーエンジニアにはコミュニケーションスキルが必要です。

サーバーエンジニアの業務は個人作業であると思われがちですが、実際には複数人のメンバーがいる開発チームに所属して仕事を行います。そのため、さまざまなエンジニアと協力して仕事を行うためのコミュニケーション能力が必要になります。

円滑に共同作業を行うためにも、十分なコミュニケーション能力を身につけるようにしましょう。

サーバーエンジニアにおすすめの資格

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サーバーエンジニアとして年収をアップさせたいなら資格を取得するのがおすすめです。

資格を取得することで、サーバーエンジニアに必要なスキルを持っていることを客観的に証明することが出来ます。

ここではサーバーエンジニアにおすすめの資格をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

サーバーエンジニアにおすすめの資格1:シスコ技術認定試験

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シスコ技術認定試験はネットワーク機器大手のシスコシステムズが認定しているベンダー資格です。

ネットワーク関連の資格として非常にメジャーな資格で、レベルとしてはエントリー、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパート、アーキテクトの5段階があります。

サーバーエンジニアとしてスキルを証明するのであれば、アソシエイト以上の取得を目指しましょう。

サーバーエンジニアにおすすめの資格2:Linux技術者認定試験

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Linux技術者認定試験はLPI-Japanが実施しているベンダー資格です。

Linux技術者としてのスキルを認定する資格となっているため、サーバーを建てる際にLinuxを使用するケースの多いサーバーエンジニアは取得しておくのがおすすめです。取得することで仮想化やクラウドセキュリティに関するスキルも身につけられます。

また、レベルは1から3に分かれています。

サーバーエンジニアにおすすめの資格3:ORACLE MASTER

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ORACLE MASTERはオラクルが認定しているベンダー資格です。

日本のRDB市場において約半分のシェアを獲得しているOracle Databaseを扱うスキルを認定する資格です。グレードにはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4段階があり、ステップアップ型になっているため、まずはブロンズから取得する必要があります。

サーバーエンジニアならシルバー取得を目標にすると良いでしょう。

フリーランスのメリット4つ

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フリーランスには多くのメリットがあります。

フリーランスはメリットのある働き方なので、近年では独立してフリーランスとして働く人も多くなってきています。また、サーバーエンジニア案件の仕事をしたいと考えている方の中にも、フリーランスとして活躍したい方は多いのではないでしょうか。

ここではフリーランスのメリット4つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスのメリット1:仕事を選ぶことが出来る

フリーランスは好きな仕事を選ぶことができます。

企業に勤めていると、時にはやりたくない仕事をする必要が発生することもあります。そのせいでストレスを抱えることもあるでしょう。

しかしフリーランスであれば、自分が好きな仕事のみを選んで受けることも可能です。もちろん自分で営業活動を行う必要はありますが、やりたくない仕事をしなくてよいことは大きなメリットだと言えるでしょう。

フリーランスのメリット2:収入の増加が期待できる

フリーランスは会社員時代よりも収入アップが期待できます。

会社に勤めている限り、成果が直接昇進や昇給などの報酬に結びつくことはありません。しかしフリーランスであれば、自分があげた成果がそのまま報酬になります。

特にエンジニア系のフリーランスは初期費用にコストがかかることもないため、売上の多くがそのまま収入になります。そのため、働くことへのモチベーションも上がるでしょう。

フリーランスのメリット3:働く場所が自由

フリーランスであればどこでも自由に働くことができます。

会社員は基本的に出社して働くため、毎日の通勤がストレスになることもあります。しかしフリーランスなら自宅はもちろん、カフェなど自分の好きな場所で働けるため、毎日通勤する必要がありません。

そのため、通勤時間が長く苦痛な人や、好きな場所で働きたいという人にはメリットだと言えます。

フリーランスのメリット4:ストレスの軽減が期待できる

フリーランスであればストレスも軽減する可能性があります。

フリーランスも自分で案件を受注しなければいけないためストレスはありますが、会社員の時のように職場の人間関係に起因するストレスからは解放されます。

会社を辞めたいと思う原因として職場の人間関係を挙げる人も多いため、それらのストレスから解放されるフリーランスには大きなメリットがあるでしょう。

フリーランスエンジニアのデメリット2つ

サーバーエンジニア案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスにはメリットだけでなくデメリットもあります。

ここまでご紹介したように、フリーランスには多くのメリットがあります。しかしその一方で、フリーランス特有のデメリットもあります。

ここでは最後にフリーランスのデメリット2つをご紹介します。フリーランスを目指す場合はメリットだけでなくデメリットについても知っておきましょう。

フリーランスのデメリット1:仕事や収入が安定しない

フリーランスは仕事や収入が安定しません。

企業に勤めていれば、毎月決まった給与を受け取ることができます。しかしフリーランスの場合は自分で案件を獲得する必要があるため、獲得できなければ収入を得ることもできなくなります。

また、さまざまな事情により突然仕事がなくなるケースもあるため、フリーランスである以上常に安定した収入を得ることは難しいです。

フリーランスのデメリット2:手続きや事務作業を自分で行う必要がある

フリーランスは仕事に関する手続きや事務作業を自分の手で行わなくてはいけません。

会社員であれば、業務で必要になった経費は申請しておけば会社に請求することができ、年末調整なども書類を出すだけで完了していました。

しかしフリーランスの場合は、日々の事務作業は全て自分自身で行わなければいけません。また、確定申告も自分で収支を付けて行う必要があります。

フリーランスサーバーエンジニアの案件を探してみよう!

サーバーエンジニア案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
サーバーエンジニアとして年収をアップさせたいならフリーランスがおすすめです。

この記事でご紹介したサーバーエンジニアの仕事内容やサーバーエンジニアに必要なスキル、フリーランスのメリットデメリットなどを参考に、フリーランスのサーバーエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか。

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