初回公開日:2021年02月09日
更新日:2021年02月16日

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介

記載されている内容は2021年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Unity案件を受注できるフリーランスエンジニアとはどのようなものなのでしょうか。この記事ではUnityフリーランスの案件内容や求められるスキル、フリーランスのメリットデメリットなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Unityのフリーランスとは

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
UnityのフリーランスとはUnityを使用したゲーム開発を行うフリーランスのエンジニアのことです。

Unityはソーシャルゲームなどのスマホゲームが開発できるゲームエンジンで、Unityを使用することで効率の良いゲーム開発が可能になります。

Unityの案件はさまざまなフリーランス案件の中でも人気があり、他のジャンルよりも人材不足なため、案件を選びやすいと言えます。

Unityフリーランスの案件内容

Unityフリーランスの案件には大きく分けて2種類あります。

フリーランスエンジニアとしてUnityの案件を受注したいという方の中には、どのような内容の案件があるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

ここではUnityフリーランスの案件内容をご紹介しますので、どのような案件があるのか参考にしてみてください。

ソーシャルゲーム開発案件

ソーシャルゲーム開発案件の多くは、ゲーム会社の社内で開発します。

近年ではソーシャルゲーム開発が活発になっており、1つのゲーム開発に億単位の膨大な予算を使用することもあります。そのため、大手のゲーム会社の案件が多くあります。

また、Unity以外にもさまざまなプログラミングスキルやiOS、Androidのスキル、3DやVRなどの最新技術を使用した開発現場も多くあります。

スマホアプリ開発案件

スマホアプリ開発案件の多くは、スタートアップやベンチャー企業の社内で開発するパターンです。

Unityを使用すれば、iOS用アプリでもAndroid用アプリでも開発できるというメリットがあります。また、スタートアップやベンチャー企業は自由な社風であるケースが多く、自由な服装で出社し仕事ができることもあります。

Unityフリーランス案件に在宅案件はあるか

Unityには在宅のフリーランス案件は少ないです。

Unityを使用した開発案件は、ほとんどの場合仕様が完全に固まっていない状態で随時変更しながら開発を進めていくアジャイル開発です。また、セキュリティなどの観点でも在宅作業ができないことが多く、ほとんどは常駐での作業となります。

ただし、自社開発の場合は柔軟な判断ができるケースもあり、少ないながら在宅案件もあります。

Unityフリーランス案件に未経験で参画できるか

Unityでの開発経験がない状態では、Unityの案件に参画するのは難しいでしょう。

Unityはノンプログラミングで開発できるツールなので、使ったことがあれば誰でもゲーム開発できます。しかし開発経験がなく、Unityの実務経験もないエンジニアが参画できるUnityの案件はあまりありません。

しかし、開発経験があれば参画できる案件はあるため、実務でUnityを身につけると良いでしょう。

Unityフリーランスに求められるスキル3つ

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Unityフリーランスには3つのスキルが求められます。

Unityのフリーランスエンジニアを目指している方の中には、具体的にどのようなスキルを身につければいいのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

ここではUnityフリーランスに求められるスキル3つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Unityフリーランスに求められるスキル1:コミュニケーション能力

Unityフリーランスには、コミュニケーション能力が求められます。

ゲーム開発の現場では、他のエンジニアやステークホルダーと円滑なコミュニケーションを取りながら仕事を進める必要があります。特にUnity案件の多くは明確な仕様が決まっておらず、開発を進めながら随時調整します。

そのため、指示を正しく理解し、きちんと報連相を行いながら仕事を進めるためにも、コミュニケーション能力は必須です。

Unityフリーランスに求められるスキル2:VR・AR・MRなどの最新技術知識

UnityフリーランスにはVRやAR、MRなどの最新技術の専門知識が必要です。

Unityで開発されるソーシャルゲームには、最新の技術を活用して開発されるものもあります。そのため、案件によってはVRやAR、MRなどの最新技術に関する専門知識が求められるケースがあります。

また、専門的な知識を持っていることで単価をアップできる可能性もあります。

Unityフリーランスに求められるスキル3:ディレクター経験

Unityフリーランスは、ディレクターの経験があればより高単価になる可能性があります。

ディレクター経験があれば、単なるゲーム開発担当ではなく、より高単価なディレクターやプロデューサーでの参画も可能です。そのため、ディレクションの経験やマネジメント経験がある場合は打ち合わせの際にアピールすると良いでしょう。

Unityフリーランスが案件を受注しやすくするには

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
Unityの案件を受注しやすくするポイントは2つあります。

Unityは案件に対してエンジニアの数が少ないため、基本的には案件を受注しやすいと言えます。より高単価な案件を受注できるようにするには、どのような方法が考えられるのでしょうか。

ここではUnityフリーランスが案件を受注しやすくするための方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

案件を受注しやすくする方法1:ポートフォリオの充実

よりUnityの案件を受注しやすくするには、作品をポートフォリオとして纏めましょう。

自分で作成したUnity作品をポートフォリオにまとめることで、Unity案件を受注するための十分なスキルを持っていることを証明できます。そのため、ポートフォリオを充実させることで案件獲得に繋げやすくなるでしょう。

案件を受注しやすくする方法2:エージェントに登録

よりUnityの案件を受注しやすくするにはエージェントに登録しましょう。

ITの案件を多く保有しているエージェントは多いですが、その中でもUnity案件が多いエージェントに登録しましょう。

特にそれぞれのフリーランスエージェントが独自に保有している非公開案件は、まだ市場に公開されていないような優良案件が多いため、非公開案件を紹介してもらうと良いでしょう。

フリーランスUnity案件の相場単価は

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスUnity案件の相場は30万~80万円と幅広い価格です。

Unity経験が1年前後の場合、月額単価は30万円~50万円が目安です。また、2年程度であれば50万円~60万円、3年程度であれば60万円~70万円、4年程度であれば70万円~80万円が相場です。

さらに5年以上の経験があれば100万円以上になるケースもあり、スキル次第では年収1000万円を超えられる可能性もあるでしょう。

フリーランスのメリット4つ

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスにはさまざまなメリットがあります。

近年では独立してフリーランスとして働く人も多くなってきています。現在Unityを使用したゲーム開発エンジニアの中にも、将来フリーランスとして独立したいと考えている方は多いのではないでしょうか。

ここではフリーランスのメリット4つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスのメリット1:仕事を選ぶことが出来る

フリーランスは好きな仕事が選べます。

会社員の場合、指示された仕事はやらなくてはいけません。そのため、自分の専門外の仕事をやらざるを得ないこともあるでしょう。しかし、フリーランスなら自分で案件を獲得する必要はあるものの、基本的に自分がしたい仕事のみを選んで獲得できます。

フリーランスのメリット2:収入の増加が期待できる

フリーランスになると会社員よりも収入増加が期待できます。

会社員として企業に勤めていると、仕事で成果を上げでもそのまま報酬に繋がることはありません。しかしフリーランスの場合は自分の成果がそのまま報酬になります。

そのため、自分のスキル次第で収入が増加することにより、働く事に対するモチベーションもアップするでしょう。

フリーランスのメリット3:働く場所が自由

フリーランスは好きな場所で働くことができます。

会社員の場合はオフィスなどに出社する必要がありますが、フリーランスであれば自宅はもちろん、好きなカフェなど自分の働きやすい場所で自由に働けます。

そのため、自分の好きな場所で働きたいという人にはフリーランスはおすすめです。

フリーランスのメリット4:ストレスの軽減が期待できる

フリーランスは、職場の人間関係などのストレスが軽減できます。

職場の人間関係に悩んで退職するという人も多くいます。しかし、フリーランスになれば職場の人間関係から解放されるため、ストレスを軽減できます。

もちろん、フリーランスにもストレスはあるため全てのストレスから解放されるわけではありませんが、人間関係に関するストレスが大きい人にとっては大きなメリットだと言えるでしょう。

フリーランスエンジニアのデメリット2つ

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスにはデメリットもあります。

フリーランスのメリットをご紹介しましたが、一方でデメリットもあります。フリーランスを目指す場合は、メリットだけでなくデメリットについてもよく理解することが重要です。

最後に、フリーランスエンジニアのデメリット2つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

フリーランスのデメリット1:仕事や収入が安定しない

フリーランスは安定した仕事や収入を得ることができません。

会社員であれば、毎日決まった業務に取り組むことで決まった給与が支払われます。しかし、フリーランスの場合は自分で案件を受注する必要があるため、仕事を獲得できなければその分報酬も少なくなります。

また、事故や病気などにより働けなくなっても会社勤めのように保障されることもないため、突然収入がゼロになるリスクから逃れることは難しいでしょう。

フリーランスのデメリット2:手続きや事務作業を自分で行う必要がある

フリーランスはさまざまな手続きや事務作業を自分で行わなくてはなりません。

会社員であれば、仕事で発生した経費の計算や保険の手続きなどの細々とした事務作業はすべて会社が代わりに行ってくれます。

しかしフリーランスの場合、そういった事務作業はすべて自分自身で行わなければならないため、仕事以外の作業が増えるのがデメリットだと言えるでしょう。

フリーランスでUnity案件を探してみよう!

Unity案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
Unity案件はエンジニア不足のため、好きな仕事を選んで受注できる可能性があります。

この記事でご紹介したUnityフリーランスの案件の内容や、Unityフリーランスに求められるスキル、フリーランスのメリットデメリットなどを参考に、フリーランスエンジニアとしてUnityの案件を受注してみてはいかがでしょうか。

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