初回公開日:2021年02月09日
更新日:2021年02月16日

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介

記載されている内容は2021年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Web制作の案件をフリーランスとして受注するには、どのような手順を踏めばよいのかを紹介しています。また、気になる相場単価の一例も紹介していますので、これからWeb制作者としてフリーランスで働く予定がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスでWeb制作案件を初めて受注するまでの3ステップ

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
Web制作の仕事をフリーランスで探している人には、3段階のステップがあると言われています。初めてWeb制作の案件受注を検討している場合に踏んでおくとよいステップです。

難しくない基礎的な内容ですので、フリーランスでWeb制作の仕事をしたい人はチェックしておきましょう。

ステップ1:実務経験を1年以上積む

実務経験の長さや過去の実績を見られることが多いこともあり、そもそも実績がなければ、案件をスムーズにクリアしていくことが困難ですので、まずは1年を目安として実際に仕事を受けてみましょう。

フリーランスのWeb制作案件は多岐にわたっているため、得意なジャンルを中心に1年以上の経験を踏むことが基本です。

最初は誰もが不慣れなまま案件をこなしていきますが、徐々に仕事の流れ・やり方を把握できるようになります。その期間として、約1年の実務経験が必須と言われています。

ステップ2:フリーランスエージェントに登録する

仕事の提供と受注をスムーズに実現できるフリーランスエージェントを活用することにより、Web制作案件を個人でも受けることが可能です。

インターネットを使ってWeb制作の案件を探したり、企業からリクエストを貰って仕事を遂行できるマッチングサイトが、フリーランスエージェントです。

非公開案件を教えてもらうことができる場合もあり、ビギナーでもスキルアップしていける案件が多いため、エージェントの活用は、フリーランスのWeb制作者として労働したい人に最適と言えるでしょう。

ステップ3:エージェントのアドバイザーに案件をつないでもらう

初心者がよりスムーズに案件を受注したい場合には、エージェントのアドバイザーに最適な仕事を紹介してもらうとよいでしょう。適切な労働条件の案件を受注することにつながります。

場合によっては、大手企業の案件を受けることもできるため、今後の仕事につながるチャンスが得られるでしょう。

フリーランスが継続的に案件を受注するには|スキルアップ方法2つ紹介

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
フリーランスでWeb制作をする人が継続して案件受注する方法は、2つあると言われています。フリーランスでWeb制作をおこなう場合、案件が途切れてしまうことが往々にしてあるため、スキルアップしながら仕事を継続して受けられる状態を構築しておく必要があります。

これからフリーランスとしてWeb制作業務を開始する場合には、スキルアップすることを意識して取り組むとよいでしょう。

スキルアップ方法1:フロントエンド言語の知識をつけておく

Web制作ではフロントエンドと呼ばれている「HTML」「CSS」「JavaScript」という3つの言語を頻繁に扱うため、フリーランスでWeb制作の案件を受けたい人はしっかり学んでおくとよいでしょう。

スキルがまったくない状態からWeb制作の案件をこなしていくのは困難ですので、Web業界では、最低限でもHTML・CSS・JavaScriptを理解して扱える能力を備えておくと働きやすいと言われています。

スキルアップ方法2:Webディレクターへの職種変更も視野に入れておく

Web制作の仕事を進めるなかでスキルアップしていき、いずれWebディレクターとして働くことも可能です。そもそもWebディレクターとは、案件の監督・管理業務をする立場ですので、Webの制作業務の基礎を経た人材が就ける職業と言えます。

Web制作に関わりながら、チームで案件をスムーズに進められるように段取りする仕事ですので、Webディレクターを望む場合には職種の変更を視野に入れておき、まずはフリーランスのWeb制作者からスタートしていきましょう。

フリーランスWeb制作の相場単価は?

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
企業のホームページを作成する案件の場合、経験年数にもよりますが1件あたり30万~200万円が報酬額の相場と言われています。

フリーランスでのWeb制作業は多岐にわたってありますが、ホームページ制作は比較的多い案件の1つです。ページ数や内容、そして表現方法によっても報酬が異なります。

また、ホームページ制作以外の案件でも、フリーランスで受注すると、内容によって1案件あたり数千円から数十万円が報酬額の相場と言われています。

フリーランスのメリット4つ

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
フリーランスのWeb制作者には、4つのメリットがあります。「Web制作に長けた人材であれば、なおさら実感しやすい」とも言われているメリットです。

これからフリーランスに転向してWeb制作をしていく人は、4つのメリットがあることを理解しておきましょう。

フリーランスのメリット1:仕事を選ぶことができる

Web制作をフリーランスとして遂行する場合は、案件を選んで受注することができます。サイト制作・画像制作・動画制作など、多くの案件がありますが、不得意な案件をスルーできる点はフリーランスならではの特典です。

そのため、得意分野の案件を受けていれば、おのずとスキルアップして専門性を深めることができ、よりよい案件をこなせるケースもあるでしょう。

フリーランスのメリット2:収入の増加が期待できる

Web制作が未経験であっても企業とのよいマッチングがあれば安定した案件受注が実現するため、スキル次第では年収が大幅に上がるでしょう。

単価の高い案件を選んで受注することも可能になるため、収入をコントロールできる点はフリーランスのメリットと言えるでしょう。

フリーランスのメリット3:働く場所が自由

例えば、地方でも仕事ができますし、東京・大阪・福岡などの大都市でも同様の案件受注ができます。

案件の料金設定を自分で決めて好きな場所で働けるという点、そして自ら人脈形成できる点はフリーランスでWeb制作をする人にとってメリットとして感じられるでしょう。

フリーランスのメリット4:ストレスの軽減が期待できる

好きな場所、好きな時間で仕事が遂行できるため、フリーランスのWeb制作者はストレスの蓄積が少ないと言われています。

一般的な会社員が体感する通勤や社内環境、人間関係でのストレスが受けにくい点が、フリーランスのメリットと言えるでしょう。

フリーランスエンジニアのデメリット2つ

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
メリットばかりではなく、マイナス面も潜んでいるのがフリーランスという働き方です。

デメリットを克服する能力も不可欠なため、フリーランスという労働スタイルには、清濁併せ呑む精神が必要とも言われています。メリットとデメリットの両面から、フリーランスとして働くWeb制作について検討するとよいでしょう。

フリーランスのデメリット1:仕事や収入が安定しない

フリーランスのWeb制作者には、常に案件受注できる確証はありません。そのため、収入の安定感に欠けることもあるでしょう。

フリーランスは毎月の給料を貰える会社員とは異なり、波がよい時期や悪い時期があり、それに伴って案件受注が減ったり収入が激減したりすることがあります。

フリーランスのWeb制作は仕事と収入に困り、時として企業や知人を頼って案件を紹介してもらうケースもあるでしょう。

フリーランスのデメリット2:手続きや事務作業を自分で行う必要がある

フリーランスは、企業との案件取引や税務手続きなども自己完結しなければならないため、やるべきことの範囲が広い点がデメリットと言えるでしょう。

フリーランスのWeb制作者は、一般的な会社員と労働スタイルが大きく異なります。銀行や顧客とのやりとりも生じるため、Webに関する能力さえあればよい訳ではありません。

フリーランスでWeb制作をはじめてみよう!

【フリーランス】Web制作の案件を受注するには?相場単価も紹介
フリーランスになるためには、とくに難しい手続きは要りません。Web制作について詳しい人は、いつでも自分次第でフリーランスとして活動できます。

スキルアップすることを心がけることで、フリーランスへ転身後、もし困難な場面に遭遇しても難題を乗り越えていけるでしょう。ぜひ自分のスキルを活かして、フリーランスとしてWeb制作の業務をはじめましょう。

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