初回公開日:2020年12月15日
更新日:2020年12月23日

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介

記載されている内容は2020年12月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

本記事では、システムエンジニア(SE)の仕事内容とはなにか、システムエンジニアのキャリアパスについてなど紹介していきます。これからシスレムエンジニアとして活躍していきたい人、システムエンジニアからのキャリアパスを考えている方は参考にしてみてください。

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システムエンジニア(SE)ってなに?

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
システムエンジニアとは、システム開発をする中で、要求分析・要件定義・設計を行う上流工程を担当する職種です。主にクライアントとのやりとりや、開発チームとプロジェクト進行を管理します。

具体的には、クライアントからどのようなシステムを作りたいか要求を聞き、依頼されたシステムを作成するために仕様を決定し、設計書を作成します。

本記事では、システムエンジニアの仕事内容とキャリアパスについて紹介していきます。

システムエンジニアとプログラマーってどう違うの?

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計を基に、プログラミングを行い、コンピューターが実行するプログラムを構築する職業です。

システムエンジニアとプログラマーは、システムエンジニアは上流工程を、プログラマーは下流工程を担当する業務の違いがあります。

プログラミングを行うことからプログラマーといわれますが、エンジニアと言われることもあります。システムエンジニアとは役割が異なりますので注意しましょう。

システムエンジニアの仕事の流れ

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
システムエンジニアの仕事は、要求分析・要件定義・基本設計・詳細設計・テストという流れになっています。

ここでは、システムエンジニアの仕事の流れについて紹介していきます。システムエンジニアの仕事の流れを把握することでどのような職業なのか、より詳細に見えてくるでしょう。

システムエンジニアの仕事の流れStep1:要求分析

システムエンジニアの仕事の流れStep1は、要求分析です。

要求分析とは、クライアントとヒアリングを行い、クライアントがどのようなシステムを望んでいるのか、必要としている機能を明らかにしていきます。

ここで認識の差があると、クライアントの希望が反映されないシステムを制作することになってしまいますので、相手の要望を明確にできるよう、耳を傾け、踏み込んで質問しておく必要があります。

システムエンジニアの仕事の流れStep2:要件定義

システムエンジニアの仕事の流れStep2は、要件定義です。

要件定義とは、クライアントから要求されている内容をまとめて解決策を決めていく作業のことです。

開発途中で仕様が変更されることもありますが、要件定義はプロジェクトを成功させる大きな要因です。具体的な開発工程を設計するために、業務のプロセスを可視化するために業務フローを作成し、開発のゴールを定めます。

システムエンジニアの仕事の流れStep3:基本設計

システムエンジニアの仕事の流れStep3は、基本設計です。システム全体の基本的な設計と骨組みに着手します。

要求分析や要件定義から、システムにどのような機能を持たせるか、操作や画面表示などの仕様を決めていきます。

具体的には、システムの中で機能ごとに区切り、それぞれの機能がどういうもので、何ができるか、それぞれの機能同士がどう連携するのかなど決定します。

システムエンジニアの仕事の流れStep4:詳細設計

システムエンジニアの仕事の流れStep4は、詳細設計です。

詳細設計は、プログラムを実装する前に行う工程であり、システムの内部構成を検討する段階にあたります。

Step3の基本設計で決めた機能に対して、どのような技術や仕組みで実現するのかを設計していきます。具体的には、プログラマーがプログラミングするために必要な情報を決定、想定外の動作が起きた時の処理についての実装方法も検討します。

システムエンジニアの仕事の流れStep5:テスト

システムエンジニアの仕事の流れStep5は、テストです。

Step4の詳細設定の次は、プログラマーにプログラミングしてもらい、システムが形になった後、設計どおりの動作をするかテストします。この工程もシステムエンジニアの担当です。

テストは、要件定義で決めたシステムが導入できているか、基本設計通りに機能が作成されているか、詳細設計通りのプログラミングか、など確認していきます。

システムエンジニアに必要なスキル4選

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
次は、システムエンジニアに必要なスキル4選について紹介していきます。システムエンジニアの仕事は多岐に渡ります。

システムエンジニアに必要なスキルは、ヒアリング力・専門知識・技術的能力・コミュニケーション能力・ディレクション能力・マネジメント能力、などがあります。

システムエンジニアに必要なスキル1:ヒアリング力

システムエンジニアに必要なスキルとして1つ目は、ヒアリング力です。

ヒアリング力は、クライアントの要望を聞き出す上で重要になります。システムエンジニアの仕事の中では、要求分析と要件定義で活用する能力です。

クライアントのニーズをくみ取れず、解釈にズレがでれたシステムを作れば、再び要件定義に戻ってしまい、開発の進行に遅れが生じますし、工数が無駄に増えることで現場への負荷や会社の損益になるでしょう。

システムエンジニアに必要なスキル2:専門知識・技術的能力

システムエンジニアに必要なスキルとして2つ目は、専門知識・技術的能力です。

基本設計や詳細設計の行程で、実現可能なシステム開発を考える必要があるため、専門知識や技術的能力は重要です。

クライアントから「この技術を導入してほしい」と指定されることもあります。技術の知識がないと、スムーズなやりとりができません。また、会社によってはプログラミングを担当することもあり、技術的能力も身に付けておくべきでしょう。

システムエンジニアに必要なスキル3:コミュニケーション能力

システムエンジニアに必要なスキルとして3つ目は、コミュニケーション能力です。

クライアントとは、要求分析の時点で、相手の課題を聞き出し、解決するために実装可能なシステムの提案をするやりとりがあります。

社内では、プログラマーとは設計内容の指示などで会話は発生します。相手に伝わりやすく、認識の差が生まれないよう会話には気を配る必要があるため、コミュニケーション能力は必須でしょう。

システムエンジニアに必要なスキル4:ディレクション能力・マネジメント能力

システムエンジニアに必要なスキルとして4つ目は、ディレクション能力・マネジメント能力です。

進行管理をする際に、作業の遅れがある場合は助っ人を入れたり、クライアントに納期の調整などを提案したり、状況に合わせて細やかに機転を働かせます。

クライアントと良好な関係構築、現場では作業スケジュールを意識し、的確な指示を行い、プロジェクトを成功に導く力が必要でしょう。

システムエンジニアのキャリアパス5選

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
最後に、システムエンジニアのキャリアパス5選について紹介していきます。将来の方向性を考える上で選択肢を多く知っておくことは非常に重要です。

システムエンジニアのキャリアパスには、プロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャー・ITスペシャリスト・ITコンサルタント・ITアーキテクト、などがあります。

SEのキャリアパス1:プロジェクトリーダー

SEのキャリアパスとして1つ目は、プロジェクトリーダーです。

プロジェクトリーダーは、プロジェクトのメンバーや納期を管理し、上流工程よりも現場の仕事を統括する存在です。

自身のタスク管理だけでなく、チーム全体のタスクや進捗管理などのマネジメントを経験することになるので、幅広い視野が必要になるでしょう。

SEのキャリアパス2:プロジェクトマネージャー

SEのキャリアパスとして2つ目は、プロジェクトマネージャーです。

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトリーダーを経てから任されるようになるでしょう。

プロジェクトリーダーは、プロジェクトの統括責任者であり、現場の管理よりも、下流工程よりも上流工程を見ていく仕事です。開発納期や予算決め、作業計画立案、プロジェクト管理といった作業を行います。経験値や、マネジメントスキルが求められるでしょう。

SEのキャリアパス3:ITスペシャリスト

SEのキャリアパスとして3つ目は、ITスペシャリストです。

ITスペシャリストとは、技術的な課題を解決する存在です。

ITSS(ITスキル標準)が認定している専門分野(システム管理・セキュリティ・データベース・アプリケーション共通基盤・ネットワーク・プラットフォーム)のいずれかを、レベル3以上をクリアした専門性の高い技術者をITスペシャリストと呼びます。ITの現場では需要も高いでしょう。

SEのキャリアパス4:ITコンサルタント

SEのキャリアパスとして4つ目は、ITコンサルタントです。

ITコンサルタントは、企業の経営戦略や業務改革などの課題について、IT技術を用いて解決に向けた現状分析や、改善案、ニーズに合ったシステムを提案すること仕事です。

システムエンジニアよりも、よりクライアントのビジネス目標の達成に重点を置くため、ビジネスに対する理解や知識、ITソリューションの知識が必要になるでしょう。

SEのキャリアパス5:ITアーキテクト

SEのキャリアパスとして5つ目は、ITアーキテクトです。

ITアーキテクトは、経済産業省が推進するITSS(ITスキル標準)で定められたIT職種の1つであり、クライアントの要望を実現するため、最適なシステム設計を行う技術者です。

ITコンサルタントのように、抱えている課題に対して、IT戦略やシステム提案も行いますが、ビジネス的観点よりも、ITの理想像を突き詰め、技術的な観点から提案していきます。

システムエンジニアはやりがいのある楽しい仕事!

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは|キャリアパスも紹介
システムエンジニアは、IT業界でも人手不足な存在であり、需要があります。新しい技術についていくために、勉強も必要になりますが、やりがいがあり、楽しい仕事でもあるでしょう。

需要も高い上に専門職として長く働くことができ、プロジェクトマネージャーやITコンサルタント・ITアーキテクトなど様々な方向性もあるので、自分の適性などを考えてキャリアパスを考えていきましょう。

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