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フリーランスなら知っておきたい雑損控除の対象・手続き・計算方法

雑損控除とは 地震大国の日本では、いつ自分の身に災害が降りかかるか分かりません。また日本は地震以外にも台風や大雨によって被害を受ける可能性があるため、ITフリーランスとして独立した際は、こういった災害について対策することが欠かせません。 このような自然災害に限らず、人為的な盗難などで資産を失った場合に受けることのできる控除が雑損控除です。損害の内容によっては、所得から一定額の控除を受けることができます。フリーランスとして活動していて災害に見舞われた場合は、雑損控除を受けることができるのか確認することが大切です。 雑損控除の対象になる資産 雑損控除の対象になる資産には条件があります。損害を受ければどのような資産でも雑損控除の対象となるわけでないので注意が必要です。では、国税庁の「災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)」を参考に、どのような条件を満たす必要があるのか、一つずつ見ていきましょう。 資産の所有者について 資産の所有者として、次の二つのどちらかであることが一つ目の条件です。そのうちの一つは納税者です。納税者の資産が天災や人災に合っている、ということが前提となっています。そして二つ目は配偶者やその他の親族です。 ただし、ただ配偶者や親族であればいいわけではありません。納税者と生計をともにしていなければいけません。またその年の総所得金額が38万円以下でなければいけません。 対象となる資産の種類について 国税庁の「災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)」では対象とならない資産について記載されています。それは棚卸資産、事業用固定資産、生活に通常必要でない資産です。重要なポイントはこの生活に通常必要でない資産です。 仮に軽井沢に別荘を所有していて、その不動産が台風もしくは外国の窃盗団の標的とされ、損害を受けたとします。この場合まず考えなければいけないことは軽井沢の別荘が生活に通常必要でない資産に当てはまるかどうかです。 東京都内の23区内でマンション暮らしをしている場合、軽井沢の別荘は生活に通常必要な資産になるでしょうか。軽井沢に別荘があったとしても、なかったとしても、通常の生活は送り続けることができますよね。そのため、趣味として軽井沢の別荘を所有していた場合は、損害を受けていたとしても、このケースでは雑損控除の対象とはなりません。 このように雑損控除を受けるためには、資産の所有者と、どのような資産が損害を受けたのか、がポイントとなります。 雑損控除の対象になる被害一覧 雑損控除の対象となる被害は決まっています。天災であれば、何でも対象になるわけではありません。では次は雑損控除の対象となる被害について見ていきましょう。 震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害 震災や風水害、冷害、雪害、落雷などの自然現象の異変による災害の場合、雑損控除の対象となります。雪害や冷害に関しては地域によっては心配する必要がないかもしれません。 しかし、東北や北海道など雪が降る地域では、雪害や冷害が起きる可能性は必然的に高くなります。 雪害の一つとして雪圧による家屋の倒壊があります。屋根に雪が積もり、その重力によって家屋が倒壊する損害です。一般的に東北や北海道の家屋はこのような雪害対策として屋根の計上が工夫されています。 しかし、雪が少ない地域に大雪が降った場合は雪圧への対策がされていないので、このような雪圧による被害が起こる可能性があるといえるでしょう。 火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害 人為的に引き起こされた火災によぅて損害を被った場合、雑損控除の対象となります。夏は火を扱う機会が減るので、冬に比べると火災が起こる確率は低くなります。しかしテレビや新聞を見ていても分かるように、冬は火災が起きやすくなります。その原因の一つは空気の乾燥です。冬は各家庭で加湿器が使われるように、乾燥の季節です。 乾燥している状態でストーブやコンロを使えば火災が起こるリスクが高まります。実際に総務省によれば、火災の原因の第一値はコンロです。次いで、たばこ、放火と続きます。このことからも冬場は火の扱いには注意が必要なことが分かります。またこのような火災が起きた場合、雑損控除を受けられる可能性があります。 害虫などの生物による異常な災害 害虫などの生物による異常な災害が起きた場合も、雑損控除を受けることができます。害虫災害としては、シロアリによる木造家屋への損害があります。日本の住宅は、古くからあるものはその半数が木造です。新たに建てられるビルやマンションは鉄筋コンクリートが多いためシロアリの被害を心配する必要はないかもしれませんが、木造住宅に住んでいる場合、シロアリ被害が生じる可能性はゼロではありません。 シロアリ被害は早期発見、解決することができれば、家屋が倒壊するような事態になることはありません。しかしシロアリの被害を発見することができず、数十年の月日が経過すれば家屋が倒壊してしまう可能性があります。 また、実際に家屋が倒壊しなかったとしても、大量のシロアリが家中を這いずり回る姿を見てしまって精神的にダメージを受けることも少なくありません。このようなシロアリによる被害は害虫被害の一例に過ぎませんが、他にも害虫によって損失が起きた場合は、雑損控除の対象となる可能性があります。 盗難 盗難によって損失があった場合、雑損控除の対象となります。盗難の手口にはさまざまなものがありますが、気を付けなければいけない被害の一つに空き巣があります。空き巣とは、住人が留守の間に家屋に忍び込み、金品を強奪される被害です。この空き巣被害になりやすい家の条件があります。 それは公園に近い家や、子供部屋が分かりやすい家です。公園に近い家が空き素に狙われる理由は、盗難するための計画が練りやすいからです。公園があれば、長時間その場所にいても不信がられることはありません。そのため犯罪者は公園に滞在し、その付近に住む住人の行動パターンを分析することができます。その結果、公園付近の家が空き巣被害にあいやすくなっているのです。 また、子供部屋の管理は基本的に子供がするので、鍵を閉め忘れている可能性が高くなります。また侵入者からすれば、仮に侵入した際に人に遭遇したとしても、子供であれば恐れる必要がありません。子供が幼ければ人質にすることができるからです。このような空き巣による盗難で損害が生じた場合も、雑損控除の対象となります。 横領 フリーランスの立場で誰かに横領されることは、可能性としては低いかもしれませんが、横領による損害も雑損控除の対象となります。業務委託契約か雇用契約を締結して誰かと同じ環境で働く場合、横領されるリスクは常にゼロではありません。横領によって損失がある場合、雑損控除の対象となります。 このように雑損控除の対象となる被害は多岐にわたります。しかし、詐欺や恐喝は雑損控除には含まれていないので注意が必要です。 雑損控除の計算方法 雑損控除を受けるためには、計算によって差引損失額を導き出さなければいけません。差し引き損失額を計算するためには、損害金額と災害に関連した支出の金額をまずは明確にしなければいけません。さらに、保険に加入している場合は、保険によって補填される金額も必要となります。差引損失額を導き出すにはこれらの数字を明確にして、以下の計算式を用います。 [損失金額 + 災害等に関連した支出の金額 - 保険金で補填される金額] この計算で差引損失額が明確になります。仮に住宅の倒壊が起きた場合、損失金額は損害を受けた直前の時価が基になります。購入した時期でも計算をする時期でもなく、損害を受けた時期の時価です。 災害等に関連した支出の金額は、災害に関連した支出だけが対象ではありません。それ以外の災害と合わせて発生した盗難などの損害も合計したものです。地震災害が起きれば、その混乱に乗じた窃盗や盗難事件が起きる可能性が高くなります。そういった損害も合わせた金額です。 雑損控除を受けるための手続き 雑損控除を受けるための手続きは他の控除を受ける場合と同じく、確定申告で実施します。確定申告の際は、まず提出書類に雑損控除に関する事項を記載することが必要です。 そして、提出書類としては流収書も必要です。災害に関連して発生したやむを得ない支出に関する領収書をまとめて提出しましょう。その際に窃盗や盗難の被害があった場合は、その被害によって必要となった支出の領収書も必要となります。 この雑損控除を受ける際は、確定申告の期限を守ることが欠かせません。なぜなら確定申告は期限を過ぎてしまうと、延滞税が上乗せになる可能性があるからです。還付金がある場合は還付金が減ってしまうリスクがあります。せっかく、雑損控除で控除を受けるなら、延滞税がかかってしまうことは避けたいですよね。 確定申告の期間は基本的に2月16日頃~3月15日です。3月半ばのギリギリのタイミングで角的申告しようとすると、急に仕事が忙しくなって提出を忘れてしまうこともあるので注意が必要です。 確定申告の期間が始まってすぐの税務署はどうしても込みますが、早めに確定申告するように準備しておけば、申告忘れになるリスクは回避することができます。待ち時間が2時間程度かかる場合もありますが、遅延によって延滞税がかかることを考えれば、2時間待つことは無駄でもありません。 また、確定申告で失敗しないためには、確定申告の時期までに書類を作成しておくことも大切です。国税庁のホームページにアクセスすれば作成方法についての解説があり、フォーマットに入力することで作成できます。 確定申告書は事前に入力を済ませてプリントアウトすることもできます。雑損控除をする場合は書類の準備に時間がかかる可能性も高いので、なるべく確定申告までに書類を準備しておくことをおすすめします。

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フリーランスが知っておくべき収入印紙の知識

収入印紙とは? 収入印紙とはある一定額以上の買い物をする際に領収書に貼り付ける必要があるものです。実際に高額な買い物をした際に、収入印紙を貼ってある収入印紙を受け取ったことがある、という方も多いのではないでしょか。 この収入印紙は税金の種類の一つです。大きな金額か小さな金額か問わず、お金の取引をする際は、取り扱う日本円は信用があるものだという前提で行われます。日本という国によって日本円の信用は担保されていますよね。日本円のやりとりと日本という国家は切り離すことはできません。 このような前提に基づいて、大きな金額の領収暑を発行する際は、収入印紙を購入する必要があります。領収書を発行する販売者が収入印紙を購入して使用することは、税金を納めている行為でもあるのです。 収入印紙が必要な場面と必要ではない場面 フリーランスとして収入印紙が必要な場面と必要ではない場面は、まず取引する金額の大きさによって切り分けることができます。一般的な取引であれば、50,000円以上の領収書の発行で200円の収入印紙が必要です。したがって50,000円以下の額が大きくない取引の場合、基本的には収入印紙は必要ありません。 では具体的に他にどのような場面で収入印紙が必要になるのか、見ていきましょう。以下は国税庁の公表資料「印紙税額」を参考にしたものです。 不動産、鉱業権、無体財産権、船舶若しくは航空機又は営業の譲渡に関する契約書 この項目では不動産取引だけでなく、航空機や船舶の譲渡に関してどれだけの印紙税額が必要になるのかが、定められています。取引金額として、10,000円以上100,000円以下であれば200円。取引金額が大きくなるごとに、必要となる印紙税額も大きくなります。50億円を越える取引の場合は600,000円が必要です。 請負の関する契約書 請負に関する文書を発行する際にも、収入印紙は必要です。請負の業種としては演出家やプロデュ―サーなどさまざまな職種がふくまれます。印紙税額は取引金額が10,000円以上、1,000,000円以下であれば200円が必要です。50億円を越えた場合、480,000円の印紙税が必要となります。 約束手形、為替手形 約束手形や為替手形の文書を発行する際も収入印紙が欠かせません。印紙税額は100,000円以上、1,000,000円以下の取引で200円。その後、取引金額に応じて印紙税額は大きくなり、10億円を越えた取引の場合、200,000円の印紙税額が必要となります。 株券、出資証券若しくは社債券又は投資信託、貸付信託、特定目的信託若しくは受益証券発行信託の受益証券 株券の発行に関しても収入印紙が必要です。一部日本銀行や特定の法人が作成する出資証券は非課税となるケースもありますが、基本的には印紙税がかかります。券面に記載された金額が5,000,000円以下であれば、収入税額は200円。記載される金額が大きくなるごとに印紙税額は大きくなり、1億円を越えた阿合、20,000円の印紙税額となります。 合併契約書又は吸収分割契約書若しくは新設分割計画書 合併契約書は会社の合併に関するものなのでフリーランスには直接関係しないかもしれませんが、将来法人化することを考えている場合、会社の合併はありえない話ではありません。合併契約書又は吸収分割契約書若しくは新設分割計画書などの文書を発行すると、40,000円の印税税額となります。 定款 フリーランスとしての活動が軌道に乗り、会社を設立することになれば定款も作成する必要が出てきます。最初はフリーランスとしてずっと活動していくつもりだったとしても、売上げが大きくなってきたら、節税なども考えて株式会社の設立を検討する人は少なくありません。そうなった時に、会社が活動する時に、原則とするし指針が必要となりますよね。 定款とは、会社組織の活動の根本規則が記載されている書面です。株式会社や合同会社を設立して、定款を作った際は印紙税を納める必要があります。その金額は40,000円。決して安い支出ではありませんが会社設立には必要となる費用の一つです。 上記には収入印紙が必要となるケースの一部を紹介しましたが、国税庁のHPから閲覧できる「印紙税額」には20種類の印紙税額が必要となる取引が記載されています。 株式会社の取引を前提としているものもあり、全ての項目がフリーランスに当てはまるわけではありませんが、独立して仕事をしていくなら一度は目を通しておいた方がいい資料だといえるでしょう。 収入印紙が必要になる金額 前述したように、収入印紙が必要となる金額は500,000円以上です。このように書くと、「300,000円以上の取引で収入印紙が必要だったはずでは」と考える人もいるかもしれませんが、それは以前の話です。 平成26年以降、印紙税法および租税特別措置法の一部が改正されています。それによって収入印が必要になるのは、30,000円ではなく50,000円以上となっています。 収入印紙が買える場所 フリーランスとして、取引をしていると、収入印紙が必要となる場面は少なくありません。普段の取引では使うことがなかったとしても何らかのイレギュラーな対応が急遽収入印紙が必要となるケースもあるからです。 そんな急に収入印紙が必要となった場合、どこで収入印紙が購入できるのか、把握しておくことは大切なことです。では収入印紙はどこで買うことができるのでしょうか。それは以下の通りです。 郵便局 収入印紙を購入する最もスタンダードな場所は郵便局です。収入印紙が必要になった場合は、最寄りの郵便局へ行きましょう。また郵便局は基本的に平日の日中しか営業していなませんが、地域によっては土日にも対応している郵便局もあります。 フリーランスとして活動していると、、土日に急な対応が必要となるケースも珍しいことではありません。土日に収入印紙が必要になった場合は、近隣の郵便局の休日の営業についてネットで調べてみる、というのもオススメの探し方です。 コンビニ コンビニでも収入印紙を購入することができます。200円の収入印紙であれば、比較的取り扱っていることが多いです。ただし1000円を越える収入印紙となると、取り扱っていない店舗の方が多いので注意が必要です。 また、コンビニといっても個人商店のような雰囲気のお店になると、収入印紙を取り扱っているとは限りません。近くにコンビニと郵便局の両方がある場合は、郵便局に行った方が入手できる可能性は高いといえるでしょう。 金券ショップ 収入印紙は金券ショップでも購入することができます。金券ショップは収入印紙が、額目よりも若干安く購入することができるので、少しでも安く収入印紙を入手したい場合はおすすめです。ただし金券ショップの収入印紙は郵便局に比べると在庫は少ない場合がほとんどです。またどうしても流通しているのは少額の収入印紙が多いため、在庫も200円程度の少額のものが多くなります。 このように、収入印紙は郵便局だけでなくコンビニや金券ショップでも購入が可能です。近くに郵便局がなく、コンビニしかないような場合は、あらかじめ収入印紙の取り扱い有無を確認しておけば必要になった時でも安心して対応できます。 フリーランスとして仕事していると、急に大きな取引が舞い込んでくることも珍しいことではありません。収入印紙がいつ必要になるかは分からないので、事前に取り扱えるようにしておきましょう。 収入印紙の種類 収入印紙は、200円のものが頻繁に使われるので、200円が最少額だと思われがちですが、最少額は1円です。 収入印紙は1円から100,000円まで合計で31種類が取り扱われています。1,000円以下の収入印紙だけでも、1,000円、600円、500円、400円、300円、200円、100円、80円、60円、50円、40円、30円、20円、10円、5円、2円、1円と17種類に及びます。このように収入印紙の種類はは、硬貨の種類よりも多く取り扱われています。 収入印紙の貼り方 フリーランスとして活動していて、収入印紙を取り扱った領収書を発行する際は、貼り方には注意が必要です。なぜなら、その貼り方を誤れば、せっかく収入印紙を貼っていても、印紙税を納付していないことになる可能性があるからです。 収入印紙を貼る場合は、消印を忘れずに押しましょう。消印を押す際は、収入印紙と領収書、その両方に押印が残るように押さなければいけません。収入印紙、または領収書の上だけに押印しないように注意が必要です。 この消印が抜けていると、税務調査の対象となるリスクがあります。そのため、収入印紙つきの領収書を発行する際は、この消印の押し忘れや通し方に注意が必要です。収入印紙を貼る領収書を作成する際は、消印の有無を確認してから、取り扱うことをおすすめします。、 収入印紙を支払った場合の勘定科目 フリーランスとして収入印紙を支払った場合は租税公課として仕分けることができます。収入印紙付の書類を発行した場合、雑費や消耗品費には仕分けできないので、注意が必要です。 では、なぜ収入印紙は租税公課として仕分けすることができるのでしょうか。その理由は前述した通り、そもそも収入印紙は納税を目的として購入されているものだからです。 収入印紙の消印の場所 フリーランスとして取引をしていて領収書に収入印紙を貼る場合、消印の場所には注意を向ける必要があります。消印の場所は前述した通り、領収書と収入印紙をまたぐ形で押印しなければいけません。基本的には両方にまたがっていれば問題ありませんが、その場所があまり隅になると消印がまたがっていないと判断される可能性があります。 消印は領収書と収入印紙にまたがっていれば問題ありませんが、パッと見て「またがっていないかもしれない」と一瞬でも思ってしまうような危うい場所には押すべきではありません。また、消印ではなく直筆のサインで対応する場合もそれは同じです。ボールペンなど消えない筆記用具を用いて、収入印紙と領収書にまたがるように対応しましょう。

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フリーランスが仕事部屋として使うのにオススメの場所とは?

フリーランスのオフィスに必要なものは? 机と椅子 フリーランスの仕事部屋に必要なものとして、まず「机」と「椅子」は決して欠かせません。ITフリーランスの場合、机に向かって働くことがメインになって来るため、仕事がしやすい机と椅子が用意されていることは、業務効率やモチベーションアップなど、様々な効果を狙うことに繋がります。 逆に言えば、「座れればいい」「ものが置ければよい」という安易な気持ちで机と椅子を準備してしまうと、あとになって深く後悔する可能性もあるので、十分注意するようにしましょう。 新規で様子する場合、それぞれの単価が10万円以下であれば、確定申告時に消耗品費として経費計上することが出来ますから、仕事がしやすいものを選ぶようにしてください。別途作業台の用意が必要な人は、そちらもチェックしておきましょう。オーダーメイドやハンドメイドも選択肢のひとつです。 パソコン ITフリーランスにとって、パソコンは仕事の要です。これが用意で来ていない仕事部屋では、そもそも仕事自体をこなすことが出来ません。打ち合わせで外に出ることが多い人や、ノマドワーカーとして働きたい人は、ノートパソコンで持ち歩きを考えることも必要です。 それぞれの業務内容によって、必要なパソコンの種類は大きく異なって来ます。求められるスペックや、搭載されていなければいけない機能、インストールしておきたいソフトウェアなども違っています。自分がフリーランスとして働くとき、パソコンに何が備わっていれば良いのかも確認しておきましょう。こちらも10万円以下であれば消耗品費として計上することが出来ます。 インターネット環境 パソコンまわりと合わせて、フリーランスの仕事部屋にはインターネット環境も必須です。資料を探したり、メールのやり取りをしたり、成果物を納品したり、様々なことに使用します。通信速度も出来るだけスピーディーなものにしましょう。 スムーズなやり取りのために、現代では欠かせない可能です。こちらも外出が多い人やノマドワーカーにとっては、仕事部屋にケーブルを引くよりも、モバイルルーターを使用したインターネット接続が適しています。コストパフォーマンスも良くなるでしょう。 自分が使用しているスマートフォンと合わせて、お得な料金プランで利用できるものもありますし、仕事部屋がある建物がマンションやアパートの場合、一括でインターネット契約をしていることもあります。 よりお得にオンライン接続が出来るかもしれないので、きちんと確認しておきましょう。こちらは接続用のアイテム購入費は「消耗品費」、インターネット接続にかかる月々の料金は「通信費」として、確定申告時に経費計上することが出来ます。 パソコンまわりの備品 ITエンジニアが仕事をする環境では、パソコンまわりの各種アイテムも重要です。資料収集やサンプルチェックのためにカメラが必要だったり、資料をプリントするためにプリンターが必要だったりします。 初期投資に足踏みをしてしまうフリーランスの人は少なくありませんが、一度きちんとしたものを購入しておくことで、後々のフリーランス生活に役立てられることもあります。業務内容とメリットを計算した上で、適切な価格のものを購入できるようにしておきましょう。 電話環境 フリーランスの仕事部屋には、電話環境も必須です。現在はパソコンがあり、インターネット環境が整っていれば、スカイプをはじめとしたオンライン通話も実現しています。スマートフォンもありますし、固定電話に必ずしもこだわる必要はありません。 ただし、事務所としての安定性や今後の発展を目指したい人や、ファックスを使ってやり取りをすることが多い人の場合、スマートフォンやオンライン通話とは別の機能として、固定電話を設置すると良いでしょう。使用している携帯会社によっては、スマートフォンと連動した通話が可能になり、使用料金もお得になるプランが用意されています。 キッチン環境 ITフリーランスは、独立後は仕事部屋にどうしても引きこもりがちになってしまいます。特に自宅兼事務所などの働き方を選択した場合、一歩も外に出ない日が続いてしまうこともしばしばです。知らず知らずのうちにストレスを貯めてしまい、業務に支障が出てしまうことがないよう、適宜息抜きが出来るようにしておきましょう。 冷蔵庫や電子レンジなど、食べ物を保存しておいたり、軽く温めたり出来るキッチン設備は重要です。ケトルやポットを用意しておけば、リラックスしたいときにお茶を淹れることもできますし、コーヒーサーバーがあればオフィス感もぐっと高まります。自分なりの息抜きが出来るキッチン環境を整えると、フリーランスとしてより心地良く働きやすい仕事部屋を作りやすくなりますよ。 フリーランスが仕事部屋として使うのにオススメの場所は? 自宅 自宅を仕事部屋にすることで、時間の節約をすることが出来ます。オフィスへの移動時間もなくて済みますし、服装やメイクなど、他人と働くとどうしても気を遣わなければいけないポイントをオミットすることが出来ます。一日の時間や手間を節約して、効率良く働きたい人におすすめの仕事部屋です。 通勤ラッシュを気にしたり、終電を意識したりしなくて済みますし、疲れて自動車を運転することもなく、仕事終わりはすぐにプライベートタイムに切り替えることが出来ます。自分のペースで働きやすくなりますから、勤務時間やスタイルも調整しやすいでしょう。 家事や育児と両立しながらフリーランスとして働きたい人にも向いています。普段生活している環境で働くため、好きな内装やアイテムもそろっており、リラックスした気持ちで仕事が出来るという魅力も大きいと言えるでしょう。 一方、自宅を仕事部屋にするデメリットもあります。プライベートの環境がすぐそばにあるため、テンションにメリハリがつかなくなってしまう可能性もあります。 仕事との切り替えが出来ず、プライベートに仕事が入り込んできてしまって落ち着かなくなったり、仕事にプライベートが入り込んできて、ついだらだらと働きがちになってしまったりすることもあります。他者の目がない分、だらしない生活時間になってしまいがちというリスクもあるでしょう。 レンタルオフィス 期間限定で使用できるレンタルオフィスは、一時的に本格的な事務所が用意したいフリーランスの人に向いています。月極め料金は立地条件や設備内容によって異なっていますが、大体月額3万円から10万円程度のところが多く、中には一日単発で使用できるようなところもあります。セミナーや説明会、勉強会などを開催したい人らもおすすめの設備でしょう。 インターネットカフェのような感覚で、時間貸出をしてくれるところもあります。お試し利用にもぴったりのシステムです。DVDを大人数で観たり、講義やレッスンを行ったり、大人数での会議をしたりするのに広々とした空間を確保したいときにもメリットがある選択肢です。 机や椅子、インターネット環境などの設備も基本的には整っているので、自分でゼロから備品を用意する手間や資金を大幅に節約することが出来るでしょう。 一方で、事業規模によっては、フリーランスにはやや割高になってしまうというデメリットもあります。ひとりで部屋で集中したいというITフリーランスにとっては、コストパフォーマンスが悪いという短所も存在しています。 アクセスが良い立地に、丁度良いレンタルオフィスがあるとも限らないことや、貸出の申請に余裕か必要なので、スケジュールによっては臨機応変な貸し出しをしてもらえなかったり、借りたいと思っているときにすべて埋まってしまっていたりすることもあります。 シェアオフィス フリーランスになって間もなく、仕事部屋にかけるコストを出来るだけ削減して、ひとまず仕事を軌道に乗せたいと思っている人には、シェアオフィスが人気です。従来のオフィスのように一部屋すべてをレンタルするのではなく、ひとつの空間をパーテーションなどの比較的簡易な設備で区切ったところが多いです。 複数の利用者でひとつのオフィスをシェアするため、利用料金が大幅に下がるという魅力があります。オフィスとしての体裁は整うため、打ち合わせをしたり、お客さんを招いたりすることもできますし、郵便物の受け取りや法人登記なども可能です。シェアオフィスだからこそ、性能の良い複合機やインターネット回線などをお得に利用できるというメリットも期待できます。 一方で、複数の利用者でシェアをするという性質上、どうしても共有のものが多くなってしまうというデメリットがあります。トイレやキッチンなどはその代表例ですし、複合機などの数によっては、使いたいときにスムーズに利用できないというデメリットもあるでしょう。 IT業界限定といった、制限が存在しているシェアオフィスもありますが、業界や職種が雑多になっているシェアオフィスの方が多いため、どうしても他者の出入りやコミュニケーションにストレスを感じてしまう人もいるでしょう。 また、シェアオフィスによってはプライベートスペースの確保が難しいところもあり、機密事項の取り扱いや、静かな環境での集中などを目指したいフリーランスにとっては、ネックになってしまうポイントもいくつか存在しています。 コワーキングスペース 近年、ITフリーランスではコワーキングスペースの注目度も高まっています。スペックの良いパソコン機器を取り揃えた、IT特化型のコワーキングスペースもどんどん増えて来ています。 ややオープン気味な雰囲気の仕事部屋にはなっていますが、ミーティングに使用できる大人数の個室が用意されていたり、集中したい人用の個室か設置されていたり、コワーキングスペースごとに色々な特色があり、自分にぴったりのところを見つける楽しさもあるでしょう。 コワーキングスペースごとにコンセプトが異なっており、女性がひとりでも使いやすいような明るくおしゃれな雰囲気のところもありますし、ユニークなインテリアを配置した面白い施設もあります。 頻繁にイベントが開催されており、IT業界はもちろん、その他の業界で活躍しているフリーランスの人と積極的に交流が出来るコワーキングスペースもたくさんあります。アイディア交流などを目指したい人にぴったりでしょう。 流動性も高いため、色々なスポットを回ることが出来ます。トライアル料金も設定されており、一日だけの利用も簡単です。フリードリンクや軽いフードがサービスされるところもあります。 一方で、そのオープンな環境が向かない人には、デメリットも大きいでしょう。徹底した仕切りがあるコワーキングスペースは少ないので、どうしても他者の視点が気になってしまったり、仕事の内容が見られてしまったりするリスクもあります。 また、ビジター料金はどうしても割高になってしまうため、自分に合ったコワーキングスペースが見つからないと、仕事部屋にかける費用がどんどんかさんでしまう危険性もあります。ひとりで黙々と集中したい人には、あまり適していないこともあるでしょう。 仕事の効率が上がるオフィスの選び方 通勤がスムーズになる仕事部屋を選ぼう フリーランスとして働くメリットとして、交通をはじめとした通勤にかかるコストを、ある程度自分で自由に調整しやすいというポイントが挙げられます。業務効率をアップさせて、プライベートを上手に確保していくためには、ムダな時間を出来るだけそぎ落としていくことが重要です。 自宅のすぐ側のレンタルオフィスを申し込んだり、最寄り駅から電車一本で通える立地のコワーキングスペースを利用したり、アクセスのしやすいシェアオフィスをチョイスしたりしましょう。通勤の時間や手間を考え、ラッシュ時間を避けられる工夫をしておくのもおすすめです。 備品のコストを考えよう フリーランスとして働き始める場合、前述したような椅子や机、パソコンやインターネット環境など色々な準備が必要ですよね。自分で物件を借りてオフィスを設置する場合は、賃貸物件の初期費用も莫大になってしまうことがあります。それらのデメリットを克服できるレンタルオフィスやコワーキングスペースを利用することで、フリーランスとしての事業が安定するまで、貸し出されている備品で持ちこたえることが出来ます。 ただし、長い目でフリーランスとしてのキャリアプランを考えたとき、ずっとレンタルをするのではなく、購入してしまった方がコストパフォーマンスが良い備品もあります。レンタル施設によっては、貸出をしてくれるアイテムにも違いがありますし、使いにくいものしか借りられないこともあるでしょう。仕事に必要なアイテムのコストを考え、利用する仕事部屋を選択することはとても重要です。 人間関係について考えよう フリーランスとして働く大きなメリットとして、企業に所属する会社員のような人間関係のストレスが大幅に節約しやすいというポイントが挙げられます。自分の裁量で働きやすいのも魅力です。 しかし、仕事部屋によっては、新たな人間関係のストレスが発生してしまう可能性もあります。交流イベントが必要ないのに、そういった催し物が多いコワーキングスペースを選択してしまったせいで、不必要な利用料金を支払う羽目になってしまったり、イベント日を避けて利用しようと思うと、自分の理想としている仕事日が実現できないというデメリットが発生してしまうこともあります。ストレスフリーな働き方が出来る仕事部屋を選択しましょう。 自分のタイプに合った仕事部屋を選べるようにしよう ITフリーランスと一口に言っても、その仕事内容は様々です。ライターとプログラマーでは必要な用具も異なっていますし、コミュニケーションが好きな人と、ひとりで集中したい人とでも、求める仕事環境に違いがあるでしょう。 ミーティングが多い業種の人にとって、自宅だけが仕事部屋だとどうしても不便が多いですが、在宅作業がメインのプログラマーにとって、大きなレンタルオフィスは持て余してしまいがちです。 一方で、自宅だとどうしても集中できないから、やや広く料金が高くても、オフィスをレンタルして「通勤する」という感覚を残しておきたいというフリーランスの人もいます。 料金と手間、時間を考慮した上で、自分のワークスタイルやキャリアプランに適した仕事部屋を選択できるようにしておかないと、後々自分自身が困ってしまいます。情報収集を徹底し、地域ごとの施設をきちんと下調べしておいて、トライアルサービスなども積極的に活用していけると良いでしょう。 フリーランスにぴったりの仕事部屋を作ろう いかがでしたか?ここまでで紹介したもの以外にも、ITフリーランスにとっての仕事部屋には様々な選択肢があります。ひとつだけが正解ではありませんし、個人によってメリットやデメリットの割合にも違いが出て来ます。費用計算や今後の事業方向によっても、選択すべき答えには差があると言えるでしょう。 重要なのは、自分の働き方に適した仕事部屋を、下調べをした上で計画的に利用することです。コストパフォーマンスを意識した上で、自分がより働きやすい環境を作っていけるように進めていきましょう。あなたらしい仕事部屋を見つけることは、あなたらしい働き方を実現することに繋がっていくのです。

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