2019年02月12日

フリーランスエンジニアが歩むフルリモート勤務への道

今回お話をお聞きしたのはエンジニアとして約30年のキャリアがあり、現在は金融系の案件をフルリモートで行っている佐藤さん(仮名)にお話を伺いました。約20年は正社員として働いていた佐藤さんですが、どのような経緯でフリーランスになったのでしょうか?また、フルリモート案件ならではの工夫なども聞いてみました。これからリモートで働くことを検討されている方はぜひ読んでみてください。

転職しようと思った時に、見つけた新たな選択肢

――フリーランスになる前は何をされていたんですか?

佐藤さん(以下、佐):私は、1社目ではメーカーから受託を受けているSIに入社し、制御系エンジニアとしてスタートしました。2社目以降は約10年間自社サービスのある会社でプログラマーやPMをしていました。

――そうだったんですね。なぜ会社を辞めて、フリーランスになろうと思ったんですか?

佐:実は、会社を辞めるきっかけは一緒に働いていた上司が会社を辞めることになったからなんです。その方は独立するということで、またいつか一緒に仕事がしたいなって思っていたんです。そうした時に、PMなどよりは自分でプログラミングを書く会社で働きたいと思って退職を決意したんです。

転職しようと思って、転職を探している時に出会ったのがMidworksでした。Midworksの話を聞いて転職と独立を天秤にかけた時に、①時間の自由、②3ヶ月間リモートでやれていた、③お金はあまり変わらないという3つの理由で独立しようと決めましたね。

決めるまでは2週間もかからなかったです(笑)

――2週間って(笑)すごいですね。フリーランスになる際に不安な点はなかったんですか?

佐:周りにもフリーランスになっている友達が多かったので、特に抵抗はなかったですね。エンジニアだと結構フリーランスになっている方も多いので、そこまで心配しなくても良いと思います。

フルリモートで働くことの難しさ

――なるほど。今はどのようなお仕事をされてるんですか?

佐:今は金融系の業務でFXの口座開設のリニューアルプロジェクトに参画しています。私を含めて4人のチームで動いているので、小さなチームですね。元々常駐して参画していたのですが、今はフルリモートで働いています。

――フルリモートで働かれているんですね。リモート案件に憧れている方も多いと思うのですが、どのようにリモート案件を獲得されたんですか?

佐:フリーランスになると時間や場所を問わず働けると思いがちですが、なかなか難しい現状もあります。やはりクライアントからの信頼がないと、任せてもらえないですし。私自身も常駐していて、契約更新の際にリモートを交渉したらリモートで働いても良いということになりました。パソコンなども支給してもらっているので、満足しています(笑)

――フルリモートならではの仕事の難しさなどはあるんですか?

佐:リモートで働くと直接会って話すことができなくなるので、リモートでできる環境構築をしたり、チャットワークを使ったり、オンラインMTGなどの仕組みを作らないといけないです。

自己管理もしづらくなるので、規則正しい生活は心掛けないといけないですね。常駐していると、嫌でもその時間に行かないといけないですし、時間も決められているので仕事も進みやすいんです。逆にリモートで働いていると、そういった時間的制約もないのでズルズルしちゃって、毎日働くことになっちゃったりもしますね。。。

――フルリモートをするなら、自己管理をしっかりとする必要があるんですね。スキルアップのために心がけていることはありますか?

佐:リモートで働いている人同士で話し合ったり、勉強会に参加したりしています。日々技術は進歩しているので、常にキャッチアップしていく必要はありますね。

――様々な工夫をされているんですね。Midworksを使っていて、何か印象に残っていることはございますか?

佐:交通費や書籍・勉強会費が支給されること、毎月の更新やフィードバックなど、丁寧に説明していただいていることですね!自分の契約内容などに納得感も得られるし、契約内容に関する交渉などもしてもらっているので、すごく働きやすいですね!

――最後にこれからフリーランスで働こうと思っている方にメッセージをお願いします。

佐:私はフルリモートでの案件をしていますが、希望する働き方やそのために必要なことを理解して進めていくと良いと思います。

――ありがとうございました。フリーランスとして働こうと思った理由やフルリモートならではの大変さがすごくよく分かりました。一方で、様々な工夫をしながら仕事をしていることも伝わってきました。今後とも佐藤さんの活躍に期待しています!

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