最終更新日時:2019年11月12日

結婚や環境が変わっても、フリーランスエンジニアなら自分らしく働ける

介護業界からIT業界に転職してエンジニア業に転身。「入ってみないとわからない」「多くの職場を経験したい」と、ベンチャー企業や一部上場企業でさまざまな働き方や業務形態を経験した市川さん。自分がしたい仕事をするためにフリーランスを選んだ市川さんに、お話を伺った。

介護業界からIT業界に転職してエンジニア業に転身。「入ってみないとわからない」「多くの職場を経験したい」と、ベンチャー企業や一部上場企業でさまざまな働き方や業務形態を経験した市川さん。自分がしたい仕事をするために、フリーランスを選んだ。持ち前のコミュニケーション力を活かしつつ、Midworksの学びのサポートであるキャリアアップ支援費を活用して、勉強にも励んでいる市川さんにお話を伺った。

利用者プロフィール

結婚や環境が変わっても、フリーランスエンジニアなら自分らしく働ける
市川真弓(いちかわ まゆみ)さん
介護の現場や事務の仕事を経験した後、IT業界に転身してエンジニアとして3社勤務。「ITの力で介護の現場を楽にしたい」という想いを叶えるためにフリーランスに。介護の現場に新しい風を吹かせることを目指して、仕事や学びに日々努めている。

エンジニアとして動機は「介護の現場を楽にしたい」こと

―フリーランスになる前のお仕事について教えてください

市川氏:最初、介護の仕事を3年ほどしていたのですが、パソコンを使う機会はほとんどありませんでした。その後、生活相談員や事務の仕事を担当するようになり、パソコンを使っているうちに、医療福祉業界はIT化がとても遅れていると感じたんです。「介護の現場をITで楽にしてあげたい」「現場に違った風を吹かせたい」と強く感じるようになり、IT業界に転職することを決めました。
―ITの会社では、どういったお仕事をされていましたか?

市川氏:最初に入ったITの会社では、自社開発のお手伝いをしながら、プログラミングをひたすら学んで覚えました。Javaの開発で金融系の仕事が多かったのですが、私は福祉の仕事がしたかったので転職することにしたんです。次の会社は、福祉関係の開発ができる会社で働きました。介護事業所の声を活用したサービスに携われたので、まさに希望通りと言っても良かったかもしれません。

ベンチャー企業だったので、入社してみないとわからない部分が多かったのですが、すごくいい経験になったと思っています。市場調査やお金の使い方など、プロジェクトの始まりからサービスをリリースするまで、本当に多くのことを学べました。しかし、働く中でプロジェクトの進行が遅く、なかなか前に進めないことが気になってしまい、再び転職することにしました。

その後、一部上場の介護の会社で働くことになりました。これまで大手の会社で働いたことがなかったので、刺激を受ける機会も多かったです。上司も思いやりのある方だったので、人間関係にも恵まれていたと思います。ただ、この会社での業務は運用保守がメインでした。私のやりたいと思っている「介護の現場を楽にする開発」とは違っていたんです。このままでは自分の目指していることができないと感じ、そこからフリーランスになることを決めました。
―大企業からフリーランスへの転身って勇気がいると思うのですが、踏み出せた理由を教えてください。

市川氏:IT関係の会社を3社経験しましたが、「会社は入ってみないとわからない」ということを痛感しました。一般的には履歴書に社数が増えると印象が悪くなりがちですが、さまざまな職場での経験を活かしたいと思っていたので、あまり気にしてなかったですね。転職の経験もあってか、大企業からフリーランスになるときも、案外すんなり踏み出せました。

自分がしたい仕事をするためにフリーランスに

結婚や環境が変わっても、フリーランスエンジニアなら自分らしく働ける
―フリーランスになろうと思った理由、きっかけは何でしたか?

市川氏:会社にはそれぞれの意向があるので、会社員で自分が本当にしたい仕事をするのはなかなか難しかったことが一つの理由です。また、ある職場にフリーランスとして働かれている方がいたのですが、その方の様子や話を聞いて、フリーランスのエンジニアの働き方がイメージできたことも大きかったです。主にこの二つがきっかけになったと思います。
―フリーランスになる際に不安な点はありましたか?

市川氏:私は開発をバリバリやっていたわけではなくて、運用保守やパッケージの開発をしていただけなので、これといった武器がなかったことは不安でした。保険料の負担についても不安がありましたが、Midworksでは半額を負担してくれるため、安心して業務に取り組むことができました。

フリーランスに一番必要なスキルは「コミュ力」

―会社員とフリーランスの違いについて教えてください。

市川氏:一番はお金ですね、フリーランスのほうがもらえる額が多いです。タスクの調整次第で休みが自由にとれる点も、違いでありメリットかなと。会社に所属していると、働き方改革や新人教育など会社の仕組みをつくる業務が多く、個人的には苦痛でした。フリーランスだとそういったものが無いのも良いですね。
―フリーランスとしてどんなことが求められていると思いますか?

市川氏:コミュニケーション能力は大切ですね。フリーランスになると、「ここまではできて、これ以上はできない」という意思表示が必要になります。またリモートで業務をする場合が多いので、相手との意思疎通は大切になるなと。技術力がないことを不安に思っていましたが、何がわからないのか上手く説明できましたし、世間話を通して相手のことを知れたことで、業務をスムーズに進めることができました。コミュニケーション能力はあって損するものではないですね。
―フリーランスになってから努力していることはありますか?

市川氏:今は言語がJavaのみなので、ビッグデータ・PHP・VBAツールなどの習得に向けて勉強をしています。Midworksでは、毎月1万円分のキャリアアップ支援費がもらえるので、WEB学習などにも活用しています。

ITなら、結婚しても、在宅でも働ける

結婚や環境が変わっても、フリーランスエンジニアなら自分らしく働ける
―「Midworks」を使い始めたきっかけは何だったのでしょうか?

市川氏:他のところでは、案件を提案して終わり、っていうところもあると聞いて不安だったので、WEBの口コミのチェックをしていました。ある記事で「給与保証」がMidworksにあることを知って、迷わず利用することにしました。
―実際利用してみていかがですか?

市川氏:キャリアアップ支援費や通勤手当などサポートが充実しているので、すぐに多く稼げない方でも安心です。あとは、担当のサポートもありがたいですね。担当の方は私の動向を確認してくれてるので、わからないことはLINE@などで何でも気軽に相談できます。案件の進め方はもちろん、発注書やクライアントへの見積書も作ってくれるのも助かっています。
―今後の目指すところを教えてください。

市川氏:もっと開発の勉強がしたいです。勉強をしながら、フリーランス仲間と「新しい風を吹かせたい、一泡吹かせたい」と企んでいます。

将来的に結婚して環境が変わったら、現場勤めではなく、リモート案件など違う案件を探します。体を壊したら終わり、仕事を頑張るためには体が資本だと思っています。ライフスタイルが変わるときは働き方も工夫して、自分のペースで働いていきたいですね。

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