最終更新日時:2019年01月26日

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット

常駐はIT業界では多い働き方のスタイルです。ここでは、常駐と言う働き方に興味がある人が知っておくべきメリットとデメリットを紹介していきます。常駐で働こうと考えている人は、参考にしてみましょう。常駐として働くイメージ作りをしていきましょう。



常駐とは何

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
常駐とは、自分が働いている会社で勤務するのではなく、取引先で働くというスタイルのことです。IT業界では、多い働き方の1つで本来の自分の会社には自分のデスクさえないというパターンもあります。

この常駐と呼ばれるスタイルは、IT業界以外ではなかなか見かけることが無いスタイルです。そのため他の業種からIT業界に転職する人は、求人欄に常駐と書かれていた場合に注意が必要と言えるでしょう。

客先常駐とも呼ばれる

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
常駐は、客先常駐という言い方をされることもあります。この場合の客先とは、常駐する人が毎日通うオフィスの会社のことです。毎日通うオフィスですが、あくまでも自分は常駐であるということを覚えておく必要があります。

ただ、自分の会社ではないけれど毎日通うオフィスに愛着がわくという人も多いです。ただ客先常駐とも呼ばれることもあるように、相手は顧客だという認識を常に持っておく必要があります。

常駐の契約内容

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
ここからは、常駐の契約内容について紹介していきます。常駐の契約内容をしっかり把握しておくことは、常駐として働きたいと考えている人にとっては大事なことです。

常駐として勤務する人は、自分の会社では正社員と言う場合も少なくありません。どのような形で常駐するかによっては、常駐する会社の都合で派遣契約が終わってしまっても元々勤務している会社で給料面のフォローをしてくれるケースもあります。

業務請負

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業務請負とは、常駐する人の指示を出すのは自分の会社の上司と言うスタイルの契約内容です。客先の人は、このタイプの契約をしている常駐の人に直接仕事内容に関して命令をすることはできません。

このスタイルの契約内容は、本来の常駐というスタイルのルールを守っていると言えます。ただし、常駐している人が残業しても残業代が出なかったり、隣で働いているのに仕事を依頼できないなどデメリットの多い働き方です。

特定派遣

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
特定派遣とは、プロジェクトを成功するために常駐を派遣するというスタイルの契約です。IT業界で最もメジャーな契約内容で、客先の正社員は常駐している人に直接命令を出しても問題はありません。

この内容の契約では、常駐している人が残業などをした場合は客先の会社が残業代を支払うとことになっているケースが多いです。そのため客先の会社は、なるべく残業してほしくないという本音で仕事を依頼していることが多いです。

偽装請負

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偽装請負は、常駐している人に客先の正社員が直接指示を出している契約のことです。本来であれば直接指示はNGな契約ですが、IT業界では多いのではと言われている契約内容です。

この契約内容では、残業しても残業代が支払われることが無かったり、トラブルが起きた時に責任をたらい回しにされる可能性があります。常駐で働きたい人は、偽装請負は止めておいた方が良いです。

常駐する8つのメリット

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
ここからは、常駐する8つのメリットを紹介します。ここでのメリットは、常駐として働く人の目線で良いことをまとめてみました。常駐の働き方に興味がある人は、知っておきましょう。

IT業界で常駐することが多いのは、会社にとってはメリットが多いからと言えます。客先する先の会社にとっても、常駐している人がいることがプロジェクトを円滑に進めるために重要なことです。常駐というスタイルは、さらに増えていくでしょう。

常駐するメリット1:未経験者でも入社がしやすい

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
常駐するメリットは、IT業界未経験の人でも入社しやすい点です。入社試験も簡単で、面接もパスしやすいです。IT業界で働きたいけれど、なかなか内定を貰えないという人は狙ってみましょう。

常駐で募集のある会社は、人数も多く採用していることが大半です。年齢がネックでIT業界を諦めていたという人であっても、常駐では夢を実現できる可能性が高いと言えるでしょう。キャリアアップしたい人にもおすすめです。

常駐するメリット2:色んな現場を経験できる

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
常駐するメリットは、色んな現場を経験できるという点も挙げられます。他の会社では、経験できない場数を増えるので今後のキャリアアップにも繋がるでしょう。

IT業界は、日々進化するスピードが速いです。現場で色々経験している人は、臨機応変に対応できる力が備わっていてビジネスの場面で頼りになる存在として重宝されるでしょう。同じ職場で繰り返しの仕事を行うことが苦手という人は、常駐が向いていると言えます。

常駐するメリット3:人脈を広げられる

常駐するメリットで大きいのが、人脈を広げられるという点です。顔が広くなるので、今後転職活動などをする予定のある人は役に立つでしょう。さらに人脈が多いので、何かあった時に頼りになれる人が見つかる確率が高くなります。

色々な考え方の人に触れることで、プライベートも充実するでしょう。色々な考え方に触れるうちに、自分の将来に対する考え方やキャリアについても見直しできるチャンスがあります。

常駐するメリット4:顧客とコミュニケーションが取りやすい

常駐している人は、顧客とコミュニケーションをとってどのような点で開発の悩みを持っているのかを見抜くことができます。そのため離れて仕事をしているよりも、顧客の想いやニーズに応えやすくなります。

顧客とコミュニケーションが取れば、システムを開発したりプロジェクトを進めやすくなります。また顧客のニーズ傾向をすることは、よいパフォーマンスをすることにも繋がります。結果として、会社の売り上げに貢献できます。

常駐するメリット5:業務に集中できる

常駐している人は、プロジェクトに専念して仕事することができます。自社で働いている人は、プロジェクト以外にも雑用などをする必要があります。目の前の1つのことに集中したいタイプは、常駐が向いています。

常駐している人と自社で勤務している人では、仕事に関する時間の使い方が大きく変わっています。予算や会社の業務の手配などをするのが嫌という人は、自社での勤務に向いていないと言えるでしょう。

常駐するメリット6:直属の上司の機嫌を伺わなくても良い

常駐するメリットは、直属の上司と顔を合わせる機会が少ないので機嫌を伺ったりする必要が無いことです。社内で出世するために嫌でも休日ゴルフに行かないといけないという生活が嫌な人は、常駐がおすすめです。

常駐している人は、自社で働いている人のように社内での立ち振る舞いを気にすることなく仕事に励むことができます。ごますりが苦手という人やお局に気を使うのが嫌という人は、最大のメリットと言えます。

常駐するメリット7:長く働くこともできる

常駐する人で評価が高い人は、客先の会社から評価され長く勤務することもできます。自分のことを指名してくれる会社と出会いたいと考えている人は、自分の実力があれば信頼関係を築くことができます。

通常であれば、常駐の契約は6カ月から3年程度で終了することが多いです。しかし、信頼関係が築けている常駐は、客先からぜひともと指名を受けて次のプロジエクトに参加することも夢ではありません。常駐冥利に尽きるでしょう。

常駐するメリット8:残業が少ない

契約次第では残業が意外に少ないことも、常駐のメリットと言えます。契約内容によっては、残業代を客先の会社が負担することもあります。そのためなるべく早く帰ってほしいという雰囲気があるので、帰りやすいです。

優秀なプロジェクトマネージャ―の場合は、残業しなくても問題なく進行していくように工数を計算してスケジュールすることも多いです。ただ、契約内容やマネージャ―の裁量ではみなし残業もありえます。

常駐する5つのデメリット

ここからは、常駐することのデメリットを紹介していきます。実際に常駐を経験したことがある人は、けして楽な職場とは言えないという口コミをしている人も多いです。実態を知ることは、大事です。

常駐を目指す人は、メリットとデメリットの両方をしって自分の性格や仕事のスタイルに合っているかどうか見極めましょう。ただし契約やプロジェクトの内容、関わる人によってもデメリットが大きく変わることがあります。

常駐するデメリット1:研修がない

常駐のデメリットは、研修が無いまま現場に派遣されることが多い点です。いきなり客先の会社に1人で派遣されることもあり、心細く感じる人も少なくありません。

研修がある場合も、最低限のビジネスマナーや簡単なSEの研修で終わることが多めです。新卒で手とり足取り、研修をしてほしいと考えている人は、常駐はおすすめできないことが多いです。自分で会社とは別の研修に参加して自己研磨する必要があります。

常駐するデメリット2:勤務地が変わる

常駐のデメリットは、勤務地が頻繁に変わるという点です。プロジェクトに参加している場合は、半年で勤務地が変ってしまうということも多いです。

そのためせっかく通い慣れてきたころに、もう別の勤務地に移らないといけないというケースがあります。1つの場所で働きたいと考えている人にとっては、常駐はストレスになる働き方と言えるでしょう。勤務地が変わる度に通勤ルートを確認する必要があります。

常駐するデメリット3:求められる技術が変わる

常駐のデメリットで仕事内容に大きく関わってくるのが、求められる技術が変わることです。プロジェクトが変れば、必要な知識や技術も0から学ぶ必要があるケースがあります。

学び続けることが好きな人は向いている常駐ですが、新しいことを学んだりチャレンジすることが苦手な人にとっては辛い仕事になるでしょう。

常駐するデメリット4:人間関係がリセットされる

常駐の仕事をしていると、人間関係がリセットされ続けます。そのため、気が付けば深い付き合いをする人がいないということもあります。多くの人と浅い付き合いしかできないので、プライベートが寂しい人も少なくありません。

ただ人間関係がリセットされるので、苦手な人がいた場合は割り切って付き合いできます。

常駐するデメリット5:愛着が生まれない

常駐のデメリットは、愛着が生まれないという点も挙げられます。自分が元々勤務している会社には、デスクすらない場合も多いです。そのため簡単に転職してしまう人も、少なくありません。

愛着がわかないので、同期との付き合いも疎遠になってきます。社会人になっても濃厚な人間関係を希望する人にとっては、おすすめできない職種です。

常駐は若いうちに経験しよう

常駐するメリットはコレ|覚えておきたい8つのメリット
メリットもデメリットもある常駐ですが、若いうちに経験していれば実績を積みやすい仕事と言えます。自分の性格や仕事に関する考え方を見直して、常駐という働き方を選択肢に入れてみましょう。

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