初回公開日:2021年02月09日
更新日:2021年02月16日

AWS案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介

記載されている内容は2021年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

AWSのフリーランスとはどのような仕事を行うのでしょうか。この記事ではAWSフリーランスの案件内容やAWSフリーランスに求められるスキル、フリーランスのメリットデメリットなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSのフリーランスとは

AWS案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
AWSのフリーランスとは、AWSを使用した開発を行うフリーランスのエンジニアのことです。

AWS(Amazon Web Services)は比較的小規模なサイト開発から大規模な業務システムの開発まで幅広く対応できるクラウドコンピューティングサービスです。

近年ではフリーランスエンジニアの案件の中でも、AWSを使用した開発案件の人気が上昇してきています。

AWSフリーランスの案件内容2つ

AWSフリーランスの案件には大きく分けて2つの種類があります。

フリーランスエンジニアとしてAWS案件を受注したいという方の中には、どのような内容の案件があるのか知りたいという方も多いでしょう。

ここではAWSフリーランスの案件内容2つをご紹介しますので、どのような案件があるのか参考にしてみてください。

AWS案件内容1:業務システム開発案件

業務システム開発AWS案件は、事業会社の社内でシステムを開発するパターンが多いです。

AWSは通信大手や保険、証券、金融、流通、製造や小売りなど、さまざまな業態の事業会社が使用しています。それらの事業会社で使用する業務システムをAWSを使って開発するのが業務システム開発案件です。

業務システム開発案件は事業会社に出社しますが、社風によっては私服可のケースもあります。

AWS案件内容2:Webアプリ開発案件

Webアプリ開発AWS案件は、スタートアップやベンチャー会社の社内でWebアプリケーションを開発するパターンが多いです。

一般の事業会社はもちろん、スタートアップやベンチャーなどの新しい企業の場合はWebアプリ開発を行っているケースが多いです。こちらも社内で開発を行いますが、服装は自由なケースが多いです。

また、企業規模に関わらずBtoBやBtoCなどさまざまな分野でAWSが使用されています。

AWSフリーランス案件に在宅案件はあるか

AWSフリーランス案件は、現状在宅案件が少ないです。

リモート・在宅案件は近年普及しつつある働き方ですが、常駐案件と比較すると数は少ない状態です。多くの企業がオンプレミスからAWSへ移行していますが、そのほとんどが常駐案件となっています。

しかし今後、IT市場でのエンジニアの人材不足が深刻になっていけば、将来的にはAWSの在宅案件も増えていくことが予想できます。

AWSフリーランス案件に未経験で参画できるか

経験のないエンジニアがAWSフリーランス案件に参画するのは難しいです。

クライアントは即戦力を求めているため、AWS案件の実務経験が全くない状態で仕事を受注するのは難しいでしょう。

しかしOSやIaaS、PaaSスキルに関する実務経験がある場合は、これまでの経験を活かしてAWS案件に参画できる可能性はあります。

フリーランスAWS案件の相場単価は

AWS案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスAWS案件の相場は25万~65万円と幅広いです。

AWS経験が1年前後の場合、月額単価は25万円~45万円が目安です。また、2年程度であれば40万円~55万円、3年程度であれば50万円~65万円、4年程度であれば55万円~75万円が相場となっています。

さらに5年以上の場合、月額単価は65万円~85万円が相場となっており、スキル次第では年収1,000万円を超える可能性もあります。

AWSフリーランスに求められるスキル3つ

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AWSフリーランスには3つのスキルが必要です。

AWSフリーランスを目指している方の中には、具体的にどのようなスキルを身につければいいのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

ここではAWSフリーランスに求められるスキル3つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

AWSフリーランスに求められるスキル1:AWSを使いこなすスキル

AWSフリーランスにはAWSのスキルが必須です。

AWSエンジニアとして仕事をする以上、AWSの基本的な知識やAWSを使いこなせるだけのスキルが必要になります。また、AWSは実際に使用してみなければわからない部分も多いため、使いながら基礎から学んでいく必要があります。

実際の案件では開発するアプリケーションによって最適なAWS構成が変わるため、AWSスキルは非常に重要になるでしょう。

AWSフリーランスに求められるスキル2:ITインフラ全般の知識

AWSフリーランスにはITインフラに関する知識やスキルが必須です。

AWS案件ではサーバーやストレージの構築を行うことが多いため、サーバーやネットワークなどのITインフラ全般の知識が必要になります。

また、仮想ネットワークや通信関連の知識が必要となることも多いため、インフラエンジニアなどの経験があると役に立つでしょう。

AWSフリーランスに求められるスキル3:データベースの知識とスキル

AWSフリーランスにはデータベースの知識やスキルが必須です。

AWSはデータベースとして利用することもできます。また、AWSで使用するデータベースソフトには一般的なOracle DatabaseやMySQLなどを選択することもできるため、AWSフリーランスとして働く場合は基本的なデータベースの知識や取り扱いスキルが必要になります。

AWSフリーランスが案件を受注しやすくするには

AWS案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスとしてAWS案件を受注したいならエージェントに登録しましょう。

IT系に特化したエージェントは多いですが、その中でもAWS案件が多いエージェントに登録しましょう。エージェントを変えるだけで案件が受注しやすくなるだけでなく、単価もアップする可能性があります。

また、特にエージェントが独自に保有している非公開案件には優良案件が多いため、非公開案件につないでもらうのがおすすめです。

フリーランスのメリット4つ

AWS案件を受注できるフリーランスとは|相場単価も紹介
フリーランスエンジニアにはさまざまなメリットがあります。

近年では独立してフリーランスとして自由に働く人も多くなってきています。AWS関係の仕事をしたいと考えている方の中にも、将来独立したいと考えている方は多いのではないでしょうか。

ここではフリーランスのメリット4つをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスのメリット1:仕事を選ぶことが出来る

フリーランスは自分で好きな仕事が選べます。

会社に勤めている場合、上司から指示された仕事はやらなくてはいけません。そのため、専門外の仕事を振られて不満に感じることもあるでしょう。

しかしフリーランスであれば、もちろん自分で案件を獲得する必要はあるものの、基本的に好きな仕事のみを選んで受注することができます。

フリーランスのメリット2:収入の増加が期待できる

フリーランスになると収入のアップが期待できます。

会社に勤めていると、成果を上げたとしてもそのまま収入の増加につながることはありません。また、評価制度によって成果が直接昇進や昇給に結びつかないこともあります。

しかしフリーランスであれば、自分が獲得した成果がそのまま自分の報酬になります。そのため、収入が増加するだけでなく働くモチベーションもアップするでしょう。

フリーランスのメリット3:働く場所が自由

フリーランスは自分の好きな場所で働くことができます。

会社員の場合は決まった時間に出社する必要がありますが、フリーランスであれば自宅はもちろん、お気に入りのカフェなど自分の働きやすい場所で働けます。

また、近年はWifi環境が整っているため、旅行をしながらでも働けるようになりました。そのため、自由に自分の好きな場所で働きたいという人にフリーランスはおすすめです。

フリーランスのメリット4:ストレスの軽減が期待できる

フリーランスでは職場の人間関係などのストレスは解消できます。

職場の人間関係が原因で会社を辞めるという人も多いです。しかしフリーランスになれば、苦手な人と仕事をする必要がなくなるため、そういったストレスを解消することができます。

もちろん、すべてのストレスから解放されるわけではありませんが、人間関係に関するストレスが大きいのであれば軽減できる可能性が高いでしょう。

フリーランスエンジニアのデメリット2つ

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フリーランスにはデメリットもあります。

フリーランスエンジニアは多くのメリットがある働き方ですが、一方でいくつかのデメリットもあります。

ここでは最後にフリーランスエンジニアのデメリット2つをご紹介しますので、メリットだけでなくデメリットについても十分知っておくようにしましょう。

フリーランスのデメリット1:仕事や収入が安定しない

フリーランスは安定した収入を得ることが難しいです。

会社員であれば、基本的に毎月の自分の給与が払われるかどうか心配するようなことはありません。しかしフリーランスは自分で営業して案件を受注する必要があるため、仕事が獲得できなければその分の収入もなくなります。

また、突然契約先が倒産したり、業績の悪化で契約を切られたりする可能性もあるため、フリーランスである以上安定した収入を得ることは難しいです。

フリーランスのデメリット2:手続きや事務作業を自分で行う必要がある

フリーランスは税金の支払いや手続きなどの事務作業を自分で行わなくてはいけません。

会社員であれば、保険の手続きや仕事をする上で必要になるその他の事務作業はすべて会社が代わりに行ってくれていました。

しかしフリーランスになると、事務作業は全て自分自身で行わなければいけなくなります。そのため、事務作業や手続きが不得手な人にはデメリットだと言えるでしょう。

フリーランスでAWS案件を探してみよう!

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AWSフリーランスの需要は今後も増していくことが予想できます。

AWSは幅広い開発に対応できるため、今後もAWSの案件は増加していくでしょう。ぜひこの記事でご紹介したAWSフリーランスに求められるスキルやフリーランスのメリットデメリットなどを参考に、スキルを身につけてAWS案件を受注できるフリーランスエンジニアを目指しましょう。

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