最終更新日時:2019年03月30日

フリーランスエンジニアのメリット8つ|必要なスキル4つ

最近では働き方の形が変わってきています。フリーランスもその1つです。自分で仕事を獲得して収入を得ることができるため、メリットは多いです。しかし、逆にデメリットもあります。なので、フリーランスとして働くのであれば、その両方を把握しておきましょう。



フリーランスエンジニアとは

今までは毎朝スーツを着て出勤して、夜遅くまで働き、同じ会社で長く勤めることが良い働き方とされてきました。しかし、最近では残業時間や過労、ストレス、家族との時間などの理由によって、この働き方は良くないと感じる人も多くなってきました。

特に、エンジニアの仕事ではその性質上、どうしても労働環境が厳しくなってしまうこともありますなので、新しい仕事の形として、フリーランスエンジニアを目指す人も増えています。

フリーランスエンジニアのメリット8つ

フリーランスエンジニアのメリット8つ|必要なスキル4つ
会社に勤めてエンジニアをすると、自分は会社勤めには向いていないと感じてしまう人もいます。

しかし、仕事をすなければ収入がなくなってしまいます。また、エンジニアとしてのスキルがあるにも関わらず、全く別の仕事をしたり、新しい職場で同じような仕事の悩みを抱えてしまうと意味がありません。

なので、そのような人たちの中には、フリーランスのメリットを活かしてエンジニアの仕事を続けるという人もいます。

フリーランスエンジニアのメリット1:働く場所を選ばない

フリーランスになるということは、仕事は自分で獲得してこなければいけません。しかし、これは自分で好きな仕事や条件を選べるということでもあります。

そのため、エンジニアとして仕事をするのであれば、パソコンさえあればどこでも仕事ができるという場合もあります。また、完成した仕事を納品するだけの仕事であれば、会社に行く必要がないため、家やカフェなど、場所を選ばずに仕事をすることができます。

フリーランスエンジニアのメリット2:残業がない

フリーランスでエンジニアの仕事をする人は会社員ではありません。そのため、毎朝出勤する必要がなく、仕事をする時間は自分で決めることができるので、基本的には仕事での拘束時間がありません。なので、残業もありません。

ただし、仕事の契約内容によってはクライアント先に出向いたり、納期が厳しかったり、いくつかの仕事が重なってしまったりなどした場合には、時間を切り詰めて仕事をしなければいけなくなることもあります。

フリーランスエンジニアのメリット3:自分の意志で仕事が進められる

上記で述べた通り、フリーランスでエンジニアしている場合は会社員ではありません。そのため、いつ、どこで、どの仕事をするかは本人の意志で決めることができます。

そのため、時間を切り詰めて多くの仕事をこなしたり、少しゆっくりと仕事を進めたりなど、仕事量や時間を自分で調節することができます。

フリーランスエンジニアのメリット4:人間関係で悩まない

職場の人間関係でストレスを感じてしまう人は多く、退職の理由にもよく挙げられます。しかし、フリーランスでエンジニアをしていれば、1人で仕事をすることになります。そのため、人間関係でストレスと感じることもなくなります。

クライアントとのやりとりはありますが、これは仕事上のやりとりとなります。なので、クライアントのやりとりで悩む場合には人間関係として悩むのではなく、仕事の内容としての悩みとなります。

フリーランスエンジニアのメリット5:プライベートな時間を増やせる

仕事をしていると、なかなか休みが取れなかったり、周囲と休日が合わなかったりなどすることも多いです。しかし、先に述べた通り、フリーランスとしてエンジニアをしていれば、仕事をする時間をコントロールがしやすいです。

フリーランサーは自分で仕事をする時間を決めることができるため、どうしても予定を空けておきたい日があれば、普段よりも仕事時間を長くして、仕事を進めておくことができます。

フリーランスエンジニアのメリット6:収入が上がる

会社でエンジニアをしている場合には、その仕事の報酬は会社からもらうことになります。会社に限らず、何かを間に挟むことで、得られる収入が減ってしまうことはよくあります。

ですが、フリーランスとしてエンジニアの仕事をしていれば、クライアントと直接やりとりをするため、自分のした仕事に対して間に挟まるものがなく、直接報酬を受け取ることができます。そのため、スキルや結果に見合った収入をそのまま得ることができるようになります。

フリーランスエンジニアのメリット7:他の仕事もできる

会社勤めをしていると、副業が禁止されることは多いです。そのため、会社の給料に不満があっても、別で仕事をすることができないため、収入を増やすことができません。

しかし、フリーランスでエンジニアをしていれば、いつ、どこで、どのような仕事をしても自由です。そのため、エンジニア以外の仕事をすることもできます。いろいろなジャンルの仕事をすることで、フリーランサーとしての収入をさらに増やすことができます。

フリーランスエンジニアのメリット8:すぐに始められる

フリーランスは自分の持っている技術や知識、経験などを売る仕事です。そのため、場合によっては体一つで始めることができる場合もあります。

エンジニアのフリーランスを始める場合は、パソコンやソフト、環境などが必要なため、ある程度の初期費用が必要ですが、自宅を作業所にすることもできるため、会社として事務所を構えたり、飲食で店舗を構えたりするよりも、時間も手間も費用も極端に抑えることができます。

フリーランスエンジニアに必要なスキル4つ

フリーランスエンジニアのメリット8つ|必要なスキル4つ
フリーランスとして仕事をするということは、自分で仕事を獲得しなければいけないということでもあります。

今まで会社の名前があることで仕事が獲得できたり、何もしなくても会社から仕事が与えられてきたという人は、技術や経験があっても、個人で仕事を獲得するということができない場合もよくあります。

そのため、仕事を獲得するためには、エンジニアとしての技術以外にも、仕事を獲得するために必要なことがあります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル1:折衝能力

単純なエンジニアであれば、会社側としては社内にいるエンジニアで事足りてしまったり、他のフリーランサーでも構わないと思ってしまいます。そのため、最初はフリーランサーとクライアントは交渉すら成り立ちません。

ですが、それではいつまでも仕事が獲得できないので、うまく相手の要望や意見を聞いて話し合い、仕事獲得の流れを作る折衝能力が重要となります。

もちろんエージェントを使えば交渉が苦手な人でも仕事は獲得できますが、絶対に一度は面接をすることになるので、最低限相手のニーズを考え条件をすり合わせる能力は必要です。

フリーランスエンジニアに必要なスキル2:コミュニケーション能力

フリーランスとして仕事を獲得するために、コミュニケーション能力が必要不可欠です。ただし、日常とビジネスでのコミュニケーション能力は違います。

仕事でのコミュニケーション能力は、正確に相手の意図を読み取り、正確に自分の意図を相手に伝えられることを指します。

なので、相手が漠然と持っている問題点を明確化したり、その問題解決するための方法を相手に合わせた伝えて、提案する力が必要となります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル3:システム開発スキル

先に述べた通り、フリーランサーは技術や知識、経験を売って収入を獲得します。なので、もしフリーランスのエンジニアとして収入を獲得するのであれば、その大前提として、システム開発スキルを取得しておく必要があります。

また、報酬をもらうために、相手が納得して仕事を頼めるスキルレベルを持っていないといけなかったり、相手が持っていないスキルレベルを持っておく必要があります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル4:業界に対する基礎知識

会社勤めでエンジニアをしていれば、その会社の強みを活かした内容であったり、既存の仕事であったりなど、持っておくべき業界の基礎知識に偏りがあります。

しかし、フリーランスとして仕事をしていくためには、自分で仕事を獲得していかないといけません。そのため、幅広い業界の知識を持っておかないと、仕事を獲得できる機会を減らしてしまうことになります。

フリーランスエンジニアについて正しく理解しましょう

フリーランスエンジニアのメリット8つ|必要なスキル4つ
働き方の形は変わってきています。フリーランスもその新しい働き方の1つです。フリーランスとして働くことにはメリットは多くあります。しかし、デメリットもあります。

なので、もし、フリーランサーとして働くのであれば、そのメリットとデメリットの両方をしっかりと事前に把握しておくようにしましょう。
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