最終更新日時:2019年10月09日

セキュリティエンジニアの仕事内容とは|平均年収や資格、案件情報を紹介!

「セキュリティエンジニア」とは、IIエンジニアの中でも、特に情報セキュリティに対するアプローチをするエンジニアです。セキュリティを意識したシステムの設計から構築、実際に運用するところまで、安定した遂行を担っています。




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セキュリティエンジニアの仕事内容

セキュリティエンジニアの仕事内容とは|平均年収や資格、案件情報を紹介!
「セキュリティエンジニア」とは、ITエンジニアの中でも、特に情報セキュリティに対するアプローチをするエンジニアです。セキュリティを意識したシステムの設計から構築、実際に運用するところまで、安定した遂行を担っています。

サイバー攻撃への防止策を提案したり、万が一の際のスムーズな改善もまた、セキュリティエンジニアの仕事です。サイバートラブルへの調査業務も担当するため「セキュリティコンサルタント」と呼ばれることもあります。

セキュリティの企画や提案

クライアント(経営者や管理者)に対して必要なセキュリティを企画・提案する、よりコンサルティング要素の強い業務です。情報セキュリティに対する必要性は世間で広く認知されるようになり、特に個人情報保護法施行後はISMSやプライバシーマークの取得を目指す企業も増えてきました。

セキュリティエンジニアはクライアントの利用するシステムや組織体系を把握し、セキュリティの観点から適切なシステム管理や認証取得をサポートします。

システムの設計・実装

企画に基づき、セキュリティを考慮したシステムを設計します。しかし、単にセキュリティ強化システムだけを設計すれば良いというわけではありません。

ネットワーク、サーバー機器、アプリケーションなど、ハード・ソフト問わずあらゆる面にセキュリティ要件があります。そのためセキュリティエンジニアはネットワークの運用形態までしっかり把握し、その上で必要な機能要件を満たしたシステムを設計しなくてはなりません。

また実際にセキュリティシステムを導入・設定する際には、セキュアプログラミング、セキュリティアーキテクチャなどの専門的な知識も必要です。つまり設計・実装には、幅広い知識と高い技術力が求められると言えます。

セキュリティテスト

実装したシステムが正常に動作するか、またシステムに脆弱性がないか確認するためのセキュリティ検査です。脆弱性診断・脆弱性検査とも呼ばれています。具体的には、脆弱性情報を収集し、脆弱性の再現テストを行います。

時には疑似的にサイバー攻撃を仕掛けて潜在的な脆弱性を発見し、その対策をすることも。ここで念入りにテストすることで、より強固で安全なセキュリティシステムに仕上がるのです。

システムの運用や保守点検

導入後、システムが安全に運用されるよう管理保守作業をするのもセキュリティエンジニアの仕事です。
最新の情報を入手してアプリケーションなどをアップデートしたり、不正侵入を調査したりして高度なセキュリティを維持します。また障害発生やサイバー攻撃なども迅速に対応します。
経験の浅い人でも入りやすいとされる業務であり、人材も広く求められています。

セキュリティエンジニアの平均年収

セキュリティエンジニアの平均年収は、勤務している企業や個人のスキルによって大きく異なって来ます。経験が豊富で、高いスキルを持っている人、プログラミングはもちろん、上流工程をよりスムーズにこなせる人ほど、高い収入を得やすいでしょう。

国内企業でも、安定した大手企業で出世すれば、高い収入を目指しやすいですが、特に外資健のIT企業などは、実力次第でより高い収入を獲得しやすくなっています。中には、1000万円を超える年収を稼いでいるエンジニアもいます。

基本的なセキュリティエンジニアとしてのスキルがあれば、年収300万円程度からスタートします。30歳前後で、およそ600万円が平均年収です。

セキュリティエンジニアに資格は必要?

資格がなくても働くことは可能

医者や弁護士と違い、「セキュリティエンジニア」を名乗るために必須の資格は現時点ではありません。幅広い知識と充分な技術・能力を持っていれば、セキュリティエンジニアとして働くことは可能です。

専門的な知識が必要となるため、ネットワークやサーバーなどのインフラエンジニアがスキルを活かしてセキュリティエンジニアとなるケースが多いようです。近年では社内研修などで必要なスキルを高めている企業・法人もあります。

キャリアアップやスキル向上には資格取得が有利

セキュリティエンジニアには必須の資格がないとは言え、就職・転職において関連資格の取得は強い武器となります。業務においては多岐に渡る知識や確かな技術が必要です。実力の証明として資格を取得しておけば、スキルがわかりやすく採用時の大きな自己アピールとなるでしょう。

企業によってはより高度な仕事を任せてもらえることや、給料に差が出てくることもあります。また資格取得を目指すことでスキルアップを図れ、自分自身の能力の底上げにも繋がります。

セキュリティエンジニアが取得していると役立つ資格一覧

シスコ技術者認定

シスコシステム社が運営している認定資格で、「セキュリティ」分野の資格を取得しておくと、セキュリティエンジニアとしての業務に活かすことができます。

シスコ技術者検定には四つのクラス分けがあります。最高難易度の「CCIEセキュリティ」は、グローバルなシーンでも通用する、非常に認知度の高い資格です。難易度の低いクラスに合格しないと、その上の試験を受けることは出来ないので気を付けてください。

CompTIAセキュリティ+

CompTIAが実施しているセキュリティ技術者向けの資格です。こちらもグローバルな認知度を誇るため、海外で活躍したいと考えている人や、外資系企業で働きたいと思っている人に向いています。

ネットワークセキュリティをはじめとして、システムの暗号化や、コンプライアンス、データ保持など幅広いジャンルが試験が構成されています。

情報処理安全確保支援士

ITエンジニアの国家資格である「情報処理技術者試験」の後継にあたる資格です。

トップクラスの難易度を誇るため、資格を取得しておくことで、セキュリティエンジニアとしての非常に高い知識やスキルを証明できます。プログラミングはもちろん、ネットワークにおける様々な知識を問われることになり、合格率もかなり低くなっています。

ネットワーク情報セキュリティマネージャー

セキュリティエンジニアに欠かせない、サイバー攻撃への対処スキルを証明できるのが、このネットワーク情報セキュリティマネージャーです。

ベンダーフリーの資格試験で、所定の講習を受けることで取得できます。ネットワーク上の安定したセキュリティ保持を目指すため、幅広いIT企業で優遇されやすいでしょう。

情報セキュリティマネジメント試験

平成28年に新設された資格で、国家試験の「情報処理技術者試験」の一区分です。情報セキュリティを企画・運用し、ウイルスやサイバー攻撃などから組織を守る基本的なスキルを持っていることが認定されます。

合格率は50%台と比較的高めです。マネジメント向けであり、エンジニア向けと比べると難易度が低く比較的取得しやすいと言われています。セキュリティ分野で幅広く扱われている資格で、他の資格と合わせて取得することで実力の信頼度が高まります。

公認情報セキュリティマネージャー

情報セキュリティマネージャーに特化した国際資格で、監督やマネジメントを行う情報システム監査人ならぜひ取得しておきたい資格です。実施するISACAは海外の組織ですが、日本にも支部があり日本語で受験できます。認定には5年以上の実務経験が必要となります。

情報セキュリティにおけるマネジメントレベルの専門知識を国際的な基準で求められる難しい資格ですが、取得すれば情報セキュリティ管理に対する確かな証明となるでしょう。

セキュリティエンジニアの現状

現在に決して欠かせない仕事

「セキュリティエンジニア」は、個人情報の保護が求められる現代において、決して欠かせない非常に重要な仕事です。企業としても、ISMSやプライバシーマークの取得を目指す場合が増えているため、取得サポートが出来るセキュリティエンジニアは欠かせない存在なのです。

また、クライアントからも、セキュリティシステムの徹底を求められることが増えているため、企画や提案の段階から、セキュリティエンジニアが携わるケースも非常に多くなっています。

セキュリティエンジニアの将来性

セキュリティエンジニアは、将来的にも需要が高まっていくと考えられています。情報のセキュリティはより重要度を増していくため、どの企業も自社のネットワークやシステムにおいて、より高い秘匿性を求めるようになるためです。

ITの専門企業はもちろん、一般企業の運用エンジニアにも、セキュリティ力の高さが求められるようになりました。システム提案の時点から、セキュリティに働きかけることが出来るセキュリティエンジニアのニーズは、依然として高いと言えるのです。

セキュリティエンジニアに求められるスキル

セキュリティに関する深い知識

セキュリティエンジニアは、企画や提案の段階から、クライアントと相談をすることも多いです。

ネットワークはもちろん、機器類やシステムの運用形態までを詳しく把握した上で、セキュリティを実践していく必要があります。そのため広く深い知識がなければ、セキュリティエンジニアとして働くことは難しいでしょう。セキュリティを鑑みたシステム設計のノウハウを正しく取得している必要があります。

セキュリティに特化したシステム開発力

セキュリティを考慮したシステムの開発には、設計から実装まで、幅広い知識や経験が必要になります。セキュリティ用のプログラミングスキルや、アーキテクチャなどについても、専門的な理解を持っていなければいけません。

システムのセキュリティをチェックする能力

セキュリティエンジニアには、開発したシステムが正確に運用されるために、適切な検査を進めるスキルが必要です。疑似攻撃やソースコードの確認など、より多角的な視点からシステムを確認します。セキュリティに抜けがないか、思いがけないミスからセキュリティが崩壊してしまわないかなどを、綿密にチェックできなければなりません。

システム運用における対応力

セキュリティエンジニアは、ただシステムを開発すれば良いだけではなく、設計されたシステムを正しく運用するための保守業務も担当します。

システム障害を未然に防げるように、常にシステムをチェックするのはもちろんのこと、各種エラーやサイバー攻撃など、万が一のトラブルに対し、スピーディーかつ的確に対処が必要になっています。臨機応変かつ正しい判断力が無ければ、緊急トラブルに対応できず、折角のシステムがあっても、セキュリティを守れなくなってしまうでしょう。

コミュニケーション能力

技術職というイメージが強いセキュリティエンジニアですが、経営者から現場の担当者まで他者とコミュニケーションを取るシーンは意外と多くあります。

たとえば打ち合わせでは、クライアントの意向を正確に汲み取り、こちらの企画意図をわかりやすく説明して話を円滑にまとめなくてはなりません。クライアントやスタッフが皆納得してセキュリティシステムの構築ができるよう、コミュニケーションスキルや社会性も必要と言えるでしょう。

創造性や洞察力

サイバー攻撃やウイルスといった脅威は、日々巧妙に変化していきます。そのため今までにはなかった発想で攻撃者の裏をかくような柔軟性や、状況に応じて臨機応変にシステムを守る対応力などが求められます。

サイバー攻撃など以外にも想定外の事態が起こる可能性は常にあるので、常識にとらわれずどんどん新しいものを創りだせるスキルや、求められているものを正確にキャッチするスキルがあると強みとなるでしょう。

セキュリティエンジニアがスキルアップしたい時の勉強法とは

サイトで勉強する

セキュリティエンジニアを目指す人向けの、様々な勉強サイトが存在しています。無料で利用できるものも多く、プログラムに実際に触れられるようになっているため、実務が未経験の人が、セキュリティエンジニアとしての就職を目指すときに使用することもあります。

より難易度が高いプログラムに触れられるサイトほど、スキルアップには適しています。解説も細かいところを利用すれば、分からないところも解消しやすいでしょう。

プログラミングスクールに通う

より高いエンジニアのスキルを取得するには、社会人向けのスクールに通う方法もあります。現役で高いスキルを持っているスタッフの指導が受けられるため、独学で勉強をするよりも効率良くトラブルを改善しやすいでしょう。他のエンジニアも参加しているので、刺激も受けられます。

資格を取得する

目に見える形でスキルアップできるため、達成感を得られます。資格取得の勉強にあたっては学ぶべきことが体系的にまとめられているので、効率よく知識や技術を磨くことができるでしょう。自分が今持っているスキルの見直しにも繋がりますし、腕試し感覚で挑戦してみるのも良いかもしれません。

資格取得という目的を明確にすることで、モチベーションの向上も期待できます。就職はもちろん、給料アップや転職などのキャリアアップを視野に入れている方におすすめです。

書籍や専門書を用いる

セキュリティシステムに関する教材は多く流通しており、書店や通販で気軽に購入することができます。その種類は豊富で入門書から上級者向けまでスキルレベルごとに分けられているため、自分の能力に合わせた学習が可能です。

書籍なら空いた時間や好きなタイミングで独学で勉強することができるので、自分のペースで進めたい方におすすめです。忙しい方や他業種からの転職を考えている方にも向いています。またコストがあまりかからない点もメリットです。

仕事を通してスキルを身につける

セキュリティエンジニアには総合的なスキルが必要なため、エンジニア職の中でも特に高い知識と技術が求められます。エンジニアとして実際に働き、現場で教えてもらったり見て覚えたりする経験は一番の近道かもしれません。

場数を踏むことで、確実にスキルを習得できるでしょう。実際にシステムエンジニアやインフラエンジニアとして働きながらスキルを身につけ、セキュリティエンジニアにキャリアアップする方も多くいます。また実務経験は転職において大きな武器になります。

セキュリティエンジニアとして働くには

セキュリティエンジニアに向いている人

セキュリティエンジニアは企業の根幹に携わると言っても過言ではありません。万が一情報が外部に漏えいすれば、取り返しのつかないことになってしまいます。そのため責任感の強い人や、取得した個人情報を悪用しないモラルを持った人が求められます。

情報セキュリティの世界は日々進化し続けています。そのため、常にアンテナを張り最新の情報を仕入れることができる人や、新しい技術や知識を学ぶことが苦にならない人も向いていると言えるでしょう。

未経験でもセキュリティエンジニアになれるのか

未経験者の場合、いきなりセキュリティエンジニアとして採用されるケースはまれです。セキュリティエンジニアの仕事内容は幅広く、様々なIT分野における深い知識と技術が求められるためです。他のITエンジニアとして一定の経験を積み、力をつけてからキャリアアップするパターンが一般的と言えるでしょう。

しかし、必ずしも不可能ではありません。セキュリティエンジニアは急速にニーズが高まっており、不足している業種です。未経験者を採用して社内で一から育てたいという企業もあります。スクールに通ったり資格を取得したりして、しっかりと準備をしておきましょう。

セキュリティエンジニアの案件情報

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ポイントを理解し「セキュリティエンジニア」に転職しましょう

いかがでしたか?セキュリティエンジニアの仕事は、非常に重要であり、現在の高いニーズは、今後も高まっていくと考えられています。

決して簡単にこなせる仕事ではありませんが、興味を持った人は、是非チャレンジしてみましょう。独学から社会人スクールまで、様々なシーンで勉強することができます。

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