最終更新日時:2019年04月10日

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人

少人数でも会社を立ち上げられ、設備投資額が少なくて済むITベンチャー企業は、起業家の関心が高く、同時に人気のある就職や転職先でもあります。そんなITベンチャー企業にはどんな会社があって、ITベンチャー企業に向いている方にはどんな特徴があるかまとめました。



ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは、新規の事業に進出していく企業のことで、その新規事業は新たに起業されたベンチャー企業によって行われることが多くなっていますが、既存企業がその一部に新たな部門を設けて行われることもあります。

ベンチャー企業の新規ビジネス分野には、ITベンチャーの分野が多くなっています。比較的少人数で立ち上げられ、設備コストも多くかからないため、ITベンチャーは人気のあるベンチャー企業になっています。

ITベンチャーとは

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業は少人数の会社が多くみられ、IT分野での即戦力、方向性、そしてアイデアなどが重視されています。ITベンチャー企業で働くには、最新の情報に敏感であって。さらにそれを吸収して、時代にあわせて対応していく必要があります。

ITベンチャー企業のメリットは、ITベンチャー社内で主体性を生かして作業ができ、新たな価値を生み出すことができる点です。デメリットは、環境の変化に大きく左右される点です。

ITベンチャー企業の特徴

ITベンチャー企業の特徴の最も大きな点は、ITベンチャー企業数はすべてのベンチャー企業の過半数を占めている点からわかります。ITベンチャーの分野は先端的な情報や動きによってビジネスが進みますので、ベンチャーとして相性の良い分野となっています。

大企業では体制が固定化され、IT分野での急激な変化に対応できない恐れがありますが、ITベンチャー企業は変化に対応できる能力を持ったベンチャー企業といえます。

有名なこの企業も!ITベンチャー10社

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
大企業と思われているほど有名になっている企業も、もとはITベンチャー企業でした。大手で有名なITベンチャー企業を10社紹介いたします。新採用者にも転職者にも人気となっている企業が多いのも大手ITベンチャー企業の特徴です。

ITベンチャー企業の特徴は創業者の経営方針を強く出していることです。ITベンチャー企業の創業者は、若くて成功することへの意欲が強く、人間的な魅力を持ちカリスマ性のある方が多いです。

1:楽天

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業の楽天株式会社は、インターネットサービスを幅広く展開している日本の企業です。

創業時はECモールを中心とした事業を展開していましたが、現在はオンラインでの株式販売やクレジットカードなどの金利・手数料収入が収益の大半を占めてきているオンラインの金融事業者になっています。

その他、オンライン事業のインターネットショッピングモールの楽天市場や総合旅行サイト「楽天トラベル」を運営しています。

2:ライブドア

株式会社LDH は、清算株式会社で、もとは株式会社ライブドアとして、インターネット、メディア、金融に関する事業を行っていた日本の企業でした。

ライブドアブランドは1999年に株式会社ライブドアとして設立され、広告収入を得ることでインターネット接続サービスを無料で提供するサービスを開始しました。

その後、堀江貴文氏のオン・ザ・エッヂにサービスが譲渡されましたが、2004年にライブドアに商号が戻りました。

3:メルカリ

株式会社メルカリは、日本の企業でメルカリのサービスを日本とアメリカで運営しているITベンチャー企業です。2013年に設立され、地域コミュニティアプリのアッテや、本・CD・DVD専用フリマアプリのカウル、ブランド品専門のメルカリメゾンズほかのサービスも運営しています。

メルカリの1日の出品数は、2015年に10万点以上にもなり、ネットオークションとフリーマーケットの部門で利用者数は4位につけています。

4:株式会社DeNA

株式会社ディー・エヌ・エーは、渋谷区に本社を置く日本のインターネット関連企業で、モバイルゲームの開発と配信を行っています。SNSの運営や電子商取引サービスも行っています。プロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有していることが有名です。

社名のDeNAは、遺伝子のDNAとeコマース(電子商取引)を組み合わせた名前で、eコマースの新しい遺伝子を世の中に広めていく会社でありたいとしてつけられて者名です。

5:ヤフー株式会社

ヤフー株式会社は、ITベンチャー企業としてスタートした、ソフトバンクグループの会社です。ポータルサイトのYahoo! JAPANを運営し、サイト内の広告とブロードバンド関連事業ほかを収益源としている企業です。

ヤフー株式会社は、Yahoo!の日本法人で筆頭株主はソフトバンクグループになっています。ソフトバンクグループの子会社ですが、Yahoo!の知名度が高いことから提携の形で各種事業を展開しています。

6:株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェントは、アメーバブログの関連事業とインターネット広告の事業を主に行っている企業で、本社は東京都渋谷区にあります。

メディア事業として、著名人が良く利用するブログであるアメーバブログや、コミュニティサービスであるアメーバピグをメディア関連の事業としています。

インターネット上のテレビ局のAbemaTVも事業として行っていて、時代にあったソーシャルメディアサービスも提供しています。

7:リクルート

株式会社リクルートホールディングスは、主に求人広告、人材派遣、そして人材紹介などのサービスをおこなっているリクルートグループの会社です。

一時はダイエーグループの傘下企業になっていましたが、ダイエーグループの業績悪化により2000年頃に離脱しました。バブル期の不動産やノンバンク事業で受けた負債を完済し、現在はどの企業グループにも属していず、ITベンチャー企業のサービス業として事業の展開をしています。

8:株式会社ぐるなび

株式会社ぐるなびは、飲食店の情報を集めたウェブサイトのぐるなびを運営するITベンチャー企業です。

ぐるなびは日本の食文化を発信することを理念としている会社です。もともとは交通広告を扱うエヌケービーの一部門として発足したITベンチャー企業でした。

利用者からの情報を主にしたグルメサイトと違って、飲食店の販売促進支援を行うことを目的にしているため、収益の9割が有料加盟店からの広告料他の収入となっています。

9:ライン株式会社

ライン株式会社は、ウェブやインターネット関連事業を行っているITベンチャー企業の会社です。このライン株式会社は、韓国のインターネットサービス会社のネイバーの100%子会社として2000年に日本で設立され、東京都新宿区に本社を置いています。

ラインはNAVERグループ全体の総資産の約4割、売り上げ高も約4割を占めています。ライン株式会社の社名は運営しているウエブサービスのLINEからにちなんでいます。

10:グリー株式会社

グリー株式会社は、本社を東京都港区に置く日本のインターネット関連のITベンチャー企業で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス のGREEを運営しています。

当初は他社のゲームを模倣したゲームで利益を出すビジネスを展開して、ガラケー時代のゲームメーカーとして急成長を遂げましたが、携帯ゲームがスマートフォンが主流になってからそのビジネス手法が通用しないためか、近年は売り上げが減少している傾向があります。

ITベンチャーに向いている人の特徴5つ

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業にかぎらず、仕事を選ぶときに大切なのは自分に向いているか向いていないかを客観的につかむことです。

ITベンチャー企業は、就職や転職先として人気のある業界ですが、仕事自体が自分に合っていないときは、仕事を長く続けることができないばかりか、かかわった仕事で結果を出すこともできません。

人気のITベンチャー企業に向いている人は、どんな特徴を持っているのかを調べましたので参考にしてください。

特徴1:新しいことが好きな人

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ベンチャー企業の多くは、何もない所から仕事をスタートさせていきます。特にITベンチャー企業では、新たな分野開拓自体もその仕事の一部となります。

ITベンチャーの場合には、プログラミングにしても、従来の技術を教わったとおりに使うのではなく、自分で創造して新たなプログラムをくみ上げることに価値が生まれていきます。

新しいことが好きな人はアイデアを生かすことができ、ITベンチャーに向いているといえます。

特徴2:変化に柔軟に対応できる人

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ベンチャー企業、特にITベンチャー企業の業務では、身に付けた技術や知識はすぐに古くなってしまいます。そのため、積極的に新しい技術や知識を取り入れていき、業界人として成長し続けなければいけません。

自ら成長を続けるために、変化に対応する柔軟性を持っている必要があります。ITベンチャー企業では、自分が担当する業務で責任ある役割を担わなければならず、その責任を果たすためにも変化に対応する柔軟性が大切です。

特徴3:成長したい人

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業の求める人材は、仕事に向き合う姿勢に積極性があることはもちろんですが、ほかに自己管理能力があり、自ら成長していく意識を持っている方になります。

ITベンチャー企業の業務は、事業展開スピードが速いので、企業の用意する社員研修システムでは社員の成長をうまく行えない場合があります。そのため、自己管理能力を持ち自ら学んでいくことで、技術や知識を身に着けいく成長意欲がある方が望まれています。

特徴4:将来起業したい人

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
大企業は組織が縦割りで、経営トップの社長などの経営者とは身近に接して話を聞けるチャンスはめったにありません。しかし、社員の少ないフラットな組織体制の場合が多いITベンチャー企業であれば、社長と身近に接する機会もあるので経営の理念を聞く機会ができます。

自分が起業して経営をしたいと考えている方は、ITベンチャー企業に向いているといえますし、起業するために頑張って働きますので向いているといえます。

特徴5:仕事を最後までやり遂げたい人

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業は、事業展開の速度が非常に速いため、業務に即座に対応する能力が求められます。即材に対応するとともに実行力が伴わなければ、ITベンチャー企業ではビジネスのチャンスを失ってしまいます。

目の前にある仕事上の課題を解決させて、仕事を最後までやり遂げたいという意思を持っている方は、業務を遂行するための実行力と解決志向に向けて努力を惜しみませんのでITベンチャー企業に向いている方といえます。

ITベンチャーに詳しくなろう

有名なITベンチャー10社|ITベンチャーに向いている人
ITベンチャー企業には有名で大企業も含まれていますが、多くは少人数の社員で構成された小回りの利く会社になっています。そのため、時代の影響を受けやすい分野では強みを持ち、変化に柔軟に対応できる点が会社として強みになっています。

ITベンチャー企業はITがらみの事業展開を行うことが多いので、立ち上げ時に製造業と違って巨額の設備投資が不要なのも有利な点で、ITベンチャー企業立ち上げはしやすくなっています。
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