最終更新日時:2019年03月30日

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ

失業保険にももらい方の順序や順番があります。説明会へ参加するにも必要な書類があるので、それらはどのような書類なのかを知っておく必要があります。また失業保険は延長ができたり、内職も可能なのでその際の手続き覚えておき、正しいもらい方をするようにします。



失業保険とは

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
失業保険とは仕事を辞めた際に支払われる保険です。失業保険の正しいもらい方を知らないと受給できなくなり、生活や仕事探しに困ることになります。そうならないためにも失業保険のもらい方を知っておきましょう。

自分が失業して失業保険をもらう際は、雇用保険をかけていた期間や受給期間を覚えておきハローワークで手続きして受給するようにします。

失業保険の対象者

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
会社を退社する前の2年間に雇用保険に加入していて、被保険者だった期間が1年以上だった人が失業保険を受け取れます。対象になる人は雇用保険に加入していなければならないので、非正規社員でもできるだけ雇用保険に加入しておく必要があります。

失業保険を受給する人は、自分が対象なのかどうかをハローワークなどで確認して申請をしましょう。失業保険のもらい方自体は難しくはありません。

失業保険のもらい方の流れ5つ

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
失業保険のもらい方にも流れがあります。それぞれの段階を踏んでいかないと失業認定が遅れたり、受給している際の注意点を誤る可能性があります。そうならないためにも正しいもらい方で失業保険を受給しましょう。

自分が仕事を退職したら、ハローワークに行き情報を集めながら何が必要かを確かめておきます。必要書類や印鑑、身分証明書を持っていき、説明会で受けたルールやマナーを守るようにして新しい仕事を探しましょう。

失業保険のもらい方の流れ1:必要な書類を集める

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
失業保険を受けるためには辞めた会社から受け取った書類を集める必要があります。雇用保険を受けていたことを証明できなければ、失業認定を受けるのは難しくなるからです。

失業した人は、ハローワークへ雇用保険被保険者離職票(1)、雇用保険被保険者離職票(2)、雇用保険被保険者証、個人番号確認の書類を持っていくようにします。必要な書類だけでなく、身分証明書、写真2枚、印鑑、預金通帳を持っていくようにします。

失業保険のもらい方の流れ2:ハローワークへ行く

失業認定を受けるためにハローワークへ行くようにします。失業保険を申請するにはハローワークで手続きをしなければいけないからです。その際にもらい方について注意を受けるのでそれらの点を守るようにします。

自分の辞めた会社の地域のハローワークへ行き、申請をして正しい方法で失業保険をもらうようにします。もらい方は難しくはないですが、定期的にハローワークへ足を運ばなくてはいけません。

失業保険のもらい方の流れ3:受給説明会へ行く

受給説明会へ参加して失業認定を受ける資格を得るようにします。そうしなければ、受給できないのでハローワークへ行った初日にもらった求職申込書とハローワークカード、受給資格者のしおりを持って受給説明会へ参加するようにします。

失業保険の受給説明会へ参加した人は、失業認定申告書と雇用保険受給資格証を受け取り、待機期間の7日間を過ぎるのを待つようにします。アルバイトをする際はハローワークに報告しましょう。

失業保険のもらい方の流れ4:失業認定を受ける

必要書類を提出しておかないと失業認定を受けることはできません。失業保険のもらい方は初めの手続きさえきちんとしておけば、間違えることはないです。

本人が自己都合で退社した場合は受給期間は3ヶ月間となるので、その期間にもらい方に慣れておき早めに新しい仕事を探すようにします。失業認定を受けて失業保険が振り込まれたら、有効に使うようにします。

失業保険のもらい方の流れ5:受給する

受給していればもらい方の心配をする必要はありません。受給されている際に新しい仕事が見つかった場合はハローワークへ報告するようにしましょう。報告が遅れて不正受給になってしまったらそれだけペナルティを受けることがあるからです。

受給している人は、失業保険を受けている際にアルバイトをしたらハローワークに報告するようにして、違反したもらい方をしないようにします。

退職前に確認したいこと4つ

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
退職前に雇用保険に加入しているかどうかを確認しておきましょう。もし加入していなければ失業保険を受けることができないので、仕事をしながら新しい仕事を探す必要があるからです。もし雇用保険に加入していなければ、加入して仕事を続けるという選択肢も出てきます。

自分が退職したいと考えたら、失業保険が受け取れるかをシュミレーションしてみましょう。今おかれている立場を考えて失業保険のもらい方を探すようにします。

1:雇用保険の有無

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
退職前に雇用保険に加入しているのかどうかを確認しておきます。雇用保険がなければ失業手当を受け取ることができないので、加入していない場合は失業している期間の生活費をどうするのかを考えるようにします。

自分が仕事を辞める気がなくても、万が一の時のために雇用保険がある職場を選び、加入のための条件があれば満たすようにします。雇用保険に入っている場合でも、そうでなくても失業手当のもらい方を学んでおきます。

2:受給資格の確認

受給資格がなければ失業手当を受け取ることができません。自分が退職する前に、受給資格があるかどうかを知ることは大切なことになります。受給資格がなければ失業保険を受け取れないので、そのまま仕事を続けることも考えなくてはいけないからです。

自分が今の職場を退職する気がなくても改めて会社との契約内容を確認しておき、雇用保険の有無に関係なくこれからどう仕事をしていくのかを考えるようにします。

3:失業保険の受給期間延長

失業保険を受けている際に妊娠や出産、ケガや病気、親族の介護をすることになれば受給期間を延長することができます。その際は、受給期間延長申込書、離職票(2)と延長を証明する書類を提出するようにします。

失業保険を受けている人が受給期間を延長する際は、必要書類を提出して延長する場合のもらい方について注意することがないのかを確認しておきます。

4:失業手当と扶養の関係

失業保険をもらう際は、扶養から外れる手続きが必要になります。また国民健康保険への加入もしなければいけないのでそれらの手続きをして失業保険を受け取るようにします。そうすれば急な病気やケガに備えるだけでなく、健康保険の節約にもなるからです。

会社を辞めた人は、失業保険を受けるまでは扶養に入るようにしておき、雇用保険をもらい始めたら扶養から外れる手続きをするようにします。

内職しながらの失業手当のもらい方は?

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
内職をしても失業保険を受け取ることができます。内職をする人が増えてそれに伴う失業保険の法律も変わってきているためです。

失業保険を受けている人が内職をする場合は、ハローワークでの決まりを守るように仕事をするようにします。内職をしていてももらい方自体は大きく変わらないので、就職活動を続けるつもりで働くようにしましょう。

内職でも失業保険はもらえる

在職中の1日の平均賃金の80%の収入であれば失業保険を受け取ることができます。本人が内職をする場合は、在職中の平均賃金を把握しておけないと受給停止になるので気をつける必要があります。

内職をしている人は、在職中の平均賃金だけでなく就職活動をするつもりで仕事をするようにします。新しい職場を探す意思がない場合は失業保険を受け取れないからです。

失業保険が減額されるケースもある

在職中の1日の平均賃金以外にも、週に20時間しか内職ができないというルールがあります。失業保険をもらう際は、それらのルールを守らないと正しいもらい方をしていないと判断されて減額または支給停止となるので規則を守りながら仕事をする必要があります。

失業保険を受け取る人が内職をする場合は、以前在職していた職場での賃金を確認しておき、減額されないように仕事をする必要があります。

事前にもらい方を確認して損をしないようにしよう!

失業保険のもらい方の流れ5つ|退職前に確認したいこと4つ
失業保険ももらい方にも順序や準備が必要なので、それらのことを確認しておくことが大切になります。なぜなら、事前に失業保険のもらい方を学んでおけば損をすることがなくなるからです。

自分の新しい仕事を探すための資金となるので失業保険の知識を高めておき、できるだけ有利に受給するようにしましょう。
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